s44_04_唾液いっぱい使って……ぺろぺろしちゃいますね♪(右耳の耳舐め)
;「せーの、よいしょー」で耳元から離れ、;ボイス位置:1にゆっくり移動
【紗文】
「はい、それじゃあ体を起こしてくださーい? せーの、よいしょーっと。ん……ふふっ、はい、それでオッケーでーす」
【紗文】
「それで、この後なんですけど……えーっと……一応、色んなことが出来るんですよね。耳かきのように優しい気持ちよさを味わえるプレイもあれば……」
【紗文】
「多分、お兄さんが大好きなんだろうなーって感じの、エッチなやつとか……。種類も様々で……その、やっちゃいけないことも、あんまりないので……」
【紗文】
「あ、でも……最初に激しいことをやっちゃったら、時間を持て余すかもしれませんよね? でしたらまずは……ふふ、ちょっと優し目のプレイからやっていきましょうか……」
【紗文】
「最初はそうですね……。私からのペッティングとか、お肌をフェザータッチで刺激するとか、色々ありますけど……」
【紗文】
「最近人気なのは、耳舐め、なんですよね。これが大好きなお客さんがすっごく増えてきてるって、お店の中で話してて……お兄さんもお好きだったりします?」
【紗文】
「あ、ぎくって顔になりましたね……。ふふっ、そうですかー。大好きなんですかー。えへへつ。それなら……やってみましょうか」
【紗文】
「勿論これも初めてですけど……やり方はちゃんと知ってます。どういう風に舐めれば喜んでもらえるのかも、しっかり教わったので……」
【紗文】
「ですから……ふふっ、やってみましょうか。お兄さんのお耳を、はむってして、ぺろぺろ、くちゅくちゅってして……えへへ、ドキドキしますね……」
【紗文】
「あ、至らないところがあったらすぐに教えて下さいね? 私も……どんどん上手になりたいので……色んな舐め方、知りたいんです」
;「ふふっ……」からボイス位置:3に近づき、そこから耳元で囁き
【紗文】
「ん……では、始めますよ。ふふっ、いっぱい気持ちよくなれるように、頑張りますね? ん、それじゃ……いただきまーす……あー……ん……」
【紗文】
「ん、ちゅぱ、ふちゅる……ん、れる、ちゅぅ……ふちゅ、ちゅくる……ん、れるれる……。んはぁー……はむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅる……」
【紗文】
「んふぅー……まずは軽めに……お兄さんの体温と、私の体温をじっくりと馴染ませる感覚で……。お耳の隅々を舐めていきますねー……はぁん……」
【紗文】
「あー、んー……ちゅっ、ぺろ、ふちゅっ、れるれるれる……。くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ」
【紗文】
「はむ、んちゅぅ……ちゅぱ、はむ、ちゅる、ちゅっ……んふぅ……あー、れるちゅっ、ん、くちゅぴっ……ん、れる、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅくっ……」
【紗文】
「んふぅ……ふふ、さっきお掃除したおかげで、いっぱいペロペロできますね……。お肌もつるつるだから、すっごく舐めやすいです……」
【紗文】
「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ぺろ、ちゅくっ……。はむ、あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……れるちゅぅ、ちゅっ……」
【紗文】
「んー……ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……」
【紗文】
「あむ、ちゅる……ん、ちゅぱ、ふちゅる……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん、ちゅっ……ちゅくっ、ちゅうぅぅぅ……れるぅ、んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく……」
【紗文】
「んー、れるれるれるれる……。ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ……。ん、ちゅれる、ふちゅぴっ……れるれるれるっ……」
【紗文】
「はふぅ……どうですか? 私の耳舐め……ちゃんと気持ちいいですか? ふふ、それならよかったです……。お兄さんのお耳の奥まで、しっかりと舌先を伸ばして、ちゅっちゅしますね……あー……」
【紗文】
「んちゅる、くちゅる、れるれるれるれる……。ん、れろ、ちゅぅ……んちゅっ、れるれる、ちゅぅぅ……くちゅっ、ふちゅる、くちゅぴっ……くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……」
【紗文】
「んー、ちゅる、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ、れるぅ……んちゅる、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」
【紗文】
「あー……んちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……はぁん、れる、れるれる……ん、ちゅぱ。ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ」
【紗文】
「あー……ん、ちゅっ、れる、くちゅる……ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れるれるれるれるれる……」
【紗文】
「はぁぁー……ん、唾液とかもっと使った方がいいですか? お耳の中に、とろとろーって流し込んで、それを舌先でくちゅくちゅってしてみたり……ん、ちょっとやってみますね……」
【紗文】
「あー……ん、ちゅるるる……ふぅ、ん……ちゅくる、ちゅ、ちゅくるっ……ん、ちゅぴ、ちゅぴっ、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅっ」
【紗文】
「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ぴちゃ、ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」
【紗文】
「はぁん……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、んー、ちゅる……あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」
【紗文】
「あー……ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……。ん、ちゅぱ……んー、ちゅれる、れるれるれる……。ん、れろちゅっ、れろれろれろ、はぁー……ん、ちゅる、ぺろ、れるちゅっ……」
【紗文】
「ふぅぅ……えへへ、気持ちよさそうな顔になってきましたね……。そうですかー、ちゃーんと感じてくれてるんですね……ふふ、嬉しいです……」
【紗文】
「私の唇、舌先、唾液……全部気持ちよくなってもらえるって、こんなにドキドキするものだったんですね……ん、もっともっとしてあげたくなっちゃいます……」
【紗文】
「コツも掴んできましたし……ここからは、どんどん激しくちゅーしちゃいますね? ふふっ、ん、唾液を舌の上に乗せてから……お耳の中に入れて……あー……」
【紗文】
「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……。ん、ちゅぱ……んー、ちゅれる、れるれるれる……。ん、れろちゅっ、れろれろれろ、はぁー……ん、ちゅる、ぺろ、れるちゅっ……」
【紗文】
「ふちゅっ……んふぅ、ぺろちゅっ……。んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れるちゅっ……。ん、ちゅぅぅ……れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ」
【紗文】
「あー、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……。れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ぺろぺろ、んちゅる……ちゅうぅぅ、はぁー、ん、ちゅぱ、れるちゅっ……」
【紗文】
「んちゅうぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ぺろ、ふちゅぴっ……ちゅぱ、れる、ちゅくっ、ちゅっ……」
【紗文】
「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ぴちゃ、ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」
【紗文】
「はぁん……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、んー、ちゅる……あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」
【紗文】
「ん、ふぅー……もうちょっと奥の方で、唾液をくちゅくちゅってさせた方がいいんでしょうか。ん、出来るかな……んー……」
【紗文】
「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ぺろ、ちゅくっ……。はむ、あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……れるちゅぅ、ちゅっ……」
【紗文】
「んー……ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……」
【紗文】
「あむ、ちゅる……ん、ちゅぱ、ふちゅる……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん、ちゅっ……ちゅくっ、ちゅうぅぅぅ……れるぅ、んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく……」
【紗文】
「んふぅぅ……あ、これ気持ちいいんですか? 奥で唾液をくちゅくちゅーってさせると……身体震えちゃうくらい感じるんですかぁー?」
【紗文】
「ふふふっ、いいですよ……。お兄さんが感じてくれるのであれば、いっぱいしてあげます。
お耳がとろけちゃうくらい、あっついキス、あげちゃいますね……」
【紗文】
「あー……んちゅる、くちゅる、れるれるれるれる……。ん、れろ、ちゅぅ……んちゅっ、れるれる、ちゅぅぅ……くちゅっ、ふちゅる、くちゅぴっ……くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……」
【紗文】
「んー、ちゅる、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ、れるぅ……んちゅる、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」
【紗文】
「あー……んちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……はぁん、れる、れるれる……ん、ちゅぱ。ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ」
【紗文】
「あー……ん、ちゅっ、れる、くちゅる……ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れるれるれるれるれる……」
【紗文】
「んふぅ……あ、ふふ、お兄さんの顔、真っ赤になっちゃってます……。そんなに気持ちいいんですか? ふふ、幸せになっちゃうんですかー?」
【紗文】
「……え? 当たってるって……あ、あはは……すみません。気づきませんでした……。キスに夢中になってたから、おっぱいぎゅーってなってるのわからなくて……」
【紗文】
「あ……で、でもいいんですよ? 私はそういうの気にしませんし。むしろ……ほら、私のおっぱい、ちっちゃい方だから、むしろお兄さんに申し訳ないくらいで……」
【紗文】
「やっぱり、大きいほうが好き……ですよね? バインバインのおっぱいの方が、当たったり触ったりするの楽しそうですし……」
【紗文】
「う……一応、私も成長中なんですよ? 他のおっきい人と比べると、まだまだってだけで……。これでも、ちょっとずつ膨らんでるんです……」
【紗文】
「ん……だから、その……育ち盛りの、おっぱいの感触も……楽しんでもらえたらなって思います。ん……ほら、ぎゅー、ぎゅーってしてあげます……んふぅ……」
【紗文】
「ん、ふふふっ……こうやって、JKおっぱいをむにむにーってしながら……さっきみたいに、ちゅう、ちゅうってしてあげますね……」
【紗文】
「んー、ちゅる……ふちゅ、ちゅっ……ぴちゃ、ちゅるちゅる……ん、れるれるれるれる……。はぁー……ん、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅぅぅぅうぅ……」
【紗文】
「ちゅうぅ……ん、ちゅくっ……れろれろ、んちゅんちゅっ……。んふぅ、ん……んちゅぅ、ちゅくっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……んちゅる……ちゅうぅ……ちゅぅ、ちゅっ……」
【紗文】
「あむ……んちゅぅぅぅぅぅぅ……ん、ちゅぅぅぅ、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅぅぅぅ、ちゅるる……」
【紗文】
「ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」
【紗文】
「ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅぅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」
【紗文】
「はむ、んー、ちゅうぅぅぅ……。ちゅぅぅぅー……ちゅっ、ちゅる、れるれるれる……。んちゅうぅぅぅ……ちゅぅ、ちゅうぅぅぅ……はむ、ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅー……」
【紗文】
「ふぅぅー……ん、ふふっ……お耳の中、とってもふやけてます……。唾液でベトベトで、私の体温でほかほかになっちゃって……えへへ、なんだか、すっごくエッチです……」
;最後の「よっと」で反対側へ
【紗文】
「ん、それじゃあ今度は……反対のお耳を、同じようにベトベトにしてあげますねぇー。ん、ふふっ……それでは、失礼します……ん、よっと……」