s41_05_どんどん甘えたくなってきちゃいましたか?
;以下、ボイス位置:3 耳元で囁く
【陽音】
「はい、オッケーでーす。ふふっ、では右耳の方を梵天でこしこし擦っていきますねー? ふふ、さっきと同じように、ゆっくりと、そしてじーっくりとくすぐってあげますねー、えへっ」
/SE:耳かき(梵天) 中
【陽音】
「ん……ふふ、また小さく震えちゃってますねー。梵天を使ってお掃除されるの、そんなに気に入っちゃいましたか? ふふっ、なるほどなるほど」
【陽音】
「ふふっ、では次に来店してもらった時も、梵天でくすぐってあげますねー。ふふっ、お兄さんの弱点、ずーっと覚えておきますから……ん……」
/SE:耳かき(梵天) 長
【陽音】
「ふぅ……ん、窪んでるところも、こしこし、こしこし。肌の表面も……こしこし、こしこし……。綿毛の先端でなぞったり、擦ったり……ふふっ……」
/SE:耳かき(梵天) 長
【陽音】
「んふ……梵天でやると、お掃除って感覚は薄いですね。どちらかというと、ただお兄さんのお耳を優しくよしよししている気分です、ふふっ」
【陽音】
「お兄さんはどうですか? そんな感じはしますか? えへっ。ただくすぐったくて、ただゾクゾクして……でも、そういうのが一番幸せだって人は多いんですよねー、んふっ」
【陽音】
「お兄さんもそうなんですかー? えへっ……いいですよ、全然いいです。もっと私に甘えてください? 心も体も、全部預けて……幸せになってくださーい? ふふっ」
/SE:耳かき(梵天) 中
【陽音】
「ほーら、柔らかい綿毛で、お耳よしよし、こしょこしょ。んふっ……こうやって回転させながら……一番敏感なところに進んでいきますねー、ふふっ」
/SE:耳かき(梵天) 長
【陽音】
「ほーら、お兄さんが一番大好きな場所ですよー。お耳の奥、細かい汚れが溜まりやすいところを……こしょこしょ、こしょこしょ……」
/SE:耳かき(梵天) 中
【陽音】
「ふぅー、ん……はぁん……ふふっ、敏感なところをくすぐられるの、好きなんですねー。その顔とっても素敵です……じゃあ、こうやってー……ん……」
【陽音】
「梵天を奥に当てて、そのまま……くりくりくりーっと回しながら引き上げていきますねー、ふふっ……。普通の耳かきじゃ出来ないこと、たくさんやっていきますよー?」
/SE:耳かき(梵天) 長
【陽音】
「はぁ……ん……はーい、よしよし、よしよし……。ふふっ、頭の中空っぽにして、ふわふわした感触だけを味わいましょうねー、ふふっ」
【陽音】
「そうすれば……普段の疲れが、徐々に抜けていきますよー? ほら、分かりますー? ふふっ……ほら、ほら、ん……ほら……はぁん……」
/SE:耳かき(梵天) 中
【陽音】
「んふぅー……もう少しかなー? あとは軽めに、しゅっしゅっとすれば終わりですねー。んふ、最後の幸せ、じーっくり感じてくださいねー。はぁん……ん……」
/SE:耳かき(梵天) 長
【陽音】
「んー……はい、終了でーす。ふふっ、梵天を使ったご奉仕はどうでしたかー? ふふっ、してる時のお兄さん、幸せいっぱいって顔してましたよ?」
【陽音】
「これで耳かきは以上となります。そして次は……ふふ、いよいよ、特別な道具を使ってのご奉仕となります。次にするのは、キレイになったお耳のアフターケアです」
【陽音】
「やることは簡単。当店特製のオイルを、お耳の中に塗り込んでいきます。ふふ、男性はこういうケアをあまりしませんからねー、やってみると新しい快感に目覚めちゃうかもしれませんよ? ふふふっ」