Track 57

s44_03_今度は反対側を……(左耳の耳かき)

;ゆっくりとボイス位置:7に近づき、以下耳元で囁き 【紗文】 「ん……はい、オッケーでーす。ふふふっ……ではさっきと同じように、お耳ふーふーっとしていきまーす。ん、中の隅々にまで届くよう、しっかりと吹いていきますねー……ん……」 【紗文】 「ふううぅぅぅぅぅ、ふううううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうううぅぅぅう、ふううぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~……」 【紗文】 「ふぅー、ふぅー、ふうぅーーーーーー……。ふぅ、ふぅぅ、ふうぅ、ふううううぅぅぅ……ふうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~……」 【紗文】 「ん……ふふっ、やっぱりくすぐったいみたいですねー、えへ……。息が当たるたびに、びくびくってしちゃってますよー……。気持ちいいですか? あったかいですか?」 【紗文】 「それなら、もっと……敏感なところにいっぱい当ててあげますね……。お客さんの要望にはちゃんと応えることってマニュアルにもありましたし、こうして……すぅ……」 【紗文】 「ふーーーーーーーーーー……ふーーーーーーーーーーー……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅぅ~~~~……ふぅ、ふぅ、ふぅ……」 【紗文】 「ふううぅぅぅ……ふううううううぅぅぅぅ……ふうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……。ふぅぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~……」 【紗文】 「ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~~……ふうううううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅ、ふううぅうぅぅぅぅぅ……」 【紗文】 「ふうぅぅぅぅぅぅ、ふうううううぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふうううううぅぅぅぅ……。ふぅ、ふぅ……ふうううぅぅぅぅ、ふううううぅぅ、ふうううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~……」 【紗文】 「ん、はーい、これでよさそうですね……。ではでは、お耳よしよししていきまーす。ふふっ、やり方はさっきと一緒で、まずは入り口の周りから、ん、ふぅ……」 /SE:耳かき音 長 【紗文】 「ん、優しく、優しく……。ふふっ、さっきは大丈夫だったんだから、こっちも同じように……はぁん……」 /SE:耳かき音 長 【紗文】 「はぁ……ん、でも、なんかちょっと不思議な気分です。ここに来る前は、ちゃんとお仕事できるか、お兄さんの気持ちよくなってもらえるかどうか不安だったのに……」 【紗文】 「今は逆です。お兄さんにもっともっと感じてほしいって気持ちが、どんどん強くなっていってます……。ふふ、まだそんなに時間が経ってないのに、変ですよね……」 /SE:耳かき音 中 【紗文】 「ん、このまま、お耳の中をこしこししていきますよー。くすぐったいですけど、我慢我慢です。ふふっ……ほーら、こしこし、こしこし……」 /SE:耳かき音 長 【紗文】 「えへへ、気持ちよさとくすぐったさが、顔に出ちゃってますよぉー? んふふっ。可愛いです、すっごく素敵です、今のお兄さん……」 【紗文】 「そっか、ふふっ……誰かに耳かきをするのって、こんなに嬉しくて楽しいことだったんですね……。シフトは最低限しか入れないつもりだったんですけど……」 【紗文】 「お兄さんみたいなお客さんばかりなのであれば……もうちょっと入れてもいいかな? ふふっ……お兄さんも、また私を指名してくださいねー? えへへ……」 /SE:耳かき音 長 【紗文】 「ん、ふぅー……ゆっくり奥の方に進んでいきますねー。ふふっ……剥がれた耳垢を、1つずつ引っ張り上げながら……こうして、ん……」 /SE:耳かき音 長 【紗文】 「ふぅー……ん、はぁん……この辺、ですよね。お兄さんの大好きな深さは……。ふふ、いいですよぉー、重点的にお掃除してあげます……」 【紗文】 「耳かき帽の先っぽを、うまく使って……こう、くすぐるような感じで……。こしこし、こしこし、こしこし、こしこし……」 /SE:耳かき音 中 【紗文】 「ん……ふふっ……今にも寝ちゃいそうな顔になっていますね……。気持ちいいですか? 日頃の疲れがどんどん抜けていっちゃいますか?」 【紗文】 「いいんですよぉー……耳かきが終わったら、ちゃーんと起こしてあげますから。眠りたかったら眠っちゃってください?」 【紗文】 「えへ、JKの太ももの感触をあ味わいながら、JKの耳かきを感じながら……ぐっすり眠っちゃっていいですからねー、ふふっ……」 /SE:耳かき音 中 【紗文】 「ふぅ……ん、キレイなところが増えてきた……。ん、桃色で、ツヤツヤしてる、お兄さんのお耳のお肌……ふふっ、とっても素敵……」 /SE:耳かき音 長 【紗文】 「これくらいで……ん、いいかな? ふふ、では一度ふーふーしちゃいますねぇー。ん、すぅ……ふうううぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~……」 【紗文】 「ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅ……ふううぅぅ、ふううぅぅぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅ……」 【紗文】 「ふうぅーーーーーー……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ふううぅぅぅぅぅ~~~~~、ふううぅぅぅぅぅ~~~~~~……」 【紗文】 「ん……ふぅ、はぁん……さーて、ん、そろそろ……一番奥をお掃除していきますよー。ん、おとなしくしててくださいね、お兄さん……ふふっ」 【紗文】 「それじゃあ、ん……ゆっくり、ゆっくりと……お耳を擦っていきまーす……ん、しょっと……」 /SE:耳かき音 長 【紗文】 「ん……ふふっ、ゾクゾクしますか? 耳垢の上から、優しくツンツンしたり……。柔らかい部分を、何度もこしこし擦ったり……」 【紗文】 「んふふっ……もっと感じてください。いっぱい幸せになって、素敵な顔を見せてください……。お兄さんの……子供のようにあどけない表情……ふふっ」 /SE:耳かき音 中 【紗文】 「ふぅ……ん、大きい汚れも、小さい汚れも……ぜーんぶ綺麗にしてあげますからねー。1つ残らず、しっかりすくって……はぁん……」 /SE:耳かき音 長 【紗文】 「ん……あ、こことかどうですかー? 一番奥の、ちょっと曲がったところ……。こういう部分って、自分じゃお掃除しにくいところですからね……」 【紗文】 「私からも見えにくいですけど、ん……先っぽは届くと思うので、しっかりと……かりかりしていきますね……ん、しょ……ん、ふぅ……」 /SE:耳かき音 長 【紗文】 「あー、やっぱり溜まってますねー。手前に引くたびに、ころころって転がってきます……。ふふ、安心してください、こういうところもちゃーんとお掃除しますから。ん、はぁん……」 /SE:耳かき音 中 【紗文】 「ん……はぁ、ん、ふぅ……。ふふ、結構出てきますねー。もしかして、お掃除するの久しぶりだったりしますかー? ふふっ……」 【紗文】 「だったらその分、私が頑張らないといけないみたいですねー。ふふ、お兄さんがお掃除しなくても済むように、今までの分も、そしてこれからの分も……たくさん綺麗にしますねー、ふふふっ」 /SE:耳かき音 長 【紗文】 「ん、ふぅ……ん、んー、ちょっとここで一度ふぅーふぅーとしちゃいましょうか。ん、ちょっと強めに吹いて、溜まっているものを……すぅ……」 【紗文】 「ふううぅぅぅ~~~~~、ふううぅぅぅぅ~~~~~……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ふー、ふー、ふうううぅぅぅぅ、ふうううううぅぅぅぅぅぅ~~~~~……」 【紗文】 「ふうぅー、ふぅぅーー……。ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅーーーー……。ん、すぅ……ふううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~、ふうううぅぅぅぅぅ~~~~~……」 【紗文】 「ん、んー……もうちょっとだけ……。ふうううぅぅぅぅ~~~~~、ふうううぅぅぅぅ~~~~~……ふううぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅぅ~~~~……ふううぅぅぅうぅぅぅぅ~~~~~~……」 【紗文】 「ん、はーい、これでよし。ん……そろそろ綺麗になったところなんですけど……ふふ、お兄さんの様子を見ると、もうちょっと続けてほしい感じだったりします?」 【紗文】 「えへへ、いいですよ。耳かきは、ただのお掃除ではなく、溢れるくらいの幸せを生み出すセラピーだって、マニュアルにもありました」 【紗文】 「それに……ふふ、お兄さんの可愛い顔、もっと見たいですから。えへへ……やり過ぎはよくないですけど、ちょっとだけならサービスしてあげます。ん、こうやって……」 /SE:耳かき音 中 【紗文】 「ん……どうですか? 一番奥の敏感なところを、かるーくナデナデするの……。ふふっ、いっぱい感じてくださいね……たくさん幸せになってくださいね……ん……はぁ……」 /SE:耳かき音 長 【紗文】 「ふぅ……ん、ふぅー……。もうちょっと、もうちょっとだけ……。あと少しで終わりですからねー……ん……はぁん……」 /SE:耳かき音 長 【紗文】 「ん……はーい、ここで終わっておきましょうか。お疲れ様でした。ふぅー……ふふっ、私の耳掃除はどうでしたか?」 【紗文】 「私なりに上手に出来たと思ってますけど……えへへ、いっぱい感じてくれたのであれば何よりです。ふふっ……お兄さんのお耳、ばっちり素敵になりました」 【紗文】 「ということで……基本プレイの耳かきは、以上になります。ここからは、私のおまかせで、お兄さんに尽くさせて頂きます……」 【紗文】 「そっちの方も、当然初めてになります。でも……耳かきよりも、気持ちいいことが出来るように頑張るので……ふふ、ここからもどうかよろしくお願いしますね? えへへ……」