Track 51

s41_12_中に残ってるもの、全部ちゅーって吸い出しちゃいますねー♪

/最後の「ん、しょっと」で正面に移動 【陽音】 「それではー……ふふっ、お兄さんのおち○ちん、食べちゃいますねー? ふふっ、このまま失礼しまーす。ん、しょっと……」 ;以下、ボイス位置:1 【陽音】 「ふふっ……精子の匂いすごーい。とっても濃厚で……ふふ、嗅いでるだけで、身体熱くなっちゃいます。ん……では、隅々まで舐めあげていきますねー。あー……」 【陽音】 「んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……はむ、んちゅぅぅ……ちゅっちゅっちゅっ、ふちゅ、んちゅぅぅ……れろれろれろれろ、れるる、ふちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……」 【陽音】 「んー、ちゅっつ、んちゅぅ……れろれろ、れるる……ちゅぱ、ちゅぴぴ……ん、はむ、はぁん……んちゅ、れちゅるぅ……ん、ちゅっちゅっちゅっ……」 *咥えながら 【陽音】 「んふぅー……ふふっ、味も美味しいですねー。ん、精子も本当に濃くて……喉に絡みついてきます……。あー……ん、ちゅっ、れる、ちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【陽音】 「ん……ぺろ、ちゅる……ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅぴ、ちゅぴっ……れるぅ、ちゅる……はむ、んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぴっ、ちゅぴっ……」 【陽音】 「んふっ……うふ、おち○ちんビクビクさせちゃって……。どうですか? 私の口、気持ちいいですかー? ふふっ、ですよねー、そうですよねー」 【陽音】 「特に今は、何度も射精した直後だから、おち○ちんの全部が敏感になってて……。ふふ、そんなおち○ちんで感じるJKの口なんて、気持ちよくないはずがないですもんねー、えへっ」 【陽音】 「ほら、もっと感じてください? 頭の中を空っぽにして、おち○ちんから伝わってくる感触に集中するんです。ふふっ……性感帯だけを舐めてあげますので。こんな感じで、あー……」 【陽音】 「ん、ちゅっ……ちゅ、れるれる……ふちゅぴっ、ちゅる……ちゅくっ、ちゅぱ、ちゅるるる……。んー、ちゅるぅ、ん、ちゅぅぅー……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ、ちゅっ……」 【陽音】 「ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……ん、はむ……ちゅる……ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅぴ、れるる……んっ……ちゅずず……」 【陽音】 「はぁん……れろれろ、れろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ……んちゅっ、はぁん……れちゅる……ふちゅっ、くちゅるっ、ちゅぱちゅぱっ……」 【陽音】 「はむ、んちゅっ……ちゅれる、れろれろれろ……はぁん……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ……ちゅずず、れるるるる……ちゅっちゅっ、ちゅくる……れちゅぅ……」 【陽音】 「はぁー……んちゅ……ちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴっ……はぁん、んちゅる……れちゅ……ちゅっちゅっちゅっちゅっ……れちゅ、れるるるる……」 *咥えながら 【陽音】 「ん……まだ中に精子残ってる、全部吸い出しちゃいますねー、ふふふっ。あー……ん、ちゅぅぅぅぅ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅるる……ちゅずず、ちゅぅぅぅーー……」 【陽音】 「ちゅぅー、ちゅぅぅーー……ん、あむ、ちゅる……ちゅずずず、ちゅっ、ふちゅる……ちゅぅぅぅーー……ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅる……」 【陽音】 「んー……んちゅる……れるちゅっ、はむ、ちゅっちゅっちゅっ……ふぅん、んちゅる……れるちゅっ……はむ、ちゅっ……ちゅくる……ぴちゅっ」 【陽音】 「はぁー……あむ、んちゅる……れちゅ、れちゅ、れちゅ、れちゅっ……んちゅる、んー……ちゅぴ、んちゅ、はぁー……はむ、ちゅるちゅる……」 【陽音】 「んふぅー……ふふっ、精子ちゅーって吸われるの、そんなに気持ちいいですかー? おち○ちんの中熱くなって、腰ビクビクって跳ねちゃいますかー? ふふっ」 【陽音】 「それならもう1回、あー……ん、ちゅぅぅぅぅぅぅぅーーーーー……。ん、ちゅくっ、ちゅずずず、ちゅぅっ……ちゅるるるっ、ちゅぅぅぅぅーーー……」 【陽音】 「はふぅー……ふふっ、おち○ちん硬いままですねー……。さっきあれだけびゅーしたのに、まだまだビンビン……。もう、どれだけ溜めてたんですかーお兄さん?」 【陽音】 「えへへっ、それとも……私のお口が気持ちよくなりすぎたってことですかねー。あはっ……だったら、このままお口でご奉仕し続けましょうか」 【陽音】 「おち○ちんの中が空っぽになるまで、ちゅーちゅーって吸い続けます。ふふっ、おち○ちんに舌先が絡みついて、精子と唾液が混ざり合う感触は、とても最高ですよ?」 【陽音】 「ほら、こうして……あー……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅくっ、ちゅくっ、れるちゅぅっ……ん、ちゅっ、ちゅぴ……ん、んちゅっ、んちゅっ、んちゅる……」 【陽音】 「んちゅぅ……れろれろ、れるる……ちゅぱ、ちゅぴぴ……ん、はむ、はぁん……んちゅ、れちゅるぅ……ん、ちゅっちゅっちゅっ……」 【陽音】 「ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……ん、はむ……ちゅる……ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅぴ、れるる……んっ……ちゅずず……」 【陽音】 「はぁん……れろれろ、れろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ……んちゅっ、はぁん……れちゅる……ふちゅっ、くちゅるっ、ちゅぱちゅぱっ……」 *咥えながら 【陽音】 「んふぅー……ふふっ、どうですかー? 射精したばっかりのおち○ちんを、口で責め立てられるのは……。唇でちゅっちゅして、舌でれろれろして、唾液でくちゅくちゅして……」 【陽音】 「気持ちよすぎて、おち○ちんトロけちゃいそうですかー? おち○ちんバカになっちゃいそうですかー? ふふふっ……」 【陽音】 「いいですよぉー、馬鹿になっちゃっても。……私、そんなおち○ちんが見たいなー。お兄さんどんな顔をするのかなー、ふふっ」 【陽音】 「想像するだけで、胸がトキめいちゃいます、えへっ。……だから、本気でおち○ちんいじめちゃおっかなーって思います。例えば、こうやってー……」 【陽音】 「お兄さんが一番好きだった亀頭の部分を、舌で……あー……れろれろれろれろ、れろれろれろれろ、れろれろれろれろれろ、ん……れろれろれろれろれろ……」 【陽音】 「ふふっ、やっぱりこれ好きなんですねー。先っぽいじめられるの、好きで好きで仕方ないんですねー。ふふふっ……わかりました、じゃあここを中心にご奉仕しますねー」 【陽音】 「こうして……ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ……。ん、唇で軽く吸い付いてみたり……。んー……れるぅ、ちゅる、ちゅっ……あったかーい唾液でベトベトにしてみたり……ふふっ」 【陽音】 「いろんなやり方で、固くて、大きくて、最高に素敵なおち○ちんを愛してあげます。だから……精子どんどん作って、またいーっぱい射精してくださいねー、えへっ」 【陽音】 「あー……ん、ちゅくっ、れろ、ふちゅる……んー、ちゅぅぅぅ、ちゅっ、ふちゅぴっ、ん……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ」 【陽音】 「はむ、んちゅる……あー……ぺろぺろぺろ、んちゅる……あむ、ん、ちゅくちゅくっ……はぁん、あむ、ちゅっ……ふちゅく、ちゅずず……ん、ちゅぅぅ……」 【陽音】 「ん……さっきお耳にご奉仕した時みたいに、唾液を……いっぱい使って、はぁー……あ、んちゅる……あむ、ちゅる、ちゅくっちゅくっ、ちゅずずずずず……」 【陽音】 「んー……れちゅ、くちゅくちゅくちゅっ、んはぁ……はむ、ちゅぴ、ちゅっ……れろれろれろれろ……んぅ、はぁん……あむ、ちゅぱ……」 【陽音】 「んちゅる……れるちゅっ……ん、ちゅくっ、ふちゅぴ、んちゅる……れるれる、んちゅる……はぁん……ちゅく、ん、れるちゅっ」 【陽音】 「れろれろ……ちゅっちゅっ……ふぅ、ん、んちゅる……れろれろ、くちゅ……ん、ちゅくちゅくっ……はぁん……んちゅぴ、ちゅる、ちゅっ……ちゅく、ちゅっ」 【陽音】 「ん、あー……ちゅっ、んちゅる、れろれろ……はぁん、んちゅっ……ちゅ、ちゅくちゅくっ……ん、はぁん……ちゅ、ちゅぴちゅぴっ……」 【陽音】 「んふぅー……ふふっ、なんだかしょっぱい味がしてきましたけど……えへ、これカウパーですよね? ふふっ、また出てきちゃいましたねー」 【陽音】 「その調子でどんどん感じてください? お漏らしみたいになっちゃっても、全然恥ずかしくありませんから、ふふっ……あー……」 【陽音】 「あむ……あー……れろれろれろれろれろれろれろれろ、ん……ぺろ、ちゅっ……れろれろ、ふぅ、ん……あー……れるるるるるるる……」 【陽音】 「はぁん……あー、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅっ、はぁん……ん……ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅる……ちゅく、んちゅる……はぁん……ちゅっちゅっ」 【陽音】 「んー、ちゅっ……ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ……ん、ちゅぷぷ、れちゅる……ん、ちゅく、ふちゅぴ、ちゅっ、ん、ちゅっちゅっちゅっ……」 【陽音】 「ん……れちゅ、れろれろ……んちゅくっ……ふちゅぴ、ちゅっちゅっ……んちゅる、ぴちゅ、ふちゅく……ちゅくちゅくちゅくっ」 【陽音】 「んふぅー……ふちゅく、んちゅ……れろれろれろ、んちゅ、ちゅぴちゅぴ……ん……れちゅ、んちゅぅぅ……ふちゅく、れろれろれろ……」 【陽音】 「はむ、ちゅっちゅっちゅっ……はぁー……んちゅる、れろ、くちゅ……ちゅぴ、ちゅずず……ん……ちゅっちゅっちゅっ……ふぅー、ちゅぅ、ちゅっ……」 【陽音】 「ん……ちゅくっ、ん、れるれる、ちゅく……はむ、ちゅず……ちゅくちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……れる、れろれろ……あむ、ちゅず……ちゅぴ、ちゅる……」 【陽音】 「はふぅー……ふふっ、ビクビク止まらなくなってきた……。そろそろ本気で感じ始めてきちゃいましたかー? えへっ、じゃあ、ここから本気でご奉仕しちゃいますねー」 【陽音】 「ほら、こうして……舐めるだけじゃなくて、おち○ちんの根元の方を……シコシコ、シコシコ……。ふふっ、こうやって擦りながら、先っぽの方を……」 【陽音】 「あむ、ん……ちゅぅぅ……れちゅっ……れろれろれろ、ん……はむ、ちゅぅ……ちゅく、ちゅくっ……ちゅぅぅ……ちゅず、れちゅる……」 【陽音】 「んふふっ……気持ちよすぎても、あんまり動かないでくださいよー。舐めにくいですから、ふふっ。頑張って大人しくしててくださーい? あー……」 【陽音】 「ん、れるれる……んちゅ、はむ、ちゅぅぅ……れちゅ、れちゅ、くちゅる……んー……ふちゅぴ、ちゅるちゅる、れろれろれろれろれろ……」 【陽音】 「んちゅ、ちゅっ……はぁー、ん……れちゅる、くちゅくちゅっ……ふちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっ、んちゅる……ちゅぅぅ……」 【陽音】 「んちゅぴ、んっ……れろれろれろ……はぁー……んちゅる、れちゅる……ちゅく、ちゅっちゅっ……ちゅずずずず……ん、ふちゅ、ちゅる、ちゅぅぅ……」 【陽音】 「ちゅるるる……れろ、ちゅぴちゅぴちゅぴっ……。はぁん……れちゅ、れちゅっ……くちゅくちゅくちゅっ……はぁん……ちゅ、ちゅぴ、くちゅる」 【陽音】 「はぁん……れちゅ、ふちゅく、んちゅる……ちゅっちゅっ、ふちゅく、ちゅぴ、ちゅるちゅる……ん……くちゅる、ふちゅぴ……」 【陽音】 「ん……カウパー凄い、ずーっと漏れちゃってます……ふふっ。おかげで舐めるの楽しい……あむ、んー……ちゅぅ、ちゅる……ちゅくっ、ちゅっ……」 *咥えながら 【陽音】 「んふっ……せっかくだし、お耳と同じように……おち○ちんも溶かしちゃうくらいベトベトにしましょうか。ん、このカウパーと唾液と混ぜるようにー……」 【陽音】 「あむ……んー、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。んふぅー……れるちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅれろ、れるれるれるれる……」 【陽音】 「んふぅー……ん、ちゅる、ちゅっ、ふちゅぴっ……ちゅぱ、ちゅぱっ……ん、ちゅる、れるれる……んちゅる、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 *咥えながら 【陽音】 「んっ……ん、そろそろですか? また精子びゅーしそうになってきました? ふふっ、ならここからは、おち○ちんの性感帯だけを舐めていきますねー。ん、裏筋を中心に、こうやって……」 【陽音】 「れるれるれるれる……ん、ふちゅぴ、くちゅる……ん、ちゅぅぅ、ちゅー、ちゅー……ちゅっちゅっ、ふちゅく、ん……ちゅぅぅ……はぁん、ん……あむあむ、ちゅぅぅ……」 【陽音】 「あむ、ん……ちゅぅぅ……れちゅっ……れろれろれろ、ん……はむ、ちゅぅ……ちゅく、ちゅくっ……ちゅぅぅ……ちゅず、れちゅる……」 【陽音】 「れるれる……んちゅ、はむ、ちゅぅぅ……れちゅ、れちゅ、くちゅる……んー……ふちゅぴ、ちゅるちゅる、れろれろれろれろれろ……」 【陽音】 「れちゅ、れろれろ……んちゅくっ……ふちゅぴ、ちゅっちゅっ……んちゅる、ぴちゅ、ふちゅく……ちゅくちゅくちゅくっ」 【陽音】 「ふちゅく、んちゅ……れろれろれろ、んちゅ、ちゅぴちゅぴ……ん……れちゅ、んちゅぅぅ……ふちゅく、れろれろれろ……」 【陽音】 「はむ、んちゅぅー……ちゅっちゅっちゅっ……はぁー……んちゅる、れろ、くちゅ……ちゅぴ、ちゅずず……ん……ちゅっちゅっちゅっ……」 【陽音】 「はぁ、ん……れるれる、ちゅく……はむ、ちゅず……ちゅくちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……れる、れろれろ……あむ、ちゅず……ちゅぴ、ちゅる……」 *咥えながら 【陽音】 「んふぅー……ん? 出ます? 精子びゅーしますー? ふふっ、いいですよー……私のお口の中に、いっぱい射精してくださいねー、ふふっ……」 【陽音】 「はむ、んちゅっ……ちゅれる、れろれろれろ……はぁん……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ……ちゅずず、れるるるる……ちゅっちゅっ、ちゅくる……れちゅぅ……」 【陽音】 「はぁー……んちゅ……ちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴっ……はぁん、んちゅる……れちゅ……ちゅっちゅっちゅっちゅっ……れちゅ、れるるるる……」 【陽音】 「あー……れるれるれるれるれる……はぁー……ん、んちゅっ……ぴちゅる、あむ、はむちゅっ、はむちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ……ちゅうぅぅぅぅぅぅーー……」 /射精 【陽音】 「んっ……んんぅぅ……ん、ちゅくっ……ふちゅぴ、れる……ちゅぅぅぅ、ちゅっ……ん、こく、こく、こくっ……んふぅぅぅーー……」 【陽音】 「ふぅー……ふふっ、ごちそうさまです。ふふ、まだこんなに出たんですねー。無理やり搾り取ったおかげで、精子がいっぱい吹き出てきて……えへ、素敵な射精でしたよ、お兄さん」 【陽音】 「私のお口はどうでしたか? んー? おち○ちんの中、今度こそ空っぽになれましたか? ふふっ……喜んでもらえたようで何よりです」 【陽音】 「あ、まだ動かないでくださーい。そのままそのまま。最後のお掃除をしますので。あー……ん、ちゅくっ、ちゅれろ、れろれろれろ……」 【陽音】 「ん……ちゅぅー、ちゅぅぅ……ん、ちゅくっ、ちゅぱ……んぅー、ちゅっ、ちゅっ、ん……ちゅうぅぅぅぅぅ、ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅずずずずずっ……」 【陽音】 「ん、ちゅぅー……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅぅぅぅ……。んー、ちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ん、ちゅうぅぅぅぅぅーーーー……」 ;「というわけで」でボイス位置:3に移動し、耳元で囁く 【陽音】 「ん、ふぅー……ふふっ、これでオッケーでーす。というわけで、今日のご奉仕はこれで終了となります。ふふっ、いかがでしたか? 私とのエッチは」 【陽音】 「またしたくなったら、どうか気軽に連絡してくださいね? 私も……えへ、お兄さんとのエッチ、楽しみに待ってますから」 【陽音】 「なので、次に呼んでくださった時は……今日は出来なかった、特別なご奉仕をサービスしますね? ふふっ……これからも当店をどうかよろしくお願いします、お兄さん。ちゅっ」