Track 46

s41_07_頭の中がトロけちゃうまで、ペロペロ舐めていきますねー♪

/以下、正面のまま、普通に会話 【陽音】 「はーい、ではお兄さん、先にベッドへどうぞー。ふふっ、仰向けに寝てください」 /SE:ベッドに寝る音 ;「ん、よっと」でボイス位置:3に移動し、そこから耳元で囁き 【陽音】 「では私も失礼しますねー。ん、よっと……はぁん、ふふっ……。なんだか不思議ですねー、こうして一緒に寝ているだけで、なんだかいけないことしてる気分になっちゃいます……」 【陽音】 「あ……ふふ、お兄さんもほっぺ赤くなっちゃってますねー。ん、ふふふっ……1つのベッドに、JKと一緒に寝てるって、やっぱりドキドキしちゃいます……?」 【陽音】 「あはっ、そうなんですねー、ふふふふっ。じゃあもっとくっついちゃます、んしょ、ん……はぁん、ふふふっ。どうですか? 私のおっぱい、むにーって当たってますけど、分かります?」 【陽音】 「ほらほらほらー、ふふ、ぷにぷにー、ぷにぷにー。JKのおっぱいを触れるなんて、普段じゃ絶対ダメですもんねー。今のうちに堪能してくださいねー、えへへっ」 【陽音】 「では、おっぱいの感触を楽しんでもらいながら……キレイになったばかりのお兄さんのお耳、いただいちゃいますねー。たーくさん舐めてあげます、ふふっ。いきますよー? ふふっ。では、あー……んっ……」 【陽音】 「んちゅぴっ……ちゅっ、あむ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅる……れるちゅぅ、ちゅぅ……ん、ちゅくっ、ふちゅくっ……ちゅぅ、ん、ちゅれる……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ……」 【陽音】 「はぁー……ふふっ、気持ちいいですかー? お耳の中、ぺろぺろしたり、ちゅっちゅされたりするの……。私の唾液と、舌先と、そして体温が、お兄さんの頭にダイレクトで伝わって……ふふふっ……」 【陽音】 「まだまだ始まったばかり、ここから長くなりますよー? ふふっ、唾液をいっぱい使って、いっぱい舐め回して……そうやって、お耳の中いーっぱいトロトロにしていきますねー、あー……」 【陽音】 「んちゅぴっ……ぺろ、んちゅる、ふちゅっ……ん、ちゅくっ、ちゅっ、ぺろちゅっ。ん、ちゅぅ、ふちゅる、れるれるれる……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、れるちゅぅ……」 【陽音】 「んちゅっ……ふちゅ、れるちゅっ、んー……ちゅくっ、ちゅっ、れるちゅっ……ん、くちゅぴ、れるちゅっ……ちゅ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、れるちゅぅ、ふちゅぴ……」 【陽音】 「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ぴちゃ、ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【陽音】 「んふうぅー……お掃除してケアもしたから、お肌ツルツルでとっても美味しいです……。ん……いつまでも舐めていられます……ふふっ、本当に素敵なお耳ですねー……」 【陽音】 「あむ、ちゅる……ん、ちゅぱ、ふちゅる……ちゅっ、れるちゅっ……。ん、ちゅぅぅぅぅ……。ん、ちゅくっ、ちゅうぅぅぅ……れるぅ、んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく、ちゅっ……」 【陽音】 「あー……んちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……れる、れるれる……ん、ちゅぱ。ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ、ちゅぽっ……」 【陽音】 「ん……ふふっ、お兄さん的には、どんな感じで舐められるのが好きですかー? ふふっ、せっかくご奉仕してるんですから、一番感じてもらえることがしたいんです……」 【陽音】 「やっぱり、耳かきしたときと同じように、舌先を伸ばして、奥をくちゅくちゅってされるのが感じます? こんな感じで……あー……」 【陽音】 「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。ん、ちゅる……あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」 【陽音】 「あー……ん、ちゅっ、れる、くちゅる……ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れるれるれるれるれる……」 【陽音】 「んふぅー……それとも、ただ舐めるだけじゃなくてー……唾液をたくさん流し込んで、温かくてヌルヌルにさせてから、ちゅくちゅくちゅくーってかき混ぜられるのが好きですか? ふふ、こうしてー、あー……」 【陽音】 「ん、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……。ちゅる、んっ、ちゅく、ちゅる、くちゅぴっ……ん、ちゅぽっ、ちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅる……んちゅる……」 【陽音】 「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、ん、ちゅる……あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」 【陽音】 「ん……ふふっ、なるほどー、これが好きなんですねー。ふふ、舐めてるあいだ、ずーっと震えてましたし。いいですよー、たくさんしてあげます」 【陽音】 「あー……んちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……れる、れるれる……ん、ちゅぱ。ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ、ちゅぽっ……」 【陽音】 「あー……ん、ちゅっ、れる、くちゅる……ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れるれるれるれるれる……」 【陽音】 「はむ、んちゅぅ……ちゅぱ、はむ、ちゅる、ちゅっ……んふぅ……あー、れるちゅっ、ん、くちゅぴっ……ん、れる、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅくっ……」 【陽音】 「んー、ちゅる、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ、れるぅ……んちゅる、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」 【陽音】 「あー……ん、ちゅぷっ、れるぅぅ……んちゅる、ちゅっ、ちゅる、れるちゅぅ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【陽音】 「はぁん……お兄さんの身体、さっきより熱くなってきましたねー。もうポッカポカになってます。……テンション上がってきましたかー? んー?」 【陽音】 「おっぱい感じながら、お耳ちゅーちゅーってされて、ふふっ……どんどんエッチな気分になっちゃいましたかー? ふふっ、いいですよぉー、そのまま高ぶっちゃってください……」 【陽音】 「ここから先のご奉仕は、エッチなことばかりですからねー。どんどんいやらしくなっちゃっていいですよー、ふふっ。私も頑張って……お兄さんのことエッチにしちゃいますから、あー……」 【陽音】 「くちゅぅぅ……んちゅぅー……ちゅぅぅぅ、ちゅぅっ、ちゅううぅぅぅぅ……。んー……ちゅるるるるるるっ……はぁー、んちゅっ、ちゅぽっ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅれる……」 【陽音】 「くちゅぴ、んー……ちゅっ、はむ、んちゅる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……。ん、くちゅる、れるれる、れろれろれろれろれろれろ……んちゅぅぅぅぅぅ……」 【陽音】 「はぁー……ん、ちゅうぅぅぅぅぅ……。ん、ちゅれる……あむ、んちゅる、くちゅる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ、ちゅぅー……ん、ちゅぅぅぅ、ちゅっ、くちゅる……」 【陽音】 「んー、ちゅる、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ、れるぅ……んちゅる、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」 【陽音】 「んちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅうぅぅぅ……。ん、くちゅぴっ……ちゅっ、れるちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅうぅ……くちゅくちゅくちゅっ……」 【陽音】 「あー……ん、ちゅぷっ、れるぅぅ……んちゅる、ちゅっ、ちゅる、れるちゅぅ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【陽音】 「んふぅぅー……ふふっ、お兄さんってば、息、どんどん激しくなってってますねー。はぁー、はぁー、はぁーーって。ふふ、すっごい辛そうです」 【陽音】 「そんなに興奮してくれるだなんて……ふふ、とっても嬉しいです。私のキス、どんなに感じちゃいますか? んー? 幸せ溢れて、身体熱くなっちゃいますか?」 /「よいしょーっと」でマイクの正面を通って、反対側へ移動 【陽音】 「ふふっ、ありがとうございます。それなら今度は……反対側のお耳にキスしていきましょうか。あ、お兄さんはそのままでいいですよー。ん、よいしょーっと……」