RJ246271 【ハイレゾ×KU100バイノーラル】耳かきリフレ『春乃撫子へようこそ』~姉妹セラピストによる幸福空間♪~
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トラック1:オープニング
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;タイトルコール
【春】
「耳かきリフレ、春乃撫子へようこそいらっしゃいました。私たち姉妹による癒しのひと時を、どうか心ゆくまで味わってくださいね、旦那様」
【紫苑】
「体の疲れ、心に抱えたストレス、そして下半身に溜まった性欲……全部私たちがスッキリさせてあげますね……」
/SE:街の音&お店のドアを開く音
【春】
「あ、いらっしゃいませー。春乃撫子へようこそ。旦那様、予約の方はされていますか? お名前の方は……あぁ、なるほど、ふふっ」
【春】
「私と紫苑の2人を予約されていた方ですね。ご指名して下さってありがとうございます。紫苑ー、旦那様が来たよー?」
【紫苑】
「あ……は、初めまして……。セラピストの紫苑です……よろしくお願いします。えっと……あの、こ、こういうことするの、私初めてなので……変なことしちゃったらすみません……」
【春】
「こーら、旦那様を不安にさせるようなことは言わなくていいの。……ふふっ、すみません。こうやって誰かにご奉仕するの、初めてなんです」
【春】
「でもご安心ください。やるべきこと、そして施術の仕方は、ばっちり仕込んでありますから。確かに初めてではありますけど……腕の方は信頼してもらって結構ですよ? ふふっ」
【紫苑】
「あ、あんまりハードル上げないでよ、お姉ちゃん……。と、とりあえず……私にできることは、一生懸命やらせて貰います……。なので……今日はよろしくお願いします、旦那様……」
【春】
「ふふっ、それでは早速お部屋の方に案内させて貰いますねー。こちらへどうぞー」
/SE:廊下を歩く音
/春と紫苑で左右から
【春】
「ちなみに旦那様? 私たち姉妹を指名してくださった理由とか、聞いてもよろしいですか? ふふ、やっぱりアレですか? 2人同時にご奉仕されるってところに興味が湧いて……って感じでしょうか?」
【春】
「ふふ、ハーレムプレイは男性の夢ですもんねー。いいですよー、旦那様の要望通り、最高の夢心地をあげちゃいますから、しっかり堪能してくださいね?」
【紫苑】
「あ、あの……それと1ついいでしょうか。えーっと……基本プレイは耳かきなんですけど、予約では確か……他のオプションも希望されていました……よね?」
【紫苑】
「耳かきの後に、旦那様のお耳の産毛を剃ってもらうことと……それと、えっと……え、えっちなことも、いくつか……」
【春】
「あぁ、そういえば……そっちの内容は、確か手と口で……で合ってますか? もしよければ……細かいサービスも提供出来ますけど、どうします?」
【春】
「例えばですね、連続射精とか。ふふっ、びゅっびゅーってした後も、ずーっと擦り続けるんです。そりゃもう先っぽから火が出るじゃないかってくらい。これ、結構好きな人多いんですよー?」
【春】
「他には、先っぽ責めとか。口で舐めるときに、舌先でずーっとおち○ちんの先っぽをぐりぐりーってしちゃったり、カウパーをずずずーっと啜ったり。ふふっ、もしリクエストがあれば、遠慮なく言っちゃってくださいね?」
【紫苑】
「は、激しいのがお好みなら、お姉ちゃんにお願いします……。私は……その、基本的なことしか教わってなくて……難しいことは全然出来ないので……」
【春】
「しーおーんー? そういうこと言っちゃだめだってば。旦那様のリクエストには全力で答えるのが私達のお仕事だっていつも言ってるでしょ?」
【紫苑】
「う……わ、分かってるけど……。でも誰かとエッチするなんて初めてだし、しかも相手が旦那様で……。ま、間違って変なことしちゃわないか心配で……」
【春】
「大丈夫だって。練習ではちゃーんと出来てたでしょ? それに旦那様からの予約が入った日から、ビデオで色んな勉強してたみたいだし、ふふっ」
【紫苑】
「あう、お、お姉ちゃん知ってたの? も、もう……わざわざ旦那様の前で言わなくても……」
【春】
「隠す必要ないでしょ、むしろ旦那様にとっては萌えポイントかもしれないし。あと、別に初めてエッチすることって、悪いことばっかりじゃないのよ?」
【春】
「むしろこの世界ではステータスだったりするのよ? そういう女の子が大好きって人、とーっても多いし。かなり売りになるポイントなんだから」
【春】
「だからほら、紫苑のプロフィールにも、新人でしかも未経験って書いてあるでしょ?。……あ、もしかして旦那様、そこを見て指名とかしちゃいましたか?」
【紫苑】
「そ、そうなんですか? うぅ……あ、あの……期待に応えられるか分かりませんけど……私なりに一生懸命ご奉仕させて頂きますね……」
【春】
「ふふ、頑張って旦那様を昇天させてあげてね? ……というわけで、こちらがお部屋になります。旦那様からどうぞ」
/SE:和室のドアを開ける音
【春】
「それではお席にどうぞ。飲み物は温かいお茶でよろしいですか? すぐに淹れますので少々お待ちください」
【紫苑】
「えっと、耳かきの道具は……確かこの辺に……ん……あ、あったあった……」
【春】
「そういえば……旦那様って、このお店をご利用するのは初めてですか? それなら、一応プランの内容の説明をさせて頂きますね?」
【春】
「ホームページで大体のことは知っていると思いますが、念の為。ふふ、こちらのお茶を飲みながら聞いてください、どうぞ」
【春】
「まず最初に、私と紫苑の方で、旦那様のお耳をお掃除させていただきます。どちらか1人が交互にやるのではなく、2人同時に耳かきします」
【春】
「なので旦那様には、膝枕ではなく、こちらの座椅子に座っていただきます。角度は調整できるので、一番リラックスできる体勢でご奉仕されてください」
【紫苑】
「で、でも、あんまり角度を傾けてしまうと、耳かき出来なくなってしまうので……丁度いい角度でお願いします……」
【春】
「このように、今回は2人指名ってことなので、今日のご奉仕は全て両側からさせて貰いますね? それで、えーっと……」
【春】
「お耳の産毛のお手入れ、もご希望でしたね? では耳かきの後に施術させて頂きますね? 当店の剃毛は、オイルを使用します」
【春】
「まずは旦那様のお耳をヌルヌルにして、そのまま軽く揉みほぐして……ふふ、その後にショリショリと剃っていきます」
【紫苑】
「えっと、オイルでマッサージすると、産毛が剃りやすくなるんです。毛を剃るより、こっちが気持ちいいって人も、多いみたいです」
;穴刀=あなとう
【紫苑】
「あ、あと……剃毛には、穴刀と呼ばれる、専門のカミソリを使います。くすぐったいと思いますが、あまり動かないでください……」
【春】
「そしてお耳のお手入れが終わった後は、いよいよ旦那様が大好きな、エッチなオプションに移らせて頂きます、ふふっ」
【春】
「そっちはお任せコースをご希望だったので……私と紫苑で、最高の快感を送らせて頂きますねー。2人で一緒に、旦那様のあーんなところやこーんなところを、いっぱいくすぐっていきますね、んふふっ」
【紫苑】
「あ、あの……さっきも話しましたが、私はこういうの初めてなので……。至らないところがたくさんあると思いますけど、お勉強させてください」
【春】
「ふふっ、こんなところかしら。説明は以上になります。それでは……気持ちの用意は大丈夫ですか? 最高にゾクゾクしちゃうこと、始めさせて頂きます。紫苑、道具の準備はいい?」
【紫苑】
「うん、ここにある。そ、それでは旦那様……こちらの座椅子にお掛けください。……まずは私とお姉ちゃんで、耳かきを奉仕させて頂きます」
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トラック2:耳かき
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【春】
「ん……座椅子の座り心地はどうですか? 角度は大丈夫ですか? ふふふ、旦那様が一番リラックスできる姿勢になれましたか?」
【春】
「時間をかけて耳かきしていくので、ちゃんと楽な体勢にならないと、後で苦しくなってしまいますよ? ほら、足もリラックスさせてくださいね?」
【紫苑】
「それではまずは……えっと、旦那様に耳かきするときは、最初にどうするんだっけ、お姉ちゃん」
【春】
「まず最初はお耳の中を拝見するの。どこが汚れているか、どうやってお掃除するのか、そしてどこが一番気持ちよさそうか……じっくり確認するの」
【紫苑】
「あ、そうだった……そ、それでは、旦那様? お耳の中を拝見させていただきますね? ん、しょっと……はぁん……」
【春】
「私も……よっと、ん……んー……あぁ、ん……なるほどー。旦那様? お耳をお掃除するのは結構久しぶりだったりしますかー?」
【紫苑】
「はぁ、ふぅ……んー……奥もそうですけど、お耳の回りの凹んだところにも汚れが……はぁ、はぁ、ふぅ……」
【紫苑】
「あ、あと……耳毛も確かに伸びています……。ん……こちらも後で処理させて頂きますね……はぁ、ん……」
【春】
「はい、ありがとうございます。……それじゃあ紫苑? 次に何をすればいいのか分かる?」
【紫苑】
「あ、えっと……旦那様のお耳の中に、息を送り込んであげる。ふー、ふーってして、お掃除しやすくする……」
【春】
「ふふ、大正解。それじゃあ一緒にふーふーしよっか。優しくて、生暖かい吐息を、こうして……」
【春】
「ふううぅぅぅぅぅぅぅーーーー……ん、ふぅー、ふぅーー、ふぅ……。はぁ……んー……ふぅぅぅ、ふぅぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅーーーー……」
【紫苑】
「ん……ふぅぅうぅぅ、ふー、ふー、ふー、ふー……ふううぅぅ、ふぅ、ふぅぅぅ、ふうううぅぅぅう……ふうううぅぅぅう……」
【春】
「ふぅぅうーーー……ふーーーーー……ふーーーーーー……ふうぅぅぅぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……んー……ふうううぅぅう……」
【紫苑】
「ん……奥まで届くように……旦那様の頭の中を温めるように……すぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーー……」
【春】
「ふぅふぅ、ん……ふうううぅぅぅぅぅ……ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……んー……ふううぅぅぅう……」
【春】
「ふふ、くすぐったいですか? もう少しですから、我慢我慢……ふううぅぅぅぅぅーーー……ふぅ、ふぅぅ……ふうううぅぅぅぅぅーーーーー」
【紫苑】
「ふー、ふー、ふうぅぅぅ……。ん……ふっふっふっ……ふぅぅ……ふうぅぅぅぅぅ……ふー、ふー、ふうぅぅぅ……」
【春】
「ふー、ふー……こんな感じかな? 紫苑、そっちはどう? 汚れの方はちゃんと浮いてきた?」
【紫苑】
「ん、もう少し……ふー、ふー、ふううぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅーーーー……ふっふっ、ふうー、ふぅぅぅーーーー……」
【紫苑】
「ふぅ……こっちは大丈夫……かな? うん……さっきよりも掃除がしやすそうになった……かも……」
【春】
「了解。それじゃあ旦那様? お掃除の方を始めていきます。痒いところ、痛いところがあったら教えてくださいね?」
【紫苑】
「頑張って、お耳の中をこしょこしょしていきます。……少しだけでいいので、応援してください」
【春】
「ふふ、それじゃあ……んー……こうして……」
/SE:耳かき音 中
【紫苑】
「はぁん……ん……ふぅ、ん……どう、ですか? 私……上手に耳かきできていますか?」
【春】
「大丈夫よ紫苑、旦那様、すっかり気持ちいいことに夢中になってる顔だから。そのまま続けてみて?」
【紫苑】
「あ……本当だ……。やり方は間違ってないんですね? それなら、もっと……はぁ、はぁ……ん、ん……」
/SE:耳かき音 短
【春】
「んー……ふぅ、はぁん……ん……まずは入り口の方から、ゆっくりと……こしこし、こしこし……っと……」
【紫苑】
「えっと……力加減は、強く擦らないように気をつける……優しく優しく……摩擦だけで汚れを落とす感じで……ん、はぁ、ふぅ……」
【紫苑】
「こしこし、しゅっしゅ……はぁ、ん……ふぅ、はぁ……」
/SE:耳かき音 中
【春】
「ん……窪んでるところも、しっかりやってね? そういう汚れは後々で目立っちゃうんだから……」
【紫苑】
「うん、分かってる。マニュアルにも書いてあったから。ん……はぁ、窪んでるところのやり方は、こうして……かりかりかりかり……」
/SE:耳かき音 長
【紫苑】
「ん……このくらい、でいいかな……。隅っこの汚れは全部取れたから……それじゃあ、ふっ……ふぅ、ふうぅぅぅー……ん……」
【春】
「うん、こっちも終わり。ふぅー……ふうー、ふー、ふっふっ……ふうぅぅーー……。はい、それじゃあ旦那様、今度はお耳の中をお掃除しますね?」
【春】
「紫苑? 中の方は、今よりもっと丁寧にこしこししないといけないから、ちゃんと気をつけてね?」
【紫苑】
「う、うん……。あの、旦那様? もし中を引っ掻いちゃったり、痛くしちゃったら、すぐ言ってくださいね?」
【春】
「ふふ、そうは言ってますけど、練習ではバッチリだったんですよ? 私が体験済みです。……繊細な手付きは、意外とクセになっちゃうかもですよ? ふふっ」
【紫苑】
「だ、だからそういうのはあんまり言わなくていいってば、もう……。そ、それじゃあ、始めていきます……。ん……はぁ……」
/SE:耳かき音 短
【紫苑】
「はぁ……ん、ふぅ……どう……ですか? 旦那様? こんなやり方で合ってますか? お耳の中を……ゆっくり優しく、しゅっしゅ、しゅっしゅってしてますけど……」
【春】
「ふふ、旦那様の顔と、ふかーい呼吸を見る限り、いい調子でやってるんじゃない? とってもリラックスしているみたいだし」
【紫苑】
「あ……本当ですか? ふふ、良かったぁ……それじゃあ、このまま続けていきますね? ん……はぁ……こう、して……ん……」
【春】
「うまく出来てるからといって、あんまり調子乗り過ぎたら駄目よ? 今のペースを守ることが大事なんだから」
【紫苑】
「う、うん……それも分かってる。ん……優しく、旦那様のお耳を、よしよしって撫でるように……ん……ん、ふぅ……」
/SE:耳かき音 中
【春】
「んー……久しぶりの耳掃除、どうですか? 結構溜まってますけど、ちゃーんと気持ちよくなれていますか? 旦那様?」
【紫苑】
「ちょうどいい感じにくすぐったくなれていますか? ……背中、ぞくぞくーってしていますか? ……耳かき、久しぶりなんですよね?」
【紫苑】
「それなら……たくさん感じてください。くすぐったいのも、ゾクゾクするのも……いっぱい味わってください。私、頑張りますから……」
/SE:耳かき音 長
【春】
「んー……手前の方は、そろそろ終わり……かな? それじゃあ、徐々に奥の方もお掃除していきますねー」
【紫苑】
「あ、お、お姉ちゃん早い……。うぅ……私ももっと……ん、はぁ……」
【春】
「紫苑? これは競争じゃないんだから別にいいの。ゆっくりでいいから、丁寧にお掃除してあげて?」
【春】
「耳かきで大事なのは、早く終わらせることじゃなくて、たくさん気持ちよくなって貰うことだって言ったでしょ?」
【紫苑】
「あ……う、うん……ごめんなさい……」
【春】
「謝らなくていいわ。今の所すごく上手に出来てるみたいだし、そのまま続けて? ……では旦那様、こちらのお耳は、奥の方に進ませて貰いますね……ん……」
/SE:耳かき音 長
【紫苑】
「はぁ、ん……んー……こ、こっちも大丈夫そう……ですね、はい……。それでは、奥の方もお掃除していきますね?」
【春】
「奥に行けば行くほど、肌が敏感になっていくから、力加減には気をつけてね? 優しく優しく……赤ちゃんをほっぺを撫でる感覚でお掃除するくらいが丁度いいから」
【紫苑】
「うん、わかった。では旦那様……敏感なところ、触らせて頂きます。んー……はぁ、ん……」
/SE:耳かき音 中
【紫苑】
「どう、ですか? さっきよりも……ゾクゾクしますか? 旦那様のお耳、気持ちよくなっていますか? ん……はぁ……」
【春】
「ふふっ、こしょこしょー……かしかし、しゅっしゅ……。どうですか? お耳の一番気持ちいいところを、両側から責められる感触は……」
【春】
「このお店に来たということは、癒やしを求めにきたんですよね? それなら……癒やされて、気持ちよくなって、幸せにならないと勿体ありません」
【春】
「ですから……ほら、リラックスしてください。緊張せず、胸を穏やかにして……この感触を味わってください……ん……はぁ……」
/SE:耳かき音 長
【春】
「んー……あ、ふふ、旦那様? ちょっとビクッと震えてしまいましたね……。もしかして、この辺が一番感じるポイントですか?」
【春】
「お耳の奥の……柔らかいところを、つんつん、つんつん……あ、また反応した。ふふ、どうやら正解みたいですねー……」
【紫苑】
「奥の……柔らかいところ……この辺ですか? それともこっち? ……あ、ここなんですね……?」
【春】
「ふふふ、紫苑? 分かってるわよね? 旦那様の弱点を見つけたときは、どうするんだっけ?」
【紫苑】
「う、うん……お掃除のことは忘れて、その部分を重点的に、すーっごく優しく、擦ったり、突っついたりする……んだよね……?」
【春】
「そう、正解。それじゃあ2人で、旦那様のお耳の、いーっちばん敏感なところ、いじってあげようねー……こうしてー……こしこし、つんつん」
【紫苑】
「つーんつん、つーんつん……。はぁん……もっと感じてください、もっと反応しちゃってください、旦那様……」
/SE:耳かき音 長
【春】
「ふふっ、どうですかー? 耳かきというのは、お掃除する意味もありますけど……ただひたすら気持ちよくなって貰うことも、同じくらい大切なんです」
【春】
「だから……いーっぱい幸せになってくださいねー。ほーら、気持ちよくなーれ、気持ちよくなーれー……ふふふ……」
【紫苑】
「ふぅ、ん……こっちでも感じてください……。さっきみたいに、びくびくってしてください、旦那様……ん……」
/SE:耳かき音 中
【春】
「こしこし、こしこし……ん……しゅっしゅ、しゅっしゅ……。はぁ……ふふっ、旦那様のお耳、どんどんキレイになっていきますねー……」
【紫苑】
「汚れは……ん……奥から手前に、寄せていくように……ん……はぁ、ん……ん……はぁん……」
/SE:耳かき音 長
【紫苑】
「つんつん……かりかり……あ、これ固い……ん……ちょっと取りにくい……んぅ……」
【春】
「そういう時は、焦らず、何度もチャレンジしてみて? 間違っても無理やり引っ張ったりしないこと。肌ごと傷ついちゃうから」
【紫苑】
「わ、わかった……ん……かりかり、かりかり、かりかりかりかり……はぁ、ふぅ……んー……ふぅ……」
/SE:耳かき音 長
【紫苑】
「はぁ……ん……あ、やっと取れた……。ふぅ……ん……お兄さんのお耳、奥までしっかりキレイに出来ましたー、はぁぁ……」
【春】
「お疲れ様紫苑。じゃああとは、旦那様のお耳を気持ちよくしてあげることだけねー、ふふっ。こうして……敏感なところだけを、しゅっしゅっしゅっしゅ……」
【紫苑】
「う、うん……しゅっしゅ、しゅっしゅ……。お耳の奥の、やわらかーいところを……耳かき棒で……ん……こしこしこしこし……」
【春】
「ふふふっ、お掃除は終わっても、ご奉仕はまだまだ続きますからねー……。時間が許す限り、旦那様のお耳を甘やかしてあげます……ん……」
/SE:耳かき音 中
【紫苑】
「ん……気持ちよくなーれ、気持ちよくなーれ……くすぐったいこと、気持ちいいこと、いーっぱいしてあげます……」
【春】
「ふふふ、たーくさんゾクゾクして……癒やされてください……。ほら、難しいことは考えず、頭の中を空っぽにして……」
【春】
「最高に気持ちいいことを味わってください。ふふ、両耳同時の耳かきなんて、滅多に味わえないんですから……ん……」
/SE:耳かき音 長
【紫苑】
「ん……はぁ、ふぅ……旦那様の顔、凄く落ち着いています……。これってその……私もちゃんと耳かき出来てるってことで、いいんですよね……?」
【春】
「ふふ、当たり前じゃない……。紫苑みたいな可愛い女の子に甘やかされて、喜ばない男の人なんていないんだから……」
【紫苑】
「お、お姉ちゃんほどじゃないと思うけど……。でも……そっか、ふふっ。喜んでくださってるんですね、旦那様……」
【紫苑】
「それなら……私も嬉しいです……。もっともっと喜んでください。私の耳かきで……たくさんゾクゾクして、胸の中暖かくしてください……はぁん……」
/SE:耳かき音 中
【紫苑】
「手前の方も……お耳の奥も……いーっぱいこしょこしょってくすぐってあげますね……。旦那様のお耳の中、隅々まで、しっかり……ん……」
/SE:耳かき音 長
【紫苑】
「ん……ふふ、ここが一番気持ちいいんですよね? ならもっと……ん……たくさん感じさせてあげますから……満足するまで、何度も何度も……ん……」
/SE:耳かき音 中
【春】
「ん……はい、耳かきはここまで。お疲れ様でした、旦那様。お耳の中、すっかりキレイになりましたよー?」
【紫苑】
「あ、あれ? ここで終わっちゃうの? 旦那様、すっごく気持ちよくなってたところなのに、いいの?」
【春】
「あんまり長くやってると、逆に肌を傷つけちゃうことになるからね。耳掃除は程々に終わらせておかないと」
【紫苑】
「あ……そ、そっか……。すみません旦那様。耳かきはここまでになります……」
【春】
「あ、でも耳かき棒でお掃除するのは終わりってだけで、まだ後処理の方は続けさせて頂きます。ふふ、そちらも存分に味わってください」
【紫苑】
「後処理……あ、そ、そっか……。耳かきの後は、これを使うんだっけ……」
【春】
「そう。このお店特注の綿棒で、細かい汚れをお掃除するの。……耳かきとはまた違った感触が楽しめます」
【春】
「こちらでのご奉仕も、きっと旦那様に気に入ってもらえると思いますよ? ですから……まだまだリラックスしててくださいね、ふふふっ」
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トラック3:耳かき(綿棒)
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【春】
「はい、じゃあ綿棒を持って? 使い方はちゃんと分かってる?」
【紫苑】
「うん……基本的には耳かきと一緒。でも力加減はさっきよりも弱く……あと、しっかりと汚れを取ることが大事……だよね?」
【春】
「そ、その通り。お掃除も大切だけど……肌をゆっくり撫でていくのも大切だから、覚えておいてね?」
【春】
「旦那様の顔を見る感じ、紫苑もばっちりお仕事出来ているみたいだから、ふふっ。頑張ってね?」
【紫苑】
「う、うん……それじゃあ旦那様。綿棒でのご奉仕、始めさせて頂きますね……。んー……」
/SE:耳かき音(綿棒) 短
【紫苑】
「ん……ふぅ……細かいのいっぱいある……。これをゆっくり……手前の方に持ってきて……はぁ……」
【春】
「そうそう。最初はあまり奥からやらなくて大丈夫。入口の方から徐々にお掃除していってねー……ん……」
【紫苑】
「うん……はぁ……ん、こうしてー……。軽くコシコシって擦りながら……ん、はぁ……」
/SE:耳かき音(綿棒) 中
【春】
「窪んだところも……こしこし、しゅっしゅー……ん……。こういうところには細かいのが溜まりやすいですからねー……ん……」
【春】
「綿棒の綿をしっかりと潜り込ませて……はぁん……ごしごし、ん、ごしごし……ふふ……」
/SE:耳かき音(綿棒) 長
【紫苑】
「んー……入り口の周りは、あと少しで終わります。……お耳の奥は、きっと綿棒でも気持ちよくなれるんでしょうね……」
【紫苑】
「もうちょっとの我慢です、旦那様……。もう少し、もう少し……ん……はぁ……ん……」
/SE:耳かき音(綿棒) 長
【紫苑】
「ん……んー……はい、もう大丈夫……ですね、うん。それでは旦那様? いよいよ……お耳の奥をこしこししていきますね」
【春】
「ん、それじゃあ私の方も。ふふふ……気持ちいいポイントを、やわらかーい綿棒で、こしこししていきますねー……ん、こうしてー……」
/SE:耳かき音(綿棒) 中
【春】
「どうですかー? 敏感な肌で感じる綿棒の感触は……。耳かきとはまた違ったゾクゾクがあるんじゃないですかー?」
【紫苑】
「はぁん……いっぱい味わってください……。このまま優しく……ん……こしこしと撫でていきますから……」
/SE:耳かき音(綿棒) 長
【春】
「はぁん……紫苑、あまり1箇所だけ集中して擦ったら駄目だからね? 気持ちいいところを探すように、色んなところをこしこし、しゅっしゅとさせてみて?」
【紫苑】
「あ、うん……じゃあ、こんな感じで……。優しいペースで……お耳の中を、くりくり、くりくり……ん……」
【春】
「私の方も……こうして力加減も緩急つけて……ふふ、んー……ん……はぁん……」
/SE:耳かき音(綿棒) 中
【春】
「んー……あ、ここも弱いみたいですねー。ふふふ……それなら、ほーら、こしこしー、しゅっしゅー、こしこしー、しゅっしゅー……」
【春】
「どうですかー? 小刻みに擦ったり、ちょっと強めに撫でられたり……。綿棒が出たり入ったりするたびに、全身から疲れが抜けていくの、分かりますか?」
【春】
「その感触を大切に味わってください。旦那様が癒やされていく何よりの証拠ですから……ふふふ……」
/SE:耳かき音(綿棒) 長
【紫苑】
「んー……はぁん……この辺も……擦ったり……ん、はぁー……ふぅ……。あ、ちょっと溜まってきてるかな……」
【紫苑】
「すみません旦那様、一度ふーふーさせて頂きます。ん、すぅ……ふぅぅぅー……ふっふっ、ふぅぅぅ、ふぅぅ、ふううぅぅぅぅぅぅーーーー……」
【紫苑】
「ふぅぅぅう……ふー、ふー、ふー、ふー……ふううぅぅぅぅーーーー……ん、これでよし。では耳かきを再開します……んー……」
/SE:耳かき音(綿棒) 中
【春】
「ん……ふふ、どうですか? 頭の中、どんどんふわふわーって気持ちよくなってきましたかー? ふふっ」
【紫苑】
「あ、それなら……ふふっ、気持ちいいところ、またツンツンってしてあげますね。こうして……奥のところの弱点を……」
【紫苑】
「つんつん、こしこし……つんつん、しゅっしゅ……ふふふっ。癒やされているときの旦那様の顔、とても素敵です……」
【春】
「ふふふ、本当ね。だらしなく口を開けて……まるで魂でも抜かれているかのような顔になってます……」
【春】
「いいですよ、リラックスできているときの顔です。そのままそのまま……私達のご奉仕を思う存分味わってください……」
/SE:耳かき音(綿棒) 長
【紫苑】
「ん……そろそろ、細かい汚れも取り終わっちゃいそうですね……。もう少しゆっくり……表面だけ撫でるように……ん……」
【春】
「あ、コツを掴んできたみたいね……。そうそう、そうやって、時間をうまく使って、旦那様を癒やしてあげて……」
【春】
「私も……紫苑と同じように……お耳の肌を、すすすすーーーーっとくすぐって……ん……はぁん……」
/SE:耳かき音(綿棒) 中
【春】
「はぁ……ん……そろそろ終わりですからね……。最後の感触、存分に感じてくださいねー……ほーら、わざとくすぐるように刺激してあげますから……」
【紫苑】
「わ、私も方も……ん……もどかしいくらい、くすぐってあげます。ん……はぁん……ほら、ほら、こうして……ん……」
/SE:耳かき音(綿棒) 長
【紫苑】
「こしこし、こしこし……綺麗になっていく旦那様のお耳、とっても素敵ですよ……。ん……肌ツヤが凄くよくなっています」
【春】
「本当……子供の肌みたいにプルプルってしてますよー、ふふふふっ……。最後の幸せ、しーっかり感じてくださいね……ん……」
/SE:耳かき音(綿棒) 長
【春】
「ん……これでよし。お疲れ様でした、旦那様。以上で耳かきは終了となります。……汚れはばっちり落としましたよ?」
【紫苑】
「あ……もう終わりでいいの? 旦那様、まだまだ幸せそうだったのに……」
【春】
「これ以上やっちゃうと、他のプレイが出来なくなっちゃうからね。私も続けたかったけど、これでおしまい」
【春】
「ふふっ、でもご安心ください。旦那様のお耳を幸せにするプレイは、他にもありますから……」
【春】
「というわけで、ご希望にありました、お耳の産毛のお手入れに移らせて頂きます。紫苑、オイルの準備よろしくね」
【紫苑】
「あ、う、うん……」
【春】
「汚れを落とした後は……アフターケアも忘れずに。まずはオイルを使ったマッサージから始めさせて頂きます」
【春】
「そうして産毛を柔らかくした後、剃毛に入ります。ふふふっ、耳かきとはまた違った気持ちよさを、ご奉仕させて頂きますね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック4:オイルマッサージ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【春】
「ん……では、今からオイルを塗っていきますねー。そのまま動かないでください……」
【紫苑】
「えっと……これはそのまま塗っちゃってもいいんだっけ……?」
【春】
「ううん、このままだと冷たくて、旦那様が驚いちゃうから……まずは手のひらに馴染ませて、少し温めてから塗っていくの。ほら、こんな風に……」
/SE:オイルの音
【春】
「手のひらに落としたオイルを、軽く揉むようなイメージで温めて? ふふふ……オイルの冷たさを感じなくなったら、丁度いい温度になったってこと」
【紫苑】
「軽く揉む……ん……こんな感じかな……はぁん……」
/SE:オイルの音
【春】
「そうそう、そのままそのまま……。それが温まったら、ご主人様のお耳に塗っていくの。耳たぶ、窪み、そしてお耳の仲間で、丹念に、ねっとりとね……」
【春】
「そして塗り終わったら、そのままマッサージを始めていくわ。……やり方はもう大丈夫よね?」
【紫苑】
「う、うん……耳かきよりは大丈夫……。だって簡単に揉むだけだから……」
【春】
「ただ揉めばいいってわけじゃないわよ? これもご奉仕なんだから……しっかりと愛情込めて、気持ちよくなる魔法を掛けるように、丁寧にマッサージするのよ? ふふふ……」
/SE:オイルの音
【春】
「さて、こんな感じでいいかな。人肌の温度になったはずだし……では旦那様? こちらのオイルを、お耳へと塗っていきますねー」
【春】
「くちゅくちゅとくすぐったい感触を、どうかお楽しみください、ふふふっ。では……失礼して……」
/SE:オイルマッサージ 中
【春】
「ん……どうですかー? ヌルヌルで、くちゅくちゅってして……。こういうマッサージも、結構お好きだったりしませんかー?」
【紫苑】
「わぁぁ……オイルを使うと、お耳の中凄いことになりますね……。全然掴めないし……ん、でもちょっと楽しい……」
【春】
「無理に揉んだりしなくていいからねー。オイルを使って触るだけで、効果は十分にあるんだから……ん……」
【紫苑】
「わかった……じゃあこのまま……旦那様のお耳、ヌルヌルにしてみる……はぁん……んー……ん、ん……」
/SE:オイルマッサージ 長
【春】
「ふふ、このオイルは当店オリジナル、特別性ですからねー。ねっとりした感触や、肌への保湿効果……そのへんの化粧水よりも効果があるんですよー?」
【春】
「それに、余計な成分も入ってませんから……ローションとしての効果もバッチリなんです、ふふふっ」
【春】
「ほーら、旦那様のお耳、すーっかりベトベトになって……ふふふっ、オイルを泡立てるようにくちゅくちゅってしてみたり……ん……」
/SE:オイルマッサージ 長
【紫苑】
「入り口から窪み……そして……ん、お耳の中も……くちゅくちゅー……くちゅくちゅー……。ん……何でしょう、上手く言えないけど……」
【紫苑】
「旦那様のお耳をこうしてイジっていると、凄くエッチな感じがします……。私の気のせいでしょうか……ん……」
【春】
「ふふ、あながち間違ってないと思うわよ? だって私も……胸の奥がちょっと熱くなってきちゃったし……」
【春】
「それに、お腹の下の方も……ふふふっ。まるで旦那様の大事なところを、ぐちゃぐちゃに弄んでる気分です、ふふっ……」
【紫苑】
「わ、私はそこまで思ってないけど……。でも……なんか……凄くイケないことをしている気がします……」
【紫苑】
「でも、やめたいとは思わなくて……。もっともっと、旦那様のお耳を、ベトベトにしたくなってくるんです……。とても不思議な感覚です……ん……」
/SE:オイルマッサージ 長
【紫苑】
「ん……入り口のあたりは、これで大丈夫……ですね……。それでは……お耳の穴の中を中心に、オイルを塗っていきますね……」
【春】
「じゃあ私も……ふふ、いーっぱい指を突っ込んで、ぐっぽぐっぽってオイルを塗っていきましょうねー……んふふ」
【春】
「ほーら、こうして……くちゅくちゅ、くちゅくちゅ……ぐっぽぐっぽ、くぽくぽくぽくぽ……ふふふふ……」
/SE:オイルマッサージ 中
【春】
「凄いですねー……オイルが塗る音、部屋中に響いてますよー。ただのマッサージなのに、なんだかエッチな感じがしますねー」
【紫苑】
「う……そ、そんなこと言わないでよお姉ちゃん……。でも……うん、確かにちょっと……いやらしい音かも……」
【春】
「ふふ、でも旦那様は、そんないやらしい音を、ダイレクトで聞いてるんですよねー。どうですかぁー? 指が蠢いて、オイルを塗りたくられる音は……」
【春】
「ご主人様がどんなことを想像しちゃうのかは分かりませんけど……ふふっ、心ゆくまで楽しんでくださいねー……」
/SE:オイルマッサージ 長
【紫苑】
「ん……旦那様のお耳、凄いことになってます……。オイルが反射して……すっごく綺麗……」
【春】
「綺麗なのにベトベトで……奥までねっとりしてますねー……ふふっ、ほらぁ、感じますか? 耳かきの時に旦那様が感じてくださったところを……」
【春】
「くぽくぽ、くちゅくちゅっ……んふふふっ、ほら、紫苑もやってみて? 旦那様の弱点はもう分かってるでしょ?」
【紫苑】
「うん……指を置くまで……ん……伸ばして……そのまま……くちゅくちゅ、ねとねと……はぁん……」
/SE:オイルマッサージ 中
【春】
「耳の産毛は、中にも外にも生えていますからねー……中をいじりながらー……指をうまく使って、お耳全体をしーっかりと揉んで……ん……」
/SE:オイルマッサージ 長
【紫苑】
「ふぅ……ん……どうですかー? 旦那様、さっきみたいに気持ちよくなっていますか? 私のマッサージ……ちゃんと出来ていますか?」
【紫苑】
「ん……隅っこのところも、そしてお耳の奥も……旦那様の気持ちいいところ、しっかりと……ん……指でくちゅくちゅしますから……はぁん……」
/SE:オイルマッサージ 長
【春】
「くちゅくちゅ、くちゅくちゅ……気持ちいいところをー、お肌をふやかしちゃうくらいにー……ぺとぺと、くにくにー……」
【紫苑】
「はぁん……ふふ、旦那様のお耳、どんどん暖かくなってます。いいですよぉ、そのまま……もっともっと、幸せになーれ、幸せになーれ……」
/SE:オイルマッサージ 中
【春】
「ん……そろそろ、かな? 産毛の方も十分柔らかくなったみたいだし……。それじゃあ最後は、一番激しく、くちゅくちゅってしますねー」
【紫苑】
「そ、それじゃあ私も……ん……指を深めの入れて……くぽくぽ、くちゅくちゅ……くちゅくちゅくちゅくちゅ……」
/SE:オイルマッサージ 長
【春】
「はぁん……ん、これでオッケー。オイルマッサージの方は終了です。……旦那様のお耳、すっかり真っ赤になっちゃいましたねー」
【紫苑】
「ちゃんと気持ちよくなって貰えたんですね……ふふ、頑張って揉み揉みしてよかったです……」
【春】
「それでは、剃毛の方に入ります。……勿論、こちらも両耳同時に剃らせて頂きますね。……お耳がどんどんツルツルになっていく感触を、どうか楽しんでください」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック5:耳毛の剃毛
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【春】
「それじゃあ紫苑。穴刀を持って? 使い方は大丈夫?」
【紫苑】
「一応……これも練習はしたから……。力加減はちゃんと気をつける……」
【春】
「あと剃る際の角度にもね? 本当に軽く撫でるだけで大丈夫だから。……それでは旦那様? 剃毛を始めさせて頂きますねー」
【紫苑】
「まずは……耳たぶやその周辺の方から、しょりしょりとしていきます。では……ん……」
/SE:耳毛の剃毛 中
【春】
「わぁ……ふふ、ごっそり取れる……。丹念にマッサージして正解でしたねー。旦那様の産毛、すっごく柔らかくなってます」
【紫苑】
「本当だ……軽く剃っただけなのに、こんなに……。ふふっ、このまま続けていきますねー……ん……」
/SE:耳毛の剃毛 中
【紫苑】
「しょりしょり……しゅっしゅー……。旦那様のお耳、剃ったとことから凄くキレイになってますよー……」
【紫苑】
「肌の色もはっきりして……それにツルツルになって……。ん……ふふ、これ、やるのも気持ちいいですね……」
【春】
「やり残しがないように気をつけてね? お肌がキレイになる分、毛が残ったままのところが余計目立っちゃうんだから」
【紫苑】
「うん、そうだね……。それってちょっと不格好だもんね……気をつける……ん……」
/SE:耳毛の剃毛 長
【紫苑】
「んー……お耳の回りは……もう少しで……ん、終わりますからね……はぁ、ん……。あとはこの凹んでる部分を、軽く……しゅっしゅ、しゅっしゅ……」
/SE:耳毛の剃毛 中
【春】
「ん……大分スッキリしてきたんじゃないですかー? ふふふっ。では……今度はお耳の中の産毛を、しょりしょりと剃っていきますねー……」
【紫苑】
「キレイになっていく感触、頭の中に届く音、どうか楽しんでくださいね、旦那様。それでは……んー……」
/SE:耳毛の剃毛 長
【春】
「あー……うんうん、やっぱり産毛は中も生えてるみたいですねー。軽く引っ張っただけで、ごっそりと取れましたよー、ふふふっ」
【紫苑】
「あ、こっちもたくさん……。ん、何度も何度も擦って、いっぱいキレイにしないといけませんね……」
【春】
「そうだねー……擦れば擦るほどツルツルになるって考えていいかも、ふふふっ。……たーくさんこしょこしょとしていきますねー……」
/SE:耳毛の剃毛 中
【紫苑】
「小刻みに……ゆっくりと……旦那様のお耳を撫でるように……。ほら、しゅっしゅ、しゅっしゅ……あ、この感触も気持ちいいんですねー……」
【春】
「耳かきやマッサージとはまた違った気持ちよさがあるからねー。特にほら……ゾクゾクってする感触とか、かなり強いんじゃないですかー? んー? ふふふ」
【紫苑】
「そうなんだ……それなら旦那様……。色んなやり方を試してもいいですか? 旦那様の気持ちいいやり方、探してみてもいいですか?」
【春】
「ふふ、それもいいかもねー……。ほら、こんな風に……ストロークを長めにしたり……」
/SE:耳毛の剃毛 長
【春】
「あとはピンポイントに……奥のところを、小刻みに何度も何度も擦ったり……ほら、紫苑もやってみて……」
【紫苑】
「う、うん……こう、かな……ん、はぁ……しゅっしゅ、しゅっしゅ……はぁん……」
/SE:耳毛の剃毛 中
【紫苑】
「はぁん……あ……やっぱり奥のところが一番感じるみたいですね、旦那様……。こうですか? 力加減は、弱いほうがいいですか?」
【春】
「ふふっ、ご希望があれば、ご自由にどうぞ。旦那様が一番幸せになるやり方で……しゅっしゅさせていただきますから、ん……」
【紫苑】
「そうです……もっともっと、ゾクゾクしてください、旦那様……。弱いところいっぱい、こしこししますから……ほら、ほら、ほら……」
/SE:耳毛の剃毛 長
【春】
「ん……こういうのはどうですか? 浅いところから……一番奥まで……一気に突っ込んで、そして引っ張って……ふふっ……」
【春】
「上の方も、下の方も……右も左も、満遍なく剃っていきますね……はぁん……こうしてー……ん……ぞりぞり、ぞりぞり……ふふふ……」
/SE:耳毛の剃毛 長
【紫苑】
「んー……旦那様、もしかしてこの辺も弱いですか? さっき指では届かなかったこの場所とか……ん……それなら……」
【紫苑】
「小刻みにこしょこしょってしますね……ん……ほらぁー、どうですかー? 産毛がどんどん剃られていく感触……感じますか……?」
/SE:耳毛の剃毛 中
【春】
「ふぅ……ん……はぁん……こっちはそろそろ終わりだけど……紫苑、そっちはどう?」
【紫苑】
「う、うん……こっちもそろそろ終わり……かな……。剃り残しがあるのは……あとはこの辺とか……ん……」
/SE:耳毛の剃毛 中
【紫苑】
「ん……こんな感じで大丈夫そう……。こっちは終わったよ、お姉ちゃん」
【春】
「ふふ、そっか。じゃあ最後に、旦那様の気持ちいいところ、簡単にしょりしょりってしちゃおっか」
【紫苑】
「うん、わかった……ふふっ。それでは……旦那様の敏感なところ、ご奉仕させて頂きます。こうして……ん、しょりしょり、しゅっしゅ……」
/SE:耳毛の剃毛 長
【春】
「かるーい力加減で……こしょこしょー……ぞりぞりー……んふふ……。肌に触れるか触れないかくらいの距離でこすられる感触はどうですかー?」
【紫苑】
「旦那様のお耳の中……気持ちいいことで、いーっぱいに満たしてあげますねー……。ん……しゅっしゅ、しゅっしゅ……」
/SE:耳毛の剃毛 中
【春】
「さて、そろそろ終わりですからねー。もう少しだけしゅっしゅしたら、次のプレイに入ります。……だから、じっくり味わってくださいね」
【紫苑】
「目を閉じて……感触に浸ってください。ほら、ほら、ほら……ん……」
/SE:耳毛の剃毛 長
【春】
「ん……はい、耳毛のお手入れは終わりです。どうですか? スッキリしましたかー? ふふっ、汚れもなくなって、産毛も剃り終えて……ふふっ、とってもキレイなお耳になりましたねー」
【紫苑】
「隅々までツルツルになってます……。気持ちよかったですか、旦那様? だとしたら……私、とっても嬉しいです、ふふふ……」
【春】
「あ、まだ動かないでください。一度タオルで拭きますので、そのままで。紫苑、タオル頂戴」
【紫苑】
「あ、はい、お姉ちゃん。……それでは、拭かせて貰いますねー……ん……」
/SE:タオルで拭く音 中
【春】
「ん……これでよしっと、ふふっ。これで完了です。お疲れ様でしたー、ふふっ。どうでしたか? お耳幸せでしたかー?」
【春】
「ふふふ、それでしたら幸いです。頑張った甲斐がありました。それで……基本プレイはこれで全部終了となりますね」
【紫苑】
「そうだけど……お姉ちゃん、この後することって……その……」
【春】
「ふふ、そうよー。今度は旦那様の心を、いーっぱいスッキリさせてあげるの。……勿論、紫苑と一緒にね?」
【春】
「耳かき以上に凄いことを、それはもうたーくさんご奉仕するのよ? ふふっ、それでは旦那様……心の準備はよろしいですか?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック6:耳舐め
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【春】
「それじゃあ紫苑? ツルツルになった旦那様のお耳を、直接舐めてあげましょうか」
【紫苑】
「え、えええ? な、舐めるって……つ、つまりキスってことだよね……?」
【春】
「そ。こういうプレイもあるって知ってるでしょー? 旦那様はお耳がすっごい弱いみたいだから……いっぱいキスしてあげようかなーって」
【紫苑】
「お耳に……キス……。う……ほ、本当に気持ちよくできるのかな……。そういう練習ってしてないし……」
【春】
「大丈夫、お耳にキスされるのが嫌いって人はいないし。旦那様も喜んでくれるわよ? うまいやり方は、実際にしながら探していけばいいし、ふふっ」
【春】
「だからやってみましょう? 旦那様も、1人よりは2人にされたほうが嬉しいですよね? んふふふっ」
【紫苑】
「う……うん、そういうことなら……。……あ、あの、よろしくお願いしますね、旦那様……」
【春】
「じゃあ、2人一緒にキスしてあげましょうねー。ふふっ、では旦那様、いきますよー? んー……」
【春】
「あーむ、ちゅっ……ふちゅ、れちゅっ……ん……ちゅ、ちゅっ、ちゅる……れろれろれろ……ん、ちゅっちゅっちゅっ……」
【紫苑】
「ん……ちゅれる、れろれろ……ちゅ、ん……ちゅっ、ちゅっ……ふぅ、ちゅぅ……はぁ、んちゅ……ちゅぅ、ちゅっ……ん、ちゅぅ……」
【春】
「ほーら、紫苑? そんなに軽く触れるだけじゃだーめ。もっと激しく……吸い付いたり、舌でなめたりしてみて? そっちの方が旦那様が喜んでくれるわよ?」
【紫苑】
「う……こ、こう、かな……。あー……ちゅる、ぺろぺろ、んちゅっ……はぁー……ちゅ、ちゅれる、んちゅ……ちゅぴ、ちゅ、れるれる……ん、ちゅぅぅ……」
【春】
「ふふ、こっちも……あー……れるれる、んちゅぅぅ……ふちゅ、くちゅ……ん、ちゅぴ、ちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……ん、れろ、ぺろ、ちゅ……」
【紫苑】
「はぁー……ちゅっちゅっ……ん、ちゅく、ちゅれる……れろれろれろ……はぁー……ふちゅ、くちゅ、れるれちゅ……ん、ちゅっ……」
【春】
「はむ、んちゅっ……ふぅ、れるれる……はぁー……あむ、ちゅっ……ちゅっちゅっ……ん、ちゅく、ちゅれる、れるれるれる……」
【紫苑】
「んちゅっ……はぁー……ちゅ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ……はぁん……れろ、ん……はむ、ちゅぅ……ちゅっちゅっ……ちゅぅぅ……」
【紫苑】
「んはぁ……こんな感じで、いいでしょうか? 私のキス……ちゃんと気持ちよくできていますか? 旦那様……」
【春】
「ん……大丈夫、ふふっ、すっごく上手にちゅっちゅできてるわよ? 安心して……もっと積極的にやってみて?」
【春】
「例えばこうして……唾液をいーーーっぱい使って、お耳の中を……あー……ちゅれろ、れろれろれろれろれろれろれろれろ……」
【紫苑】
「ふ、ふわぁ……凄い音してる……。そんなに舐めたりするんだぁ……」
【春】
「んちゅるる……れる、ん……ぺろぺろぺろぺろ……はふぅん……。ふふっ、こうしてお耳の中をねとねとにして舐めたほうが、お肌が敏感になってくれるの」
【春】
「どう? やってみたくない? 旦那様に……もっともーっと幸せになって欲しい? ふふっ」
【紫苑】
「や……やってみたい、私も……お姉ちゃんみたいにちゅーしてみる。……ん……だ、唾液を……ん、ん、こうして……んー……あー……」
【紫苑】
「ちゅるるる……れろ、ちゅぴちゅぴちゅぴっ……。はぁん……れちゅ、れちゅっ……くちゅくちゅくちゅっ……はぁん……ちゅ、ちゅぴ、くちゅる」
【紫苑】
「はぁん……れちゅ、ふちゅく、んちゅる……ちゅっちゅっ、ふちゅく、ちゅぴ、ちゅるちゅる……ん……くちゅる、ふちゅぴ……」
【春】
「あは、調子出てきたじゃない。じゃあ私も、紫苑に負けないように……んー……ふちゅ、れちゅる……くちゅくちゅ、んちゅく、ちゅぴ……」
【紫苑】
「ふぅ、はぁ……あー……れろれろれろ、んちゅ……ふちゅく、ちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっ、ちゅるるる……んちゅぅ……」
【春】
「れろれろれろ、んちゅ、ちゅぴ……はぁん、ちゅる……ちゅっちゅっ、んちゅぅぅぅ……はぁん、ちゅぅぅ……ちゅく、ちゅっ……」
【紫苑】
「はぁー……んちゅ、れる、ふちゅく……ん、ちゅぴっちゅぴっ、ちゅるる……ん、はぁん……ふちゅ、くちゅる……ふちゅ、んちゅ、んちゅっ」
【春】
「れるれる……ふちゅぴ、くちゅる……ん、ちゅぅぅ……ちゅっちゅっ、ふちゅく、ん……ちゅぅぅ……はぁん、ん……あむあむ、ちゅぅぅ……」
【紫苑】
「あむ、ん……ちゅぅぅ……れちゅっ……れろれろれろ、ん……はむ、ちゅぅ……ちゅく、ちゅくっ……ちゅぅぅ……ちゅず、れちゅる……」
【春】
「れるれる……んちゅ、はむ、ちゅぅぅ……れちゅ、れちゅ、くちゅる……んー……ふちゅぴ、ちゅるちゅる、れろれろれろれろれろ……」
【紫苑】
「んちゅ、ちゅっ……はぁー、ん……れちゅる、くちゅくちゅっ……ふちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっ、んちゅる……ちゅぅぅ……」
【春】
「んちゅぴ、んっ……れろれろれろ……はぁー……んちゅる、れちゅる……ちゅく、ちゅっちゅっ……ちゅずずずず……ん、ふちゅ、ちゅる、ちゅぅぅ……」
【紫苑】
「はむ、あむあむ……んちゅ……はぁん……んちゅっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅぅ……れちゅる……はむ、んちゅっ……ちゅくちゅく……」
【春】
「はぁん……ふふ、どうですかー? 両耳を同時に舐められる感触は……。とろけちゃいそうですか? 頭バカになっちゃいそうですか? ふふっ」
【紫苑】
「はぁん……お姉ちゃんに負けないくらい、旦那様をちゅっちゅしていくので……いっぱい感じてください、旦那様……あー……」
【紫苑】
「れちゅ、れろれろ……んちゅくっ……ふちゅぴ、ちゅっちゅっ……んちゅる、ぴちゅ、ふちゅく……ちゅくちゅくちゅくっ」
【春】
「ふちゅく、んちゅ……れろれろれろ、んちゅ、ちゅぴちゅぴ……ん……れちゅ、んちゅぅぅ……ふちゅく、れろれろれろ……」
【紫苑】
「はむ、ちゅっちゅっちゅっ……はぁー……んちゅる、れろ、くちゅ……ちゅぴ、ちゅずず……ん……ちゅっちゅっちゅっ……」
【春】
「れるれる、ちゅく……はむ、ちゅず……ちゅくちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……れる、れろれろ……あむ、ちゅず……ちゅぴ、ちゅる……」
【紫苑】
「はぁん……ちゅぅ……れろれろ、れろれろ、れろれろれろれろ……ん……ちゅず……はぁん……ちゅぴ、くちゅる……」
【紫苑】
「んふぅ……もっと唾液を使った方がいいですか? ん……こうひて……あー……ちゅくる、れちゅる……んちゅぴ、くちゅくちゅくちゅっ……」
【春】
「はぁ……んじゃあ私も……あー……れちゅっれちゅっ……くちゅくちゅくちゅ、ちゅぴ、んちゅる……ちゅずず……ん、ちゅずずずず……」
【紫苑】
「はぁー……あむ、れちゅる……ん、ちゅっちゅっ……ん、くちゅる……はぁん、れちゅる……ちゅ、れりゅ……れろれろれろれろ……」
【春】
「ん……ちゅる、くちゅる……ちゅっちゅっ……ん、ちゅる……くちゅ、ちゅぴ、んちゅる……ちゅぱ、んちゅ……ふちゅく、ちゅっ……」
【紫苑】
「はぁん……あむ、ちゅる……れちゅる……ん、ぺろ、はむちゅっ……ん、ちゅう……ちゅっちゅ、ちゅくちゅくちゅく……ちゅずずず……」
【春】
「あむ……あー……れろれろれろれろれろれろれろれろ、ん……ぺろ、ちゅっ……れろれろ、ふぅ、ん……あー……れるるるるるるる……」
【紫苑】
「くちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅっ、はぁん……ん……ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅる……ちゅく、んちゅる……はぁん……ちゅっちゅっ」
【春】
「んー……ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ……ん、ちゅぷぷ、れちゅる……ん、ちゅく、ふちゅぴ、ちゅっ、ん、ちゅっちゅっちゅっ……」
【紫苑】
「れるちゅ、んちゅっ……はぁー……はむ、ちゅ、ちゅぷっ……ちゅくちゅく、んっ……あー……れるれるれるれるれる、んちゅる……」
【春】
「あむ、んちゅ……ちゅぅぅ……ん、ちゅく、ちゅく、ちゅっ……はぁん、れる、れるちゅっ……ふちゅぴ、ちゅぴちゅぴっ……んちゅる、れちゅ……」
【紫苑】
「ん……はむ、ちゅっ……れちゅっ、んっ……れちゅぴ、んちゅる……ちゅく、ちゅく、ふちゅく……んちゅぴ、ちゅっ……はむ、ちゅぅぅ……」
【春】
「はぁん……ん、ちゅぽ、ちゅぽっ……ふぁん、んー……旦那様は、お耳の奥が敏感なんですもんねー。だからこうして……舌を伸ばして……あー……」
【春】
「ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ……はぁん、れるれる、れろれろ、んちゅる……はむ、はぁん……れろろろろろっ……んふぅー……ふふっ」
【春】
「唾液いっぱいで舐めてあげますねー……ほら、もう1回……ちゅれる、れちゅくっ……ちゅぽっちゅぽっ……はむ、ちゅずずずず……ん、ちゅぅぅ……」
【紫苑】
「あぁむ……ちゅれる、れろ、れろ、んちゅる……ふちゅぴ、くちゅくちゅっ……ん、ちゅれる、はむ……ん、ちゅぽ、ちゅぽっ……」
【春】
「はぁん……ん、れる、れろれろ……あー、んちゅる……ぴちゅ、くちゅくちゅ……。はぁん……あむ、ちゅれる、んちゅんちゅっ……はぁー……」
【紫苑】
「はぁ、んっ……ん……あれ? どうしましたか、旦那様。段々と顔が赤くなって、肌も熱くなってきているみたいですけど……」
【春】
「はぁん……ふふ、もしかして……股間の方も熱くなってきてるんじゃないですかぁー? ふふっ、刺激が欲しくて堪らないんじゃないですかぁー?」
【春】
「ふふふ、旦那様がそれをお望みなら、ご奉仕してあげなくてはいけませんねー。それじゃあこのまま……すっごくエッチなことをしちゃいましょうか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック7:囁き手コキ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【春】
「それじゃあ、まずはパンツの方をお下げしますねー。ほら、腰を浮かせてください、せーの……えいっ」
【紫苑】
「わ……わわわ、お姉ちゃんいきなり……やぁんもう、旦那様の……み、見えて……わぁぁ……」
【春】
「そんなに驚かなくてもいいじゃない。旦那様が興奮したら、おち○ちんをいじるってこと、紫苑も知ってるでしょー?」
【紫苑】
「し、知ってるけど……せめて一言言ってからにしてよぉ……。知識はあるけど、見るのは初めてなんだから……」
【春】
「いいじゃない、気持ちの用意を待ってたら、おち○ちん小さくなっちゃうでしょ? ふふっ、ほら、見てー? 旦那様の立派なおち○ちん……」
【紫苑】
「う……ふわぁ……うぅ……す、凄いことになってる……。エッチな気持ちになっちゃうと……こんな大きくなるんですね……」
【紫苑】
「確か……ぼ、勃起……でしたっけ? へぇぇ……あ、わぁ、軽く震えてる……ビクビクってしてる、わぁぁ……」
【春】
「ふふふ、これをどうするかは分かってるでしょ? 一緒に旦那様にご奉仕しましょうねー。それじゃあまずは、私から失礼しますね……」
【春】
「おち○ちんを、軽く包み込むように握って……ん、ふふっ、そしてこのまま、しゅっしゅ,しゅっしゅー……ふふふ……」
【紫苑】
「あ……そ、そうやると、おち○ちんが気持ちよくなる……んだっけ……。上下に何度も擦るって教えて貰ったけど……」
【春】
「そうだよー。ずーっとこうやってシコシコしてあげると、おち○ちん気持ちよくなって、最後には精子がびゅるるーって出てくるの」
【春】
「でも握る力の加減が難しいから、まずは見て覚えてね? こうやって……たまに握り方を変えたりしながら……んしょ、ん、ん、ん……」
【紫苑】
「はぁん……あ、旦那様、すっごい気持ちよさそう……。息がはーはーして、腰が軽く震えてて……おち○ちんシコシコされるの、そんなに気持ちいいんですね……」
【春】
「そうだよー、こうしてリズミカルに……シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……ふふふっ、おち○ちん、手の中ですっごい震えてますよー?」
【春】
「もしかしてー……結構溜まってます? オナニー我慢して来店してくれました? あはっ、それなら……いーっぱい感じさせてあげますねー……」
【春】
「そーれーなーらー……激しくしごいてあげないといけませんねー。こうしてー……ほらほらほらほら、ふふふっ……凄い感じてますねー、腰ガクガクしちゃって……」
【紫苑】
「わぁ……お兄さん声出ちゃってる……。女の子みたいに、あっあっあって……凄く可愛いです、その声……」
【春】
「ふふ、おち○ちんいじられると、どうしてもそうなっちゃうんですよねー。恥ずかしくないですよー、気持ちよくなってる顔、とても素敵ですよー」
【春】
「素敵すぎて……もっとキスしたくなっちゃいます。あー……ちゅ、んちゅる……れるれる、はむ、ちゅっ、ちゅくちゅく……ん、れるちゅっ……」
【春】
「んっ……ちゅぴ、ちゅる、んちゅく……ちゅっ、はむ、んちゅる……れるれる、ちゅく……はぁん……ほら、紫苑もキスしてあげて?」
【紫苑】
「う、うん……はむ、んちゅる……れるちゅっ……ん、ちゅくっ、ふちゅぴ、んちゅる……れるれる、んちゅる……はぁん……ん、れるちゅっ」
【春】
「ちゅっちゅっ……ふぅ、ん、んちゅる……れろれろ、くちゅ……ん、ちゅくちゅくっ……はぁん……んちゅぴ、ちゅる、ちゅっ……ちゅく、ちゅっ」
【春】
「あー……ちゅっ、んちゅる、れろれろ……はぁん、んちゅっ……ちゅ、ちゅくちゅくっ……ん、はぁん……ちゅ、ちゅぴちゅぴっ……」
【春】
「はぁん……どうですか? おち○ちんいじられながら……両耳をちゅっちゅされる気分は……ふふっ、こんなの、最高に気持ちいいに決まってますよねー」
【紫苑】
「はぁん……旦那様、腰だけじゃなくて……体も小さく震えてきてます……。おち○ちんシコシコされるの、そんなにいいんですね……ちゅっ」
【春】
「ふふ、一番幸せな感覚といったら、射精以外にありませんもんねー。ほらほら、もっと昂ぶってください、興奮してください……ちゅっ」
【紫苑】
「はむ、んちゅる……れちゅ、れちゅっ……んちゅく、ふちゅく、ちゅぅぅ……ん、ちゅる、れるれる、んちゅる……くちゅっ……」
【春】
「あー……れるれるれるれるれる、んちゅ……ちゅくちゅく、んっ……ちゅずず……はぁん、あむ、ん……ちゅぱちゅぱ……」
【紫苑】
「んちゅる……れちゅ、ふちゅぴ……んちゅ、んちゅ、んちゅっ……はぁー……あむ、れるれる、ぴちゅぴちゅぴちゅっ……ん、はぁん……れるぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅぅぅ……」
【春】
「はぁん……ふちゅ、ん……ちゅっちゅっ、れるれるれる……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ん……れろれろ、れる、んちゅる……んー……ちゅるちゅるちゅるちゅる……はぁー……んちゅっ」
【紫苑】
「ん……お兄さん、すごい顔……。そんなに気持ちいいんですね。ちゅっちゅされながら、おち○ちんいじられるのって……」
【紫苑】
「そ、それなら……あの、私も触ってみていいですか? お姉ちゃんと同じように……お兄さんのおち○ちん……刺激してみてもいいですか?」
【春】
「あ、やっちゃう? お兄さんのおち○ちん、刺激してみる? ふふ、いいわよー。それじゃあまずは……指で、おち○ちんの先っぽを触ってみて?」
【紫苑】
「う、うん……じゃあ、失礼します……。ん……あ、す、凄く熱い……。それに、ぐにぐにってしてて……ん……変な感触なんですね……」
【春】
「そうそう、そのまま……こすこすって擦ってみて? ゆっくりと、表面だけをくすぐるように、優しくね?」
【紫苑】
「ん……こう、かな……。こしこし、こしこしって……。あ、あ、震えてる。びくびくーってしてるの分かります……」
【春】
「ふふっ、実はおち○ちんって、私が握ってるところよりも、今紫苑が擦ってる先っぽのところが、神経が集中してて気持ちいいのよねー」
【春】
「だから乱暴にしたら痛くなっちゃうけど……そうやって優しく触ると、すーっごく気持ちよくなっちゃうの、ふふっ。……ほら、もっと擦ってあげて?」
【紫苑】
「うん……しゅっしゅ、しゅっしゅっ……どうですか? 私の手……気持ちいいですか? おち○ちん感じていますか?」
【紫苑】
「ん……それなら、もっと擦ります……おち○ちんに先っぽ……たくさん、シコシコってします、ん……ん、はぁん……ん……」
【春】
「ふふ、それじゃあ、このまま続けよっか。私がおち○ちんの根本をシコシコして、紫苑が先っぽをしゅっしゅって擦って……ふふふっ……」
【紫苑】
「はぁ、はぁ、はぁん……初めてですけど……頑張ります。頑張って……旦那様のこと、幸せにしてあげますね……ん、はぁ、んっ……」
【春】
「あは、それなら……おち○ちんシコシコしながら、お耳ちゅっちゅしてあげましょうか、ほら……あー……れちゅっ、れちゅっ、んちゅる……」
【紫苑】
「うん……あー……はむ、ちゅるる……ん、れちゅる……ちゅぱ、んちゅる……はむ、ちゅぅぅ……ん、ちゅぴちゅぴっ……ん、ちゅずず……」
【春】
「はむ、んちゅる……あー……ぺろぺろぺろ、んちゅる……あむ、ん、ちゅくちゅくっ……はぁん、あむ、ちゅっ……ふちゅく、ちゅずず……ん、ちゅぅぅ……」
【紫苑】
「ん……さっきみたいに、唾液を……いっぱい使って、はぁー……あ、んちゅる……あむ、ちゅる、ちゅくっちゅくっ、ちゅずずずずず……」
【春】
「んー……れちゅ、くちゅくちゅくちゅっ、んはぁ……はむ、ちゅぴ、ちゅっ……れろれろれろれろ……んぅ、はぁん……あむ、ちゅぱ……」
【紫苑】
「はぁー……はむ、ちゅっ……ちゅる、ちゅくちゅく、はぁー……あむ、んちゅっ……はむちゅっ……れちゅく、ぴちゅぴちゅ……んちゅ、ちゅぅぅぅ……」
【紫苑】
「はむ、ちゅぴ……ん……あ、あれ? お、お姉ちゃん……おち○ちんの先っぽからなにか出て……え、これって精子じゃないよね……」
【春】
「え? あー……あは、カウパー出てきましたねー……その調子ですよ、旦那様……ほらほら、もっと頑張って、気持ちよくなってください……えい、えい、えい……」
【紫苑】
「ん……カウパーって……確か、おち○ちんが感じると出てきちゃうお汁……。わぁ……とってもヌルヌルで、温かいです……はぁ……」
【紫苑】
「なんか……ん……たくさん滑って……はぁん……早く擦っちゃいます……あ、ん……はぁ……ふぅ、はぁん……」
【春】
「あは、それじゃあ……旦那様も本格的に感じてきちゃったみたいだし、どんどんペースアップしましょうか。ほら、こうして……んっ、んっ、んっ」
【紫苑】
「はぁん……私も……お姉ちゃんに負けないくらい、おち○ちん弄ります……。例えばこうして……指の腹で、精子が出てくるところを……くにくに、くにくに……」
【春】
「あはっ、暴れてる暴れてるー。紫苑、それもっとやってあげてー? 旦那様、おち○ちんをそう触られるの大好きみたいだから……」
【紫苑】
「うん……こ、こう、だよね……。しこしこ、しゅっしゅ……。おち○ちんの、気持ちいいいところを……しゅっしゅ、しゅっしゅ……」
【紫苑】
「はぁん……ん……旦那様の腰、凄くカクカクってしてる……。これ、いいんですね……私の指で、そんなに落ち着かなくなっちゃうんですね……」
【春】
「あは、もしかしたら……すぐ射精しちゃいますかー? 溜まってるんですもんねー、いつもより敏感なんですもんねー……それに……ふふっ」
【春】
「2人同時におち○ちんシコシコされたら……我慢なんか出来ませんもんねー、ふふふっ。えい、い、えい……はぁん、んっ……」
【紫苑】
「頭とろけちゃうようなキスも……もう一回……ん、あむ……ちゅむ、ちゅっ……れろれろれろれろ、はぁん……んちゅっ、んちゅっ、はむちゅっ……」
【春】
「あらあら、どんどん積極的になっちゃって。私も負けてられない……はむ、んちゅぅ……ふちゅぴっ……れろれろ、んちゅっ、れろれろれろれろ……」
【紫苑】
「んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……はむ、んちゅぅぅ……ちゅっちゅっちゅっ、ふちゅ、んちゅぅぅ……れろれろれろれろ、れるるるるるるる……」
【春】
「んちゅぅ……れろれろ、れるる……ちゅぱ、ちゅぴぴ……ん、はむ、はぁん……んちゅ、れちゅるぅ……ん、ちゅっちゅっちゅっ……」
【紫苑】
「ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……ん、はむ……ちゅる……ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅぴ、れるる……んっ……ちゅずず……」
【春】
「はぁん……れろれろ、れろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ……んちゅっ、はぁん……れちゅる……ふちゅっ、くちゅるっ、ちゅぱちゅぱっ……」
【紫苑】
「はむ、んちゅっ……ちゅれる、れろれろれろ……はぁん……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ……ちゅずず、れるるるる……ちゅっちゅっ、ちゅくる……れちゅぅ……」
【春】
「はぁー……んちゅ……ちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴっ……はぁん、んちゅる……れちゅ……ちゅっちゅっちゅっちゅっ……れちゅ、れるるるる……」
【紫苑】
「あー……れるれるれるれるれる……はぁー……ん、んちゅっ……ぴちゅる、あむ、はむちゅっ、はむちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ……ふぅ、ん……あむ、れろれろ……」
【春】
「んちゅる……はむ、ちゅぴっ……ん……ちゅっちゅっ、はぁん……あ、ビクビクが大きくなってきた……うふ、そろそろ射精しちゃいそうなんですか、旦那様?」
【紫苑】
「射精……ってことは、おち○ちんから、精子びゅっびゅ、びゅっびゅーって出てくるんですよね……いいですよ、出してください」
【紫苑】
「このまま……おち○ちん気持ちよくさせてください……私頑張るんで、いっぱいこすこす擦るんで……ほら、ほら、んっんっ……」
【春】
「私もペースアップして……はぁん、シコシコ、シコシコ……ふふふっ、性感帯、たーくさん擦っちゃいますねー、ふふふっ」
【春】
「だからこのまま……いーっぱい射精しましょうね。んっ……はむ、ちゅる……ちゅっちゅっ、ちゅぱ、れるちゅっ……れろろろろ……」
【紫苑】
「ふぅー……んちゅっ、くちゅる……れろ、れろ、れるちゅっ……はむ、んちゅる、ちゅぅぅぅ……れるちゅっ、れちゅ、れちゅっ……れろれろれろれろ……」
【春】
「ふちゅぴ、んちゅる……ちゅっ、れろ、ぷちゅっ……んー……れろれろれろれろれろ……はぁん……れちゅ、んちゅる……くちゅる、ふちゅぴ……」
【紫苑】
「あー……れろれろ、れろれろ、れろれろれろれろ……はぁん……ん、ちゅぱ、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……んー……ちゅぴ、ちゅぱ……はぁん……はむちゅっ」
【春】
「んー……んちゅる……れるちゅっ、はむ、ちゅっちゅっちゅっ……ふぅん、んちゅる……れるちゅっ……はむ、ちゅっ……ちゅくる……ぴちゅっ」
【紫苑】
「はぁー……あむ、んちゅる……れちゅ、れちゅ、れちゅ、れちゅっ……んちゅる、んー……ちゅぴ、んちゅ、はぁー……はむ、ちゅるちゅる……」
【春】
「ん……あ、イキますか? 出ちゃいますか? 精子……びゅっびゅーってしちゃいますか? ふふっ、いいですよー、じゃあこのまま出しちゃいましょう」
【紫苑】
「たくさんびゅっびゅしてください、旦那様。いっぱいシコシコしますから……おち○ちんの中にある精子、残さずびゅーってしましょう……」
【春】
「ほらほら、もう少しですよー、頑張ってください? ふふっ……溜まっているもの、一気に吐き出しちゃいましょうねー」
【紫苑】
「頑張れ、頑張れ、頑張れ、頑張れ……。おち○ちん、頑張ってください……。んっ、はぁん……シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」
【春】
「んっ……おち○ちんの中にあるもの、思いっきり絞り出すように……こうして、シコシコ、シコシコ、んっ……はぁ、んっ……」
【春】
「はぁん……あ、出ますか? いいですよ、このまま……びゅっびゅ、びゅっびゅっ……びゅっびゅっびゅううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……!」
/射精
【紫苑】
「ああん! 出た……あ、熱いのがびゅっびゅしてる……わ、わ、凄い……」
【春】
「紫苑、手を止めちゃだめ。射精している間も、たくさん擦ってあげて?」
【紫苑】
「あ、うん……こしこし、こしこし……わぁ、凄い、全然止まらない……精子まだまだ出てくる……ん、このまま全部びゅーしてください……はぁん、んっ、んっ、んっ……」
【春】
「しこしこしこしこしこしこしこしこ……ふふっ、射精しながら擦られるの、どうですかー? あは、おち○ちんの中空っぽにしてあげますからねー、んふふふっ」
【紫苑】
「はぁん……はぁ、はぁっ……あ、止まっちゃった……。ん……ふぅ、射精はこれで終わりですか? 全部びゅっびゅーしちゃいましたか? はぁん……」
【紫苑】
「ん……射精、お疲れ様でした。……どうでしたか? ちゃんとスッキリ出来ましたか? 頭ふわふわして、精子全部吐き出せましたか?」
【春】
「ふふふふっ……最高の射精だったんじゃないですか? お耳ちゅっちゅされながら、ずーっとシコシコされて……。日頃の疲れなんか、全部吹っ飛ばせたと思いますが」
【紫苑】
「射精するときの……気持ちよくなった旦那様の顔、とっても素敵でした……。本当に……ご奉仕してよかったって、心から思っちゃうくらいに……ドキドキしちゃいました……」
【春】
「あは、夢中になってシコシコしてたもんねー。どう? このお仕事の一番の魅力、分かっちゃった?」
【紫苑】
「う、うん……思ってた以上に、楽しいし……それに、気持ちよくなってもらうのって、すっごく嬉しい……」
【春】
「ふふふっ……旦那様のおかげで、紫苑のいい勉強になりました。ありがとうございます、ふふっ」
【紫苑】
「あ……あの、出来れば……でいいんですけど……。また……お店に来てくれますか? また旦那様に……ご奉仕させてくれますか?」
【春】
「あ、そうね。勉強になったといっても、まだ初歩の初歩。これからも覚えなきゃいけないことはいっぱいあるし……」
【春】
「それなら……旦那様にお願いしちゃってもいいですか? 紫苑の成長のために……付き合ってもらってもよろしいですか?」
【春】
「勿論、次に来店してくださるときも、今回同様、私と紫苑でご奉仕しますので。……是非よろしくお願いします」
【紫苑】
「また……私の手で、口で……幸せになってください。……幸せになった顔を、すぐ近くで見せてください……」
【紫苑】
「だから……またのご来店、心からお楽しみにしています。……どうか忘れないでくださいね、旦那様……ちゅっ」