RJ243908 【ハイレゾ×KU100バイノーラル】耳かきリフレ『春乃撫子』へようこそ~旦那様のお耳と心を癒します~
:以下本文
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トラック1:オープニング
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/タイトルコール
/立ち位置:3 左側の耳元で囁く
【藤埜】
「うぃすぷ」
【藤埜】
「耳かきリフレ、春乃撫子へようこそ。旦那様のお耳を、いっぱい癒して差し上げます」
【藤埜】
「ふふっ……お仕事のストレス、日ごろの疲れ、色んなものが溜まっているんですね? 分かりました、それでは……こちらへどうぞ、旦那様」
;SE:街の喧騒
;SE:ドアを開ける音(引き戸、鈴とか鳴ったり)
/立ち位置:1 正面で、普通の会話
【藤埜】
「いらっしゃいませ。あれ? お客さん、初めて……ですよね。お会いしたことがない顔でしたので……予約の方はしておりますか?」
【藤埜】
「……なるほど、少々お待ちください。えーっと……この後予約の……あ、はいはい、確認できました」
【藤埜】
「時間はこの後すぐで大丈夫ですか? ……はい、それではお部屋の方へご案内いたしますので、こちらへどうぞ、旦那様」
;SE:廊下を歩く音
/立ち位置:7 隣に立って会話する形で
【藤埜】
「このお店はどちらでお知りになったんですか? ……なるほど、ネットで。ふふっ、それはそれは、ありがとうございます」
【藤埜】
「それでは、当店のシステムについては、既に分かっているということでよろしいですか? ……詳しくは分からない? なるほど……」
【藤埜】
「それでは、お席に着きましたら、まずはそちらの方からご説明させて頂きます。……ホームページには書いてないことも含めて、しっかりと……ふふっ」
【藤埜】
「……え? はい、確かにこのお店は耳かきを中心に旦那様へとご奉仕させて頂きますが、それだけではありません」
【藤埜】
「当店のコンセプトは、旦那様の心と体、その隅々を癒していくことにあります。特に、耳かきだけでは足りないというお客様も多いので……」
【藤埜】
「あくまでメインは耳かき、そしてその他はオプションという扱いにしまして。お客様からのご要望があれば随時追加していく形になります」
【藤埜】
「……え? ふふ、やはりオプションの中身が気になりますか? それはお席の方でお話いたします」
【藤埜】
「では旦那様、こちらのお部屋に入り、好きなお席でおくつろぎください」
;SE:和室のドアを閉める音&席に座る音
/立ち位置:1 正面に座って会話
【藤埜】
「それではまずはお茶の方を……温かいのでよろしいですか? ……分かりました」
【藤埜】
「今日は肌寒い天気ですからね……耳かきに入る前に、どうぞ一息ついてください。……はい、ではお茶をどうぞ」
【藤埜】
「……お口にあいますか? ふふっ、ありがとうございます。それでは、旦那様へのご奉仕について、お話しさせて頂きます」
【藤埜】
「まずは膝枕をさせて頂き、そのまま耳かきに入ります。まずは右耳を、そして次に左耳をお掃除していく流れになります」
【藤埜】
「お耳の入り口から奥まで、時間を掛けてじっくりとお掃除していきます。あ、ちなみにですが、お昼寝しても平気ですので、どうかリラックスしてください」
【藤埜】
「え? 延長料金? ふふっ、旦那様がお眠りになってしまった場合は、受け取りません。……旦那様の心が喜んでくださった何よりの証拠です」
【藤埜】
「それは私たちにとっても嬉しいこと、受け取ることなんかとても出来ません。なので、どうかリラックスして耳かきを味わってください」
【藤埜】
「そして、耳かきにもオプションがございまして……耳のマッサージ、そして、お口を使ったお掃除です」
【藤埜】
「……ふふ、旦那様がお察しになった通り……耳かきが終わった後、キスで掃除していくんです」
【藤埜】
「耳かきよりもこちらの方がお好きだという方も多くて。中にはそれだけが目的で来店する旦那様も多いとかなんとか……」
【藤埜】
「ちなみにこちらはちゃんとしたオプションですので、お代の方はしっかりと取らせて頂きます。……といっても、他店と比べれば安い金額ですが」
【藤埜】
「……あ、ふふっ、お悩みになってますね。今お決めにならなくても平気ですので、どうかじっくりお考え下さい」
【藤埜】
「そしてその他にも、肩や頭、背中のマッサージ。更には添い寝や、外でお散歩コース、なんていうのもありますね」
【藤埜】
「それと……初めての旦那様に紹介するのは、ちょっと恥ずかしいんですけど……。裏オプションというのもございまして……」
【藤埜】
「こちらは、いわゆる回春プレイでして……。旦那様の……下の方をお元気にさせて頂く内容です、ふふっ……」
【藤埜】
「手の方でしたり、口で舐めたり……他にも、逆に旦那様が私のマッサージをする、といったオプションなどなど……様々な内容を揃えております」
【藤埜】
「……あ、旦那様、お顔が赤くなっていますよ? ふふっ、ご安心ください。それが目的で来店しても、こちらは一向に構いません」
【藤埜】
「旦那様の疲れを癒すことは、欲望を発散させてることと同じです。なので、もしご希望でしたら、遠慮なくおっしゃってください」
【藤埜】
「私としては……ふふ、ちょっとですけど、旦那様にならしてあげたいかなと思っておりますので、ふふふっ」
【藤埜】
「さて、それではそろそろ、耳かきの方に入らせて頂きます。……旦那様、私のお膝へ、どうぞ頭を乗せてください」
【藤埜】
「……ふふ、そう緊張なさらず。ここをおうちだと思って、ゆっくりくつろいでください。……では、こちらへ」
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トラック2:耳かき
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/立ち位置:3 以下、右側の耳元で、囁き成分多め
【藤埜】
「はい……、ふふっ、首は痛くありませんか、旦那様? それでは、まずはお耳の中を拝見させて頂きますね……」
【藤埜】
「どれどれ……んー……これは確かに汚れていますね……。もしかして、ご自身でお掃除したのは随分前でしょうか?」
【藤埜】
「あぁ、やっぱりそうですか……。これは時間を掛けて施術しないといけませんね。ふむふむ……」
【藤埜】
「耳掃除を怠りますと、場合によっては病気になる場合もありますからね。ゆっくりじっくり、ご奉仕させて頂きます」
【藤埜】
「それではまずは、ちょっと息の方を吹きかけていきますね。くすぐったいかもしれませんが、どうか少しだけ我慢してくださいね」
【藤埜】
「いきますよ? せーの……ふぅぅぅー……ふぅぅぅーー……。ん……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅぅぅ~~~~……」
【藤埜】
「くすぐったくありませんか? ……気持ちいい? ふふ、なら良かったです。ではもうちょっとだけ続けますね、ふぅうー……ふぅ、ふぅ、ふぅ……」
【藤埜】
「ふううぅぅぅぅぅぅぅ~~~、ふううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~……。耳の奥深くまで、しっかりと……ふうううぅぅぅぅぅぅーーーー……」
【藤埜】
「ふうー、ふーふーふーっ……ふぅうぅぅぅぅぅぅ~~~~……。ん……もう少しですね……ふー、ふー、ふー……」
【藤埜】
「ふううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~……。えーっと……うん、これで大丈夫ですね」
【藤埜】
「それではいよいよ、耳かきを始めさせて頂きます。どうかよろしくお願いしますね、旦那様」
【藤埜】
「もし痛かったりしたら、すぐ教えてください。では……いきますよ……」
/SE:耳かき音 短
【藤埜】
「どうですかー? 痛くありませんかー? ……そうですか。力加減の方はどうですか? ……丁度いい、ふふっ、ありがとうございます」
【藤埜】
「ではこのまま、耳の入り口の方から、ゆっくりとお掃除していきますねー……」
/SE:耳かき音 中
【藤埜】
「耳の皮膚を傷つけないように……優しく、肌をなでるように……こしこし、かりかり……」
【藤埜】
「ふふっ、どうですか? うまいでしょう。これでも当店開業以来、ずーっとナンバーワンの座を守っているんです、ふふっ」
【藤埜】
「もし気に入っていただけたら……次回もぜひご指名よろしくお願いしますね、旦那様」
/SE:耳かき音 中
【藤埜】
「ん……入り口付近はそろそろ……うん、大丈夫そうですね。では……今度は奥の方を掃除していきます」
【藤埜】
「中はもーっと敏感ですから、耳かきの気持ち良さ、いっぱい味わえますよ? どうかそのままじっとして堪能してください」
/SE:耳かき音 中
【藤埜】
「ん……こうして掃除してみると、やはり汚れが溜まっていますね……。あ、謝らないでください、旦那様」
【藤埜】
「別に責めているわけではありません。むしろ……私に任せて貰って嬉しいくらい。ふふ、お掃除のし甲斐があるというものです」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「あ……旦那様の顔、どんどん可愛くなっています。気持ち良くて力が抜けてきましたか? いいですよー、そのままリラックス、リラックス……」
【藤埜】
「なんなら、ほら、目をつむってください? 大丈夫、全部私の任せて……ゆったりと体を休めてください……」
/SE:耳かき音 中
【藤埜】
「ふぅ……ほーら、奥に奥に、どんどん進んでいきますねー……」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「かりかり、こしこし……しゅっしゅ、くしくし……。ふふふっ、癒されている顔を見ると、嬉しくて……どんどんお掃除が進んでいきます……」
【藤埜】
「こんなに楽しいご奉仕は、本当に久しぶり……。今日来てくださって、本当にありがとうございます……ふふふ……」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「んー……ここが一番汚れてる……みたいですね……」
/SE:耳かき音 中
【藤埜】
「ふぅ……この辺、ちょっと長めにカリカリさせて頂きますね。強めにすると傷ついちゃうので……」
【藤埜】
「だからゆっくりと……時間を掛けて……ん……」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「もう少し……もう少しですからねー……そのままそのまま……。気持ち良さだけを味わって、大人しくしてください……」
【藤埜】
「呼吸を深くして……耳の快感を、血液に乗せて、全身に届けてみてください……」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「ん……はい、終わりましたよ、旦那様。これでこっちのお耳は綺麗になりました。……けど、その様子を見ると、もうちょっと続けて欲しいですか?」
【藤埜】
「ふふ、いいんですよ。そういう旦那様は他にもいますから。気持ちいいんですもんね、ずーっと続けて欲しいんですもんね」
【藤埜】
「なので、もうちょっと続けちゃいましょうか、ふふっ。大丈夫、ただくすぐるだけなら、皮膚を傷つける心配もありませんから」
【藤埜】
「なので……耳掃除は続行しますね。はい、では目をつむってください……」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「くしくし、くしくし……しゅっしゅ、しゅっしゅ……。ふふふ……ツヤツヤになった旦那様のお耳、とても可愛いです……」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「さて、そろそろ本当に終わりになりますよー。最後の気持ち良さ、じっくり味わってください……」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「はい、おしまいです、お疲れ様でした。さて、それでは反対の耳のお掃除……の前に、ふふっ……耳舐め、どうしますか?」
【藤埜】
「はい、例のオプションです。使うなら今がいいタイミングかなと。……どうします? 丹念に、いーっぱいちゅーちゅーってしてあげますよ、旦那様?」
【藤埜】
「……あはっ、分かりました。それではこのまま、キスの方を始めさせて頂きます。ふふっ……唾液いっぱいでしていきますね……」
【藤埜】
「それでは……ん……れる、んちゅっ……はむ、んちゅっ……ちゅっ……ふふっ、もじもじしちゃって……温かくてくすぐったいですか?」
【藤埜】
「ちゅっ……ゾクゾクするのは分かりますけど、じっとしててくださいね、旦那様……れる、んちゅっ……はむ、んちゅっ……」
【藤埜】
「れるぅぅ……ん、ちゅぅ……はぁん、んちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁん、れる、んちゅ……」
【藤埜】
「はむちゅっ……ん、れるれる……んちゅっ……はぁん、れるぅ……れるれるれるれる……んふぅ……ちゅぅぅ……」
【藤埜】
「はぁん……旦那様のお耳、柔らかくて、プリプリで……とっても美味しいです……。ちゅっ……こんなに可愛いお耳、初めて……んちゅ、れる……」
【藤埜】
「はむ、ちゅる……れるれる……んちゅぅ……ん、れる、んちゅる……ちゅっちゅっ……ちゅぅ、れるる……」
【藤埜】
「んちゅっ……このまま奥の方を舐めていきますね……。はぁん……唾液たーっぷり流し込んで……」
【藤埜】
「れるるるるるるるる……はぁん、ふぅ……れるちゅう……れろれろれろれろれろれろ……ふぅん……ふふっ、ほーら、動かないでください旦那様」
【藤埜】
「我慢できないなら、ここで終わりにしますよー? ……そうそう、そのまま大人しくしててくださいねー」
【藤埜】
「はふぅ……ん、ちゅっ……ふちゅ、れるるるるる……んふぅ、ちゅく、ちゅっ……ちゅぷ、れる、んちゅる……ふちゅっ……」
【藤埜】
「ちゅっちゅっちゅっ……んふぅ、れるぅ……れろ、あむ、んちゅくっ。ふぅ……はむ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ……」
【藤埜】
「んーー……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……。はぁん、れるるる……ちゅぅ、ふちゅく、ん、れろれろれろれろ……」
【藤埜】
「んちゅっ……いっぱいいっぱい、舐めていきますねー。んー……れろれろれろれろ……ちゅ、ふちゅく、ちゅぴ……」
【藤埜】
「あん……ん、ちゅぅ……はむ、んちゅっ……れろ、れる、んちゅ……はぁぁん……ふちゅ……ちゅぴ、んちゅる……ちゅぅぅ……」
【藤埜】
「んー……ちゅずずず……はぁん、ちゅうぅぅぅうぅ……ふぅ、ん……あむ、ちゅぴ、くちゅる……」
【藤埜】
「れる……ふぅ、んちゅる……ちゅっちゅ、くちゅる……ちゅぴ、んちゅ、ちゅぅぅ……はぁん、れる、れる、れろろ……」
【藤埜】
「はぁん……はーい、もう少しですよー。もう少しで終わっちゃいますから……私のキスに集中してくださいねー……」
【藤埜】
「ちゅる……ちゅく、ちゅく……ん、れるるぅ……ん、ちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……はぁん、くちゅくちゅ……」
【藤埜】
「ちゅる……ん、れるるるるる……れろれろれろれろれろれろれろれろ~~~……んはぁん……」
【藤埜】
「はーい、お疲れ様でした旦那様。こちらのお耳はこれでおしまいです。……あ、ふふっ、もーっとして欲しかった顔ですね」
【藤埜】
「満足して貰えてありがとうございます。……安心してください、これからももーっと気持ちいいことが続きますから」
/最後の「ごろーん」で、反対側の耳元へ
【藤埜】
「はい、それでは、横になったまま、体勢だけ変えましょうか。はい、せーの……ごろーーーーん……」
/反対の耳
/立ち位置:7 左側の耳元で、囁き成分多め
【藤埜】
「んふぅ……ではこちらのお耳も拝見させて頂きますね。んー……あー、うん……なるほどなるほど……」
【藤埜】
「やはりこちらも汚れていますね……んー……ふむふむ……。はい、ではまずは、ふーふーしていきますねー、せーの……」
【藤埜】
「ふぅぅぅぅぅ~~~……ふー、ふー、ふー……ふううぅぅぅ~~~~~。ん……ふっふっふっふっ……」
【藤埜】
「ふうううぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……ん、ふうぅぅぅぅ~~~~~……。ふふ、さっきからもしかして……とは思っていましたが……」
【藤埜】
「旦那様ってもしかして、耳が敏感だったりしますか? ……そうみたい? なるほど、今まで自覚は無かったと……」
【藤埜】
「それでは私が、旦那様のお耳、色々開発させて頂きますね、ふふっ。……ふぅー……ふぅー……ふうぅぅぅ~~~~~~……」
【藤埜】
「ふううぅぅ~~~~~~~~……ふぅ、ふぅーーーー……ふっふっふっ……。ん……ふうううぅぅぅぅぅぅうーーーーーーー……」
【藤埜】
「はい、これでよし。では耳かきを始めます。先ほどと同じように、入口の方から、こうして……ん……」
/SE:耳かき音 短
【藤埜】
「んー……かしかし、こしこし……ふふっ、旦那様のお耳は、本当に掃除し甲斐がある耳ですねー」
/SE:耳かき音 中
【藤埜】
「それにしても……これだけ汚れてるってことは、旦那様、もしかしてお仕事が多忙だったりしましたか?」
【藤埜】
「……あ、やはり当たったんですね。このお店はそういうお客さんが大勢いらっしゃるので、もしかしたら……と思ったんです」
【藤埜】
「それに顔色といいますか、来店された時の様子を見ると、かなりお疲れのご様子でしたので……」
【藤埜】
「……もしかして、心と体の両方がお疲れなのでは? でしたら……サービス満点で癒してあげないといけませんね、ふふっ」
/SE:耳かき音 中
【藤埜】
「さて、それでは奥の方で進んでいきますね。……っと、その前に……ふぅぅぅー……ふっふっ……ふぅ、ふぅぅぅぅ~~……」
【藤埜】
「ん、ふふっ、いきなりごめんなさい。はい、では奥の掃除をしていきます……」
/SE:耳かき音 中
【藤埜】
「痛くありませんかー? ちゃんと気持ちいいですかー? ふふっ……撫でていくように、優しく優しく……」
【藤埜】
「旦那様のお耳を、愛撫していきますね、なんちゃって……ふふっ」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「ふぅ……あ、ここ気持ちいいんですか? ここをかしかしされると、ゾクゾクするんですか? ふふっ」
【藤埜】
「旦那様の反応、とっても分かりやすくて……私、大好きです。では私を喜ばせてくれたご褒美に……ここをいーっぱいくしくししてあげますね……」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「はぁ、ん……んー……もうちょっと奥もやっておきたいですね。……敏感なところを触りますから、じっとしててくださいね?」
/SE:耳かき音 中
【藤埜】
「この辺は痛くありませんか、旦那様? ……はい、ではここを重点的に……」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「ん……ふふっ、眠たくなってきましたか? いいですよ、私の膝で寝てしまっても。……私はこのまま、旦那様のお世話をし続けますから……」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「はぁん……んー……ふふ、大人しくしてる旦那様、とても素敵ですよ……。かっこいい横顔なのに、どこか子供っぽくて……」
【藤埜】
「ついつい、ずーっとこの時間を過ごしたくなってしまいます……いけませんね、私……」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「ふふ……どんどん素敵なお耳になっていきますよー。ふにふにしてて、つやつやしてて……本当に素敵……」
【藤埜】
「許されるなら、ずーっとはむはむしたいくらいです、ふふっ……なんちゃって」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「ん……っと、この辺も汚れていますねー。んー……こしこし、かりかり……」
【藤埜】
「しつこい汚れも、余さずに……。やさしく取ってあげますからね、ご主人様……。全て私にお任せください……」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「ん……さて……そろそろ終わりますけど……どうします? 先ほどと同じように、ただただカリカリされてみますか?」
【藤埜】
「……はい、承知いたしました。ではこのまま耳かきを続けますね。……どうか最後の気持ち良さ、思う存分味わってください」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「ん……あまり長めの耳かきサービスは、本来禁止されているんですが……。旦那様は初めてですから……たっぷりご奉仕して差し上げます」
【藤埜】
「あんまり他の人に言っちゃダメですよ? 今日だけの……旦那様と私だけの秘密です、ふふっ……」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「んー……はい、おしまいです。ふふっ、とても綺麗になりましたよ。旦那様のお耳……さて、それでは……」
【藤埜】
「お待ちかねの、口でのお掃除、始めていきますね、ふふっ。知ってるんですよ、これ……もう病みつきになりそうなくらい、好きになったんですよね」
【藤埜】
「ふふ、先ほどの反応を見れば、誰でも分かります。いいですよ……こっちもたっぷり舐めて差し上げます。ん……それでは失礼して……」
【藤埜】
「あー……れるちゅっ……ん、ちゅれる、れろれろれろ……。ん、ぴちゅ、ふちゅ……ん、ちゅっちゅっちゅっ……」
【藤埜】
「ふぅ……あふ、ん……ちゅぴ、はむ、んちゅっ……れるぅ……れろれろれろ……。んふふ……こっちのお耳もおいし……」
【藤埜】
「れる、んっ……ちゅぴ、ちゅっ……ちゅっちゅっちゅっちゅっ……。ん、れる、くちゅっ……あー……んちゅっ……ふちゅ、れるれる……」
【藤埜】
「ん……唾液をいーっぱい使って……あー……くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……ん、ちゅくちゅくちゅくっ、んふぅ……はむ、ちゅるるる……」
【藤埜】
「はぁー……ん、ちゅぅぅ……ちゅぴ、んっ、ちゅくっ……ちゅっちゅっちゅっ……ふちゅく、くちゅっ……れるちゅっ……」
【藤埜】
「はむ、んちゅる……れる、ちゅくちゅくっ……はぁー……ん、ちゅく、ちゅぅぅぅ……ん、あむあむ、んちゅる……」
【藤埜】
「はぁん……んー? どうしました、旦那様? 耳の中気持ち良くて、全身ゾクゾクしちゃいますか? ふふ、そーれーとーも……」
【藤埜】
「エッチなこととか、考えちゃったりしてますか? 私のこの舌で、あーんなところや、こーんなところを舐められたい、なんて……ふふっ」
【藤埜】
「例えばほら、こうして……舌の先っぽで……れるれるれるれるれる……んふぅ……敏感なところを、ぐりぐりぐりーとしてみたり……」
【藤埜】
「あとは……こうして……ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぴっ……。んふぅ……何度も何度も吸い付いてみたりとか……ふふっ」
【藤埜】
「いけませんよ? オプションとはいえ、今はまだ、耳かきの途中です。他のことを想像したらダメなんです……ちゅっ」
【藤埜】
「お耳で気持ち良くなることに集中してください、うふふっ。集中してくれるのであれば……もっともっと、旦那様の頭の中、ふわふわにしてあげます、ふふっ」
【藤埜】
「あー……れるちゅっ……んちゅ、くちゅくちゅっ……ちゅぴ、んちゅる……はぁん……れるちゅっ……ふちゅ、ふちゅ、ふちゅくっ……」
【藤埜】
「はぁん……ん、れる、ちゅっ……れろちゅっ……ちゅくる、ちゅぴちゅぴっ……。はぁー……んー……ちゅるるるるるる……」
【藤埜】
「はぁん……ふぅ、あー……ちゅぴ、ちゅぷぷぷっ……。ん、くちゅくちゅっ……ちゅぷ、んちゅるる……」
【藤埜】
「はぁー……ふふふっ、奥の方に唾液が残ってますね……じゃあこれを……れちゅれちゅれちゅれちゅっ……」
【藤埜】
「ん、れるれるれるれる、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……。ん……はむちゅ……れる、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……」
【藤埜】
「はぁん……れるぅ……れろれろ……んっ、ちゅ。はぁん……ちゅく、ふちゅる、くぷぷ……んくちゅ……ちゅぱちゅぱ……」
【藤埜】
「はぁー……んちゅっ……はむはむ、んちゅる……れる、れろれろれろ……。ん……ちゅ、ちゅるるるるるる……」
【藤埜】
「ん……はぁー、んふぅ……。ふふふっ、はい、これで終了です。お疲れ様でした、旦那様」
【藤埜】
「私の耳かき、どうでしたか? 満足していただけましたか? ……あは、もっとしてほしくなりました?」
【藤埜】
「それはそれは、ふふっ、何よりの言葉です。私も……旦那様のお世話ができて、光栄でした……」
【藤埜】
「可愛いお耳に、素直な反応……ふふっ、途中からは、つい仕事を忘れて没頭してしまったくらいです」
【藤埜】
「……このお店に来てくださり、本当にありがとうございます。私だけの……最高の旦那様、ふふふ……」
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トラック3:手コキ
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/立ち位置:7 左側の耳元で、ちょっと離れて普通の会話
【藤埜】
「さて、それではこの後なんですけど……時間はまだまだ残っているんですよね。お茶を飲んで雑談……なんていうのもいいですけど……」
【藤埜】
「ふふっ、裏オプション……どうします? 使いますか? だってほら、旦那様……もうそういう気分になってるんですよね?」
【藤埜】
「ええ、ふふ、男性のそういう気分は、手に取るように分かります。だって先ほどまで、隅々まで丁寧にお世話していたんですから」
/立ち位置:7 「ご要望とあらば」から、一気に耳元へ近づいて、囁き成分多めで
【藤埜】
「それで……旦那様? どうしますか? ご要望とあらば……私、とびっきり頑張らせて貰いますよ? ん?」
【藤埜】
「持てる技術の全てを使って……根こそぎ抜かせて貰います、あはっ。……え? どうしてそんなに乗り気なのか? ……ふふ、気になっちゃいます?」
【藤埜】
「それは……旦那様が、私好みの男性だから……ですね。顔だちもそうですけど、耳かきをしている時に見た横顔……とてもドキドキしてしまいました」
【藤埜】
「女性と言うのは、男性に尽くすことに喜びを見いだせる人間なんです。そして……ご奉仕している最中にあんな顔を見せられては……」
【藤埜】
「仕事のことを忘れて……思い切り愛してあげたくなってしまいます。……ふふ、色々とダメですね、私」
【藤埜】
「……それで、この後はどうしますか? ……旦那様には特別に、少しサービスしてあげてもいいですよ?」
【藤埜】
「……はい、はい。ふふっ……分かりました。では手の方で、旦那様のあそこ……おち○ちんをいじらせて頂きます」
【藤埜】
「ふふっ、先ほどから気にはなっていたんですよね。旦那様のズボン、とてもパンパンになっていること……」
【藤埜】
「耳へのキス、そんなに気に入って頂けたみたいで何よりです。……それでは早速、触らせて貰いますね」
【藤埜】
「えーい、つん、つん……あはっ。服の上からでも、ビンビンになってるのが分かります……。固くて、熱くて、ご立派で……」
【藤埜】
「女性として、やはり興奮してしまいます。……つんつん……まずは指先で、優しく撫でさせてもらいますね……」
【藤埜】
「つーっとなぞったり、くりくりと転がしたり……。はぁん……こんなに素敵なおち○ちん、久しぶり……」
【藤埜】
「ご奉仕しているはずなのに……ちょっとあそこがムズムズしちゃいます、ふふっ。……つんつん、つーんつん、ふふっ……」
【藤埜】
「はぁ、はぁん……あれ? ふふっ……感度もかなりいいみたいですね……。ほら、ここを触ると……あは、ピクピク震えてます……」
【藤埜】
「ここが旦那様の性感帯なんですか? それとも……ふふっ、忙しかったとおっしゃってましたし……最近ご無沙汰だったりします?」
【藤埜】
「……あぁ、やっぱりそうなんですね。……ふふっ、ふふふっ……。これは気合を入れて、ヌキヌキさせてあげないといけませんねー、あはっ」
【藤埜】
「こうして……全体を手のひらでさわさわしたりー……敏感なところだけ、クリクリしたり……ふふっ……」
【藤埜】
「まだまだ序盤、ズボンの上から軽くいじっているだけなのに、こんなに反応してくださるなんて……女性冥利に尽きます……」
【藤埜】
「すりすり……しゅっしゅ、つんつん……くりくり、くりくり、くりくりくりくり……はぁん、可愛い反応……」
【藤埜】
「旦那様の息も、どんどん荒くなってきましたね……。血の巡りがよくなってきましたか……? ふふっ……」
【藤埜】
「ほらぁ、もっと熱くなってください? 私の指先の感触……おち○ちんで味わってください?」
【藤埜】
「くすぐったさも、もそかしさも、全部快感に変えてみてください……ふふ、上手にできますか?」
【藤埜】
「ふぅ……はぁん……まだまだ始まったばかり、ゆっくりゆっくり……旦那様の心を溶かすように、いじってあげますからねー……」
【藤埜】
「しゅっしゅ……ん……はぁん……はぁ……んふぅ……はぁ、んー……すりすりすりすり……あは、今みたいに、いきなり早く擦られると、また違った気持ち良さがあるでしょう?」
【藤埜】
「ふふ、本当に素直で、敏感ですね、旦那様のおち○ちん……。あぁ、もう本当に素敵です……」
【藤埜】
「はぁん……んー? どうしましたか? ……ふふっ、そろそろじかに触って欲しい状態になってきましたか?」
【藤埜】
「直接触って、しゅっしゅと擦られたり……あるいは優しく握って、シコシコ、シコシコされたり……ふふっ……」
【藤埜】
「分かりました、それでは少しだけ腰を浮かせてもらえますか? はい、せーの……よいしょ、っと……んふぅ……」
【藤埜】
「わっ……あは、ふふふっ……。凄い凄い、旦那様の……予想以上に大きい……こんなにドキドキしちゃうなんて初めて……」
【藤埜】
「大きさも、形も、そして色合いも……本当に最高ですよ、旦那様……。それじゃあ……ふふ、こちらを弄らせて頂きますね……」
【藤埜】
「こうして……やさしくくるんで……んふぅ、熱い……。はぁん……このまま、しこしこ、しこしこ、しこしこ……」
【藤埜】
「んふぅ……やっぱりこうしてシコシコされた方がお好みみたいですね……。おち○ちんビクビクして……今にも出しちゃいそうなくらい……」
【藤埜】
「ダメですよ、旦那様……。かっこいい男の人っていうのは、そんなにすぐ射精しないんです……」
【藤埜】
「感じるのはいいことですけど……我慢も大切ですよ? まずは……私の指、テクニックを、じっくり味わってください……」
【藤埜】
「ふぅ……私だって、この幸せな時間を、旦那様と出来るだけ長く過ごしたいんです……。だから……ね? 是非ともお願いします……」
【藤埜】
「しゅっしゅ、しこしこ……根元から先っぽまで、ゆっくり……しゅっしゅ、しゅっしゅ……くにくに、しゅっしゅ……」
【藤埜】
「はぁん……んっ、しこしこ……擦ったり……敏感なところだけを、こうして指で……くにくにしたり……ふふっ……」
【藤埜】
「どうですか? 私の手……思ってた以上に気持ちいいでしょう……。伊達でナンバーワンになったわけじゃないですからねー、ふふっ……」
【藤埜】
「おち○ちんの弱いところも……あるいは、弱くさせるやり方も……全部知ってるんですよ? 例えば……」
【藤埜】
「こうして……おち○ちんの先端を、指でー……こしこしこしこし……こしこしこしこし……ふふふっ……」
【藤埜】
「これ凄いでしょう? ふふっ、亀頭っていうのは、とても敏感ですからねー。連続で擦られるだけで……腰がガクガクしちゃうんです……」
【藤埜】
「ふふ、もっとしますか? もーっとごしごしされたいですか? いいですよー、ほらほらほらほら……ふふふっ……」
【藤埜】
「もっとしますよ? ほらほら……ふふっ、旦那様の下半身凄い、カクカク跳ねちゃって……可愛いー……ふふっ……」
【藤埜】
「しこしこしゅっしゅ、しこしこしゅっしゅ……おち○ちんの先っぽ、んっ……しこしこしこしこ……しこしこしこしこ……」
【藤埜】
「はぁん、ん……ふぅ、はぁ……あ……ふふふっ、見てください、旦那様……。おち○ちんがお漏らししてきましたよー……」
【藤埜】
「先っぽから、トロトロと……ふふ、我慢汁溢れてきちゃいましたねー……。いよいよ本格的に感じてきちゃったんですね……」
【藤埜】
「ふふふっ、透明なお汁が、トローリ流れてきて……おち○ちんどんどんスベスベになってきますねー……」
【藤埜】
「ふふ、上手に気持ち良くなれてますねー……旦那様のおち○ちん、いい子いい子、よしよし……ふふふっ……」
【藤埜】
「はぁん……はぁ、ふぅ……んー? どうしたんですかー? ……ふふ、もう1回、お耳舐めてほしくなりました?」
【藤埜】
「あは、ですよね。ずーっと耳元でしゃべってたから、吐息が当たっちゃってましたもんねー……」
【藤埜】
「分かりました、本当は禁止されているんですが……今日だけは、旦那様にだけは特別に……あー……」
【藤埜】
「はむ、ちゅる……ん、ちゅくちゅくっ……ちゅぴ、んちゅる……ふちゅ、ちゅっちゅっちゅっ……んふぅ……」
【藤埜】
「どうですかぁー? おち○ちんしこしこされながら、お耳の中をくちゅくちゅされて……んー……ちゅる、ちゅく、れるちゅっ……」
【藤埜】
「はぁー……ん、れろれろれろれろれろ……ん、ちゅる……ふちゅ、ん、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……」
【藤埜】
「はぁん……おち○ちん弄られて、一番気持ちよくなってますもんね……キスも、先ほどよりも激しくしちゃいます……」
【藤埜】
「はぁー……んー……ちゅれろ、れるれるれるれるっ……はぁん、んちゅぴ、ちゅぷちゅぷっ……くぷぷ……ちゅるるるるるるっ……」
【藤埜】
「はぁー……ん、れるれるっ……はぁん、あむあむ……ちゅくっちゅくっ……はぁ、はぁ……んー……れるれるれるれる……」
【藤埜】
「はぁー……ほらほら、お耳とおち○ちん……上と下とで、私のご奉仕、いっぱい味わってくださいませ……」
【藤埜】
「私も頑張って……旦那様の頭と心、溶かし尽くしてあげます……。嫌なこと、日ごろのストレス、全部スッキリさせてあげますので……」
【藤埜】
「んー……れるちゅ、れるれる……あむ、んちゅる……ちゅぴ、ちゅくちゅくっ……はぁー……あー……れるれる、ちゅぽちゅぽっ……」
【藤埜】
「れるれるれる……はぁー……ん、ちゅぴ、ちゅくちゅくちゅくっ……。ん……れる、れるれるれるれる、ちゅるるるるる……」
【藤埜】
「んふぅー……あっ……ふふ、イキそうですか? 精子あがってきちゃいました? いいですよ……いっぱい出しちゃいましょう……」
【藤埜】
「溜まってたんですよね? いーっぱい精子溜めて、ここに来てくれたんですよね……ふふっ……なら、空っぽになるまで……」
【藤埜】
「びゅーびゅーってしましょうねー……ほらほら、えいえいっ……旦那様の弱いところだけを、いっぱいこすこすして……」
【藤埜】
「んー……ちゅっ、れるれる……はむ、ちゅるる……ん、ちゅくちゅき、くちゅくちゅくちゅっ……」
【藤埜】
「はぁん……ちゅっ……ふふ、私の合図で、いっぱい射精しましょうねー。びゅっびゅー、びゅっびゅーってしてくださいねー……」
【藤埜】
「はぁん……はぁ、ほら、合図始めちゃいますよ? 準備はいいですか? では……ごーーーお、よーーーーん……」
【藤埜】
「さあーーーーーーん……にいいーーーーーーい、いーーーーーーーーーーーーーーち……せーの、ぜーーーーーーーー……ろおっ……!」
/射精
【藤埜】
「あんっ……あっあっあっ、凄い凄い、ふふっ……旦那様の精子、びゅっびゅって……あ、まだ止まらない、ふふふっ……」
【藤埜】
「いいですよ、このまま全部出してください……射精終わるまで、私もシコシコしますから……ほら、ほら、ほら……んっ……!」
【藤埜】
「はぁ、はぁ、んっ……はぁぁ……ふふっ、やーっと止まった。もう旦那様ったら、精子、溜めすぎですよ……」
【藤埜】
「……あれ? ふふっ、気持ちよすぎて、返事も出来ませんか? ふわーってしてて、今にも気を失ってしまいそうな顔をしてますよ……」
【藤埜】
「ふふっ……でもこれだけ射精しちゃったら、それも当たり前かもしれませんね。……本当に凄い、こんなに出されたの、初めてかもしれません」
【藤埜】
「私の手……旦那様のこれと、相性ぴったりなのかもしれませんね、ふふっ。とても光栄です……」
【藤埜】
「はぁ……いっぱい出してくれて……素敵な射精を見せてくれて、本当にありがとうございます……」
【藤埜】
「こんなに胸がドキドキしたのは初めてです……。旦那様にご奉仕出来て、本当によかった……ふふっ……」
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トラック4:フェラ
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/立ち位置:7 左側の耳元で、少し離れて会話
【藤埜】
「さて、ここからは後片付けに入りますが……。ふふっ、どうせ綺麗にするなら、お口でしてあげましょうか?」
【藤埜】
「……えぇ、お掃除フェラです。ふふ、私の口の気持ち良さは、旦那様も十分味わったはず……どうします? やってみてもよろしいですか?」
【藤埜】
「……え? いえいえ、オプションだなんて。これはあくまで、私からのサービス……無料でのご奉仕になります」
/「ん、しょっと……」で離れ、正面へと移動
【藤埜】
「ですから何も遠慮することはありません。ただひたすら、私の口の感触を、おち○ちんで堪能してください。では、失礼して……ん、しょっと……」
/立ち位置:1 以下、正面にてフェラ
【藤埜】
「はぁん……それでは、お掃除の方を始めさせていただきますね。まずは先っぽから、あー……れる、ちゅぴっ……」
【藤埜】
「ん、ちゅる……れる、ふちゅく……ん、ちゅぅぅ……れる、れろれろれろ……はぁん……ん、ちゅっちゅっちゅ……ちゅくる……ちゅぴっ……」
【藤埜】
「はぁん……旦那様の精子、とても濃厚です。味も匂いも凄い……ん、ちゅっ……はぁん、れろれろ……ん、ちゅく、ちゅくっ……」
【藤埜】
「んっ……カウパーと混ざり合ったこの味……私大好きです、んっ……ちゅっちゅっ、はぁん、んれる、れろれろれろれろ……」
【藤埜】
「ん……ちゅぅぅう……はぁん、れる、ちゅぴっ……ん、根元の方も……しっかりと……あーー……ちゅる、ん、ふちゅくっ……」
【藤埜】
「旦那様、頑張っていっぱい出しましたもんね……精子があちこちについてて……ん、れる、ちゅく……とても掃除し甲斐があります……」
【藤埜】
「はぁん、れる、んっ……ちゅ、ちゅぴ、ふちゅくっ……れる、んちゅる……ちゅっちゅっ……はぁん……」
【藤埜】
「れるれるれる……ん、舐めても舐めても、まだまだ残ってる……ふふっ。はむ、ん、ちゅる……れるれる、ちゅぱ、ちゅぴ、くちゅる……」
【藤埜】
「ふぅ……ん。れる、はむ、ちゅっ、ちゅるる……。はぁー……ん、れるれる……ちゅぴ、ふちゅく、ちゅっちゅっちゅっ……」
【藤埜】
「ん……ちゅ、ちゅれる、ん、ちゅぴ、くちゅ、ちゅる……ん、れるれる……ちゅぱ、ん……ちゅっちゅ、ちゅるる……」
【藤埜】
「はふぅ……ん、この辺は綺麗になりましたね。あとは……ふふ、おち○ちんの中に溜まっている分を吸い出しちゃいましょうか」
【藤埜】
「こうして、思いっきり咥えて……あーーーん、んっ……れるるるる……ん、ちゅる、ちゅうぅぅぅぅぅ……」
【藤埜】
「んふぅ……ふふ、敏感なところを吸われると、電気が走ったように痺れますよね。分かります分かります……」
【藤埜】
「だからもっと……んー……ちゅ、ちゅる、れちゅる……ん、ちゅくちゅくっ……はぁん……いーっぱいしてあげますね……」
【藤埜】
「舌の先っぽをちょっと尖らせて、尿道を……あー……れるれるれるれるれるれるれるれるれるれる……」
【藤埜】
「ん……れるるるるるる……ふふっ、射精したばかりで敏感だから、余計感じちゃいますか? ふふっ……」
【藤埜】
「ちゅっ、れるる……ちゅっ、れろれろ、ぴちゅっ……ふふっ、女の子みたいに喘いでしまう旦那様も、とても素敵ですよ……」
【藤埜】
「ちゅ、ちゅぴ、んふぅ……素敵だから、もっと激しくしてあげますねー……あー……ちゅる、れるれる、んちゅる……ちゅくちゅくっ……」
【藤埜】
「はぁん……ん、ぺろ、ちゅぴ、ふちゅく……んっ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ……はぁぁん……」
【藤埜】
「あーん……ん、ちゅる、ぴちゅ、ちゅぷっちゅぷっ……んふぅ……はむ、んーーー……ちゅうううううぅぅぅぅぅ~~~……」
【藤埜】
「はぁん……れるる……はぁ、れちゅ……れるれるれる……んちゅ、ちゅれる……はむ、ちゅっちゅっちゅ……」
【藤埜】
「はぁん……ふぅ……あれ? あらあら、旦那様? どうしてまだおち○ちんが固くなったままなんでしょうかぁー?」
【藤埜】
「あーんなに精子びゅっびゅさせたのに、まだこんなにビンビンで……。ふふ、節操がありませんねぇ……」
【藤埜】
「え? 私のせい? もう、人のせいにしてはいけませんよ? ……まぁ、それだけ上手に舐めることができたって意味では、嬉しいですけどね」
【藤埜】
「ふふ、仕方ありませんね……このままお口で、2発目……出しちゃいましょうか。奥に残った精子、吸い出してあげます」
【藤埜】
「え……オプション? あっと……そうでしたね、確かにこれは裏オプションになりますけど……」
【藤埜】
「……ま、今日のところは、これもサービスの1つということで。初めての旦那様ですし、それに……」
【藤埜】
「私、これだけご奉仕になったの、初めてなんです。だからこれはそのお礼ということで……では、いただきます」
【藤埜】
「あーん……んむ、ちゅる……ちゅぽ、ちゅくっ……ん、れるちゅっ……ちゅっちゅ、ちゅくちゅく……」
【藤埜】
「はぁん……ん、れるれる……ぴちゅ、ちゅくちゅくっ……んれる、れるれるれるれる……ちゅるるる……」
【藤埜】
「はぁん、んふぅ……本当にご立派なおち○ちん……。まだまだ大きくて……ふふ、舐めるの大変です……」
【藤埜】
「でも、その分ご奉仕のし甲斐があるというもの。……隅々まで、余さず舐めて差し上げますね……あー……」
【藤埜】
「ん、ちゅる……ちゅぴ、ちゅくちゅくっ……。はぁん……ぴちゅっ、ちゅぱちゅぱ、んちゅる……れる、んちゅる……」
【藤埜】
「はぁん……口の中で、唾液とカウパーが混ざって……くちゅくちゅって、凄い音がします……あーん……」
【藤埜】
「れるちゅっ……はむ、んちゅ、んちゅっ……はぁん……れるっ……ちゅぴ、ちゅくちゅくっ……はぁん……んちゅる……」
【藤埜】
「あー……れろれろ、んちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……ちゅる、んー……れるちゅっ……ふちゅく、ん……ちゅぅぅ……」
【藤埜】
「んふぅ……先ほど旦那様が気に入っていた、先っぽ責め……もう一度味わってみますか? ……私は全然構いませんよ?」
【藤埜】
「旦那様の喜びは、私の喜び……心行くまで、満足させてあげないと。それでは……あー……」
【藤埜】
「れるれるれるれるれるれるれる……はぁん、れろれろ、ん……れろれろれろれろれろれろ……ん、ふふっ、もう、おち○ちん暴れさせないでください……」
【藤埜】
「大人しくさせてないと、舐めにくいでしょう? ほら、もう一度……んー……れるれるれるれるれるれるれるれる……」
【藤埜】
「んふぅ……あむ、ちゅる……ん、ちゅくっちゅくっちゅくっ……んふぅ……あー……ちゅる、れろろろろろ、んっ……れるれるれるれる……」
【藤埜】
「ん……はぁん……ふふ、先ほどより敏感になった分、やっぱり快感も激しくなってるみたいですねぇー……」
【藤埜】
「舐めてる時の旦那様の表情、もういっぱいいっぱいって感じで、とても辛そうです……。でも、本番はまだまだこれからですよ?」
【藤埜】
「あー……れるれるれる……こうして、ちゅっ……先っぽを舐めたまま……んちゅ、ちゅる……」
【藤埜】
「根元をこうして、しこしこ、しこしこ……ふふっ。お口と手で、いーっぱい感じさせてあげますね……」
【藤埜】
「ん……ちゅっちゅっちゅっ……んふぅ、れる、れろろ……はぁん……あーん。ん、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅぷぷ……」
【藤埜】
「はぁん……ちゅぽ、ちゅぷ、ちゅぷぷ……ん、れるる……はぁん……あむ、ちゅず……んー……ちゅぅぅぅぅ……」
【藤埜】
「はぁん……はぁ、はぁ……このおち○ちん、本当に美味しい……。舐めるの大変なのに、全然とまりません……ちゅぴっ……」
【藤埜】
「あーん……れるちゅっ……んふぅー……ちゅ、ちゅ、ちゅっ……れるちゅっ……あむ、ちゅず、ちゅうぅぅぅぅ……」
【藤埜】
「んちゅ、れるちゅっ……ん、れるれるれる……ふふっ、またカウパーが出てきましたね……ちゅっ……」
【藤埜】
「それじゃあ、先っぽに唇を当てて……この我慢汁を、思いっきり……ん、ちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」
【藤埜】
「はぁん、もう1回……ちゅううぅぅぅぅぅう~~~~……んっ、ちゅるる、ちゅっ……ぢゅるるるるるるるる……」
【藤埜】
「はぁん……ふふっ、しょっぱくて、トロトロしてて、とてもおいし……。あー……ん、れるれる、ちゅる……ん、ちゅるるるる……」
【藤埜】
「んっ……あむ、ちゅぽ、ちゅっ……ちゅくっちゅくっちゅくっ……あむ、れるちゅっ……ふちゅく……ちゅぴ、ちゅくっ……」
【藤埜】
「れるる……ん、ちゅる、ちゅくっちゅくっちゅくっ……。はぁん……んー……ちろちろちろちろちろちろ……」
【藤埜】
「はぁ、んっ……ちゅ、ちゅぴ、ちゅくちゅくっ……ん、ぢゅる、はむ、じゅるる……ちううぅぅぅぅぅ……」
【藤埜】
「ん、はぁん……ふふっ、どうしましたか、旦那様? そろそろイキたくなってきました? また精子をびゅーびゅーとさせたくて、堪らなくなってきましたか?」
【藤埜】
「いいですよ、ではこのまま……ちゅっ、私のお口で射精させてあげます……ちゅる、れるれる……ん、ちゅぴっちゅぷっ……」
【藤埜】
「はぁ……このまま、私の口の中に、残ってる精子、全部吐き出してください……あー……んちゅっ、ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ……」
【藤埜】
「んっ……ちゅく、くちゅくちゅくちゅっ……んふぅ……あむ、れるる……ちゅくっ……れるるるるるっ……」
【藤埜】
「はぁん……れる、ちゅぴっ……んー……ちゅるちゅるちゅる……。れる、れろちゅっ、ちゅくちゅく……」
【藤埜】
「んっ……ちゅれる……あむ、ちゅる、ちゅううぅぅぅぅぅぅ~~~……んはぁ、んっ……ぢゅるるるるるっ、ぢゅるるるるるるるる~~っ……!」
【藤埜】
「はぁん……イキますか? 精子びゅっびゅしますか? いいですよ、このまま……いっぱいください……」
【藤埜】
「あむ……んちゅっ……ちゅぱちゅぱちゅぱっ……はぁん、れるれるれる……ん、ちゅる、ちゅくちゅくちゅくっ……」
【藤埜】
「んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ……あむ、んっ……れるれるれる、れるるるる……んっ、ぢゅるるるるるるるるるるる~~~~~……!」
/射精
【藤埜】
「んんんっ……! んっ……ちゅる、ん、こく、こくっ……んふぅー……ちゅっ、こくこくっ……んっ、ちゅる、こくっ……ちゅ……ちゅぴっ……」
【藤埜】
「んっ……はぁー、はぁー……はぁぁん……。ふふっ、いーっぱい出ましたねー、喉にびゅーびゅーって当たってきて……飲むの大変でした……」
【藤埜】
「はぁん……どうでした? 私のお口は……。絶品の感触だったでしょう。……あ、まだ動かないでください」
【藤埜】
「まだ尿道に残ってますからねー、全部吸い出してあげないと、おち○ちん可哀そうです……だから、あー……」
【藤埜】
「んっ……ちゅぴ、ちゅっ……あむ、ちゅるちゅる……はぁん……ちゅっちゅっ、ちゅうぅぅぅっ……ちゅう~~~~~……」
【藤埜】
「んちゅっ……はぁん、はぁ、はい、これでよし。今度こそ終わりです。……お疲れ様でした、旦那様」
/立ち位置:1 正面で普通の会話
【藤埜】
「当店の感想はどうでした? ご満足いただけましたか? それでしたら幸いです。……耳かきに耳舐め、そしてエッチ……」
【藤埜】
「私のテクニックを全て旦那様へと捧げました。……次に来るときも、ぜひ私をご指名して頂ければと思います」
【藤埜】
「それに、今日は出来なかったオプションも、まだまだありますし……私だけに許された、特別なご奉仕もございます、ふふっ」
【藤埜】
「なので……また来てくださいね、旦那様。仕事で疲れた時、人生に疲れた時……いつでも気軽にいらしてください」
【藤埜】
「私はずっと、この部屋でお待ちしています。……次も、他に人には絶対に言えないサービスを、旦那様だけにして差し上げます」
/最後の、「さようなら、最高の旦那様」のみ、右側の耳の耳元で囁く
【藤埜】
「だから……約束ですよ? ふふっ。……それでは、長い時間、お疲れ様でした。またのご来店、心からお待ちしております。……さようなら、最高の旦那様」