s44_07_最高のご奉仕……味わってみませんか?(お掃除フェラ&着床セックス)
【紗文】
「ん……ふふっ、ではでは……射精して汚れてしまったおち○ちんを、綺麗にさせて頂きます。……フェラチオをするのも、初めてですけど……」
【紗文】
「歯を当てたりしないよう気をつけて、舌先をうまく使って舐めあげて……唇でちゅぅーって吸ったりすればいいんですよね? そうすれば、おち○ちんは気持ちよくなるって教わったので……」
;最後の「ん、しょっと……」で;ボイス位置:1へ移動。
【紗文】
「えへへ、おち○ちんに付いちゃってる精子、しっかり綺麗にしますね? では……ちょっとおち○ちんに失礼します。ん、しょっと……」
【紗文】
「はぁん……ん、わぁ……精子の匂い、凄い……。むわってしてます、ふふっ……。不思議な匂いですね、これ……ふふっ……」
【紗文】
「では……おち○ちん、いただきますね? あ……射精直後で、ちょっと敏感になってるかもしれませんけど、あんまり動かないようにしてくださいね?」
【紗文】
「万が一歯に当たっちゃうと、ちょっと痛いかもしれませんので、えへへ……。では……いただきまーす、あー……」
【紗文】
「れちゅくっ……れるれる……んちゅる、くちゅくちゅくちゅくちゅっ。んー、れるちゅぅ……ぺろ、ちゅぴっ……ふちゅく、れるちゅっ、んちゅる……ちゅぽ、ちゅっ、れるれるれる……」
【紗文】
「ふちゅくっ……んちゅる、れるれるれる……。んふぅ……ぴちゃ、ちゅくっ……ちゅくる、れろれろれろ……。ん、ちゅくっ、ふちゅる……ちゅれる、ぴちゃ……」
【紗文】
「はふぅー……ん、すごく濃厚な味ですね……。それに、おち○ちんも……とても熱くて……。舐めてるだけなのに……私の身体まで火照ってきちゃいます……」
【紗文】
「ん……おち○ちんの性感帯は、確か……この出っ張りとか、先っぽとか、あと……裏筋でしたっけ? そこが気持ちいいんですよね? ふふっ……たくさん舐めてあげますねー」
【紗文】
「あー……ぺろぺろぺろぺろ……ん、ちゅる、くちゅる……ちゅぱ、れるれる……。はぁー……んちゅる、れるれる……あむ、んちゅぅ、ちゅぅぅ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【紗文】
「あー……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろれろれろれろれろ……んー、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」
【紗文】
「あー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」
【紗文】
「ん……はぁん、ふふっ、おち○ちん、お口の中でビクビクしてる……。舌先でぺろぺろされるの、そんなに感じちゃうんですかー?」
【紗文】
「いいですよ……イッたばかりで、感度が高くなってるおち○ちんで、いっぱい気持ちよくなってくださいね? 私の舌、唾液……いっぱい感じちゃってください、ふふっ」
【紗文】
「んー……んちゅる、れるれる……ふちゅ、ちゅくっ……れるぅ、んちゅぅ、ぺろぺろ……。ん、ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅる……んちゅぅ、ぺろぺろ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、んちゅぅぅ……」
【紗文】
「れるれるれる……ん、ちゅくっ……ふちゅる、ぺろ、ちゅぅぅぅ……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅれる、ぺろ、くちゅっ……ちゅく、ちゅく、ちゅっ、れるちゅっ……」
【紗文】
「はぁー……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅくる……ん、れるぅぅ……ぺろ、ちゅぅ、ちゅぅぅー……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅくっ、ふちゅくっ、れるれるちゅっ……」
【紗文】
「んちゅっ、んちゅくっ、ちゅっ……くちゅぴっ、ぺろ、ちゅぅ……んちゅぅ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……ちゅぱ、れるちゅっ、くちゅる……んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……」
【紗文】
「んふぅー……ふふっ、可愛い声出ちゃってますね……。気持ちいいところ、ずーっとぺろぺろ舐められると、そうなっちゃうんですか? ふふっ」
【紗文】
「素敵な喘ぎ声が出ちゃって、今にも腰が浮きそうになっちゃって……。んふふっ……そんなところ見せられると、なんだかこのまま、ずーっとフェラチオしていたくなっちゃいます……」
【紗文】
「いいですよ……敏感なところ、気持ちよくなっちゃうところ……ずーっと舐めてあげますね。ん、中に残ってる精子を、全部すすり上げて……私の唾液といっぱい混ぜ合わせちゃいます。ん、こうやあって……あー……」
【紗文】
「んちゅる、はむ、んちゅぅ……ちゅくっ、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぅぅー……ふちゅく、れる、ちゅぱ、くちゅる……ん、ちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」
【紗文】
「ちゅぅ、れるちゅっ、ちゅく……ん、ふちゅる……ちゅぅ、ちゅくっ……れろれろれろれろれろ……。ん、ぴちゃ、ちゅる、れる、れろちゅっ……ちゅく、ちゅぅ、ふちゅる……」
【紗文】
「んー……ちゅ、ちゅれる、ふちゅぴっ……。んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅぅぅ……。ふぅ……ん、れるぅ、ぴちゃ、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅ、ちゅぅぅ、ふちゅる……」
【紗文】
「あー……れるっ、んちゅる……ぺろ、ちゅぱ、ちゅくっ……。ん、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、くちゅる……んー、れる、ふちゅる……ちゅぱ、ぴちゃ、ちゅるる……」
【紗文】
「はぁー……ん、ちゅる、くちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……。ん、ぺろ、れるちゅぅ……ん、ちゅれろ、くちゅっ……ん、ちゅくっ、ぺろぺろぺろ……ちゅぅぅう……」
【紗文】
「んふ……はぁー、ふふ、吸えば吸うほど、中に残ってる精子が出てきますね……。ふふ、尿道にこびりついてる精子、ずずずーっと引き出されるの、どうですかー? ふふっ……」
【紗文】
「たくさんちゅーちゅーして、残ってる精子を全部吸い出して、中も外も綺麗にしてあげます。それが終わってから……素敵なエッチをいっぱいしましょうねー、ふふっ。」
【紗文】
「あー、あむ……ふちゅくっ……んちゅる、れるれるれる……。んふぅ……ぴちゃ、ちゅくっ……ちゅくる、れろれろれろ……。ん、ちゅくっ、ふちゅる……ちゅれる、ぴちゃ……」
【紗文】
「ぺろぺろぺろぺろ……ん、ちゅる、くちゅる……ちゅぱ、れるれる……。はぁー……んちゅる、れるれる……あむ、んちゅぅ、ちゅぅぅ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【紗文】
「あー……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろれろれろれろれろ……んー、えpろ、ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」
【紗文】
「あー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」
【紗文】
「んぅー、ちゅるる、れろ、ちゅる、くちゅる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ……ふちゅく、くちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅ、ちゅくちゅくっ……」
【紗文】
「んっ……はぁー、ん、ふふっ……これくらいでしょうか。ふふっ……おち○ちんもずーっとカチカチのままですし……お兄さんの方も、性欲、復活してくれたんじゃないですか?」
【紗文】
「それでは……えへへ、本番のエッチ、しちゃいましょうか。このおち○ちんを、私のおま○こで包み込んで……いっぱい、いっぱい……精子絞ってあげますね、ふふっ」
【紗文】
「セックスするのは初めてなんですけど……お兄さんのオナニー見てたら、どんどん濡れてきちゃったんで……。中はキツくて、しかもトロトロ……きっと気持ちいいセックスが出来ると思います」
【紗文】
「えへへっ……それに、あんまり怖くないんですよね……。初めては痛いとかそういうのは知ってるんですけど……今はそれよりも、お兄さんとのエッチが、気持ちよさそうだなーって気持ちがずっと強くて……」
;「この気持ちが〜」と言いながらボイス位置:3に近づき、「セックス、させてください」から耳元で囁き
【紗文】
「だから……この気持ちが収まらないうちに……ん……セックス、させてください。初めてのおま○こ、貰ってください。えへへっ……じゃあ……いきますよ……」
【紗文】
「ゆっくりと……このおち○ちんを、おま○こに挿れていきますね? ん……この辺、かな……。あん、ん……じゃあ、このまま、ん……腰を下ろして……はぁっ……」
【紗文】
「はぅぅぅっ……! んっ……! あー……はぁー、はぁーっ……。ん、やっぱり、大きい……。全然入らない……。ふぅー、ん、でも、もうちょっと、体重を乗せれば……ん……!」
【紗文】
「あっ……きた、んっ……このまま、はぁー、はぁー、ふぅー……! んぅぅぅ……んっ、んっ、はっ、はぁっ……! んんんんっ……あっ、あっ、あぅぅっ……くぅぅ……!」
【紗文】
「はぁー、はぁー……ん、これで……全部入った……でしょうか……。ふぅぅー……。ん、おち○ちんって、こんなに凄いんですね……。おま○この中、熱いのでいっぱいになってます……」
【紗文】
「はぁー……ん、子宮のすぐ下で、おち○ちんがドクドクってしてて……。ん……凄いです……。セックスって、こんなに素敵なものだったんですね……」
【紗文】
「……あの、お兄さんの方はどうですか……? 私のおま○こ……気持ちいいですか……? ふふっ……JKのおま○こで、おち○ちん、ちゃんと気持ちよくなっていますかー?」
【紗文】
「ん……わかりますよ……。おち○ちんがどれだけ喜んでいるのか、はっきり伝わってきます……。トロトロのおま○こので、ぎゅうぅーって締め付けられて……」
【紗文】
「今すぐ動きたくて仕方ないって言ってます……。私のおま○こ……入り口から奥まで、たくさん味わいたいって叫んでいます……。ふふっ……ワガママで、はしたないおち○ちんですね……」
【紗文】
「いいですよ……おま○こ、好きに使っちゃってください。おち○ちんを幸せにすることだけ考えて……いっぱいズンズンって突き上げちゃってください……」
【紗文】
「私の方は……ま、まぁ、ちょっとだけヒリヒリしてますけど……。でもそんな痛みより、お兄さんと繋がってることが嬉しいんです。だから……ね。いっぱいエッチしましょう? ふふっ」
【紗文】
「ほら……まずはゆっくりと往復させてみてください。おま○この中、お肉の形や柔らかさを、しっかりと確かめるように、ゆっくりと……」
【紗文】
「あんっ……あっ、はぁー……ん、そう、そうです……。はぁっ、はぁっ……ん、きてます……ん、大きいおち○ちん、ちゃんと奥まで届いてます……あ、んふぅー……」
【紗文】
「その調子で……たくさんかき混ぜてください……。私のおま○こ……じゅっぽじゅっぽってしてください……。はぁー、ふぅぅー……あん、んん、ふぅー、はぁー……!」
【紗文】
「はぁぁんっ……あんっ、ふぅぅぅーー……。あん、あっ、あっ……凄い、です……。おち○ちんの先が、おま○この奥、ぐりぐりーってすると……気持ちいいの、いっぱい、溢れてきます……!」
【紗文】
「んっ……オナニーと全然違う……ふぅー……腰の力が、すぐ抜けちゃいそうになって……あんっ、こんなの、ずるい……んっ、はぁー、ふぅぅー……」
【紗文】
「んっ……あの、ずっとこのまま、抱きしめててくださいね……。私、いつ力抜けちゃうかわからないので……ずっとぎゅーって抱きしめててくださいね……?」
【紗文】
「ふぅぅーー……はぁん、あぁんっ……あー、あーっ……んー、んぅぅぅぅ……。あっ、くふぅぅぅ……あん、あっ、それ、んっ、そこ……!」
【紗文】
「おま○この奥、いっぱい叩いてください……。それ、好きです、大好きです……。とんとん、とんとんって……あん、はぁー、んふぅー……はぁー、はぁー、あっ……あん、んっ……!」
【紗文】
「ん……私も、ちょっとずつですけど、慣れてきたので……。動いてあげますね……。ん、こうして……腰を、ぐりぐりって動かして……んんぅ、あんっ、はぁー……あんっ……!」
【紗文】
「あー……ふぅー、はぁぁん……! あー、気持ちいい……おち○ちんで、おま○この中かき回されるの……凄く気持ちいいです……あん、あっ、あー……はぁー……!」
【紗文】
「お兄さんはどうですか? んっ……JKのおま○こ……最高ですか? ん……JKとの生セックスは幸せですか? ん……はぁー、ふぅー……!」
【紗文】
「いいですよ……たーくさん堪能してください。んっ……おち○ちんを包んでるおま○こも、むぎゅーって当たっちゃってるおっぱいも……私の全部を、感じてください……」
【紗文】
「ほら……腰をくねらせて、おち○ちん絞ってあげますから……。ん、こうして、ぎゅぅー、ぎゅぅー、ぎゅううぅぅーーーって……んっ、はぁん、はぁー、ふぅぅーっ……!」
【紗文】
「ん……キツキツで、トロトロで……ぐりぐりうねってるおま○こはどうですかー? んっ、精子がどんどん作られていってるの分かります? はぁ、ふぅ……」
【紗文】
「夢中になっちゃってくださいね……。JKのおま○こを味わえる機会は、そうそうないと思います。だから……いっぱい、いっぱい、私とのセックス、楽しんでください……んっ……」
【紗文】
「はぁん……あ、んぅーっ……あっ、あっ……あん、んぅぅっ……。あー、そこ、そこ、んっ……あー、いい、んふぅぅぅ……はぁー、はぁぁー……あん、あ、やんっ、ああっ……!」
【紗文】
「あん……んっ、おち○ちん、ビクビク跳ねてるの分かります……。んっ……あん、おま○こに本気になっちゃってるの、はっきり伝わってきますよ……んっ……」
【紗文】
「いいですよぉ……そのまま、どんどん強く突き上げてください。お兄さんのおち○ちんの、かっこいいところ、いっぱい教えてください……。ん、私も、ちょっとだけ、お手伝いしますから……あー……」
【紗文】
「ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅくる……ん、れるぅぅ……ぺろ、ちゅぅ、ちゅぅぅー……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅくっ、ふちゅくっ、れるれるちゅっ……」
【紗文】
「はふぅー……おま○こを楽しみながら、お耳ちゅっちゅーってされて……。ふふっ、おち○ちん喜んでますよ。おま○この中で、どくどく跳ねちゃってます……」
【紗文】
「いいですよ……お兄さんが射精するまで、いっぱいご奉仕します。だから……失神しちゃうくらい、イッちゃってくださいね……あむ……」
【紗文】
「んちゅっ、んちゅくっ、ちゅっ……くちゅぴっ、ぺろ、ちゅぅ……んちゅぅ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……ちゅぱ、れるちゅっ、くちゅる……んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……」
【紗文】
「ちゅる、んちゅっ……くちゅる、れるちゅっ、れるれるれる……んふぅ、んー……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、れるれろ……んちゅぅ、ふちゅくっ……ちゅぅぅぅぅ……」
【紗文】
「はぁん……ぺろ、ちゅぴっ……ふちゅる、ぺろぺろぺろ……。ん、くちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅる、れるれる……くちゅぴ、れるちゅっ、れるちゅっ……」
【紗文】
「んちゅる、んー……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅれる……。んちゅぅ……ちゅぅぅぅぅ……あー、れろれろれろれろ……。んちゅっ、ふちゅる……ちゅぴ、ちゅくっ、ちゅっ……」
【紗文】
「んー……くちゅくちゅくちゅくちゅっ、くちゅぴっ……ん、くちゅくちゅっ……。れるれる、ぺろ、ちゅっ……ちゅれる、ぺろ、ちゅぴっ……ふちゅく、ちゅぅぅぅぅぅ……」
【紗文】
「んー、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ。んー、れるるるるるっ、ちゅる、ちゅっ、ぺろ、ちゅぱ……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ……れるちゅぅ、ちゅっ、ぺろぺろぺろぺろ……」
【紗文】
「はぁー……んっ、どうしましたか? 辛そうな声が出ちゃってますよ……? ふふっ。んっ……もしかして、そろそろ出ちゃいそうなんですか? 精子、びゅーびゅーしちゃいそうなんですかー?」
【紗文】
「んっ……あん、はぁー、はぁー、ふぅー……いいですよ……。このまま、いっぱい出しちゃってください……。わたしのおま○この、一番奥……JKの子宮の中、お兄さんの精子でいっぱいにしちゃってください……」
【紗文】
「んふぅぅ……はぁん、ほら、いっぱい締め付けてあげます。腰も前後に……たくさん動かしてあげます。だから、ほら、ほら……JKに中出し、しちゃってください……!」
【紗文】
「んっ……あん、あぁん、はぁー……ふぅぅー、んっ……あん、あっ、あっ……。あん、おち○ちん、ごりごりって、んっ、きてます……あぁ、それ強い、ん、凄いです……あー、ふぅー……」
【紗文】
「んっ、もっと、もっとください、おち○ちん、いっぱい……あんっ、あー、あー、ふぅぅぅ……んっ、あん、ひぁぁ……あー、ふぅー、んっ、あぁぁん、あー、あっ、あっ、あっ、あっあっあっあっ……!」
【紗文】
「はふぅ……あむ、ん、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……。ん、ちゅぽっ……ちゅうぅ、れる、ふちゅる……んちゅぅぅ……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅくっ、ふちゅっ……んちゅっ、ちゅっ……」
【紗文】
「ん、ちゅる、れるれるれるれる……。んちゅっ、れるぅ……くちゅる、ふちゅっ……んちゅっ、ん……ちゅれる、ぺろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ……」
【紗文】
「あー……んちゅる、れちゅっ……。くちゅる、んちゅっ……れろれろれろれろれろれろれろれろれろ……。はぁん……んちゅる、くちゅっ、ちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れるちゅっ……」
【紗文】
「んぅっ……あ、ん、出ます? 中出ししちゃいます? いいですよ、出してください。わたしのおま○この中、熱くてドロドロの精子でいっぱいにしてください……」
【紗文】
「んふぅー、おま○こも、ん、ぎゅっぎゅっしてあげます……。上手にびゅーびゅーできるように、たくさん締め付けますから……はぁー、はぁー、ふぅー、んぅっ……!」
【紗文】
「あっ、あっ、んっ、んっ……! あー、ふぅー、んんぅぅぅっ……あ、ん、イッてください、中出ししてください……あん、あー、はぁー、ほら、ほら、ほら……!」
/射精
【紗文】
「んんんんんんんぅぅっ……あー、あぁん……はぁー、きてる、ん……熱い精子、子宮の中にびゅーってして、あん、あぁー、そのまま全部出してください……!」
【紗文】
「おま○この中にびゅーびゅー。いっぱいびゅーびゅー。んっ……あ、ん、出てる、あー、熱いのどくどくって流れてきて……あん、あ……あー、あー……はぁー……はぁー……」
【紗文】
「んふぅぅぅぅ……ふふっ、いっぱい出ましたね……。お兄さんの精子で、子宮の中ぱんぱんになってるの、はっきり分かります……。えへへ、セックスって、こんなに素敵なことだったんですね……」
【紗文】
「貴重な経験ができました……。処女を貰ってくれて、ありがとうございます……。あの……それで、私のおま○こはどうでしたか? 最高でしたか?」
【紗文】
「だったら……ふふっ、とっても嬉しいです……。初めての人がお兄さんで……しかも、こんなに幸せなセックスが出来て……。エッチが終わったのに、まだ胸がドキドキしています……」
【紗文】
「あの……もうちょっとだけ、このままぎゅーってしててもいいですか……? 時間は……そろそろ終わっちゃいますけど。でも今日は、お兄さんとのエッチが終わったら、そのまま家に帰るだけだったので……」
【紗文】
「だから……お店には秘密にしててくださいね? 私、まだ帰りたくないんです。終わりたくないんです。……お兄さんの体温から、離れたくないんです……。だから、だから……」
【紗文】
「もうちょっとだけ……繋がりましょ? ね? もしも……またしたくなっちゃったら、その時は……私もサービスしますから……。だから……もう少しだけ、このままで……」
【紗文】
「あの……また私のことを指名してくれますか? テクニックも未熟で、覚えないといけないことがたくさんある私ですけど……。私はまた、お兄さんとエッチしたいです……」
【紗文】
「サービスもします。今日みたいに……特別に、おま○こを使わせてあげます。だから……またあ、指名してくださいね? 今日みたいに、楽しいこと……いっぱいしましょうね?」
【紗文】
「約束ですよ? ふふっ……。また色んなことを教えて下さいね? 私も頑張って、お兄さんが大好きなことを、どんどん覚えていきますから……えへへっ……」