Track 3

■3.不快便器業務

■3.不快便器業務(メイド長パート) //【声の位置】中央 中距離 壁の向こう //SE ノックの音 マリエ「失礼いたします、ご主人さま」 //SE 扉を開ける音、締める音 //【声の位置】中央 近距離 正対し、普通に会話している マリエ「それで、ご主人さま。どういったご用件でしょうか」 マリエ「……チン…………いえ、お身体の消臭、ですか? え、ええ、承知しております」 マリエ「顔を密着させ、臭気をすべて吸い込めばよろしいのですよね? 存じております……」 マリエ「ただ一つ、提案をさせていただけるのでしたら、シャワーを浴びた方が──」 マリエ「い、いえ、口答えだなんて、そんなつもりはございません。申し訳ありません……」 //【声の位置】中央 密着 しゃがむ マリエ「では……失礼いたします──うっぷ……。すみません、あまりにも香りが強くて……」 マリエ「ええ、存じております。鼻を、下腹部に密着させればよろしいのですね……う、うう……ヌルヌルしてる……」 マリエ「きょ、今日は汗の量が凄まじいですわね。蒸し暑いですし、仕方ありませんわ……うぇぇ……蒸れて、すごいこと……」 マリエ「こ、このまま深呼吸すればよろしいのですよね? では、失礼して……すーーー……はーーー……」 マリエ「し、失礼、しました。鼻だけをもっと密着させ……え、ええ、豚鼻になっている姿を、お見せしなければなりませんのよね……」 マリエ「こ、これで、いかが、(豚なき)フゴッ、でしょう? では、続けさせていただきます……」 マリエ「ぶすーーーー……(豚鳴き)ふぐっ、(豚鳴き)ぶごっ、んふーーー……うぐっ、うぇぇ……なんて、強い匂いなのでしょう……」 マリエ「え、ええ、素敵な香りです……(豚鳴き)ぶぐっ、(豚鳴き)ぶごっ、(豚鳴き)ぶふぅ……は、鼻が勝手に鳴ってしまいます……」 マリエ「本当に、強烈で……ううぅ、失神してしまいそう……くんくん、ふんふん……おぇぇ……(豚鳴き)ぶぐ、(豚鳴き)ふご……」 マリエ「え? もう消臭はよろしいのですか? 承知いたしま──え? このまま動かないように、ですね」 マリエ「あの、一体何を…………ちょ、な、何を? 先っちょをこちらに向けておられますけど……お口で、処理をすればよろしいのですか?」 マリエ「……私を、小便器に……。あ、あの、おトイレでしたら、すぐ近くにございますけど……」 マリエ「い、いえ、その……拒否だなんて、そんな……。や、やります。やらせて下さい。お願いします」 マリエ「ではこちらにどうぞ。私のお口便器で、処理させていただきます……あーん……」 //SE チョロチョロとした水音 //口の中に小便をためて飲み込みます。時々咳き込みますが、なんとか口からこぼれないよう頑張ります マリエ「……………………ん、んんん……ゴクッ、ゴクゴク……うぶっ、ぐふ……」 マリエ「ん……んん……んぐ、ゴクゴク……ウブッ、んぐ……ん、んん、んふー……ゴク、ゴク……グビッ、グプぅ……」 //SE チョロチョロとした水音が弱まり、ポタポタとなっていく マリエ「ん、んぐ……ゴクン……はぁ……はぁ……お、お仕舞でございますか? 」 マリエ「(小声で)おええぇ……恥垢と、おしっこの味……それに、染み付いた酷い激臭……気を失ってしまいそう……」 マリエ「はぁ……ふぅ……で、ではこれで失礼(ゲップ音)……うぅ、失礼いたし(ゲップ音)、(ゲップ音)、うぐ、と、止まりま(ゲップ音・大)」 マリエ「(小声で)うええぇ、胃の中が仮設トイレみたいな匂いになってる……出てくる息が臭い……クサすぎぃ……」 マリエ「申し訳、ございません、ご主人さま……(ゲップ音)、なにぶん生理現象ですので(ゲップ音)……うぐっ、す、すみません……(ゲップ音)」 マリエ「(ゲップ音)え? 罰……? いえ、仰せの通り、甘んじて受けさせていただきます……ふぅ……胃の方も落ち着いたようです……」 マリエ「はぁ!? ケッ、ケツ……いえ、お、おおおお尻の穴の、お清め……ですか?」 マリエ「それは、流石に不衛生過ぎでは……いえいえ、やります。ぜひともやらせて下さいませ!」 マリエ「ですので、アオイちゃんには何卒……。私が、しっかりとお清めいたしますので……ではお尻の方、失礼させて──」 //【声の位置】中央 密着 しゃがむ マリエ「う、うぅ…毛だらけのモジャモジャの中から、肥溜めのような匂いが……と、とても清め甲斐がございます……」 //以下、舌を出しながら発声して下さい マリエ「ん~~……れろ、ぴちゃ……うぐ、うぇぇ……酷い匂い……それに、味も……おぇぇ……死にそう……」 マリエ「れろ、ねるれる……ぴちゃ……おえぇぇ……舌が、痺れてくる……それなのに、匂いはどんどん酷く……おぇぇぇ……」 マリエ「ぴちゃ、れろれろ、ねろん、ぬるぅ……はぁ、うぅ、毛がジャリジャリして……嫌な感じ……はぁ、ふぅ……」 マリエ「ねるん、ぴちゃ、れろ、れるれる、ぬるぅ……うえぇぇ……臭い……ああ、臭いですぅ……ご主人、さまぁ……」 //尻穴から口を離すので、普通に発声して下さい マリエ「はぁ……はぁ……んちゅ、ちゅれろ、じゅるぅ……うぇぇぇ……(尻穴から顔を離す)はぁ、はぁ……も、もう、これで綺麗になったかと……」 マリエ「え、ええ……もうすっかり、汚れも落ちましたし、匂いは……くんくん……おえぇ……まだまだ残っておりますけれど……」 マリエ「え? もっと……ですか? (ため息)はぁ……承知いたしまし──え? 綺麗にするだけじゃなく、気持ちよくするんですか?」 マリエ「……舌でお尻の穴を清めながら、手で扱く……? わかり、ました。上手くできるかわかりませんけど、頑張ります」 //以下、舌を出しながら発声して下さい マリエ「れろ、ぴちゃぁ……ねろん、れろれろ、くちゅぅ……ん、ふぅ……いかが、ですか? 気持ちいいですか?」 マリエ「そ、そうです……チン、ポ……です。れる、ねろん、ぴちゃぁ、れろれろ……いかが、ですか? チンポの方は……」 マリエ「そ、そうですか……緩かったですか。なかなか姿勢が難しくて……もっと努力、いたします……れろ、ねろん、ぴちゃぴちゃ……」 マリエ「はぁ……んっ、んんん……チンポ、すごぉい……れるれる、ねるん、ぴちゃ、ぬるるぅ……」 マリエ「んん、あはぁ……手の中で、ヒクヒク震えてる……ちゅ、ぴちゃぁ、ねろ、れるれる、くちゅぅ……」 マリエ「あ、ああ、お尻の穴も震えてる……れる、れろれろ、にちゃぁ……穴のふちがヒクヒクして……おえぇ、中から匂いが漏れ出してくる……」 マリエ「ん、ちゅ、れろ、ねろん……はぁ、あうぅ……お尻お穴がギュッと窄まって……舌が、穴の中にもっていかれ、ちゃう……」 マリエ「はぁ、んん、ご主人さま……気持ちいいみたいですね……はぁ、ふぅ……れる、ぴちゃ、ねる、れろん……」 マリエ「え? あ、はい……素晴らしい香り、です。このおしり……れるる、にちゅる、ぴちゃぁ……はぁ、あふぅ……」 マリエ「こ、こんなに素晴らしく臭うお尻の穴……え? ああ、すみません……ええっと、くっさいケツアナに、ご奉仕させていただいておりますぅ……」 マリエ「ぬるぬる、ねろぬるる、くちゅぅ……わ、私は、本当に幸せ、です……れろねろ、ぴちゃ、ちゅちゅぅ……」 マリエ「はぁ、うぐぅ……こんなに丹念にご奉仕させていただき……ん、んん、私はとても、幸せですぅ……はぁ、ふうぅ……おぇぇ……」 マリエ「はぁ、ふぅ……ご主人さまぁ……はぁ、はぁ……本当にありがとう、ございま──おえぇ……げほっ、ごほっ……」 マリエ「はぁ……ふぐぅ……え? か、顔を動かすな? わかりました……それで、一体何──」 //SE 放屁音 マリエ「おえぇぇぇ……うぶっ、うげぇぇ……く、臭ぁぁ……げほっ、ごほっ……」 マリエ「ご、ご主人さま……いったいどういう……ごほっ、げほっ……うえぇぇ、臭い……こんなに臭いおならを嗅いだの、人生で始めて……」 //SE 放屁音 マリエ「んぶぅ! げほっ……ごほっ……や、止めて、下さい……ご主人さまぁ……体調が良くないのではありませんか? はぁ、はぁ……」 マリエ「え? そ、そんな……わ、かり……ました……お、おならを嗅がせて、いただき……嬉しく存じます……」 マリエ「……これで、よろしいでしょうか? はぁ……まだ足りませんか……これは、流石に、もう……」 マリエ「……いえ、なんでもありません」 マリエ「ご主人さま……本当におならをありがとうございます……はぁ、はぁ……れろ、れろれろ、ぴちゃ……」 マリエ「もっと、ん、んん……マリエの口便器に、いっぱいおならを、ぶちまけて下さいませ……ぬるる、にちゃ、ぺろれろ、ねろぉ……」 マリエ「ご主人さま、私は……マリエは、内臓疾患を思わせるほどのくさ~~いおならが大好きですぅ……れる、ねろ、ぴちゃぴちゃ……」 マリエ「はぁ、んふぅ……もっと、もっとくっさいおならを……私に……はぁ、ふう……にゅるる、にちゃ、ぬるぴちゃぁ……」 マリエ「はぁ、はぁ……え? 鼻をもっとお尻の穴に押し当てればいいんですか? わかりました……んんん……」 //SE 放屁音 マリエ「んひぃぃ、(豚鳴き)ぶひっ、はぁ……はぁ……く、臭さが、割増になってます……(豚鳴き)ぶふっ……はへぇ……」 //SE 放屁音、数回 マリエ「ひぎぃぃぃ! 臭いぃ……(豚鳴き)ふごっ、(豚鳴き)ふぐっ……げほっ、ごほっ……うぇえ、気持ち悪いです……」 マリエ「は、はぁ……(豚鳴き)ふごぉ……はぁ、はぁ……おなら、堪能いたしました……あ、ありがとう、ご、ざいますぅ……」 マリエ「あ、ああ……チンポが、ビクビク、しています……はぁ、ふぅ……お尻の穴も、もっと震えてる……」 マリエ「あぁ、ヒクヒクするたびに、お尻の穴から臭い空気が漏れ出して……ひうぅぅ、臭い、臭いですぅ……ぴちゃ、くちゅ、ねろぉ……」 マリエ「もうすぐ、イキそう……ですか? はぁ、はぁ……かしこまりました……今から手と舌を使って、全力でご奉仕いたします……」 マリエ「はぁ、ふぅ……ぴちゃ、ぴちゃれろ、ずるる、にちゃれろ、じゅるちゅるれろぉぉ……」 マリエ「あ、ああ、ビクビクしてる……れるぬる、にちゃれろ、じゅちゅにちゃくちゅれろぉぉぉ……ッ」 //射精 マリエ「はぁ……はぁ……ご、ご満足、いただけましたでしょうか……ふぅ……」 マリエ「うぶっ、(ゲップ音)、(ゲップ音)……うぐぅ、す、すみません……おならを吸い過ぎてしまったようです……(ゲップ音)……」 マリエ「うぇぇ……息が臭い……さっきのおしっこ臭と、おならの匂いが合わさって……最悪の匂いに……(ゲップ音・大)」 マリエ「はぁ、はぁ……(ゲップ音)、うえぇぇ……気分が悪いです……頭がクラクラして(ゲップ音)しまいますぅ……(ゲップ音)」 マリエ「ふぅ……と、ともかく、これで、お仕舞ですね……それでは、ご主人さま失礼いたしま──え? 今、なんと……?」 マリエ「む、無理です! そんな……感謝のキモチを、おならで表すだなんて……」 マリエ「…………い、いえ……やります……ですから、アオイちゃんをいじめたりしないで下さいね……ご主人さま……」 マリエ「はー……ふぅ…………ちょっと、待って下さい。今、意識を集中していますので……」 マリエ「…………ご主人さまへの感謝の気持ちを、おならで返させていただきます」 マリエ「こ、この度は、下僕の私にご奉仕させていただきまして……はぁ、はぁ……まことに、(気合いを入れ過ぎて、だんだん裏声に)ありがとうござい、ましたぁぁ!」 //SE 大放屁 マリエ「あっ……ひっ……あぁ……出てる…………いっぱい、出ちゃたぁ……あーあ……」 //徐々に泣く マリエ「や、止めて下さい……匂いを嗅がないで……く、臭いですか? そんな……止めて下さい。笑わないで下さい……ひうぅぅ……」 マリエ「うぐぅ、ひっぐ……申し訳、ありません……ご主人さま……臭いおならをいっぱい出してしまって……本当に、うう、ぐすっ……ひぐぅ……」 マリエ「し、失礼、します……う、ううぅ、ふぐぅぅぅ…………」 //終了