RJ258173 【ハイレゾ×KU100バイノーラル】耳かきリフレ『春乃撫子』へようこそ~ダブルご奉仕で、旦那様を幸せにします♪
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トラック1:オープニング
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;タイトルコール
;ボイス位置:3 耳元で
【志乃舞】
「うぃすぷ。耳かきリフレ『春乃撫子』へようこそいらっしゃいました。旦那様のお耳、いーっぱい癒やして差し上げますね」
;ボイス位置:7 耳元で
【九蓋】
「こしこし擦ったり、ふーふーしたり、ぺろぺろ舐めたり……そして、しこしこしこしことしごいたり。わたしたちにテクニック、存分に味わってくださいね」
/SE:街の喧騒&ドアを開ける音
;以下ボイス位置:1 正面で
【志乃舞】
「あ、いらっしゃいませー。ご予約の旦那様ですか? ではでは、ちょっとお名前の確認をさせてもらってもよろしいでしょうか」
【志乃舞】
「ふむふむ……あ、ありました。えーっと、耳かき、耳舐め、特別コースを……あ、私と九蓋の2人で希望、なるほど。ふふっ、お待ちしておりましたー、ご来店ありがとうございます」
【志乃舞】
「本日旦那様へのご奉仕をさせて頂きます、志乃舞です。どうかよろしくお願いしますねー。そしてもう1人が……くーちゃーん、くーーーーちゃーーーーん」
;以下ボイス位置:1 最初は遠く。徐々に近づく。
【九蓋】
「んー……そんな大きな声出さなくても聞こえるって。控室すぐそこなんだから……あ、旦那様だ。いらっしゃいませー。セラピストの九蓋でーす」
【志乃舞】
「もー、挨拶するときは、笑顔で元気よくって教わってるでしょー」
【九蓋】
「そういうのやなんだってば。元気よくするとかめんどいし……。とりあえず旦那様が来たんだから、早く案内しよ? 旦那様のお部屋はこっちなんで、どぞどぞー」
【志乃舞】
「あぁんもう、先に行っちゃうし……。えー、えーっと、ごめんなさい? あの子って、その……ああいう子なので……えへへ。で、でもサービスは上手なので、そこは安心してください」
【志乃舞】
「ということで、お部屋はこちらになります……ってくーちゃん! そんなに先に行っちゃ駄目だってばー、もぉー」
/SE:廊下を歩く音
;以下ボイス位置:3 隣で普通に話す
【志乃舞】
「ちなみに旦那様、ちょっと聞きたいんですけど……わたしとくーちゃんをご指名して貰った理由とかってありますか?」
【志乃舞】
「やっぱりプロフィール写真とか見て、頭にびびっと来た感じですかー? ……あ、ふふっ、顔に出ちゃいましたねー、ふふふっ、やっぱりそうなんだー」
;以下ボイス位置:7 隣で普通に話す
【九蓋】
「はぁー……それなら志乃舞だけで良かったのに……。今日はゆっくりお昼寝したい気分だったんですよ?」
【志乃舞】
「こーら、そんなこと言わないのー。むしろ感謝するところでしょー? ご指名して下さってありがとうございますーって」
【九蓋】
「そんなかたっ苦しいこと言いたくないの……。はぁ……プロフィール見て指名したって、そんなに楽しいことが書いてあるんですか? 私、自分の見たことないんでわからないんです」
【志乃舞】
「結構色々書いてあるよー? えーっと確かー、物静かな表情とは真逆の、丁寧かつねっとりとしたサービスで大人気ーとかなんとか。あ、あと写真も可愛かったよー?」
【九蓋】
「ねっとりとしたサービスって……そんなのしてるつもりないんだけど。……でも、ご指名されたってことは……旦那様、そういうご奉仕が好き、ということですよね?」
【九蓋】
「なるほどなるほど……。とりあえず、ご期待に応えられるかは分かりませんが、こうして指名された以上、精一杯尽くしますので、その点だけは信用して大丈夫です」
【志乃舞】
「もー、そこは任せてくださいって胸を張るところだってばー。その方が旦那様も安心するよー?」
【九蓋】
「そんなこと言われても……。私のご奉仕で喜んでもらえるかどうかは、結局旦那様のテンション次第なんだもん……」
【九蓋】
「そういう意味じゃ、志乃舞のご奉仕のほうが、旦那様喜ぶと思うけど。だって元からこういう仕事大好きでしょ?」
【志乃舞】
「あ、あはは、まーねー。やっぱり自分のやってることで誰かに喜んでもらえるって、とっても嬉しいし」
【志乃舞】
「それで、その喜んでる顔を見ると、もっともっと喜んでもらいたいなーって思って頑張っちゃうし、えへへっ。多分ですけど、旦那様のご期待は裏切らないと思いますよ?」
【志乃舞】
「はい、というわけで、お部屋の方に到着でーす。では旦那様、あちらの椅子にお座りください」
/SE:椅子に座る音&ドアを閉める音
;以下ボイス位置:1 「説明よろしく」から徐々に離れて
【九蓋】
「んじゃ私お茶淹れるから、説明の方よろしく」
;以下ボイス位置:1 正面で
【志乃舞】
「うん……ってくーちゃんがご奉仕の説明をしてもいいんだけど」
【九蓋】
「知ってるでしょ、そもそも誰かと話すのそんなに好きじゃないってこと」
【志乃舞】
「えー、嘘でしょそれー。だってほら、前に2人でご奉仕した時なんか、くーちゃんとーってもノリノリで……」
【九蓋】
「それあんまり言わないで。始める前とか特に」
【志乃舞】
「あ、あはは……そっかそっか、お楽しみは後で、だもんねー。了解ー。では旦那様、今から今日のご奉仕について、説明させて頂きますねー」
【志乃舞】
「まず最初に、耳かきを行います。こちらなんですけど……今日はせっかく2人同時に指名させて頂いたので、両耳同時にやっちゃいましょう」
【志乃舞】
「私が右耳、くーちゃんが左耳を担当して、一緒にこしこしー、こしこしーとやっちゃいますねー、ふふっ」
【志乃舞】
「片方ずつやってもいいんですけど、今日はお時間いーっぱいありますから。両耳からやるとー、頭ふわふわーってして最高に幸せなんですよー、ふふっ」
【志乃舞】
「あとあとー、その後にやる予定の耳舐めケア、あと保湿クリームでのケアも、両耳一緒にやっちゃいましょうねー」
【志乃舞】
「時間たーっぷり使ってご奉仕しますので、どうかお楽しみに。……あ、あとあと、これは旦那様への要注意ポイントなんですけど」
【志乃舞】
「ご奉仕中に動いちゃったりすると大変危険なんですよね。ご奉仕する時間もかなーり長くなる予定ですので……」
【志乃舞】
「なので、体勢にはお気をつけください。座椅子に座って、一番リラックスできる高さに調節して……ぐーったりして貰えると、こちらとしてもご奉仕しやすくて助かります」
【志乃舞】
「えーっと、それで、お耳へのご奉仕が終わった後は……ふふっ、特別コースのご希望でしたねー。こちらの内容は私達にお任せってことで……」
【志乃舞】
「えへへ、気持ちいいこと、幸せになっちゃうこと、お耳をいじるよりすーーーっごくふわふわしちゃうこと、いっぱいしてあげますねー」
【志乃舞】
「きっと旦那様も、こちらを期待してご来店して貰ったと思いますので……ふふ、ドキドキして待っててくださいねー」
【九蓋】
「はい、こちらお茶になります。カモミールティーになります。リラックス効果抜群なので、まずはこちらを飲んで、耳かきの準備をしてください」
【志乃舞】
「説明は以上になりますので、後は旦那様の用意が出来次第、ご奉仕に入らせて頂きます。ふふっ……用意が出来たら、声をかけてくださいね」
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トラック2:耳かき
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;以下ボイス位置:3 隣で普通に会話
【志乃舞】
「あ、ご奉仕される用意が出来ましたか? はい、それでは、こちらの座椅子に座っていただけますか?」
/SE:椅子に座る音
【志乃舞】
「背もたれの角度を調節して、旦那様が一番リラックスできる体勢になってくださいねー」
;以下ボイス位置:7 隣で普通に会話
【九蓋】
「耳かきの時間はとても長いです。耳舐めや保湿マッサージも含めると、長時間にもなってしまいます……」
【九蓋】
「勿論、途中で休憩は挟みますが……それでも長いことには変わりません。どうか入念に、一番力を抜ける体勢を見つけてください」
【志乃舞】
「ん……その角度で大丈夫ですか? えへへー、耳かきされる用意が出来ましたか? ……はい、それではいよいよ、旦那様へのご奉仕を始めさせて頂きますねー」
【九蓋】
「まず最初に……旦那様のお耳の中を拝見して、どれだけ汚れているのか確認しながら……吐息の方を送らせていただきますね」
【九蓋】
「優しい息、激しい息、そしてあったかい息……旦那様の頭の中を直接くすぐるように、たくさんふーふーさせて頂きます」
【志乃舞】
「ふふふっ、くすぐったいかもしれませんけど、あまり動かないでくださいねー。大丈夫大丈夫、くすぐったいのは、気持ちいい証拠ですから。……そーれーでーはー……」
;ここから耳元でささやき
【志乃舞】
「どれどれー……あー、ふむふむ。旦那様のお耳、結構汚れていますねー。入り口から奥まで、汚れがいーっぱいです……」
;ここから耳元でささやき
【九蓋】
「ん……こっちも同じ。耳掃除をするのは久しぶりなんでしょうか。それとも……今日のご奉仕を楽しみにして、わざとしてこなかった……とか?」
【志乃舞】
「あーなるほどー。だからこんなに……ふふっ、別にそれでもいいんですよー? 私達のために……我慢したってことですよねー……ふふふっ」
【九蓋】
「これは思ってたより時間が掛るかも……。早く終わらせたかったんだけど、仕方ない。じいいぃっくりお掃除するしかない」
【志乃舞】
「だねー……それなら、まずはお耳ふーふーしちゃいますねー。ふふ、いいですかー? 始めちゃいますよー? ん、こうしてー……」
【志乃舞】
「ふううぅぅぅうーーーーー……ふぅぅぅー……ふー、ふぅ、ふぅぅ、ふううぅぅぅーー……ん、ふうぅぅぅ……ふぅぅ、ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅ……」
【九蓋】
「ふーーー……ふーーーー……ふーーーーー……ふうううぅぅぅ……ん、ふぅぅー……すぅ、ふううぅぅぅぅぅぅーーー……ふうーー……ふーーー……ふーーー……」
【志乃舞】
「んー……ふうううぅぅぅ~~~~~~……ふー、ふー……ふー、ふー……ふー、ふー、ふー……ふううぅぅぅぅぅ……ふうううううぅぅぅぅ……」
【九蓋】
「ふううううううううううぅぅぅぅぅぅぅう~~~~~~~~~~~~……ふううううううううぅぅぅぅ~~~~~~……ふうううぅぅぅぅ~~~~~~~……」
【志乃舞】
「ふううううううぅぅーーーーー、ふうううううううぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーー……ふううううぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーー……ふー、ふー、ふうううぅぅぅぅ~~~~……」
【九蓋】
「ふうううぅぅぅぅう~~~~~~~~……ふっ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……んー、もう少しふーふーしないといけませんね……奥の方に溜まっているみたいなので……」
【九蓋】
「だからこうして……思いっきり……すぅ、ふーーーーーーーー……ふうううううぅぅ~~~~~~~~~……ふうううっ、ふううううぅぅぅ……」
【志乃舞】
「私の方も……ふーーーーーーーーーーーーー……ふぅ、ふうううううぅぅぅっ~~~~~~~……ふー、ふー、ふうううぅぅぅ、ふううううううううううううぅぅぅぅ~~~~~」
【九蓋】
「んー……ふぅ、ふうぅぅ、ふうぅうぅぅ……ふぅ、ふううぅぅっ……ふっ、ふううぅぅぅーーー……ふうぅぅぅぅ……ふー、ふーーー……ふうううぅぅぅーーーー……」
【志乃舞】
「奥にある汚れを、かさかさーっと浮かせるように……すぅ……ふううぅぅぅ、ふっ、ふっ、ふぅ、ふぅぅぅ……ふー、ふぅぅぅー、ふっ、ふうううぅぅぅぅーーー」
【九蓋】
「ん……ふーーーーーーーーーーー、ふうー、ふうぅぅーー……ふううぅぅ、ふー、ふー、ふー、ん……ふうぅぅぅ、ふぅぅ、ふぅ、ふううううぅぅぅぅぅーーーー」
【志乃舞】
「ふうううううぅぅぅぅぅぅぅーーーー……ふっ、ふうっ……ふううぅぅ、ふうぅ、ふぅぅぅぅぅ……ふー、ふー、ふううううぅぅぅぅぅ……ふー、ふぅぅ、ふぅぅ……」
【九蓋】
「ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……ふうううーーー……ふうううううーーーー……ふうーー、ふうううー、ふうううぅ……ふー、ふー……」
【志乃舞】
「んー……ふううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~……ふうううううぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~……ふううううぅぅぅぅっ~~~~~~~……」
【九蓋】
「ふうぅぅぅぅ~~~、ふうううううううぅぅぅぅっ~~~~~……ふうううぅぅ、ふぅぅ、ふうううぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅ……ふううううううぅぅぅ~~~~~~~~~~……」
【志乃舞】
「んー……これでいい、かな……? うん、おっけー。それじゃさ、耳かきを始めさせて頂きますねー旦那様」
【九蓋】
「まずは入口の方から……穴の周囲や、窪んでるところを、擦っていきます。傷つけないように、ゆっくりと、優しく……ほら、こんな感じで……」
/SE:耳かき音 中
【志乃舞】
「んー……どうですかー? 耳垢がごそごそ言ってるの、分かりますかー? ふふっ、本当にたーくさん汚れていますねー……」
【九蓋】
「細かいやつ、固まっているやつ、全部取り除くとしたら、結構時間掛かっちゃいそうですね……。気持ちよくても、そのまま大人しくしてお待ち下さいね、旦那様」
/SE:耳かき音 長
【志乃舞】
「かりかりー、こしこしー……窪んでるところも、こうやって……しっかりとお掃除しますねー……」
【志乃舞】
「力加減は優しく……固まってるやつも、無理に取り除こうとしないで……こうして、かりかり、つんつんってしながら……どんどん柔らかくしてから取ってあげますねー……」
/SE:耳かき音 中
【九蓋】
「んー……旦那様の顔、どんどんふわふわしてきた……。やっぱり誰かに耳かきされるの、そんなに気持ちいいんですね。ゾクゾクしちゃうんですね……」
【九蓋】
「いいですよー、ほーら、ほーら……わざとくすぐったいやり方でお掃除してあげますね。肌の表面を、かるーく撫でてみたりとか……ほら、こんな感じで……」
/SE:耳かき音 長
【九蓋】
「ん……たくさん取れる……。もう、楽しみにしてた気持ちは分かりますけど、もう少し自分でお掃除しないと駄目ですよ?」
【志乃舞】
「そうそう、くーちゃんの言う通り……。やっぱり女の子って、清潔な男性の方が好みですから……お耳もちゃーんと綺麗にしてた方がいいですよー?」
【志乃舞】
「まぁ、私達の仕事のためにわざとサボってたっていうのも、それはそれで嬉しいですけどねー、えへへっ……」
/SE:耳かき音 中
【志乃舞】
「はぁ、ん……こっちはもう少しで終わりそうかなー。大きいのは大体取れたかも……」
【九蓋】
「こっちも同じ……。あとはこの辺を軽くコリコリってすれば……ん……」
/SE:耳かき音 短
【九蓋】
「ん、はい、おしまい。じゃあ最後に……ふうううぅぅー……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふー、ふぅぅぅーーー……」
【志乃舞】
「うん、こっちも……ふっ、ふっ、ふうぅぅー……ふううぅぅぅー……。ん、ふーふー、ふーふー、ふー、ふー、ふうううううぅぅうぅ~~~~~」
【志乃舞】
「はい、オッケーでーす。じゃあ今度は、いよいよお耳の中をお掃除させて頂きますねー、んふふっ。さっきよりもいーっぱい気持ちよくなれますよー?」
【九蓋】
「どんなにゾクゾクしても、動いてはいけません。そのまま大人しく感じてください。では……旦那様のお耳に、お邪魔させて頂きますね……」
/SE:耳かき音 中
【志乃舞】
「ふふふっ、どうですかー? お耳の中をいーっぱいこしこしーっとお掃除される感触は。さっきより肌が敏感ですから、とっても感じるんじゃないですかー?」
【九蓋】
「はぁん……汚れいっぱいですね……。細かいのもあれば、大きいのもあって……。軽く擦るだけで、ごそごそっと取れてきます……」
【志乃舞】
「あは、だねー。だから……時間を掛けて、ゆーっくりお掃除しないと。ほら、こうして……ん……」
/SE:耳かき音 長
【九蓋】
「擦ったり、突っついいたり……引っ掻いたり、引っ張ったり……。色んな触感を旦那様のお耳に送ります……」
【九蓋】
「だから……どんどん気持ちよくなって、幸せになって……子供みたいに幼い顔を見せてください……。もっといえば……気持ちよすぎて、恥ずかしいくらい情けない顔、見せてください……」
【志乃舞】
「だねー、ふふっ。見てみたいねー、旦那様の可愛いところ。遠慮しなくていいんですよー、この部屋には、私達3人だけ……」
【志乃舞】
「旦那様がどんなに可愛い顔になっても、誰にも言いません。だからほら……いっぱい幸せになってください……」
/SE:耳かき音 長
【九蓋】
「んー……あ、ここ? ここですか? ふふ、今、お耳の奥をカリカリしたら、ぴくんって震えちゃいましたよね……私の目は誤魔化せませんよ?」
【志乃舞】
「あ、やっぱり奥が性感帯なんですねー。ふふっ、汚れも溜まってるから、余計敏感になってるのかもしれないませんねー、あはっ」
【九蓋】
「なるほど……ここが旦那様の弱点っと。……それなら、もっと擦ってあげますね。こうやって……ほら、ほら、ほら……」
【志乃舞】
「あ、じゃあ私も一緒にしよーっと。えい、えい、えーーーい……ふふっ、ガサガサーってしてるー、ふふふっ」
/SE:耳かき音 中
【志乃舞】
「ん……はぁ、ん……ふぅ……わぁー……汚れすっごい出てくる……。見えないところにかなーり固まってるっぽいかな……ん……」
【九蓋】
「じゃあ志乃舞、わざとゆっくりお掃除しよ? そうすれば……旦那様の敏感なところ……時間を掛けて、わざと擦ってあげられるし」
【志乃舞】
「あ、それ賛成ー。力加減もわざと弱くして……ふふっ、擦ってるのか撫でてるのか、それともくすぐってるのか……それも分からないくらいの感触でお掃除しますねー……」
【九蓋】
「たくさんゾクゾクしてくださいね……。その感触を味わえば味わうほど……旦那様の顔が恥ずかしいものに変わっていくんですから……ん……」
/SE:耳かき音 長
【志乃舞】
「ん……ほーら、こしこしー、こしこしー……かりかり、かさかさー……。ん……はぁん……」
【九蓋】
「しゅっしゅ、かりかり、こしこし……ん……こしょこしょ、こしょこしょー……。どうですか? お耳の中をくすぐられる感覚は……」
【九蓋】
「頭の中が痒くなるみたいで……ふふっ、おかしくなっちゃいそうなんじゃないですか……?」
【志乃舞】
「えへへー、いいですよー。おかしくなっちゃってくださーい? 我慢なんかしなくていいんです、旦那様はいつもお仕事で大変ですもんね……」
【志乃舞】
「だから……この部屋の中では、私達の目の前では、全てをさらけ出していいんです。ね? そうしましょ? そうしたほうが……間違いなく幸せですよー? えへへへっ」
/SE:耳かき音 長
【九蓋】
「ん……あ、いいですね……旦那様、どんどんいい顔になってきましたね。その調子です、ほら、顔の筋肉をもっと緩ませてください」
【九蓋】
「頭の中と同じように……ふわーっとさせてください。ふわーっとして、たらーんとして……その方が楽ですよ? 気持ちいいですよ?」
【九蓋】
「もっともっと……大人らしからぬ顔つきになってください。その顔を見せてくれるまで……こうして、敏感なところをこしこしさせますからね……ん……」
/SE:耳かき音 長
【志乃舞】
「ん……ちょっと細かいのが増えてきましたね……奥とか特に……。ちょっと見えにくいので、少しふーふーしますねー」
【志乃舞】
「ふうううううぅぅぅーーー……ふー、ふー、ふー……ふっ、ふぅっ。ん……ふううううううぅぅぅぅぅぅぅう~~~~~~~……」
【九蓋】
「ん、こっちもそうしよ。ん……ふうううぅ……ふぅ、ふううぅぅ……ふーふーふーふーふー……ふうぅうぅ……ふっ、ふううぅぅぅぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ……」
【志乃舞】
「ふうううーーーー……ふうううううーーーーー……ふぅぅ、ふうー……ふううー、ふうううううぅぅー……ふうぅぅ、ふぅ、ふぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ……」
【九蓋】
「ふー……ふー、ふうううぅぅぅ……。ふぅうぅ……ふぅ、ふうぅぅぅぅぅ……ん、すぅ……ふうーーーーーーーーーーーーー……」
【九蓋】
「ん、これでよし。では続きをしますね。……うん、奥までしっかり見える。……旦那様のお耳、順調に綺麗になっていますよ……」
【志乃舞】
「もうちょっとで完璧になるんで、後少しだけ……じっとしててくださいねー、ふふふっ」
/SE:耳かき音 中
【志乃舞】
「んー……もしかして、この辺とか気持ちいいんじゃないですかー? ほら、奥の曲がったところ……つーんつんってすると……」
【九蓋】
「あ、可愛い声出た。志乃舞、それもっとやってあげて。旦那様それ大好きみたいだから」
【志乃舞】
「あはっ、了解ー。じゃあ……耳かき棒の先端で、旦那様の幸せスイッチ、どんどん押しちゃいますねー。ほらほらー、うりうりー」
【九蓋】
「ん……こっちもしよっと。……押すだけじゃなくて、絶妙な加減で……くすぐったり……ん……」
/SE:耳かき音 長
【九蓋】
「ん……ふふ、旦那様の顔、どんどん私好みになってきた……。いいですよ、その調子です……もっと感じてください……」
【志乃舞】
「あはっ、くーちゃんってば、調子出てきたねー。やっぱり、男の人がこういう顔になってくの、大好きなんだー」
【九蓋】
「む……別にそういうわけじゃない。私はただ、私の手で誰かを恍惚とさせるのが好きなだけ……」
【志乃舞】
「あは、誤魔化さなくていいってー。だって私も同じだし、ふふふっ。……ほーら、旦那様ー、本当の幸せまでもう少しですよー」
【志乃舞】
「我慢しないで……もっと情けなくなってください。だらーーーんとしちゃってください、ふふふふっ……」
【九蓋】
「目と口を半開きにさせて、意識を半分宙に浮かせるようにして……頭の中、幸福で満たしてください。ほら……ほら……ほら……」
/SE:耳かき音 長
【志乃舞】
「ん……はぁ、ん……こっちはそろそろ終わりだけど……くーちゃんどうする? もう少し続けちゃう?」
【九蓋】
「続ける。こっちも調子出てきたし、旦那様いい顔してるし。だから……肌を刺激しない、丁度いい力加減で……頭の中を擦ってく……」
【志乃舞】
「うん、だよねー。じゃあ……もうちょっと続けちゃいますねー、ふふっ。今から……お耳のお掃除じゃなくて、ただのご奉仕をさせて貰いますねー……」
【志乃舞】
「ほーら、こしこしー、こしこしー。お耳の奥のー、ゾクゾクするポイントだけをー……しゅこしゅこー、かりかりー……」
【九蓋】
「肌を傷つけてはいけないので、あまり長い時間は出来ません。ですから……集中して感じてください……」
【九蓋】
「全身の神経をお耳に集中させて……この感触を心から味わってください。ん……そうしてくれると、私も嬉しいので……お願いしますね……」
/SE:耳かき音 長
【志乃舞】
「はぁん……もうちょっと、もうちょっとですよー。ふふっ、もう少しで終わりなので……ん……」
/SE:耳かき音 長
【志乃舞】
「んーっと……はい、耳かき終了でーす。お疲れ様でしたー。ふふ、どうですかー? 私達のご奉仕、満足していただけましたかー?」
【九蓋】
「ん……とてもいい顔でしたよ、旦那様。お店に入った時の、きりっとした顔ではなく……眠っている赤ん坊のような、素晴らしく甘えん坊な表情でした」
【志乃舞】
「えへへー、どうです? こうして終わった後でも、気持ちいい感触がお耳の中に残ってるんじゃないですかー?」
【志乃舞】
「そーれーじゃーあー……それが薄れないうちに、次のご奉仕に入りましょうか。ふふふっ、耳かきの後は、中に残った細かい汚れを取り除かないといけませんからね」
【九蓋】
「というわけで……次はこれを使います。綿棒です。しかもただの綿棒ではありません。いわゆるウェット綿棒です。これを旦那様のお耳に突っ込ませて頂きます」
【志乃舞】
「ふふふっ、ぬっちゃぬっちゃしてて、さっき以上にゾクゾクするかもしれませんよ? 旦那様の顔、もっと駄目になっちゃうかもしれませんねー」
【九蓋】
「でも、そういう顔になるときが、人間一番幸せになれるんです。なので……もっと駄目人間になってくださいね、旦那様」
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トラック3:耳かき(綿棒)
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/SE:綿棒の袋を開ける音
【志乃舞】
「はーい、それではお耳に綿棒を入れていきますねー。ちょーっとだけ冷たいかもしれませんけど、そこは我慢してください」
【九蓋】
「この綿棒、かなり水分を含んでいるんですよね。なので……とってもいやらしい音もするんです。……変に興奮しちゃっても、もぞもぞしたりしないでくださいね」
【志乃舞】
「ふふ、それじゃあ、失礼しまーーーっす……ん……」
/SE:耳かき音(綿棒) 中
【志乃舞】
「どうですかー? この感触……ふふっ、お掃除しながら、丁寧にフキフキされる感覚……これはこれでゾクゾクしませんか? えへへっ」
【九蓋】
「細かな汚れも逃さずに、しっかりとお掃除していきます。……勿論、旦那様を楽しませることも忘れずに。ん……ほら、こうやって……」
/SE:耳かき音(綿棒) 中
【九蓋】
「聞こえますか? くちゅり、くちゅりと、お耳の肌に水分が染み込んでいく音……。とってもいやらしいですね、エッチですね……頭から背中にかけて、ゾクゾクしてきますよね……」
【九蓋】
「そのまま楽しんでください……。普段自分でする耳かきでは味わえないこの感触と音……しっかりと感じ取ってください……」
/SE:耳かき音(綿棒) 長
【志乃舞】
「んー……ふふっ、はっきりと綺麗になっていきますよ、旦那様のお耳。優しく擦るたびに、綺麗な肌がどんどん広がっていきます……」
【志乃舞】
「とっても素敵なお耳だったんですねー。可愛いー、今すぐちゅーしたいかもー、えへへっ。ほーら、入り口の窪みから、一番奥まで、こうしてー……くちゅくちゅくちゅくちゅー」
/SE:耳かき音(綿棒) 中
【九蓋】
「はぁ……ん、はぁん……ん……あ、大きいの、奥に残ってる……。ん……ちょっと失礼します……ん……」
/SE:耳かき音(綿棒) 長
【九蓋】
「ん……やっぱり奥の方を触ると、ゾクゾクしますか? 冷たくて、ぬるぬるしたものが、敏感な部分を、つーーーーっとくすぐってきて……」
【九蓋】
「それが快感ですか? 旦那様の心の奥にある欲望が目覚めてしまいますか? ん、それなら……もっともっと頑張ってご奉仕しなくてはいけませんね……」
【志乃舞】
「ふふっ、そうだねー。じゃあ私も……旦那様の気持ちいいところ、ちょんちょんってしちゃおーっと。ほーら、こうして……えい、えい……ふふふっ」
/SE:耳かき音(綿棒) 中
【志乃舞】
「あは、旦那様震えっぱなしですねー。ここがそんなにいいんですかー? 綿棒でお世話されるの、そんなに感じちゃうんですかー?」
【九蓋】
「いくらでも感じて構いませんが、大人しくじっとしててくださいね。こちらの手元が狂ってはいけませんから……」
【九蓋】
「それに……分かってると思いますが、ご奉仕に手加減はありません。遠慮なく、容赦なく……旦那様の奥深くを刺激させて頂きます……ふふっ」
/SE:耳かき音(綿棒) 長
【九蓋】
「ん……いいですね、その顔……。小さく震えて、可愛い息が漏れて……とっても素敵ですよ、旦那様……」
【志乃舞】
「ふふふっ……ほーら、ちゅくちゅくー、ちゅくちゅくー。頭の中をいじるように、いーっぱい……ちゅくちゅくちゅくちゅく……」
/SE:耳かき音(綿棒) 中
【志乃舞】
「んーふふふっ、旦那様、顔がいい感じになってきましたねー。ふふ、いいですよー、もーーーーっと緩めちゃってください……」
【九蓋】
「その通り。仕事のことや家のこと、昨日のことや明日のこと、ぜーんぶ忘れて……この感触だけ味わってください」
【九蓋】
「そうすれば……あら不思議、最高の快感が生まれるはずですよ。ん……ほら、ほら、ちゅくちゅく、ちゅくちゅく……」
/SE:耳かき音(綿棒) 長
【志乃舞】
「ん……ここが一番気持ちいいみたいですけど……あとはどこが感じますかー? ここですかー? んー? それともこっちー?」
【志乃舞】
「えへへ、どうせやるなら……色んな所でも感じてほしいので……あっちこっちお掃除してあげますねー、んふふっ……あ、こことかどうですかー?」
【志乃舞】
「あ、ゾクゾクしますー? ふふっ、ならここも……ちょんちょん、こしこしってしちゃいますねー……はぁん……ん……」
/SE:耳かき音(綿棒) 中
【九蓋】
「んー……大体お掃除は完了しましたけど、どうしますか? 旦那様が望むのであれば、もう少しだけ延長しますか?」
【志乃舞】
「耳かきと違って、柔らかい綿での刺激ですからねー。長めに続けちゃっても平気なんです。ふふっ、どうしますー? もう少しだけくちゅくちゅってしますかー?」
【九蓋】
「ん、するんですね? 分かりました……それなら……さっき旦那様がビクビクしたところ、触ってあげますね……ん……」
【志乃舞】
「えへへ、私もー。こうして……奥深くまで突っ込んで……そのまま、肌の形に沿って……すすすすすすーーーーーーーって……」
/SE:耳かき音(綿棒) 長
【九蓋】
「ん……ふふ、素敵ですよ、その顔……。ご奉仕でその表情をされると、私、ドキドキします……もっともっとご奉仕したい気分になっちゃいます……」
【志乃舞】
「あー、ふふ、くーちゃん気分乗ってきたー。もー、ご奉仕するのは好きじゃないんだけど……旦那様の可愛い顔を見るのは本当に好きなんだよねー」
【九蓋】
「どうでもいいから否定はしない。でも……旦那様の今の顔が素敵なのは、間違いない……。だって……大人なのに大人っぽくなくて……ずっと見ていたくなっちゃう」
【志乃舞】
「分かるなーそれ。ご奉仕というか……もっとお世話したくなっちゃう。えへへ……ほーら、気持ちいいのはここですよねー、んふふふ……」
/SE:耳かき音(綿棒)
【九蓋】
「くちゅくちゅー、くちゅくちゅー。くちゅ、くちゅ、くちゅ……くちゅくちゅくちゅくちゅ……」
【志乃舞】
「くちゅくちゅくちゅくちゅー……ふふ、くちゅくちゅー、くちゅくちゅー……。小刻みに擦ったり、長めに引っ張ったり……」
【志乃舞】
「どのやり方でも反応してくれるから、ご奉仕する甲斐がありますねー。ふふっ、お耳の敏感な旦那様、私達大好きですよー」
/SE:耳かき音(綿棒) 長
【志乃舞】
「ん……ほーら、もう少しで終わりですよー。最後の快感、目一杯味わってくださいねー」
【九蓋】
「最後だけはサービスで……敏感なポイントだけ、ちゅくちゅくってしちゃいますね。ん……こうしてー……ん……」
/SE:耳かき音(綿棒) 長
【志乃舞】
「はーーーい、っと……お疲れ様でしたー。綿棒でのご奉仕はこれで終了でーす。どうですかー? ずいぶんとスッキリしたんじゃないですかー?」
【九蓋】
「お耳の中も……んー……ふんふん、とっても綺麗になってます。最初に拝見した時とはまるで別物……素敵なお耳ですよ、旦那様」
【志乃舞】
「だねー……えへへ、じゃあ今度は……旦那様のお耳が、どれだけ素敵なものになったのか……私達が実際に味わって確かめちゃいますねー、ふふふっ」
【九蓋】
「次にやるのは……ただの耳かきや綿棒を使ってのケアより、もっと凄いことです。……どうか、ふわふわしすぎて失神しないでくださいね、旦那様」
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トラック4:耳舐め
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【志乃舞】
「さて、と……ふふっ、それじゃあ……次のコースに移りますねー。次に旦那様へするご奉仕は……みんな大好き、お耳はむはむちゅっちゅでーす、えへへ」
【志乃舞】
「耳かきしてキレイになったばかりのお耳に、唾液をたーっぷり流し込んで、ぺろぺろしちゃうんです。えへへ、ドキドキしますかー?」
【九蓋】
「個人的には、快感に悶える旦那様のお顔が見れないのがちょっと難点です。……なので、ご奉仕する私にも聞こえるくらい、声を出して喘いでくださいね」
【志乃舞】
「それじゃあー、早速やっちゃいましょうか。……お耳がとろとろにとろけちゃうくらい、舐めてあげますねー、んふふっ。よっと、はぁ、んっ……まずは唾液を入れていきますねー……あー……」
【志乃舞】
「ん……ちゅくる、ん、れるぅ……ふちゅる……ん、そして、このまま……ん、ちゅっ、れる、ちゅっ、ふちゅぴ……」
【九蓋】
「んー……ぺろぺろぺろ……ん、ちゅれる、れるれるれる……ふちゅ、ちゅぴ……くちゅ、くちゅ、くちゅくちゅくちゅ……」
【志乃舞】
「んちゅる……ふちゅ、ちゅっちゅっ……んぅー……旦那様のお耳、とっっても美味しいー……つるつるしてて、ずーっと舐めたくなっちゃいます……ちゅっ」
【九蓋】
「ん……確かにこれは、ちょっと美味しいかも……。んー……はむ、ちゅっ……耳たぶも柔らかくて……はむはむはむ……ん、れろ、ちゅ、ちゅっ……」
【志乃舞】
「はむちゅ……ちゅ、ちゅくる……んー……ちゅ、ちゅむ、んちゅる……ふちゅ、ちゅっ、れろれろ……ん、ちゅっ……」
【九蓋】
「あー……ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろ、んちゅ……ちゅく、くちゅる……ん、ふちゅぴ、ぴちゅっ……ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……」
【志乃舞】
「はぁー……ん、ふちゅ、ちゅる……れろれろれろ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ん……ちゅ、ちゅぴ、ふちゅ……ちゅく、ちゅっ……ん、ちゅっ」
【九蓋】
「あー……ん、ちゅっ、ちゅく……はぁん……ん、ちゅる……ちゅっ、れろれろれろ、れろ……ん、ちゅっちゅっ、ちゅぅぅ……はぁー……んちゅっ……」
【志乃舞】
「んちゅる……あー、れろ、れろっ、んちゅる……はむ、んちゅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅううぅぅぅぅう……」
【九蓋】
「んー……あむ、ふちゅる、ん、ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろ……ん、ちゅぴ、くちゅる、ふちゅ、ちゅっ、ん、ちゅぅぅぅ……あー、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ……」
【志乃舞】
「はぁー……ん、ふふふっ、どうですかー? 気持ちよすぎて、体中から力が抜けちゃうんじゃないですかー? えへへー」
【九蓋】
「そう恥ずかしがらないでください。悪いことではありません、むしろ素晴らしいことです。ほら、どうか頭の中を空っぽにして……」
【九蓋】
「淫らな接吻を貪ってください……あー……ん、れろ、れるる……ん、ちゅぴ、ふちゅる……ちゅっちゅっちゅっ、ん、ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ……」
【志乃舞】
「んー……あむ、れろ、んちゅる、ちゅるちゅるちゅる、ふちゅぅ……れるぅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅくちゅくちゅく、ん、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」
【九蓋】
「あー……ちゅむ、んちゅる……はぁー……ん、ちゅっちゅっ、ふちゅく……ん、くちゅくちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ、くちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……」
【志乃舞】
「んちゅぅぅぅ……はぁ、れる、ちゅううぅぅぅ……ん、ちゅっちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅぅぅ……れるっ、れるるるる……んー、れろれろれろれろれろ……」
【九蓋】
「あー……はむ、ふちゅぴ、ちゅる……ちゅく、ふちゅ、ふちゅう……ちゅっ、ちゅぅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ……はぁー……ん、ちゅううぅうぅぅぅぅぅ……」
【志乃舞】
「ちゅるるるるるるる、ん、ちゅる、れるるるる……はぁー……ん、ちゅる……れろれろれろ、れる、れるる、ん、ちゅっ、ちゅぴちゅぴ……ん、ふちゅく、くちゅぴ……」
【九蓋】
「あー……ん、れるる、れろれろれろ……あー……ん、ちゅぴ、ちゅっ……はぁん、んっ……あー……れろれろ、れる、れろれろ、れろれろれろれろ……」
【志乃舞】
「はぁー……ん、あー……れるぅ……ん、ちゅくる……はむ、ちゅっ、はむはむ……んー……ちゅうぅぅぅぅ……ちゅっ、はむ、ふちゅぴ、ちゅぴっ……」
【九蓋】
「ん……こうして……舌を思いっきり伸ばして……お耳の奥を何度も舐められる、のなんてどうでしょうか? あー……ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅる……」
【志乃舞】
「んふふ、唾液もいーっぱい流し込んで……お耳の中、ぐちゃぐちゃにして……ん、ちゅる、くちゅくちゅくちゅ、ん、くちゅちゅ……ちゅくる、れるれるれるれるれる……」
【九蓋】
「あー……れちゅる、ちゅる、ちゅくちゅくっ……ふちゅる、はぁー……ん、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれるれるれる……」
【志乃舞】
「んー……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅぴ、くちゅる……はぁー……ん、れるれるれるれる、ふちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ、ふちゅる……ちゅぴちゅぴちゅぴ、んちゅる……ちゅっ……」
【九蓋】
「あー……んちゅ、ちゅっ、くちゅくちゅっ……はぁー……ん、れる、れるれる……れろろろろろ……んふぅー……あむ、ふちゅぴ、ちゅぴちゅぴっ……」
【志乃舞】
「あー……ちゅっちゅっちゅっ……んー、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ。はぁー……ん、れるちゅっ、れるっ……あー……ちゅぴ、ちゅううぅぅぅ……」
【九蓋】
「はぁー……ん、あー……さっきから身体が震えっぱなしになっていますね……どうですか? しっかりと天国を味わっていますか?」
【志乃舞】
「えへへー……最高の気分じゃないですか? 女の子二人にお耳をずーっと責められて……こんなの、夢みたいな世界ですよねー、えへへへ……」
【九蓋】
「もっと集中して味わってくださいね、私達のキス……。そしてもっとダメになってください……。頭の中を馬鹿にさせて……人として、大人として……駄目な姿になっちゃってください……あー……」
【九蓋】
「ふちゅっ、ん……あー……れるれるれるれるれる……ん、ちゅぴ、ふちゅっ、ふちゅっ……ん……れるれるれるれるれる……ん、れるれるれるれるれるれる……」
【志乃舞】
「ん……ちゅぴ、ちゅるちゅっ……あむ、ぺろ、ちゅうぅぅ……ちゅくっ、ぺろぺろぺろ……ちゅる、ちゅる、ちゅるちゅるちゅるちゅる……」
【九蓋】
「あー……ん、ちゅれる、ぺろちゅっ……ふちゅく、れる、れるれる……ん、くちゅる、くちゅっ……ちゅぴ、んちゅる……ちゅくちゅく、ちゅっ、ちゅっ」
【志乃舞】
「はぁー……はむ、んちゅる、ふちゅぴ……れる、れるれる……んー、ちゅぴ、ちゅっ……ふちゅぴ、ちゅっ、れるれるれるれる……」
【九蓋】
「あー、ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁー……ん、れるぅ……れるれるぅ、んっ、ちゅうぅぅ……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……くちゅくちゅ、ちゅっちゅっ」
【志乃舞】
「ふぅ……ん、ぺろ、れるれるれる……あー、れるれる、んちゅる……ちゅぴ、ちゅぴっ……ん、ちゅく、ちゅっ、くちゅくちゅくちゅっ……」
【九蓋】
「んー、ちゅっ……れるれる、はむ、んちゅる……ちゅぅぅぅ……ん、ちゅっちゅっ、ぺろ、ちゅうぅぅぅ……はぁー、んっ、ちゅうっ……ちゅっ」
【志乃舞】
「あー、れる、れるれる……はぁー……ん、ちゅうぅぅ、ちゅうぅぅ、ちゅっちゅっ……ん、ちゅずずず、ちゅくる……れろれろれろ……ふちゅぴ、ぴちゃっ」
【九蓋】
「ん……とっても美味しい。お耳の触感と、唾液がいい感じで混ざり合って……。ん、風味も濃厚で……堪りません……ちゅ、れるれる、ふちゅる……れろれろ……」
【志乃舞】
「ん……はむ、ちゅっ、れるちゅっ、ちゅぴちゅぴ……ん、くちゅる、ちゅくっちゅくっ……はぁー……はむ、ふちゅ、ちゅる……ちゅっ、れるれるれる……」
【九蓋】
「くちゅくちゅくちゅっ……ん、れる、くちゅる……あー……れろれろれろれろれろ、れろれろれろれろれろ……ん、ちゅくちゅくちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅううぅぅぅ」
【志乃舞】
「んっ……どうですかー? お耳の奥で、舌と唾液が弾け合う感触……伝わってますか? ゾクゾクしますかー? んふふふっ」
【志乃舞】
「いっぱいいっぱいしちゃいますねー、ほーら、こうして……ちゅく、ちゅぱちゅぱっ……ん、れるちゅっ、れるれる……ちゅ、ちゅくる、ちゅくちゅく……」
【九蓋】
「いいですよー……満足するまで、唾液たーくさん使ってあげますから……あむ、んちゅっ……れるちゅっ……ふちゅ、れるちゅっ……ちゅくちゅくちゅくっ」
【志乃舞】
「んー……ちゅっ、んーちゅっ、ふちゅぅ……ちゅうぅ、ちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ、んー……ぺろぺろぺろ……ん、れるちゅっ……」
【九蓋】
「んちゅくっ……あー、れるれるれる、ふちゅる……ん、ちゅぴちゅぴ……れるぅ、ぺろ、ちゅっ、ちゅっ、あー……ちゅうぅぅぅ……ちゅぅ、ちゅぅぅぅ……」
【志乃舞】
「ん、はむちゅっ、ちゅっ、ぴちゅ、ちゅくちゅくっ。あー……はむ、れるちゅっ、ちゅぅぅ、ちゅぅぅぅ……ん、ちゅっちゅっ、れるっ、んちゅく、くちゅくちゅっ」
【九蓋】
「あー……ぺろぺろ、ちゅっ、ん、ふちゅく……ん、はぁー……あむ、れる、ちゅっ、はむちゅっ……ん、ちゅっちゅっ、れるぅ……ちゅぴ、ちゅっ」
【志乃舞】
「はぁー……ん、れるぅ……ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅっ……ん、れるれる……ん、ちゅうぅぅ……ちゅず、ん、あー……れるれるれるれるれる……」
【九蓋】
「あー……ん、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅううず……ちゅず、ちゅず、ちゅずっ……ふぅー……ん、あー、れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろれろれろ……」
【志乃舞】
「ふぅー……ん、あむ、ちゅっ、はむちゅっ……。れろれろれろ、れろちゅっ……ちゅず、ちゅずず……ん、ちゅうぅぅぅ……ちゅずずず……ちゅっちゅっ……」
【九蓋】
「ふぅー……ん、ぺろ、ちゅっ、れるれる、ちゅうぅ……ん、ちゅっ、ちゅっ、はぁー……んちゅ、ちゅるる……れるるるる、れろ、ちゅぱ、ちゅっ……」
【志乃舞】
「はぁー……ふちゅぴ、くちゅる……くちゅくちゅ、ちゅくっ。んー……れるれろ……はぁー……はむ、んちゅる……ん、ちゅっちゅっちゅっ……」
【九蓋】
「んー……ちゅるるる……ちゅうぅぅ……ちゅっ、ちゅずずずず……ちゅっ、ちゅっ……はむちゅっ……れろれろ、ん、ちゅぱちゅぱちゅぱ……」
【志乃舞】
「ん……はぁん。あれあれ? えへへ、どうしましたかー旦那様ー? 身体もぞもぞしてますけど、大丈夫ですかー?」
【九蓋】
「ご奉仕中はじっとしててくださいと言いましたよね。なのにどうしてですか? 頭ふわふわし過ぎて、こちらとの約束も守れないほど、精神が退化しちゃったんですか?」
【九蓋】
「それとも……じっとしていられないほど、大きくなってしまったんですか? 旦那様の……大事な大事なおち○ちんが」
【志乃舞】
「んふふー……そうですかー、なるほどなるほどー。ふふっ……あ、恥ずかしがらなくても大丈夫ですよー。こうなることは分かっていたので」
【志乃舞】
「そーれーじゃーあー……そっちのお世話もしてあげますねー。このまま……私とくーちゃんで、いーっぱいシコシコしてあげますね」
【九蓋】
「女の子におち○ちんのお世話をされてしまうとか、しょうがない旦那様ですね……。ふふっ、いいですよ……悲鳴をあげちゃうまで、たくさんしごいてあげます」
【志乃舞】
「あは、覚悟してくださいね? 私とくーちゃんってまだまだ新人ですから……細かい手加減とかできませんので、えへへっ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック5:耳舐め&手コキ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【志乃舞】
「じゃあ早速……まずはゆっくりと、ズボンの上からナデナデしていきますねー。準備はいいですかー? ふふっ、それじゃあ……えいっ」
【志乃舞】
「あー、やっぱりちょっと勃起してたんですねー、んふふっ。こうやって軽く触ってるだけでも、ぴく、ぴくって押し返してきます」
【九蓋】
「あ、本当……。ふふっ、まだ軽くちゅっちゅってしただけなのに、勃起しちゃったんですね、旦那様は……。見た目はご立派でも、中身は幼いんですね」
【九蓋】
「でも……まだ完全に大きいってわけではないみたいですね。それでは……こちらも大人にしてしまいましょうか……ほら、こうして……すりすり、しゅっしゅと摩擦すれば……」
【志乃舞】
「あ、あ、震えてる……ふふっ、すごーい。お耳も敏感だったけど、こっちはもーっと敏感なんですねー、反応激しいー、ふふふっ」
【九蓋】
「どうしたんですか? まだ始まったばかり……軽く撫でているだけですよ? なのにこんなに感じてしまうなんて……」
【九蓋】
「もしかして……お耳の汚れだけではなく、こちらの方も、わざわざ溜め込んできたんですか? こうやって手でいじるのは、ご無沙汰なんですか?」
【志乃舞】
「へぇー……そうなんですねー。じゃあ気合を入れて、おち○ちん刺激してあげないといけませんねー、んふふっ」
【志乃舞】
「例えばこうやって……指先で軽くひっかくように、ん……こしょこしょこしょこしょー……こしょこしょこしょこしょー……あは、またビクビクしたー」
【九蓋】
「なるほど、先っぽのあたりが性感帯なんですね……。ではこちらはどうでしょうか? ん……裏筋のところを、指の腹で……しゅー、しゅーっとなぞって……」
【志乃舞】
「あん、ふふふっ、震えっぱなしですねー。一気に二箇所の性感帯を触られるの、そんなに感じちゃうんですかー? もー、エッチですねー、可愛いですねー」
【九蓋】
「どうですか? 股間のあたり、どんどん熱くなってきたんじゃないですか? ん……ほら、もっと触ってあげます……」
【九蓋】
「優しく撫でたり、軽く引っ掻いたり……突っついたり、くすぐったり……。様々な触り方で、旦那さまのおち○ちんを……愛してあげます……」
【志乃舞】
「そうですよ、だから……いっぱい受け取ってくださいね、私達の愛情……えへへっ。ほらほら、こしこしー、しゅっしゅー、しゅっしゅー、んふふふっ」
【九蓋】
「一番敏感なところは……ん、ここですか? それとも……ほら、この辺でしょうか……ん、はぁ……ん……」
【志乃舞】
「えっへへー。どこも敏感みたいですねー、ふふっ。おち○ちん全体が性感帯になっちゃってるみたい……いいですよ、ぜーんぶ触ってあげます」
【志乃舞】
「気持ちいいところ、いーっぱいシコシコしたり、さわさわしたり……上手に射精できるまで、たーくさんよしよししてあげますからねー」
【九蓋】
「ほら、こうして……ん……人差し指で、おち○ちんの先っぽ……おしっこや射精をする穴を、ん……くりくりくりくり……」
【志乃舞】
「こっちは……指で輪っかを作って……ふふっ、亀頭を全体をにゅっくにゅっくをしごいちゃいますねー……はぁ、ん、はぁ……」
【志乃舞】
「ほら、どうですかーこれ。ふふふっ、カリに引っかかったり、裏筋をつつつーっと当たっちゃったり……えへへ、ゾクゾクしませんかー? んー?」
【九蓋】
「声を出したくなったら、お好きにどうぞ。安心してください、部屋に防音は完璧です。いくら大声を出しても、外に漏れることはありません」
【九蓋】
「ですから、ほら……あん、あんと、女の子のように喘いでください。あるいは……大切な初めてを誰かに捧げたときのように……」
【九蓋】
「心から辛そうに、泣き叫ぶような声を出してください。我慢なんかせず……心からの恥ずかしい声をわたしに聞かせてください」
【志乃舞】
「ですよー。ふふっ、我慢したり、耐えたりするのは体によくありませんからねー。ほーら、おち○ちん気持ちいいんですから、それを声に出しちゃってください」
【志乃舞】
「ほら、せーの……あーん、あーん……おち○ちん気持ちいいよー、腰ビクビクって浮いちゃうよー……ふふふっ」
【九蓋】
「恥ずかしくないですよ……卑猥なことをしてるんですから、喘いでしまうのは当たり前です」
【九蓋】
「例えそれが……旦那さまより一回りも小さい女の子相手に、おち○ちんをしこしこイジられて、情けなく出してしまった声でも……全然恥ずかしくありません」
【九蓋】
「それとも……もっと激しくしごいたほうがいいですか? おち○ちんが熱くて熱くて仕方なくなってしまうくらい……最高の幸せを与えたほうがいいですか?」
【志乃舞】
「あは、それなら、二人であれやっちゃおっかー。私はこうやって……親指、人差し指、中指の3本で、おち○ちんの先っぽをつまむように持って……」
【九蓋】
「私の方は、根本、そしてタマタマの袋を持って……二人同時に、こうやって……」
【志乃舞】
「しこしこしこしこー、しこしこしこしこー……ふふふっ、どうですかーこのやり方。射精と同じくらいの気持ちよさがずーっと味わえるでしょー? んふふっー」
【九蓋】
「本当の射精をするまで、ずーっとこのまま続けます。どうか覚悟しててくださいね……ん、はぁ……ん、ん、ん……」
【志乃舞】
「ほーら、こしこしー、にゅくにゅくー。んふふっ、カウパー滲んできたから、どんどんしごきやすくなっていきますねー」
【九蓋】
「先っぽから、たらたらと……ふふ、大人になってからもこんな粗相をするなんて……本当に情けない旦那様ですね……」
【志乃舞】
「もー、そんなこと言わないのー。おち○ちんをこんなにいじられたら、いっぱいお漏らししちゃうに決まってるでしょー?」
【志乃舞】
「だからほら、もっと味わってくださいね、私達の指……。ふふっ、これをおま○この中だと思って、ほら、ほら、ほら……」
【九蓋】
「あ……腰もカクカクと震え始めてきましたね……。ん、おま○この中だと想像しただけでそうなっちゃうんですか? 変態ですね、ド変態ですね……」
【志乃舞】
「んふふー、どうですかー? ほら、ほら、いっぱい締め付けてあげちゃいますからねー。こうして……きゅって力を入れたり……早めにシコシコしたり……」
【九蓋】
「私も……ん……力加減をもう少し変えますね。はぁん……ほら、根本をゴシゴシしながら、袋をムニムニ、フニフニと揉みしだいて……」
【九蓋】
「はぁん……どうですか? おち○ちん全体で感じる、私達のご奉仕は……。幸せで、幸せで、泣きたくなるくらい嬉しいんじゃないですか?」
【志乃舞】
「あは、そうなんですかー? んふふふっ……それなら、もうちょっとサービスしてあげてもいいかなー。えへへ、さっきたくさん喜んでもらえたので、もう1回、こうして……あー……」
【志乃舞】
「あー……んちゅっ、はむ、んちゅる……れる、んちゅ、んちゅ、ちゅぅぅ……ん、ちゅ、れるれる……ぺろ、ちゅぴ、ちゅくちゅく……」
【九蓋】
「あ、それじゃあ私も……あー、れろれろれろれろ……あむ、んちゅる……ふちゅぴ、くちゅる、れる、ちゅっ、れるれるっ……んちゅっ」
【志乃舞】
「はぁー……ん、ちゅる……れろれろ、ふちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぅぅぅ……」
【九蓋】
「あー……ん、ちゅぅぅぅ……ふちゅぴ、れるれる……あむ、んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」
【志乃舞】
「んーーー……ちゅぱ、ちゅくちゅく……はぁん、くちゅる、くちゅくちゅくちゅっ……ちゅる、ふちゅぴ、んちゅぅぅぅ……」
【九蓋】
「れるれるれる……あー……れろれろれろれろれろ、ん……れるちゅっ、ふちゅ……ん、ちゅぴ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……」
【志乃舞】
「はぁー……あむ、ふちゅる、れるれる……ん、ちゅっちゅっ、ふちゅく、れるちゅっ……ん、ちゅうぅぅぅ……」
【九蓋】
「はぁん……ふふふっ、やっぱり耳へのキスは効果抜群みたいですね。おち○ちん、ずーっとビクビクしています……ちゅっ」
【志乃舞】
「あはっ、だったらいーっぱいキスして、いーっぱいシコシコしてあげますねー、さっきみたいに……唾液を流し込んで……あー……」
【志乃舞】
「ちゅくちゅくちゅくちゅくっ、んちゅぴ、ちゅくっ……れるれるれる、ちゅっ、ちゅぱちゅぱっ、ん……れるちゅ、れるちゅっ」
【九蓋】
「はぁん……はむちゅっ、れる、ふちゅぴ……ちゅっ、れるちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ……ん、れるちゅっ、はぁん……んちゅぴ、くちゅくちゅっ……」
【志乃舞】
「んー……ふちゅつ、れるれる……あー……れるれるれるれる、ちゅっ、ちゅく……ん、くちゅくちゅ、ちゅ、ちゅれる……ふちゅぴ……」
【九蓋】
「ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅ、ふちゅぴ……あー……ん、れるちゅっ、くちゅ……ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……」
【志乃舞】
「ふちゅっ……れろれろれろれろれろ……ん、ちゅぴ、くちゅる……あー、ちゅぴちゅぴちゅぴ……ん、ふちゅっ……れる、れるれる、ちゅうぅぅぅ……」
【九蓋】
「あー……ちゅずずずずずず、ん……ちゅず、ちゅぅぅ……ちゅずずずず……はぁー……ん、れるっ、ちゅっ、ちゅぴ、ちゅうぅぅ……」
【志乃舞】
「あー……はむ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅっ、くちゅる……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ……」
【九蓋】
「んふぅー……はむ、ん、ちゅぅぅぅぅ……ちゅっ、あー……ぺろ、れるぅぅ……ん、ちゅぅぅ、ちゅっ、くちゅくちゅくちゅっ……」
【志乃舞】
「れるれるれるれる、れるれるれるれる……あー、ちゅぅ、くちゅっ、くちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ……ぺろぺろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ……」
【九蓋】
「はぁん……れるれるれるれる……はむ、んー……ちゅうぅ、ちゅっ、ぺろ、ちゅぴっ、くちゅくちゅくちゅっ……はぁー……れる、れるちゅっ……」
【志乃舞】
「んっ……ふふっ、おしっこみたいにカウパー出てきちゃってますね……ふふっ、可愛い……もっともっと可愛がってあげたくなっちゃいます……」
【九蓋】
「いいですよ、我慢しないでください……日頃の疲れ、ストレス……全部おち○ちんに溜めて、溜めて、溜めて……一気に吐き出しちゃいましょう……」
【志乃舞】
「ふふっ……悪いものをぜーんぶびゅっびゅさせると……頭の中一気にふわーってしちゃうんですよ? だから、ね……ちゅっ……」
【志乃舞】
「ふちゅく……ん、れるれる……たくさんびゅっびゅしましょうね? 疲れだけじゃなくて、精子も溜まってるんですよね、旦那様?」
【九蓋】
「私達のご奉仕で、全部射精させてくださいね……空っぽになるまで、びゅー、びゅー、びゅーーーーってしてください……」
【志乃舞】
「あーん、ちゅっ……ぺろぺろ、ふちゅぴ……ほらほら、旦那様のこと、頭の中もおち○ちんも……全部愛してあげますからねー……ちゅ、れるれる……」
【九蓋】
「感じている顔、激しい吐息、そして素直にカクカク浮いている腰……ダラダラカウパーを漏らし続けるおち○ちん……全部愛してあげます」
【志乃舞】
「ふふふっ……好き、大好き、とーっても大好きですよ、旦那様。だから、ね? んふふっ……びゅっびゅしてください……あー」
【志乃舞】
「ちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴっ……ん、れるちゅっ……あー、あむ、んちゅる、ふちゅく……くちゅくちゅくちゅっ、んっ、れるちゅっ……」
【九蓋】
「あー……ぺろぺろぺろ、ん、ちゅぅぅ……ちゅっちゅっちゅっ、れるちゅっ、はぁー……ぺり、ちゅく、ちゅぴちゅぴっ……ん、ちゅっちゅっちゅっ……」
【志乃舞】
「ちゅるちゅるっ……ん、ちゅずずず……はぁー……ちゅず、んっ、れるれる……ちゅくっ、ちゅぅぅぅ……はぁん、れる、ぴちゅぴちゅぴちゅっ……」
【九蓋】
「あー……くちゅくちゅくちゅっ、くちゅくちゅくちゅっ……んふぅー……ふちゅぅ、れる、ぴちゃ……ん……れる、ぺろぺろぺろ……はぁー……」
【志乃舞】
「あー……れるる、んっ、ちゅぅぅぅ……ちゅぴちゅぴちゅぴっ。ん……ふちゅぅ、れるれる、れろれろ、れろれろ、れろれろれろれろれろれろ……」
【九蓋】
「はぁん……ちゅっ、ちゅっ、んっ……はぁー……ちゅぅぅぅ……ちゅず、ちゅずず、ん……ちゅずずずず……はぁん、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅる、ちゅくちゅくちゅくっ……」
【志乃舞】
「ふちゅぴ……ん、れるれる……あむ、ちゅぅぅぅ……ん、ちゅぴ、ちゅくちゅくっ、ちゅっ、ちゅずずずずずずずずずずず……」
【九蓋】
「あー……れる、んちゅ、くちゅる、くちゅくちゅくちゅ……はぁー……れるちゅっ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱ、ん、ちゅっ、はぁん……」
【志乃舞】
「ん……あ、出ますか? 精子びゅっびゅしちゃいますか? ふふふっ、いいですよ……ほら、たーくさん出してください……」
【志乃舞】
「私達も頑張って……シコシコシコシコってしてあげますから、ほらほらー、えい、えい、えいっ」
【九蓋】
「空っぽになるまでびゅーしないといけませんよ? ほら、頑張ってください、もう少し、もう少し……んっ、んっ、んっ」
【志乃舞】
「頑張れー、頑張れー……ふふふっ、ほーら、精子びゅっびゅー、濃厚なミルクびゅっびゅー……んふふっ……いーっぱい出してくださいねー」
【九蓋】
「幸せな顔を見せてください、精子びゅーする時の、可愛い可愛いお顔を、私に見せてください……ほら、ほら、ほら、ほらっ……」
/射精
【志乃舞】
「あー出た出たー、あはっ、すっごい真っ白ー。ふふっ、ほらほらほら、このまま全部びゅーしてください、えい、えい、えいっ」
【九蓋】
「ん……本当にいっぱい出てる……射精もまだ続いてて……はぁん、溜め過ぎです、旦那様。はぁん……しょうがないですね、ちゃんと空っぽになるように……袋をむぎゅむぎゅしてあげます……」
【志乃舞】
「ん、んっ……あは、まだちょっとずつ出て……ふふっ、こんなに長い射精初めてです……いーっぱい我慢してたんですね、たーくさん射精してくれたんですねー……」
【志乃舞】
「ふふふふっ、頑張りましたね、偉かったですよー、ふふっ。お疲れ様でした、旦那様……。どうですか? ちゃんと幸せな気分になれましたか?」
【九蓋】
「射精している時の旦那様の顔、中々に素敵でした。とろけてて、完全にダメになった表情で……ふふっ、思い出すだけで胸の奥が熱くなります」
【志乃舞】
「ふふっ、本当だねー……女の子みたいに可愛かったですよ? えへへっ、シコシコした甲斐がありましたー。……さて、それじゃあ射精も終わったということで……」
【志乃舞】
「ベタベタになったおち○ちん、綺麗にしてあげますねー。ふふ、勿論ティッシュなんか使いません。……私達のお口で、直接お掃除してあげます」
【九蓋】
「表面についたものも、中に残っている分も……全部吸い出してあげます。……もしかしたら、ちょっと辛いかもしれませんけど」
【九蓋】
「それはそれで、また可愛いお顔が見れるので、こちらとしては嬉しい限りです。……もう一度、女子のように喘いじゃってくださいね、旦那様」
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トラック6:ダブルフェラ
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;以下ボイス位置:1 正面でゆっくりめに話す
【志乃舞】
「んしょっと……ん、ふふっ、射精したばっかりだから、まだまだ熱いままですねー……んふふっ」
;以下ボイス位置:1 正面でゆっくりめに話す
【九蓋】
「それでは……ん、おち○ちん頂きますね、旦那様。精子まみれのおち○ちん、しっかり舐めさせて貰います。では……ん……」
【九蓋】
「んー……ちゅっ、れるれる……ふちゅ、んっ……ちゅっ、れるれる……ん、はむ、んちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅずず、ちゅずずず……」
【志乃舞】
「ん……れろれろれろれろ……。はぁん、はむ、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ、ん、ちゅぅぅぅ……ちゅく、ちゅる……ちゅぅ、ちゅぅぅ……」
【九蓋】
「ん……味も匂いも最高です……。はぁん……とっても濃厚で……ちゅっ、これはお掃除に時間がかかりそうですね……ん、ちゅっ、れろれろれろれろ……」
【志乃舞】
「はぁー……ん、本当……ふふっ、ベタベタしてるから……舌先にしっかり力を入れて舐めないと綺麗になりませんねー……んー、ちゅっ……」
【志乃舞】
「れるれるれる……れるれるれる……はむ、んちゅる……ぺろぺろぺろぺろぺろ……はぁー、んちゅる……ふちゅぴ、くちゅくちゅ、んちゅぅぅぅ……」
【九蓋】
「あーん……れるれるれる……はぁん、ちゅく……ちゅっちゅっ。ん……ぺろぺろ、ぺろぺろ……ん、ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅうぅぅ……ん、れるちゅ、れるれる……」
【志乃舞】
「あー……ふちゅく、ん、ちゅる、ちゅぅぅぅぅ……ん、れるちゅっ、ちゅっ、んっ……ちゅううぅぅぅぅ……ふちゅ、れるちゅっ……ちゅっちゅっ……」
【九蓋】
「ん……ふふっ、どうしたんですか? そんなに腰を震わせて。……射精した直後に舐められるのは、痺れちゃいますか? ゾクゾクするんですか?」
【志乃舞】
「んふふっ、射精した後に、お口の中の感触を堪能してもらうこと……これも醍醐味の1つです。しっかり味わってくださいねー……あー、んっ……」
【志乃舞】
「ふちゅっ、ちゅぅ……ちゅぴ、んちゅる……れるれる、んちゅる……ちゅくちゅくちゅく……ん、れるちゅっ……ふちゅ、くちゅくちゅくちゅっ……」
【九蓋】
「れるれる……ん、ちゅぅぅぅ……ちゅずずず、ん、れるちゅっ……あー……れるれる、ちゅぅぅ……ちゅず、ちゅず、ん、れるちゅっ、ちゅく、くちゅる……」
【志乃舞】
「んはぁー……はむ、ん、ちゅく、ちゅっ、ちゅぴちゅぴ……ちゅっ、はむちゅっ……んー……ちゅっちゅっちゅっちゅっ、れる……ん、ちゅうぅ、ちゅく、ちゅっ……」
【九蓋】
「あー……れろれろ……れろれろ、れろ……ん、あむ、んちゅる……ちゅぱちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅぅぅぅ……ちゅずずずず、ちゅっ、ちゅうぅ……」
【志乃舞】
「ん……ちゅっ、くちゅる……はぁ、んちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱ……はぁん……れるちゅっ、ちゅうぅぅ……はぁー……ん、ちゅっ、ちゅっ……」
【九蓋】
「んー……ちゅくちゅくちゅくっ、れる……ん、ちゅっ、ふちゅく……ちゅる……ちゅるちゅる……ちゅぅぅ、ちゅっ、ぴちゅる……れるれる、れるちゅっ……」
【志乃舞】
「んっ……カウパーの精液が混ざった液体、先っぽからまだまだ出てきますねー、えへへっ。じゃあ、ぜーんぶ吸い出してあげますねー、んー……」
【志乃舞】
「ちゅずずずずずずずず、んっ、ちゅううぅぅぅぅ……ちゅずず、ちゅずず、ちゅっ……ん、ちゅううぅぅぅぅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっ、れるちゅっ……んっ、ちゅううぅぅぅぅぅぅっ……」
【九蓋】
「ん、私も同じく……舌先で先っぽをくりくりしながら……尿道に残ってる分、吸ってあげます。そうした方が……旦那様の素敵なお声が聞けそうですし……ん……」
【九蓋】
「あむ、んちゅるるるるる……ちゅうううぅぅぅ……ん、ちゅっちゅっちゅっ、ちゅずずずずずず……ん、れる……れるれる、ちゅうぅぅぅ、ちゅずずずずずずず……」
【志乃舞】
「あー……ちゅっ、ふちゅく、くちゅくちゅ……ん、ちゅるるるる、ちゅうぅ、ちゅずず、ちゅずずずっ……ちゅずずずずずずっ……んはぁ、れる、ちゅうううぅぅぅぅ……」
【九蓋】
「ちゅうぅっ……はぁー……んちゅっ、ちゅぴちゅぴ……ちゅうるるる……ちゅず、ちゅううぅ、ちゅうぅぅぅぅぅーー……ん、ちゅっ、れるちゅっ……」
【志乃舞】
「はぁん……あむ、れるちゅっ……ちゅっちゅっ、ちゅぱ……れるれる、ちゅううぅぅぅぅぅ……ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅー……ん、ちゅうずずずず……ちゅううぅぅうぅぅぅぅぅぅ……」
【九蓋】
「ちゅずずずず……ん、ちゅず、れるちゅっ……ん、ちゅぅ、ちゅずずず……はぁん……ちゅずず、ふちゅく……れるちゅっ、ちゅぴ、ん……ちゅうううぅぅぅ……はぁー……」
【志乃舞】
「れるっ……ん、ちゅぅぅ……はぁん……ん? あれあれー? ふふっ、なんだかまた固くなってきましたよー? お掃除しているだけなのにおかしいですねー、ふふっ」
【九蓋】
「節操のないおち○ちんですね。あれだけシコシコしたのに、またビュッびゅさせたくなったんですか? 精子出したくて堪らないんですか?」
【志乃舞】
「あは、仕方ないですねー。じゃあ……本気出して、ちゅーちゅーしちゃいます、えへへっ。こうやってー……あー……れるちゅっ、ん、ちゅうぅぅ……はむ、ちゅっちゅっ、んちゅる……」
【九蓋】
「れるれるれるれる……あむ、んちゅる……ちゅううぅ、ちゅっ、ちゅぴ……くちゅる、くちゅくちゅっ……あむ、んちゅっ、ふちゅぴ……」
【志乃舞】
「旦那様の弱点は、もうバッチリ分かってますからねー。えへへ、いーっぱいペロペロしてあげますね……あー、ん、ちゅる、ふちゅく……れるちゅっ……れるれるれる……」
【九蓋】
「ん……先っぽ、裏筋、そして玉袋まで……ちゅっ。全部舐めて差し上げます……あー、ん、ちゅっ……はむ、ん……ちゅれる、れろ、ちゅぴ……」
【志乃舞】
「ふちゅくっ……ん、れちゅっ……あー、れるれる……ちゅっ、あむ、んちゅる……はぁん……あむ、ちゅっちゅっちゅっ……はぁん、あむ、れるれるれる……」
【九蓋】
「ふちゅく……ちゅぱ、ちゅっ、れるちゅっ……ん、ちゅうぅぅ……ちゅくちゅく、くちゅる……ふちゅぴ、れちゅっ……ちゅっちゅ、くちゅる……れろれろれろ……」
【志乃舞】
「んちゅる……れるぅ、あー……あむちゅっ……ちゅっ、ちゅぱ、くちゅる……ちゅぽ、ちゅっ……ん、れちゅる……ふちゅ、ちゅっちゅっちゅっ……ん、れろぅ、ちゅぅぅ……」
【九蓋】
「あー……ちゅずずずずずず……ん、ちゅううぅぅ、ちゅっ……ちゅずずずずず……ん、ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅ……ん、れる、ちゅぴ……」
【志乃舞】
「ん……ちゅく、ちゅく、ん……ちゅぽちゅぽちゅぽっ……はぁん、んっ……ちゅずずずずずずず……はぁー……れる、ちゅぴ、ん……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……」
【九蓋】
「ん……ちゅっちゅっ、くちゅる……ふちゅぴ、ちゅうぅぅぅ……ちゅっ、れる、ちゅっ……れるれるれる……はぁん、んちゅる……ちゅずず、ちゅず、んっ……ちゅうぅぅぅぅぅ……」
【志乃舞】
「れるぅ……ん、ちゅっちゅっ、くちゅる……ふちゅぴ、ぴちゅっ、んちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ、んっ……ちゅる、れるれる……ん、ちゅううぅぅぅ……」
【九蓋】
「んちゅっ……ちゅぱ、ちゅくちゅくっ……ん、れるちゅっ……あむ、ちゅぅぅぅぅ……ん、ちゅる……ちゅぅぅ、ちゅくちゅくっ……ん、れろれろれろれろ……」
【志乃舞】
「あー……れるれる、んちゅる……ちゅずず、ちゅっ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅ、ちゅっ……ふちゅぅ、ん、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」
【九蓋】
「ん……先っぽ吸うたびに、ビクビクしてますね。なるほど、これが一番感じると……ふふっ、それでは……あー……」
【九蓋】
「ちゅううううううううぅぅぅぅぅぅ……ん、ちゅず、ちゅずず、ん……ちゅずずずずずずずずず……ちゅずずずずずずずずずず……」
【志乃舞】
「あ、くーちゃんずるい、私も……あむ、んちゅ、ちゅううぅぅぅぅ……ん、ちゅずずずず、ちゅう、ちゅずずずずず……ちゅうぅぅぅ、んちゅ、ちゅうぅぅぅぅぅぅう……」
【九蓋】
「れる、んちゅっ……ふちゅぴ、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅぅ……れる、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっちゅっ、れる、ん、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」
【志乃舞】
「ふちゅ、ん、ちゅぅぅっ……ちゅっ、ぴちゅ、ん、ちゅぅぅっ……ちゅっちゅ、れろっ、れるれる、んちゅぅぅぅぅ……ちゅず、ちゅずず、ちゅずずずずず……」
【九蓋】
「んちゅっ……れるれるれる、んちゅっ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ、ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく……はぁん、れろれろれろ、ちゅぴ、ちゅぅぅぅ……」
【志乃舞】
「ふちゅる、ん、ちゅぅ……ちゅっちゅっちゅっ、れる、んちゅぅ……ふちゅく、ちゅぅ、ちゅっ……れろれろれろ、ちゅっ、ん、ちゅぅぅ……」
【九蓋】
「れるれるれるれるれるれるれる……ん、ちゅずずずず、ちゅず……んぅ、ちゅっ……ぺろ、ちゅぱちゅぱっ……あむ、んちゅる……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ……ん、ちゅずずず……」
【志乃舞】
「はぁん……ん、ちゅっ……れるれる……はぁー……ん、ちゅっ……あむ、れるれる……ん、ちゅっ……くちゅる、くちゅっ……ん、ちゅず、ちゅぅぅ……あむ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ……」
【九蓋】
「あむ……ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅーー……ん、ちゅぅ、ちゅっ……れる、ちゅくちゅくっ……あむ、ん、ちゅうぅぅぅ……はぁ、んちゅる……れる、ちゅずずずずずず……」
【志乃舞】
「あむ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅくちゅくっ……ん、れるれるれる……ん、ちゅぅぅ、ちゅっ、はぁん……れろれろれろ、れろ、ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅくちゅくっ……」
【九蓋】
「ん、あはっ……腰ガクガクしてきましたねー。それにお顔も真っ赤になって……素敵です、最高に可愛いですよ、旦那様……」
【志乃舞】
「えへへっ……射精した後の激しいフェラって、辛いですよね、苦しいですよね。でも……もう1回射精しちゃえば、そんなことどうでもよくなりますよー?」
【志乃舞】
「だから……んちゅっ、はむ、ちゅぅ……ね? このまま出してください、またびゅっびゅしてください。元気よく、精子びゅーびゅーってさせちゃってください……」
【九蓋】
「もう一度……天国の入り口を覗いてください。そうすれば楽になれますよ……あー、んっ……ちゅれる、れろれろ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅずずずず……」
【志乃舞】
「あー……んちゅ、ちゅぅぅぅ……れる、ちゅぴ……ちゅっちゅっちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ、ん……れろれろれろれろ……ふちゅ、ん、ちゅぅぅぅ……ちゅずずずず……」
【九蓋】
「あー……れろれろれろれろ……ちゅぅ、ちゅぽっ……れるれる、くちゅる……ちゅっ、くちゅくちゅっ、れる……ん、ちゅぴちゅぴ……ん、くちゅ……ん、ちゅっ、れるちゅっ、れるれるっ」
【志乃舞】
「ちゅぅぅぅぅぅ……ん、れるれる、あむ……ちゅぴっ、んちゅる……ちゅずず、ちゅずずず、ちゅずずずず……ん、れるれるれるれる……あー
、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……」
【九蓋】
「ふちゅる……ん、あー……ぴちゅぴちゅつ……ん、くちゅ、ちゅっ、ちゅくちゅくっ……ちゅー……ん、れろれろ……あむ、ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅー、ちゅー……ちゅずずずず……」
【志乃舞】
「あむ……れるれるれるれる……あー、あむ、んちゅっ……ちゅっちゅっ、ふちゅぴ……れろれろれろれろ……ん、あむ、んちゅる……ちゅずずずず……」
【九蓋】
「あー……れちゅっ、ん……ちゅぴ、ちゅくちゅくっ、んっ……ちゅっ、ぴちゃ、れる、ぺろぺろぺろぺろ……んー、ちゅっ、んー、ちゅっ、んー……ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ」
【志乃舞】
「あむ、ふちゅる……ん、ちゅぴちゅぽ、ちゅぽっ、れるれるれるれる……あむ、ちゅずずず……ちゅっ、ちゅっ、ん……ちゅぅぅぅぅぅう……あむ、れるちゅっ」
【九蓋】
「あむ、ちゅる……ちゅぅぅぅ……ちゅず、ちゅずず、ちゅずずずずずず……はぁー……あむ、れるれる……ちゅっ、ふちゅっ……ん、ちゅぅぅ、ちゅぴ、くちゅくちゅ……」
【志乃舞】
「んー……ちゅれろ、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……あー、れるれる、れろれろれろれろれろれろれろれろ……」
【九蓋】
「れるれるれるっ……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅぴ、れるちゅっ……ん、ちゅくちゅくちゅくっ……あー、れろれろ、あむ、ちゅぅぅぅ……ん、ちゅっ、れるちゅっ……あむ、ちゅぅぅ……」
【志乃舞】
「んー……ちゅぅぅぅぅう……あむ、ちゅず、ちゅずずず、ちゅっ……れる、ぺろぺろ、あむ、ぴちゅ……ふちゅく、くちゅくちゅっ、ん、くちゅくちゅくちゅっ……」
【九蓋】
「ん……あ、ふふっ、イキそうですか? 腰ガクガクして、おち○ちんビクビクして……いいですよ、このまま私達のお口でびゅーしてください……ちゅっ、れろ、ちゅっ……」
【志乃舞】
「いーっぱい吸ってあげますからねー、思いっきり射精してください、思う存分びゅっびゅしてくださいね。あー……ん、ちゅっ、れるれる、ちゅっ、ちゅぅ、ん……ちゅずずずずずずずずずず……」
【九蓋】
「おち○ちんの先っぽ……尿道の奥から精子を引っ張り上げるように、ちゅーちゅーってしてあげますから……あー、ん……ちゅっ、ちゅるる、ん、ちゅうぅぅぅぅぅ……」
【志乃舞】
「ん……ちゅうぅぅぅ、ちゅうう……ん、ちゅずずずずずずず……はぁ、ちゅぅぅ、ちゅずずずずずず……はぁー……んちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅ……ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅー……」
【九蓋】
「れるれるれるれる……んちゅっ、あむ……ん、ちゅううぅぅぅ……あむ、ちゅっ、ふちゅく……ちゅっ、れるれる……ん、ちゅぅ、ちゅー……ん、ちゅううぅぅぅぅう……」
【志乃舞】
「あむ、んちゅ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……んー……ちゅずずずずずず、ちゅぅぅ、んっ、ちゅるるるるるるるる……はぁん、ちゅず、ちゅぅぅぅぅぅぅ~~~~~……」
【九蓋】
「れるちゅっ……ん、あむ……ん、ちゅぅぅ……あー、れろれろれろれろ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、んっ……ちゅずずずずずずずず……」
【志乃舞】
「ん……ほら、イッちゃってください? えへ、あったかーいお口の中に、精子びゅー、びゅー、びゅーって……ぜーんぶ受け止めてあげますよ? んふふっ……ちゅ、れろれろ、ふちゅる、ちゅぅ……」
【九蓋】
「ん……さぁ、幸せになってください? おち○ちんビクビクーってさせて、あんあんって喘ぎながら……びゅっびゅさせてください……ほら、ん……ちゅぅ、ちゅっちゅっちゅっ……」
【志乃舞】
「んー……ちゅぅぅぅぅ……ちゅず、ちゅずず……れるれるれるれる……あむ、んちゅる……ふちゅく……ちゅうぅぅぅぅぅ……ちゅー、ちゅっ、ちゅずずずずずずずずっ……」
【九蓋】
「あむちゅっ……ん、ちゅれろ、れろれろ……ん、ちぃぱ、ちゅっ……ふちゅ、ん、れるちゅっ……ん、ちゅっちゅっちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」
/射精
【志乃舞】
「んんっ、あっ、凄い、あはっ、まだこんなに出て……ん、んっ、はぁ……止まんない、ふふっ、凄いです旦那様……」
【九蓋】
「ん、もう……さっき全部出してと言ったじゃないですか……ん、はぁ……今度こそ空っぽになりましたか? 全部びゅっびゅ出来ましたか?」
【志乃舞】
「はぁん……ちゅっ、れるれる……ん、ちゅぅ……ん、味もまだまだ濃いですね……ふふっ、男性としてご立派ですよー、偉いですねー、えへへっ」
【九蓋】
「ではもう一度お掃除させて頂きますね……あー、れろれろれろ、んちゅっ……んー……ちゅ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅっ、れるちゅっ……ん……」
【志乃舞】
「あー、れるちゅ……ちゅく、ちゅぅぅ……ん、ふちゅ、れるちゅっ……あー、んちゅ、んちゅっ、んちゅっ……はむ、ちゅず、ちゅぅぅ……はぁん、んちゅる……」
【九蓋】
「ちゅっ……はむ、んちゅる……ん、はぁ……はい、これで終了です。以上でご奉仕の方は全て終わりになります」
;以下ボイス位置:3 「ん……」で耳元に移動し、その後囁きで
【志乃舞】
「ん……どうですかー? 体の疲れ、心のストレス、全部スッキリできましたか? えへへっ、だとしたらとっても嬉しいです」
;以下ボイス位置:7 耳元で囁き
【九蓋】
「幸せを味わっていた時の旦那様の顔、中々に素敵でした。……おかげで、私もつい本気になってしまったくらいです」
【志乃舞】
「うん、私も同じ。……誰かにご奉仕して、こんなにドキドキしてしまったの、旦那さまが初めてです。……気持ちよくなってくださって、ありがとうございます」
【九蓋】
「お耳の汚れが溜まったり、またおち○ちんをスッキリさせたくなった時は……また来てくださいね? その時は…………今日見ることができた天国の、ずーっと先にあるものを教えてあげます」
【志乃舞】
「ですから……約束ですよ、旦那様。また私達のご奉仕を楽しんでくださいね? えへへっ、次に会える日を心待ちにしていますから。だから……ふふふっ」
【志乃舞】
「疲れと精子が溜まったら、遠慮なくご来店ください。……次もたーっぷりご奉仕してあげますので。……心から大好きですよ、旦那様、ちゅっ」
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