Track 2

ラブラブ耳舐め手コキご奉仕♪

それではご主人様♡ 冷めないうちに、朝ご飯を召し上がってくださいね♡ 私はダイニングでお待ちしていますから…。 お着替えを済ませて、いらっしゃってください♡ …あ♡ もう…♡ ご主人様ったら…♡ 股間が、大きくなっていますよ? ふふ♡ そうですよね♡ 朝…ですものね? お気になさらないでください♡ 健康な男の人なら当然のことですから…♡ ん…。 あの…ご主人様♡ もしよろしければ…。 私が、ご主人様の性欲処理をしてさしあげましょうか? だって、私がいつもご主人様の近くにいるから…。 ご自分で…中々できなくなってしまったんですよね? それで、そんなに大きく…。 ですから、その責任をとって、私が♡ …はい♡ お任せ下さい♡ ふふ、大丈夫ですよ♡ ご主人様は、何もしなくても大丈夫ですから…♡ それでは、おズボンを失礼して…♡ …わっ♡ すごい…♡ 出ちゃいました…♡ わぁ、大きい…♡ それに、びくびくと震えて…♡ ご主人様のおちんちん、とても逞しいです…♡ ごく…♡ はぁ…♡ ん、はぁ…♡ ん…♡ …あ、そういえば♡ ご主人様? 私、知っているんですよ? ご主人様は…これ、「おちんぽ様」と、呼んでほしいんですよね? ご主人様がお持ちのエッチな本に、 そう書いてありましたから…♡ ふふ♡ 勝手に見てしまって申し訳ございません♡ でも、そのおかげで…♡ ご主人様が喜ぶこと、 私、たくさんして差し上げられますから…♡ んぅ…♡ 横、失礼しますね…♡ んぅ…♡ おちんぽ様、おちんぽ様♡ 大好きなご主人様の、ご立派なおちんぽ様♡ とっても逞しい、朝立ちおちんぽ様♡ ふふ…♡ 耳元でささやかれるたびに…♡ おちんぽ様、びくんびくんと震えています♡ 可愛い…♡ それではご主人様♡ 僭越ながら…♡ ご主人様のおちんぽ様に…♡ 私、パトリシアが♡ 一生懸命、ご奉仕させていただきますね♡ 至らないところがございましたら…♡ なんでも、仰ってください? ふふ…♡ それでは、失礼しますね…♡ ご主人様の、勃起なさったおちんぽ様を…♡ シルクのメイド手袋をはめた手で…♡ ぎゅー♡ んんっ♡ はぁ♡ ご主人様のおちんぽ様、熱い…♡ んぅ…♡ それに、私が握ったとたん、びくんと震えて…♡ そんなに気持ちよかったのですか? ふふ、良かったです…♡ ん、ふぅ…♡ それでは…♡ この逞しいおちんぽ様…♡ おててでシコシコ、させていただきますね♡ ん…♡ こうして…♡ おててで、しっかり握って…♡ んっ♡ おちんぽ様、しこ、しこ…♡ ん、はぁ…♡ おちんぽ様、熱い…♡ ん、はぁ、ん、ふぅ…♡ どうですか…? ご主人様…♡ 私のおててシコシコ…♡ 気持ちいいですか…? ん、ふふ♡ 良かったぁ…♡ それでは、もっとして差し上げますね…♡ おちんぽ様、しこ、しこ…♡ んんっ♡ はぁ、はぁ…♡ ん、はぁ…♡ んぅ♡ ふふ…♡ ご主人様の気持ちよさそうなお顔…♡ 可愛い…♡ ふふ♡ んぅ…♡ ねえご主人様♡ こちらを向いて頂けますか? はい、そうです♡ ふふ♡ 失礼しますね…♡ はぁむ♡ んちゅっ…♡ 【キス】 んはぁ…♡ ふふ♡ 私のファーストキス♡ んぅ…♡ ご主人様に、捧げちゃいました♡ 幸せ…♡ んぅ…♡ もっと…♡ はぁむ♡ 【キス】 んぱぁ♡ んふぅ、はぁ…♡ ふふっ♡ 今度はお耳も…♡ はぁむ♡ 【耳舐め】 んはぁ♡ ふふ♡ ご主人様のお耳の中、おいしい…♡ んぅ…♡ ところでご主人様? さきほどから、どこを見ているんですか…? 今…、むにゅー…っと、 ご主人様の身体に、わざとらしく当たっている、 大きなおっぱいですか…? それとも…♡ 短いスカートからのぞく…♡ むっちむちな太ももですか? んっ♡ ふふっ♡ 私、知っているんですよ? ご主人様が、いっつも、 私のおっぱいや…♡ スカートの中を…♡ チラチラと、気にされていること…♡ んぅ…♡ 申し訳ございません、ご主人様♡ ひとつ屋根の下…♡ こんな、いやらしい格好をした女がうろうろしていたら…♡ おちんぽ様、イライラしてしまいますよね…? はい…♡ 今日からはお好きなだけ…♡ この身体、ご覧くださいね? んぅ、こうして…♡ 短いスカートから、下着を…♡ んっ…♡ 脱い、で…♡ ん…♡ はぁ…♡ ふふ♡ ほら、ご覧ください♡ 私の、脱ぎたてパンティ♡ あ…♡ やぁん…♡ おまたのところ…♡ 少し、濡れちゃってます…♡ んん、恥ずかしいです…♡ んはぁ…♡ ご主人様ぁ♡ こちら、いかがいたしますか? 脱ぎたての、ホカホカパンティ…♡ これでおちんぽ様を包んで…♡ 私のおててでシコシコされたいですか…? それとも、その前に…♡ パンティに、お鼻を…♡ ぎゅ~って、押し当てられて…♡ 思いきり…♡ クンクン…♡ すーはー…♡ …したいですか? …あっ♡ ふふ♡ おちんぽ様、びくんとしましたね♡ はい、かしこまりました♡ それでは失礼して…♡ ご主人様のお顔に、パンティを…♡ ぎゅ~…♡ ん、はぁ…♡ いかがですか? 私の、おまたのぬくもり…♡ 感じられますか…? ふふ♡ ええ、そうです♡ 恥ずかしい染みがついたところ…♡ そこに、昨日の夜からずっと、当たっていたんですよ…♡ 私の…お・ま・ん・こ♡ ふふ…はい♡ それでは、思いっきり息を吸ってくださいね♡ いいですか? いきますよ…♡ …す~…♡ は~…♡ …ふふ♡ す~…♡ は~…♡ す~~~…♡ は~~~…♡ ん、ふぅ…♡ いかがでしたか? 私のパンティ…♡ ふふ♡ ご主人様ったら、お顔がとろけちゃってますよ? もう、えっちなんですから♡ …あっ♡ おちんぽ様、もうこんなに大きく…♡ それに、もう先っぽから、 透明なおつゆがあふれてます♡ もしかして…♡ もうお射精しちゃいそうなんですか? ふふっ、そうなんですね♡ でも…まだだめですよ♡ ちゃんと、私のパンティの中にお射精してくださいね♡ ん…♡ こうして…♡ パンティで、おちんぽ様を…♡ くる、くる…♡ ん、はぁ…♡ ふふっ♡ 巻き付けてしまいました♡ ん、はぁ…♡ それとぉ…♡ はぁむ♡ 【耳舐め】 んはぁ…♡ んふ♡ 今度は、こうして…♡ パンティでおちんぽ様をシコシコしながら…♡ んんっ♡ ふふ♡ もう一度お耳、失礼しますね? はぁむ♡ 【耳舐め】 ぷはぁ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ すごい…♡ おちんぽ様、ビクンビクンしてます…♡ んはぁ…♡ ふふ♡ お耳をなめなめされながら、 おちんぽ様をシコシコされるの…♡ そんなに気持ちいいんですか? ふふ♡ 最後まで、こうしてほしいんですね? はい、もちろんです♡ 私は、大好きなご主人様のためだけにここにいるのですから…♡ お好きなだけ、命令してください♡ いきますね…♡ はぁむ♡ んはぁ♡ あっ♡ おちんぽ様、震えました♡ はぁむ♡ んちゅ、じゅぷ♡ んはぁ♡ 出るんですね♡ お射精するんですね♡ はい♡ 出してください♡ 思いきり…♡ 私のパンティの中に♡ お金玉に溜まった、どろっどろの濃ゆいお精子、出してください♡ 他のことは何も考えずに…♡ お好きなだけ、おちんぽ様、気持ちよくなってください♡ はぁむ♡ 【耳舐め】 んはぁ♡ あっ♡ 出る♡ 出る出る♡ お精子出る♡ メイドのパンティに中出しする♡ お金玉からっ♡ 思いっきり濃ゆいお精子出すっ♡ イクっ♡ イクっ♡ びゅる♡ びゅるるる♡ びゅるるるる~~~♡ 〈射精/17:31〉 んっくぅううう…♡ んあっ♡ ああんっ♡ 出てる…♡ お精子出てます…♡ んんんっ♡ 私のパンティの中で…♡ おちんぽ様、びゅくびゅくして…♡ んんっ♡ あ、やぁん…♡ パンティからあふれて…♡ んんっ♡ ああんっ♡ 私の手に…♡ どろどろお精子、付いちゃいます…♡ んんんっ♡ はぁ、はぁ…♡ んん、はぁ、はぁ…♡ すごい…♡ ん、はぁ…♡ ふぅ…♡ やっと…止まりましたか? ん、はぁ…♡ こんなにお精子、溜まってらしたんですね♡ んはぁ…♡ ふふ、もう…♡ 私のパンティ、ぐちょぐちょです♡ ふぅ…♡ ご主人様? もう、すっきりされましたか? んぅ…。 それとも…♡ まだ、お射精したりないですか…?