Track 4

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エピローグ

「……oh……こりゃ、かなりきっちり洗わないとダメだな……そりゃなぁ……汗やら精液やら愛液でべとべとも良いところだもの……ま、しばらく使わないだろうし良いんだけどさ……ふふ、言ったじゃん。この服はお前専用だってさ。だから、別に良いんだって」 「……んー? ……ああ、覚えてたんだ? いや、意外なところで物覚えが良いよなぁ、って……いやいや、バカにしてる訳じゃないって、ふふ……ん、そだな。確信したってのは……俺の身体とか、心の変化って奴? ま、うすうす? 判ってたけどな」 「んー、簡単に言えばマジでお前に対しては過敏になってるって感じ。どっちかじゃなくて、どっちも? ……ちょっと言ったけど、お前が思ってる以上に女になった事に対して俺は動揺してるし、全然平気って訳でもないんだぞ? でも……ん……こうやってお前と一緒に居るだけでさ、まぁ、平気だろうなーって思えるんだよ、自然に……身体の方は言わなくても判るだろうから省略!」 「うん、もう全部ぶっちゃけてく。マジでお前が居ないと俺ダメになりそうだし……ふふん、自分の為ってハッキリ言っておくよ。だから、逃げようとしても追いかけるぞ? お前が嫌なら、なんて簡単には言わないからな? ……本当に嫌なら、その……さすがに言って欲しいけど……嫌な顔されながら相手されるの想像するだけで結構ヤバイし……にひひ、言ったな? 言質取ったからな?」 「その代わり……俺が出来る事は全部してやる……ううん、違うな……したい、だな……ふふ、言ったろ? 全部ぶっちゃけてくって……お前の為にとか、してあげるとか、そういうんじゃなくて……俺が、お前に、したいんだよ……ふふ、細かい違いだな。でも、これが大事なんだって」 「ま、明日からは色々としないとなー……一応、身体の検査とかも必要だろうし、戻れないようなら女になったって事でどうこうってのもあるし? ……ふふ、でもそういう面倒なのはぜーーーんぶ明日から! 今日は……ん、ちゅぅ……このまま、お前とイチャイチャしてたいな……良い? ふふ、たまにこうやって女っぽい仕草入れると、ぐっとクルだろ? ふふ、あざといは褒め言葉だぜ?」 「ま、そんな訳でぇ……ちょっと休憩しただけでまーた元気になってるようだし、しばらく復活しなくなるまで搾ってやる……にひひ、言ったろ? してあげたいとかそういうんじゃなくて、俺がしたいんだ、ってな……ん、足腰立たなくなるまでお相手しますよ、ってね……明日に影響出たら……その時はその時、細かい事は明後日に丸投げしちゃえ、ってね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふふ……うん、大丈夫……この身体、非力だけど思ってる以上に頑丈だから……めいっぱい、抱いてくれよな、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」

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