Track 4

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■4.不快快楽精液処理業務

■4.不快快楽精液処理業務 //SE ノック音 //SE 扉の開閉音 //【声の位置】アオイ 左 近距離 //【声の位置】マリエ 右 近距離 マリエ【媚薬を盛られており、平静に努めようとするが情欲にあらがえない】 アオイ【媚薬を盛られており、歯を食いしばってブチぎれているが情欲にあらがえない】 マリエ「やっと、いらっしゃいました、ね…… 呼び出しておいてこんなに焦らすだなんて……意地悪なお人……」 アオイ「はぁ……はぁ……ご主人、様。待ちましたよ……あたし、超待たされました……時間にルーズな男なんて、最低、です……くそ、ぅぅ……」 マリエ「そんなにチンポ膨らませて……何を考えてるん、ですかぁ それに、私達に何をしたんですぅ……?」 アオイ「…やっぱり。夕食の水に媚薬を入れてたんですね……最ッッ低!! こんなの… ふー……ふー……許せないですっ、あふぅ……」 マリエ「ええ、本当に最低の最悪です……はぁ、ふぅ……臭くて、汚くて、性欲おばけで……ああ、もう……今も酷い匂い……」 アオイ「ふー……ふー……最低、マジで最低の最低のド最低……はあ、ふぅ、いったい、どうしようって、言うん、ですかぁ……あふぅぅ……」 マリエ「……ドスケベするためだけに、ここに呼んだってこと、なんですね……狡猾な……はぁ、ふぅ……」 アオイ「どーせ、チンポ奉仕させたいんでしょ? わかってるんですから……はぁ、ふー……します。チンポ奉仕……いくらでも……」 マリエ「ということで急ぎましょ? ほら、ご主人さま……あら、いつになく激しい匂い……うっぷ、気持ち悪い……」 アオイ「ふー……ふー……臭いっ、臭過ぎです。どーしてお風呂入らないんですか? 入ったら死ぬ人なんですか? マジありえませんっ……おぇぇ……」 マリエ「パンツ越しなのに、はー、ふー……臭い……ああもう、臭過ぎて、頭が、余計にぼーっとしちゃうぅ……」 //【声の位置】アオイ 左 密着 しゃがんでパンツに顔を近づける //【声の位置】マリエ 右 密着 しゃがんでパンツに顔を近づける 【アオイ:ここから目がハートになったように超ドスケベな感じでお願いします】 【マリエ:ここから目がハートになったように超ドスケベな感じでお願いします】 アオイ「す~~~……はー……うっわっ、くっさっ、顔を近づけると……おほっ、ヤバっ……マジやばっ! くんくん……すんすん……」 アオイ「ふすー……んふぅぅぅ……あへぇぇ、嗅覚死んじゃう……臭過ぎて、死んじゃうぅっ……んほぉ、ヤバい、これヤバすぎぃ……くんくん、すんすん……」 マリエ「くんくん……クンクン……んひぃぃ、臭い、臭いですぅ……あああ、鼻がもげてしまいそう……すんすん、すは~~……」 マリエ「毎日取り替えてるのに、こんなに臭い……ああ、最悪のチンポが、この下着の向こうに……くんくん、すんすん……おほぉぉ、ヤバいですぅ……」 マリエ「はぁ……はぁ……臭い……んひぃぃ……臭いです……どんなチンポしてたら、こんな臭いボクサーパンツになるんですかぁ……?」 アオイ「……チンポ、出して下さいよ、ご主人さま……どんだけ臭いのか、確認しておかなきゃ……くんくん、すんすん……んひぃぃ、クサぁ……」 マリエ「ええ、アオイちゃんの言う通りです……すんすん、すーはー……生チンにして下さい……すーーー……はーーー……あへぇ、臭くて、死にそう……」 アオイ「もうこのチンポ、人類の範疇を大きく逸脱してますよね? 魔界から召喚したんでしょ、このチンポ……はぁ、はぁ……」 マリエ「確認、しなきゃ……すー、ふぅぅ……もういい加減、生チンを下さいぃぃ……辞めるなんて、もう絶対いいませんからぁ……」 アオイ「え? 豚鼻の豚鳴きする豚女になれば、チンポ、くんくんしていいんですかぁ? じゃ、豚になります……(豚鳴き)ぶーぶー、ぶひーっ」 マリエ「私も、はぁ、ふぅ……勃起チンポパンツに鼻水をなすりつけるようにして豚鳴きいたします……はぁ、はぁ……で、では、始めます……」 マリエ「あひぃぃぃ!!? 臭いぃぃ!! 生チンポ、すごぉい!! はぁ、はぁ……(豚鳴き)くんくん、すんすん……んひぃぃ、臭すぎぃぃ♪」 アオイ「ふー……ふー……すー……はー……うっわ、ヤッば……マジ、汚物……このチンポ、汚物を集めた高純度汚物物質……(豚鳴き)くんくん……んひぃぃ……」 アオイ「おほぉぉ、パンツヤバい……チンポの匂い、染み込みすぎぃ……顔にちょっとついただけで、皮膚が汚物パンツの一部になっちゃったぁ……」 マリエ「はー……あふぅ……下腹部のすべてが臭いです……いえ、もう、体中余すところなく臭い……どうしてこんな人が存在するの……くんくん……」 マリエ「ああ、臭い、臭いです……(豚鳴き)ふご……(豚鳴き)ふぐ……臭すぎぃ……はぁ、ひぅ……(豚鳴き)ぶごぉ」 アオイ「臭いよぉ……もう嫌ぁ……くんくん……すーはー……(豚鳴き)ぶぐっ、臭い、臭いです……臭すぎですぅ……(豚鳴き)ふごぉ……」 マリエ「私の身体まで臭くなっちゃう……(豚鳴き)ふぐっ……あああ、信じられない……臭い……(豚鳴き)ごふっ、チンポが臭い……(豚鳴き)んぐぅ……」 マリエ「こんなに臭いチンポ……絶対、無理ぃ……くんくん……はへぇ……(豚鳴き)ぶごっ……はぁ、はぁ……おえぇぇぇ……」 アオイ「あああ、マジで空気まで臭くなってる……臭い、(豚鳴き)ぶぐっ、くさぁ……くんくん……うげぇぇ……キモチワ~~~……」 アオイ「このままじゃ、(豚鳴き)ぶごっ、世界中に臭さが蔓延しちゃうぅ……すー……はー……ああ、マジでクっっっサ~~……(豚鳴き)ぶぐ……」 マリエ「はぁ……はぁ……(豚鳴き)ふごっ、(豚鳴き)ぶひぃ……そ、そろそろ生チンポ、お願いしますぅ……」 アオイ「はぁ……はぁ……お願い、しますぅ……(豚鳴き)ふぐっ、(豚鳴き)ふごぉ……生チンポ、欲しいですぅ……」 アオイ「あぁぁぁあん……嬉しいぃ、生チンポだぁ──おっ、おおおほぉっ、クッ、くっさ~~~~……!! 死ぬ……これ、飛んじゃうぅ!!」 マリエ「げほっ、おえぇぇぇ……吐くぅ……吐きそう……はひぃぃ、くっさぁ……臭すぎぃぃ……」 アオイ「うわっ、くっさ……マジでくさっ……はぁ、んん、ヤバい……ッ絶対これ、人間界で作られたものじゃないよぉ……臭すぎぃ……」 アオイ「ああ、ヤバい……鼻が麻痺しちゃうぅ……(豚鳴き)ふごぉ、んひぃ……くっさくっさ、臭い臭い臭い臭い臭い~~~……」 マリエ「おぇぇぇ……気持ちわりい……はぁ、はぁ……くっさくて、鼻が変になっちゃうぅ……(豚鳴き)ぶごっ……んひぃぃ……」 マリエ「くっさ……ああん、くっさいですぅ……ご主人さまぁ……はぁ、はぁ……臭くて、私、死んじゃいますぅ……おぇぇぇ……」 マリエ「はぁ……くっさい……ああ、臭いぃぃぃ……おぇぇ、あぁ……臭い、臭過ぎ、くっさいの駄目え……ああ、くっさい……キモチワルいぃ……」 マリエ「はぁ……はぁ……え? おしゃぶり……ですか? はぁ、はぁ……わかり、ました……お口で清めさせて、いただきますぅ……♪」 アオイ「ああああたしも、あたしもあたしもっ! このくッさいチンポ、ねぶり倒してやりますっ。お願いします!」 アオイ「はぁ……はぁ……ああ、チンポ、チンポぉぉ……れろ、れろれろれろ、ぴちゃ、れろぉ……」 アオイ「んひぃぃ、くっせぇっ、何、これぇ……うぇぇ、ヤバい……れろれろ、にちゅ、れるぅ……匂いも味も、ひどすぎて感覚器が壊れちゃうぅ」 マリエ「れる、ねろ、ぴちゃぴちゃ……はぁ、はぁ……このチンポ、おかしいです……どうしてこんなにすぐチンカスが湧いちゃうの……?」 マリエ「ねろれろ、れるん、にちゃぁ、ぴちゃくちゅ、ぬるるぅ……はぁ、ふぅ……どうしたら、こんなにすぐ臭くなってしまうの……」 マリエ「わからない……はぁ、はぁ……このチンポ、わけがわかんないぃ……ねろれる、にちゃ、ぴちゃ、ぬるる、れろぉ……」 アオイ「はぁ、ふぅ、ぬるれろ、ぴちゃ、ねろん……あはぁ、すごぉい、チンカスがごっそり取れたぁ……あああ、臭い、舌がクサいぃ……」 アオイ「ねろれろ、ぴちゃぁ……れろん、ねろぉ……ああ、チンポの臭さを凝縮したみたいに匂い……ヤバい……これ、呑み込んだら、死んじゃう……ゴクン……」 マリエ「れろぬるる、ぴちゃぴちゃ、れるるる……はぁ、ああ、まだこんなにチンカスが残ってる……はぁぁ、くさぁぁい……♪」 マリエ「ねろ、ぴちゃ、れろれろれるぅ……んふぅ、臭くて、めまいがしちゃう……こんなもの、お口で清めなきゃならないだなんて……ゴクン……んふぅ……」 アオイ「はぁ、あはぁ……チンポ震えてる……イキそうに、なってる……れるれる、ねろ、ぬるるぅ……」 マリエ「ご主人さまぁ……出してぇ……ねろねろ、ぴちゃ、ぬるれろぉ……メイド便器にいっぱいぶちまけてぇ……はぁ、はぁ、あぁぁああん……♪」 //射精 アオイ「んぐっ、んぐ……んぶっ、んん、んんん~~……ゴクン……んはぁ、あへぇ……いっぱい、出てるぅ……」 アオイ「はぁ、はひぃぃ……多いぃ……それに、すごく濃いぃぃ……ああ、臭い、ザーメン臭いぃ……うへぇ、くっせ~~……信じられないぐらい、酷い匂い~~……」 アオイ「んぐ、ん、んん……ゴクン……はぁ、はぁ……ちゅる、ずるるるる……ゴクン……んへぇ……」 マリエ「ん、んはぁ……んっ、んんんんぅ……んふぅ……んはぁ、ああ、舌の上で濃厚精液がプルプル震えてるぅ……」 マリエ「あはぁ……臭いぃ……口の中で、受精しちゅいそう……ん、んん……ゴクン……んふぅ……」 マリエ「はぁ……あふぅ……精液が臭すぎて、匂いが子宮にまで伝わっちゃう…………んんん、ゴクン……んひぃ……」 マリエ「はー……はぁ……ん、ンンン……(ゲップ音)、はぁ、はぁ……うぐぅぅ、(ゲップ音)……はへぇ……」 アオイ「うぶ、おぇぇぇ……(ゲップ音)、はぁ、はぁ……ヤバぁ、胃の中から臭い息が上がってくる……(ゲップ音)、んひぃぃ……」 マリエ「おげぇ……(ゲップ音)、はぁ、ふぅ……(ゲップ音)、うっぷ……すみません、下品なゲップで……はぁ、はぁ……(ゲップ音)」 マリエ「あぁぁん、お下品エロゲップが、止まりません……んん、ふぅ……(ゲップ音・大)」 アオイ「あへぇぇ……あたしも、胃が、ヤバ……あ、ああ、出る、出ちゃうぅ……(ゲップ音)、はぁ、あふぅ……(ゲップ音・大……)、んひぃぃ……」 アオイ「(ゲップ音)、くっさい……ああ、臭いよぉ……何、これぇ……(ゲップ音)、おえぇぇ……」 マリエ「ふぅ……あふぅ…………んぐぅ、うぇえぇ……(ゲップ音)、(豚鳴き)ふごっ……うう、嫌な匂い……吐きそう……」 マリエ「あああ、臭いぃ……口の中が、鼻の周りがずーっと臭いよぉ……(ゲップ音)、はぁ……ふぅ……(ゲップ音)、うえぇぇ……」 アオイ「苦しい……(ゲップ音)、胸が悪く、なっちゃう……ああうぅ、臭い……(ゲップ音)、ゲップが臭いよぉ……(ゲップ音)……」 アオイ「はー……はー……ご主人、さまぁ……? まだ、チンポがバッキバキなんですけどぉ……」 マリエ「……もっとご奉仕しなきゃいけませんね……使われますか? 私のオマンコ……」 アオイ「あぁん、駄目ぇ、メイド長っ、あたしだって、オマンコ使って欲しいのにっ」 マリエ「ふぅ……ふふ、ありがとうございます。ご指名いただいて……はぁ、はぁ……嬉しい、ですぅ……んふふふ……(豚鳴き)ふごっ」 アオイ「ど、どうしてあたし、後回しなんですかぁ……? ええ? 普段から生意気だからぁ……? え~~……今更そんなこと言うんですか……?」 マリエ「ごめんなさい、アオイちゃん……お先、頂いちゃうねぇ……はぁ、えへへへ……嬉しい……マンコに入れてもらえる……」 アオイ「うぅ、欲しい……オマンコに欲しい……ご主人さまぁ、態度、改めますから、次は挿れて下さいね!? 絶対ですよっ」 マリエ「はぁ、はぁ……ああ、待ちきれない……早く、チンポ……チンポをマンコに打ち込んでぇ…………あ、あ、あぁぁぁぁあん!!」 //【声の位置】マリエ 正面 密着 (顔の正面で話す) マリエ「(吐息声で)はぁ、はぁ……すごぉい……ご主人さまの汚物チンポが、オマンコに入ってますぅ……ん、ふぅ……」 マリエ「(ゲップ音)、んへぇぇ……すみません……鼻先でげっぷだなんて……はぁ、はぁ……(ゲップ音)、あはぁ、また出ちゃったぁ……」 マリエ「気持ち良すぎて、あ、ああ、堪えられません……おぉおぉッ! ヂンポ ぢんっぽぉおぉ~~~っ!」 //【声の位置】アオイ 左 密着 (耳元で話す) アオイ「あぁん、あたしだってゲップが、止まらないですぅ……(ゲップ音)、ああ、駄目ぇ……出るぅ……(ゲップ音)」 アオイ「(小声で)はぁ、はァ……ねえ、早くぅ……あたしにも、挿れてぇ……(ゲップ音)、もう、逆らったりしませんからぁ……(ゲップ音)」 アオイ「(30秒:「イッてぇ、早くイッてぇ」と囁きながらゲップ)@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ マリエ「(30秒:オホ声で喘ぎながら「ぢんぼっ、ぢんぼぉおぉ~~っ!)とよがり狂う)@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ マリエ「んぎぃ、おぼぉぉ……すごい、チンポ、いい……あ、ああ、チンポ、好きぃっ! んっ、んぐぃ、チンポ、いいぃぃっ!」 マリエ「ひぐぅ、んぎひぃぃ! んほぉ、えぐってる♪ マンコの最奥、ガン突きされて……あ、あああ、駄目ぇ、い、イグイグ、イッ、ぎ、んぎひぃぃぃ!!!」 //射精 マリエ「はへぇぇぇ……入ってくるぅ! ご主人さまの、精液……蛇口をひねったみたいに、あふれ出して……はあぁ、はぁ……はへぇぇぇ……!」 マリエ「おほぉぉぉ、イッてる……まだイクっ、はぁ、はぁ……すごすぎぃ! 汚物チンポの、汚物精液で、子宮が汚物にされちゃうぅ!!」 マリエ「(小声で)はー……はー……はへぇぇ……す、すごかった、ですぅ……んひぃ……(ぶた鳴き)ふごぉ……あふぅ……」 【声の位置】アオイ 正面 密着(顔の正面で話す) アオイ「ふー……ふー……じゃ、次、あたし……あはぁ、早くぅ、早くご主人の汚物チンポ……あはぁ、楽しみ過ぎぃ~~…………んぎひぃぃ!!?」 アオイ「あっ、あっ、ああっ、ヤバっ、これ……すごっ……子宮が、ぶち抜かれ、ちゃうぅ……っ、はぁ、んぎぃ! ひやぁぁ!!」 アオイ「チンポ、やばっ……ご主人さまに、マンコ、厳しくしつけられてるぅ……! はぁ、はぁ……はへぇぇぇ……」 【声の位置】マリエ 右 密着(耳元で話す) マリエ「(小声で)んふふ……すごぉい……(豚鳴き)ふごっ、んふぅ……マンコから、精液がトロトロあふれ出して……ああ、たまんなぁい……(ゲップ音)」 マリエ「(ゲップ音)ふぅ、ふふ……(ゲップ音)……はぁ……ゲップが止まらない……(ゲップ音・大)」 アオイ「(30秒:オホ声で喘ぎながら「ぢんぼっ、ぢんぼぉおぉ~~っ!)とよがり狂う)@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ マリエ「(30秒:「イッてぇ、早くイッてぇ」と囁きながらゲップ)@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ アオイ「あ、ああ、ご主人、さまぁ……興奮、してる……チンポ、すごい……あああ、マンコ、壊され、ちゃ……あ、あぎひぃぃぃぃぃ!!!」 //射精 アオイ「はー……はへぇぇ……出てる……ああ、すごいすごいっ、性欲オバケが、あたしの中に全部ぶちまけてるぅ……」 アオイ「子宮が、破裂しちゃうぅ……精液、多すぎだよぉ……はー……はー……んへぇぇ……」 マリエ「(小声で)はー……はー……ねえ、ご主人さまぁ……まだ元気なんでしょう? (ゲップ音)、続き、お願い、できません……?」 【声の位置】 アオイ 左 密着(耳元で話す) アオイ「(小声で)ふー……ふー……いいでしょ? ご主人さまぁ……はぁ、ふぅ……もっとしよう? オマンコ、もっとしたがってるぅ……(ゲップ音)」 アオイ「あはぁ、嬉しい……ご主人さまぁ、大好きぃ……臭くて、汚くて、性欲オバケで……もう全部が好きぃ~~……(ゲップ音)」 マリエ「私も……くさ~~くて、きたな~~くて、チンカスまみれの射精マシーンのご主人さま……大好きですぅ……♪ (ゲップ音)」 アオイ「ずーっと……お側においてて下さいね……(ゲップ音・大)」 マリエ「約束、ですよ? 絶対捨てないで下さいね……(ゲップ音・大)」 //終了

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