Track 60

s44_06_たくさん応援しますから……お兄さんの射精、見せてください。(囁きオナサポ)

;ボイス位置:7 耳元で囁き 【紗文】 「ん……さて、では……え、エッチなプレイに入りますので……。お兄さんのパンツ、脱がしていきますね? ちょっとだけ腰を浮かせて貰ってもいいですか? ん、それでは……よい、しょ……」 【紗文】 「わ……わー、わぁ……。すごっ……思ってたより全然大きい……。こ、こんなに膨らんでたんですねぇー……へぇー。わぁー……先っぽなんかこんなに真っ赤になっちゃって……」 【紗文】 「練習で使ってた模型よりずっと大きいです……。お兄さん、こんなに立派なものを持ってたんですね……。……え? あ、いえ、お、おち○ちんを見るのは、初めてじゃないですよ……?」 【紗文】 「ち、小さいころに、お、お父さんのを見たりとか……ありますし……。それに、え、えっちなビデオでも見たことがありますから……それなりに知ってはいる……つもりだったんですけど……」 【紗文】 「う……お兄さんの想像通りです……。他人の……おち○ちんを見るのは、今日が初めてなんです……。だからちょっと驚きすぎちゃいました……」 【紗文】 「だから、その……ほ、本格的なエッチをするのも、当然初めてで……。さ、触ったこともないんです……。研修のときに……模型を使って、シコシコするやり方とか、気持ちよくなれるポイントとかはちゃんと教わりましたけど……」 【紗文】 「でも、生の……本物のおち○ちんは、今日が初めてで……。い、今……自分でも信じられないくらい、ドキドキしちゃってるんです……。勃起したおち○ちん、凄いなー、大きいなーって、目が離せなくて……」 【紗文】 「っ……あ、あの……変なお願いをしてもいいですか……? その……お、お兄さんに、おち○ちんのいじり方……教わりたいんです……。本物と模型じゃ、多分、やり方は全然違うでしょうから……」 【紗文】 「どうやってシコシコすればいいのか……どこをどう触ってシコシコすればいいのか……。実際にシコシコしてるところを見て、学びたいんです……」 【紗文】 「ですから……お兄さんがおち○ちんシコシコしてるところ……オナニーしているところ、見せて貰ってもいいですか……? こんなこと言ったら、セラピスト失格かもしれませんけど……お願いします……」 【紗文】 「勿論、お手伝いはします。さっきみたいに……お耳を舐めたり、おっぱい当てたり……。後は……やっぱり、お兄さんも見たいでしょうから……私のおっぱい……見せてもいいですよ? ほら、こうやって……んしょ……」 /SE:服を脱ぐ音 【紗文】 「ん、ほら……どうですか? ちょっと恥ずかしいけど、ちゃんと見てください。ブラジャーも、パンツも、自前なんですよ? ふふふ、意外でしたか?」 【紗文】 「汚れるから、お店から支給されるものを着ける人も多いんですけど……私はやっぱり、普段から着けてる下着がいいかなーって。ちょっと子供っぽいデザインですけど……こういうのが好きなんです……」 【紗文】 「あ……ふふっ、おち○ちん、ぴくんってしちゃいましたね……。まだ下着を見せただけですよ? おっぱいはまだ見せてませんよ? それなのに……反応しちゃったんですか?」 【紗文】 「ふふっ……いじりたいなら、いじってください。ずっと我慢してたんですよね? エッチな気持ち、いっぱい膨らんで……今すぐいじりたいんですよね……?」 【紗文】 「だから、どうぞ……。お兄さんの好きなように、シコシコってしてみてください。いつもしているように……いえ、いつも以上に激しいオナニーを、私に見せてください……」 【紗文】 「JKの恥ずかしい姿を存分に眺めながら……おち○ちん、たくさんシコシコってしてください。……あ、ん、そうやって握るんですね? 優しく包むようにして……それから、どうやってしごくんですか?」 【紗文】 「あ……ん、シコシコしてる……。おち○ちんの表面を、優しくナデナデするように……。ん、どうですか? 気持ちいいオナニーできていますか……?」 【紗文】 「ん、お兄さんのペースで、いっぱい感じていいですからね……。はぁぁん……エッチなところ、恥ずかしいところ……たくさん私に見せてください……」 【紗文】 「ほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……。ん……なるほど、その出っ張ってるところの、ちょっと下のあたりを握りながらしごくのが、一番気持ちいいやり方なんですね……」 【紗文】 「んふぅ……凄い、男の人のオナニーって、こうやるんですね……。はぁはぁって息を激しく吐きながら、夢中にいじって……そういうところは、女性と同じなんですね……」 【紗文】 「私も……たまにするんですけど……多分、今のお兄さんと同じ顔をしていると思います……。パンツの上から、おま○この気持ちいいところを、指の先っぽでくりくり、くりくりってしながら……」 【紗文】 「エッチなことをいっぱい考えて……どんどん気持ちよくなっていって……。この快感が、いつまでも続けばいいのにって思いながら……イクまでいじっちゃうんです……」 【紗文】 「お兄さんも、いつもそうなんですか? エッチなビデオを見たり、漫画を見たりして……シコシコシコシコってしているんですか……? はぁん、それとも……」 【紗文】 「やっぱり、こうしてJKに見られると……いつもよりずっと感じちゃいますか? ん? ほら……下着しか着けてない身体が、ぴたってくっついていますよ?」 【紗文】 「真っ白で、ちょっとだけふっくらしてるおっぱいが当たってて……。そのちょっと下には、太もも、そして……パンツで隠れた、私の大切なところがあって……」 【紗文】 「ん……ふふっ、想像してもいいんですよ? ブラジャーの中、パンツの中……。いっぱい考えちゃってください? 乳首の形や色……。お兄さんの好みのおっぱい、たくさん想像してください……」 【紗文】 「勿論……おま○このことも忘れずに。えへへ……形とか、色とか……。あとは、中の感触とか……。いっぱい想像しちゃっていいですからね……JKのおま○こ、私のおま○こ……ふふふっ……」 【紗文】 「あ……ふふ、シコシコするの、どんどん早くなってきましたね……。おっぱいとおま○こを想像したら、興奮しちゃいましたか? ん……いいですよ、そのままそのまま……シコシコしてください……」 【紗文】 「JKのおっぱいとおま○このことを、たーくさん想像して……おち○ちん気持ちよくさせてください……。ほら、シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……」 【紗文】 「はぁん……ん、ふふっ……必死になっておち○ちんしごいてるお兄さん、とってもかっこいいですよ……。必死になってシコシコして……もっと頑張ってください……」 【紗文】 「ほーら、いっちに、さんし。いっちに、さんし。ん……リズミカルに、上下にシコシコ……。気持ちいいところ、いっぱいシコシコ……」 【紗文】 「ん……はぁん……かっこいいですよー。頑張ってるお顔、とっても素敵です。お顔も、おち○ちんも……ずーっと見ていたいくらい魅力的です……」 【紗文】 「ふぅ……ん……もっと頑張っていいんですよ? お兄さんの、本気のオナニー……見せてください? ん、私も……ちょっとだけ、お手伝いしますから……こうやって……」 【紗文】 「ふちゅぴ、れるちゅっ……ん、ちゅぱちゅぱ、れるるるるっ……ん、くちゅる、れるっ、ふちゅぴ、んちゅぅぅぅぅ……ちゅず、んっ、ちゅうぅぅぅ……ちゅっ、くちゅる……」 【紗文】 「ちゅぴっちゅぴっちゅぴっ……ん、れるっ、ん、ちゅうぅぅぅ……ちゅぅ、ちゅっ、くちゅる……ん、ちゅくっ、はむ……んー……ちゅれる、れるれる……ん、ちゅうぅぅ……ちゅっ、ふちゅぴ、ちゅずずずず……」 【紗文】 「あー……んちゅっ、れるぅ、んちゅ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……はぁん、ん……ちゅぴ、ふちゅる……ちゅぅぅぅ、んっ、れるぅ、ふちゅる……れるれるれるれる……」 【紗文】 「んふぅぅ……ふふ、さっきみたいに、唾液いっぱい使って、舌先をれろれろーって動かしてあげます。お耳の一番奥、お兄さんの性感帯を……こうして……」 【紗文】 「あーん、れるる、れろれろれろ……ん、ちゅうぅぅぅぅっ……ちゅうっ、ちゅっ、ん……あむ、くちゅくちゅくちゅっ。ん、れろれろ……ぴちゅぴちゅぴちゅっ」 【紗文】 「んっ……ちゅぅ、ちゅぅぅ、ちゅくっ、んー……れるれるれるれる……。ちゅぴ、くちゅる……ん、ちゅう、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ……くちゅる、ふちゅぴっ……」 【紗文】 「ん、ちゅっ、はぁん……ふちゅ、ぴちゅっ……れろれろれろ……あー、れるれるれるれる……あむ、んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっ、れるちゅっ……ん、ちゅく、ちゅくっちゅくっ……」 【紗文】 「んー……あむ、んー……れろれろれろれろれろ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ……あー、れるれるれるれる、ちゅうぅぅぅ……はぁー……ん、ちゅっ、れるちゅっ、あむ、んー……ちゅうぅぅぅっ」 【紗文】 「はふぅ……ん、あ、おち○ちんしごくの、どんどん早くなってます……。やっぱりお耳ちゅっちゅされると、エッチな気持ちが大きくなっていくんですね……」 【紗文】 「ふふ……いいですよ……。それならもっとしてあげます。だから……頑張ってシコシコし続けてくださいね? 手を止めちゃいけませんよ? んふふ……」 【紗文】 「んーー……ちゅぅぅ、ちゅっ。はぁん……れるれるれる……ん、ちゅっ……ぺろ、ちゅっ。あむ、んー……ちゅぅぅ、ちゅっ、はむちゅっ……ぴちゃ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【紗文】 「んー、ちゅくちゅくちゅくっ。ん……れる、れろれろ……ぴちゃ、ふちゅる……はむ、んちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……ん、れろれろ……あむ、んちゅる、ちゅっちゅっ……」 【紗文】 「んちゅっ……はむ、んちゅる……れる、れるる……ん、ちゅぅぅ、ちゅくっ。ん……はむ、んー、ちゅっ、んーーーっ……ちゅぅぅっ。はむ、ちゅる、れろれろ、ん、れるっ……ちゅぅ、ちゅく、くちゅる、ちゅぅぅ……」 【紗文】 「はぁー……れろれろ、ちゅず、ん……はむ、ちゅるっ……ちゅぴ、ん、ちゅくちゅくっ。ん……はむ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ……れるぅ、んっ……ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」 【紗文】 「あー……ぺろぺろぺろ……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅぴ、ちゅる……れるれる、ん、ちゅうぅ……はむ、ちゅっ……ふちゅぴ、れるちゅ……ん、ちゅぅ、ちゅくちゅくっ……ん、ぺろ、ふちゅく……」 【紗文】 「んふぅ……はぁ、はぁん……ん、あ……ふふ、お兄さんの息、どんどん激しくなっています……。はぁー、はぁーって……凄いですね、ふふっ……」 【紗文】 「頑張ってる証拠です、とっても偉いですよ……。ん……ほっぺたも真っ赤になって……おち○ちん触ると、そうなっちゃうんですね……気持ちよくて、熱くなっちゃうんですね、ふふっ……」 【紗文】 「そのまま最後まで……精子をびゅっびゅーとするまで、頑張ってください……。シコシコ、シコシコと擦り続けてください……。私からも……もう1つ、サービスをしてあげますから……ほら、ん……」 /SE:ブラとパンツを脱ぐ音 【紗文】 「ん……どうですか? お兄さんがずぅぅーっと想像してた、おっぱいと……おま○こ。ふふ、ついに見せちゃいましたね……。どうですか、これが……JKのエッチなところですよー、んふふ……」 【紗文】 「ほら、もっと見ていいんですよ? おっぱいの形とか、乳首とか……。ちょっと恥ずかしいですけど……ツルツルのおま○こも、ほら……飽きるまで見ていいですからね……」 【紗文】 「はぁん……私のエッチなところを見て、いっぱい、いっぱい射精してくださいね……。おち○ちんの中の、熱くて濃厚な精子……いーっぱいびゅーしてくださいね……」 【紗文】 「はむ、ん、ちゅぅぅぅぅぅ……ん、ちゅぴ、ちゅっ、れるぅ……ん、ちゅくっ……はぁー、くちゅくちゅくちゅっ。ん……ちゅぱ、ちゅ、れるちゅっ……ふちゅぴ、ちゅく、くちゅくちゅくちゅっ……」 【紗文】 「はむ、んちゅる……あー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……ん、くぽくぽくぽ……んふぅ……はむ、ちゅっ、ふちゅぴ、ちゅっ、んー……れるぅ、ちゅぅぅ、ちゅっ……んちゅぅぅぅぅ……ちゅっ……」 【紗文】 「あーん、ちゅぅぅぅ……ちゅくっちゅくっ、ん、ちゅず、ちゅずず……ん、ちゅずずずずずずずずずずずっ。んふぅー……あー、ぴちゅ、くちゅる……ちゅぴ、ふちゅく、ちゅるるる……れろれろれろれろれろれろ……」 【紗文】 「ん……はぁん、ふふっ……どうです? そろそろイッちゃいそうですか? それなら……シコシコするの、いっぱい早くしてください。ほら、ほら……」 【紗文】 「射精したいんですよね? 精子びゅーびゅーして、気持ちよくなりたいんですよね? ふふっ……シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」 【紗文】 「んー……はむ、ちゅうぅっ……あむ、れるれるれるっ……あむ、んちゅっ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、れるれる……ん、ちゅぴ、ちゅっ、ふちゅぱ……ん、れるちゅっ……れるれる、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぴ……」 【紗文】 「んちゅぴ、はむ、んちゅる……れるれるれるれる、んちゅっ……あー、ぺろ、ぺろ、ちゅっ……ふちゅぴ、くちゅる……れろ、れろれろ……んー、ぺろぺろぺろぺろ……」 【紗文】 「はむ、んちゅく……ちゅっ、あー、れるちゅっ、れるちゅっ……んー、ふちゅぅ、ん、ちゅぴ、ちゅぅぅ、ちゅ……はぁん、れるぅ、ぺろ、ちゅぴ、くちゅくちゅっ」 【紗文】 「んー……ちゅっ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ、ちゅぅぅぅ……んー、ちゅうぅぅぅう……あー、れるれるれるれる……はむ、ちゅぅ、ん、ちゅずず、ちゅず、ちゅずずずずずず……」 【紗文】 「はぁぁん……あ、出そうなんですね? ん、いいですよ……それじゃあ、合図してあげるので……それに合わせてびゅっびゅーてしましょうか……」 【紗文】 「10数えますから……ゼロと言った瞬間に、かっこいい射精をしてくださいねー。ふふっ、いきますよー、せーの……じゅううぅぅぅぅーーーうううぅぅ、きゅうううぅぅぅぅぅーーーーーううううぅぅぅぅ……」 【紗文】 「はああああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃ、なあああああああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ああぁぁぁぁぁ、ろおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜くううぅぅぅ、ごおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜おおおぉぉぉぉ……」 【紗文】 「よおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんんんんぅぅぅぅ、さあああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんんぅぅぅぅぅ、にいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いいいいいぃぃぃぃぃぃぃ……」 【紗文】 「いいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃぃぃ、ぜええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ろおぉぉぉぉ。はい、びゅー、びゅー、びゅうぅぅーーー……」 /射精 【紗文】 「あん、わあっ……出た、びゅーびゅーって凄い出てます……。ほら、手を止めちゃいけませんよ? 最後まで頑張ってシコシコシコシコしてください……」 【紗文】 「頑張れー、頑張れー。おち○ちん頑張れー、射精頑張れー。シコシコ、シコシコ……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……」 【紗文】 「ん……はぁん、ん……ふふっ、やっと止まった。もの凄い射精でしたねー。こんなに濃厚な精子を、いっぱいびゅっびゅして……もしかして、結構溜まっていたんですか?」 【紗文】 「なるほど、だからこんなに……。ふふっ、ゼリーみたいにプルプルしてます……。どうでしたか? 気持ちいいオナニーが出来ましたか?」 【紗文】 「それでしたら何よりです……。応援した甲斐がありました。ん……それで、あの……この後のことについてなんですけど……。時間的には、まだもうちょっといけるんですよね……」 【紗文】 「ですから、お兄さんが大丈夫なのであれば……。もうちょっと、エッチなことをしてもいいといいますか……。むしろ……私としても、したくなってきちゃったといいますか……」 【紗文】 「だから、えーっと、えーっと……た、溜まってたってことは……おち○ちん的にも、もうちょっと頑張れると思うんですよね……」 【紗文】 「ですから……今したことより、ちょっとだけ凄いこと……ちょっとだけエッチなこと、してみてもいいですか? これはむしろ、ご奉仕というか、私のお願いになっちゃいますけど……」 【紗文】 「お兄さんとのエッチ……もっと続けてみたいんです……。セラピストとしてダメかもしれませんけど……お兄さんが頑張ってるところ、いっぱい、いっぱい見たいんです」 【紗文】 「だから……えへへっ。……私の、今までずぅーっと大切にしてきたおま○こ……味わってみませんか?」