s41_11_いっぱい射精してくれる男性はモテますよー?
【陽音】
「はい、それじゃあ……このまま2回目のセックスをしましょうか。はーい、シコシコしてくださぁーい? 1,2,1,2……」
【陽音】
「あれー? どうしたんですかー? 全然手が動いてませんよー? もしかして、これでおしまいですか? たったの2回で終わっちゃうんですかー?」
【陽音】
「まだ時間は残ってますよぉー? 私とのエッチ、もうしたくないんですかー? やだー、もっとおま○こ感じてほしいのにー……」
【陽音】
「んー……あ、それじゃあ……もっと生々しいこと言っちゃいましょうか? そうすれば、お兄さんまだまだ頑張れますよね? そうですよね?」
【陽音】
「ふふっ、それなら……ちょっと恥ずかしいこと、ここで囁いちゃいますね? おち○ちんが元気になること、精子がドクドク作られちゃうこと……いっぱい言っちゃいます」
*反対側へ移動しながら
【陽音】
「ふふっ……例えば、こうしてー……。ほら、見てください? お兄さんのおち○ちん、私のおま○こ、グリグリってしてますよ?」
【陽音】
「熱い精子いっぱい出したのに、まだ物足りないように、子宮を突っついてきてます。ふふっ、たった1回射精しただけじゃ、現役Jkを孕ませるには足りませんもんねー」
【陽音】
「私も……もっとお兄さんとセックスしたいなー。精子注いで欲しいなー。……お兄さんとの赤ちゃん欲しいなぁー、ふふっ」
【陽音】
「だーかーらー……もう1回頑張ってみましょう? ね? JKのおま○こを味わえる機会なんて、もう当分ありませんよ?」
【陽音】
「だから、未来の分の精子も、今ここで吐き出しちゃいましょうー? ふふっ、ほらほら、そうしましょうよぉー。おち○ちんもう一度おっきさせてください? ね?」
【陽音】
「大丈夫です、私のおま○こは、お兄さん好みの、キツくてあっつい、極上のものですから。動かしていれば、そのうちおっきしてくれるはずです」
【陽音】
「ほらほら、まずは手を動かすんです。さっきと同じように、まずはゆっくりとー……ぬっぽぬっぽ、ぬっぽぬっぽ……上にー下にー、おま○このヒダを感じるようにー……」
【陽音】
「そうそう、ふふっ、上手上手。お兄さんのおち○ちん、はっきり感じますよー? ごりごりーってしてきて、すっごく気持ちいいですー」
【陽音】
「お兄さん、セックス上手ですねー。ふふっ、私のおま○こも喜んでるの分かりますかー? おち○ちん擦れるたびに、きゅんきゅん反応して、あっついお汁が溢れてきてます……」
【陽音】
「ふふ、さっき出してくれた精子と混ざり合って……すっごい音してますよ? ぐちょぐちょって、ふふ、エッチですねーこれ、ふふふっ……」
【陽音】
「ほーら、もっとおま○こグリグリしたら気持ちいいですよー? ぐりぐり、ぐりぐり……ふふ、子宮の感触、おち○ちんに伝わってくるでしょー」
【陽音】
「おま○こもぎゅーぎゅーっておち○ちん締め付けてきて……えへっ、おち○ちん元気にしようと頑張ってますよー? お兄さんも頑張りましょうねぇー、ふふっ」
【陽音】
「私ももう一度……お兄さんの大好きなところ舐めてあげますので。あー……ん、ちゅる、れるれる……ふちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」
【陽音】
「あむ、んちゅる……んちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。ん、はむ、ちゅる、れるれるれるれる……あー、れるちゅっ、くちゅぴ、んちゅっ、ちゅぱ、ちゅぅぅ」
【陽音】
「あむ、んちゅー……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ。はぁん、れる、ふちゅぴ、くちゅる、んー、ちゅっ、ちゅっ……あむ、ちゅぱ、ちゅっ、んー、ちゅうぅ、ちゅず、くちゅる……」
【陽音】
「はふぅー……んふっ、やっぱりキスされるのが好きなんですねー。腰ヘコヘコしちゃってます。もー、エッチなんですからー。ふふっ……いいですよ、お兄さんが頑張ってる分、私も頑張りますねー、ふふっ」
【陽音】
「んちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、んー……れるれるれるれるれる……あむ、ちゅる、くちゅ……あむ、ちゅっ、ふちゅぴっ……んちゅっ、れろれろ、れるるるるるるるる……」
【陽音】
「はぁん……あー、れるるる、んちゅー……ちゅー、ちゅっ、ちゅっ。んふぅ、れろれろ……あむ、ちゅうぅぅぅ……んー、ちゅー、ちゅうぅ、ちゅうぅぅぅ……ん、ちゅくっ、れろちゅっ」
【陽音】
「あむ、んっ……はむ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ……。あむ、んー、ちゅぅ、くちゅぴ、ふちゅる、れろろ……あー、ちゅうぅぅぅ……ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ」
【陽音】
「はぁん……あむ、ちゅっ、ふちゅる、ちゅっ……はむ、ちゅぅぅ……ちゅず、んー、れろれろ……はぁん……ぺろ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ」
【陽音】
「んふぅ……ふふっ、おち○ちん、どんどん元気になってきましたねー。ふふっ、私のおま○この中で、むくむくってして……さっきよりゴリゴリしてきて……」
【陽音】
「ふふ、そんなことされちゃうと、お兄さんのおち○ちん、もっと好きになっちゃう……。ね、激しくしたくなったら、いつでも激しくしちゃっていいですよー? えへっ」
【陽音】
「おま○こを無理やり広げたり、子宮グリグリって突き上げたり、そして……JKを妊娠させるくらい射精しちゃったり。ふふっ、私のおま○こ、好きに使っていいですからねー?」
【陽音】
「私も……頑張っておち○ちん締め上げちゃいますからー。ほら、ぎゅー、ぎゅー、ぎゅー、ぎゅー、ぎゅううぅぅぅぅ~~~~~……」
【陽音】
「んふふっ、おち○ちん跳ねてるー、こうして締め付けられるの大好きなんですねー。いいですよー、射精するまでずぅぅぅーーっとこうしてあげますからねー」
【陽音】
「だからー……さっきよりもいっぱい精子出してください? ほら、頑張って精子作って、いっぱいおま○こを擦るんです。頑張れー、頑張れー、セックス頑張れお兄さーん」
【陽音】
「んー……ちゅっ、ふちゅぴ、ふちゅっ、ちゅっ……ちゅぅぅぅぅ……。ん、ちゅうぅ、ちゅっ、れるちゅっ……ふちゅぴ、んちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅくっ、ちゅずず、ん、ちゅずずずず……」
【陽音】
「はぁー……ん、れる、ちゅっ……あむ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅれる……はぁん、れろれろれろれろ……。ん、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅくっ……あむ、んちゅぅ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
【陽音】
「はぁん……ぺろ、ちゅぴ……ん、ちゅっ、ちゅっ、れるちゅっ。んー、ちゅくちゅくっ、れるぅ……ん、ふちゅぅ、ちゅぴ、んー、れるちゅっ、ぺろぺろぺろぺろ……」
【陽音】
「あー、ふちゅぅ、ん、ちゅうぅぅぅぅ……くちゅ、ちゅくっ、ちゅっ……ん、ちゅぅ、ちゅぅぅ……ん、れるれるれるれる……あむ、ちゅっ、れるれる、ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅぅ、んちゅっ、んちゅっ」
【陽音】
「れるれるれるれるれる……んー、ちゅうぅぅ……あむ、ちゅうぅ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅくっ、ふちゅる……。はぁん、ん、ちゅっ、ちゅっ、あー、れるれるれるれるれるれる……」
【陽音】
「んふぅー……はぁん、んっ……いいですねー、おち○ちん、どんどん強くなってきました。私のこと妊娠させたくて、一生懸命になって……ふふっ」
【陽音】
「もっといいんですよ? もっともっと激しく、おま○こ突き上げてください? ほら、頑張れ、頑張れ。素敵なおち○ちん頑張れー、射精頑張れー、セックス頑張れー、ふふっ……」
【陽音】
「頑張っておま○こ味わってるお兄さん、最高です。大好きです。ふふっ……だから、もっと私のこと愛してください? ズッポズッポってエッチしてください……」
【陽音】
「ほら、おち○ちんを奥まで入れて……あん、あぁん、そうそう……。上手上手……子宮に当たってるの分かりますよー……とっても熱くて、ぷっくり膨れた亀頭が、子宮の入り口をぐりぐりしてきて……」
【陽音】
「それ最高です、すっごく感じちゃいます……。そのまま、どんどんテンポを早くしていってください? ほら、JKおま○こを、ぱんぱん、ぱんぱん、ぱんぱんってして……んっ……」
【陽音】
「あん、あん、あぁん……セックス上手、すっごい感じます……。もっと私の子宮押し込んでください、壊れるくらい、グリグリ、ゴリゴリってしてください……あ、そうそう……」
【陽音】
「んふぅー……そのまま精子びゅーするまで突いてくださいね? ふふっ……JKおま○こをいーっぱい感じながら、射精してくださいね、お兄さん……」
【陽音】
「かっこいいところ、いーっぱい見てあげます。幸せな顔、たくさん見てあげます。ご奉仕いっぱいするんで……たくさん出してくださいね、ふふっ」
【陽音】
「あー……んちゅっ、れる、んちゅっ、ちゅぱ、んちゅっ、ちゅくっ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ……あー、れろれろれろ……あむ、ふちゅる、ちゅ、ちゅううぅぅぅぅぅう……」
【陽音】
「ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ふちゅる、ちゅうぅぅぅ……んー、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅれる……ん、れるれるれる……んー、ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅる……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅずずずずず……」
【陽音】
「ちゅっ、ちゅれる、ん、ちゅずずずずずずずっ。んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅうぅぅぅ……。ん、れるちゅっ、れろれろれろれろれろ……んー、ちゅくっ、ちゅっ、んちゅる……ちゅうぅぅぅぅ……」
【陽音】
「はふぅー……ん、ふふっ、出ますー? おち○ちん熱くなって、精子びゅーしたくなってきたんですかぁー? んー? いいですよー、じゃあ……JKのおま○こに、中出ししちゃいましょうか」
【陽音】
「私もおま○こいっぱい締め付けてあげますね? ほらぁ、ぎゅぅー、ぎゅぅぅー……ぎゅううぅぅぅぅーーー……。んふふ、一番奥に出してくださいね?」
【陽音】
「子宮の中、お兄さんの精子で満たしてください。孕ませちゃうくらい、びゅぅー、びゅぅぅーってしましょうねー? ほら、ほら、もっとグリグリしてくださーい?」
【陽音】
「ん……ふぅー、はぁん……それじゃあ、カウントダウンいきますよぉー? 合図と一緒に、子宮にびゅっびゅってしましょうねー、ふふっ」
【陽音】
「では……じゅううううぅぅぅぅぅ~~~~~~~うううぅぅぅ、きゅううううううぅぅぅ~~~~~~~~~~うううぅぅぅ、はああああああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~ちいいぃぃぃ、なああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~なああぁぁぁ……」
【陽音】
「ろおおおおぉぉぉ~~~~~~~~~~くううぅぅぅぅぅ、ごおおおおおおおぉぉぉぉぉ~~~~~~~おおおぉぉぉぉ、よおおおおおぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~んんんぅぅう、さあああああぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~んんぅぅぅぅ……」
【陽音】
「にいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~いいいぃぃぃぃ、いいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~ちいいいぃぃぃぃ、ぜえええええぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~……ろぉぉぉ。はい、びゅー、びゅー、びゅううぅぅぅぅーーーー……」
/射精
【陽音】
「んふふっ、出てる出てる、子宮に注がれてるの分かりますよー。すーっごく熱いのが、びゅっびゅーって当たって……ふふ、気持ちいいー。ほら、もっと出してくださーい?」
【陽音】
「おち○ちん空っぽになるまで、びゅー、びゅー、びゅー。そうそう、射精上手ですよー。そのままいっぱい……ん、はぁー、はぁー……ふぅぅぅ……」
【陽音】
「ん……ふふっ、これで全部出せましたかー? 射精して幸せになれましたか? えへ、そうですかー。ふふ、おま○こで喜んでもらえて何よりです」
【陽音】
「お兄さんのおち○ちん、とっても気持ちよかったですよー? ふふ、最高のセックスでしたー。……でも、これでおち○ちんの中は空っぽになっちゃいましたね」
【陽音】
「……ふふっ、まだまだ終わりませんよ? むしろ本番はここからです。何度も射精して、ヘトヘトになっちゃったおち○ちん……もっともっと可愛がってあげますね? ふふふっ……」
【陽音】
「気持ちよさの向こう側にあるもの、知りたくありませんか? おち○ちんが壊れちゃって、馬鹿になっちゃった時の感覚、味わいたくありませんか?」
【陽音】
「ということで……えへっ、次のご奉仕に移りますねー。……私のご奉仕で、もっともっと幸せになっちゃったところ、見せてくださいね、お兄さん」