ラブラブ耳舐め手コキご奉仕♪
それではご主人様♡
冷めないうちに、朝ご飯を召し上がってくださいね♡
私はダイニングでお待ちしていますから…。
お着替えを済ませて、いらっしゃってください♡
…あ♡
もう…♡
ご主人様ったら…♡
股間が、大きくなっていますよ?
ふふ♡
そうですよね♡
朝…ですものね?
お気になさらないでください♡
健康な男の人なら当然のことですから…♡
ん…。
あの…ご主人様♡
もしよろしければ…。
私が、ご主人様の性欲処理をしてさしあげましょうか?
だって、私がいつもご主人様の近くにいるから…。
ご自分で…中々できなくなってしまったんですよね?
それで、そんなに大きく…。
ですから、その責任をとって、私が♡
…はい♡
お任せ下さい♡
ふふ、大丈夫ですよ♡
ご主人様は、何もしなくても大丈夫ですから…♡
それでは、おズボンを失礼して…♡
…わっ♡
すごい…♡
出ちゃいました…♡
わぁ、大きい…♡
それに、びくびくと震えて…♡
ご主人様のおちんちん、とても逞しいです…♡
ごく…♡
はぁ…♡
ん、はぁ…♡
ん…♡
…あ、そういえば♡
ご主人様?
私、知っているんですよ?
ご主人様は…これ、「おちんぽ様」と、呼んでほしいんですよね?
ご主人様がお持ちのエッチな本に、
そう書いてありましたから…♡
ふふ♡
勝手に見てしまって申し訳ございません♡
でも、そのおかげで…♡
ご主人様が喜ぶこと、
私、たくさんして差し上げられますから…♡
んぅ…♡
横、失礼しますね…♡
んぅ…♡
おちんぽ様、おちんぽ様♡
大好きなご主人様の、ご立派なおちんぽ様♡
とっても逞しい、朝立ちおちんぽ様♡
ふふ…♡
耳元でささやかれるたびに…♡
おちんぽ様、びくんびくんと震えています♡
可愛い…♡
それではご主人様♡
僭越ながら…♡
ご主人様のおちんぽ様に…♡
私、パトリシアが♡
一生懸命、ご奉仕させていただきますね♡
至らないところがございましたら…♡
なんでも、仰ってください?
ふふ…♡
それでは、失礼しますね…♡
ご主人様の、勃起なさったおちんぽ様を…♡
シルクのメイド手袋をはめた手で…♡
ぎゅー♡
んんっ♡
はぁ♡
ご主人様のおちんぽ様、熱い…♡
んぅ…♡
それに、私が握ったとたん、びくんと震えて…♡
そんなに気持ちよかったのですか?
ふふ、良かったです…♡
ん、ふぅ…♡
それでは…♡
この逞しいおちんぽ様…♡
おててでシコシコ、させていただきますね♡
ん…♡
こうして…♡
おててで、しっかり握って…♡
んっ♡
おちんぽ様、しこ、しこ…♡
ん、はぁ…♡
おちんぽ様、熱い…♡
ん、はぁ、ん、ふぅ…♡
どうですか…?
ご主人様…♡
私のおててシコシコ…♡
気持ちいいですか…?
ん、ふふ♡
良かったぁ…♡
それでは、もっとして差し上げますね…♡
おちんぽ様、しこ、しこ…♡
んんっ♡
はぁ、はぁ…♡
ん、はぁ…♡
んぅ♡
ふふ…♡
ご主人様の気持ちよさそうなお顔…♡
可愛い…♡
ふふ♡
んぅ…♡
ねえご主人様♡
こちらを向いて頂けますか?
はい、そうです♡
ふふ♡
失礼しますね…♡
はぁむ♡
んちゅっ…♡
【キス】
んはぁ…♡
ふふ♡
私のファーストキス♡
んぅ…♡
ご主人様に、捧げちゃいました♡
幸せ…♡
んぅ…♡
もっと…♡
はぁむ♡
【キス】
んぱぁ♡
んふぅ、はぁ…♡
ふふっ♡
今度はお耳も…♡
はぁむ♡
【耳舐め】
んはぁ♡
ふふ♡
ご主人様のお耳の中、おいしい…♡
んぅ…♡
ところでご主人様?
さきほどから、どこを見ているんですか…?
今…、むにゅー…っと、
ご主人様の身体に、わざとらしく当たっている、
大きなおっぱいですか…?
それとも…♡
短いスカートからのぞく…♡
むっちむちな太ももですか?
んっ♡
ふふっ♡
私、知っているんですよ?
ご主人様が、いっつも、
私のおっぱいや…♡
スカートの中を…♡
チラチラと、気にされていること…♡
んぅ…♡
申し訳ございません、ご主人様♡
ひとつ屋根の下…♡
こんな、いやらしい格好をした女がうろうろしていたら…♡
おちんぽ様、イライラしてしまいますよね…?
はい…♡
今日からはお好きなだけ…♡
この身体、ご覧くださいね?
んぅ、こうして…♡
短いスカートから、下着を…♡
んっ…♡
脱い、で…♡
ん…♡
はぁ…♡
ふふ♡
ほら、ご覧ください♡
私の、脱ぎたてパンティ♡
あ…♡
やぁん…♡
おまたのところ…♡
少し、濡れちゃってます…♡
んん、恥ずかしいです…♡
んはぁ…♡
ご主人様ぁ♡
こちら、いかがいたしますか?
脱ぎたての、ホカホカパンティ…♡
これでおちんぽ様を包んで…♡
私のおててでシコシコされたいですか…?
それとも、その前に…♡
パンティに、お鼻を…♡
ぎゅ~って、押し当てられて…♡
思いきり…♡
クンクン…♡
すーはー…♡
…したいですか?
…あっ♡
ふふ♡
おちんぽ様、びくんとしましたね♡
はい、かしこまりました♡
それでは失礼して…♡
ご主人様のお顔に、パンティを…♡
ぎゅ~…♡
ん、はぁ…♡
いかがですか?
私の、おまたのぬくもり…♡
感じられますか…?
ふふ♡
ええ、そうです♡
恥ずかしい染みがついたところ…♡
そこに、昨日の夜からずっと、当たっていたんですよ…♡
私の…お・ま・ん・こ♡
ふふ…はい♡
それでは、思いっきり息を吸ってくださいね♡
いいですか?
いきますよ…♡
…す~…♡
は~…♡
…ふふ♡
す~…♡
は~…♡
す~~~…♡
は~~~…♡
ん、ふぅ…♡
いかがでしたか?
私のパンティ…♡
ふふ♡
ご主人様ったら、お顔がとろけちゃってますよ?
もう、えっちなんですから♡
…あっ♡
おちんぽ様、もうこんなに大きく…♡
それに、もう先っぽから、
透明なおつゆがあふれてます♡
もしかして…♡
もうお射精しちゃいそうなんですか?
ふふっ、そうなんですね♡
でも…まだだめですよ♡
ちゃんと、私のパンティの中にお射精してくださいね♡
ん…♡
こうして…♡
パンティで、おちんぽ様を…♡
くる、くる…♡
ん、はぁ…♡
ふふっ♡
巻き付けてしまいました♡
ん、はぁ…♡
それとぉ…♡
はぁむ♡
【耳舐め】
んはぁ…♡
んふ♡
今度は、こうして…♡
パンティでおちんぽ様をシコシコしながら…♡
んんっ♡
ふふ♡
もう一度お耳、失礼しますね?
はぁむ♡
【耳舐め】
ぷはぁ…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
すごい…♡
おちんぽ様、ビクンビクンしてます…♡
んはぁ…♡
ふふ♡
お耳をなめなめされながら、
おちんぽ様をシコシコされるの…♡
そんなに気持ちいいんですか?
ふふ♡
最後まで、こうしてほしいんですね?
はい、もちろんです♡
私は、大好きなご主人様のためだけにここにいるのですから…♡
お好きなだけ、命令してください♡
いきますね…♡
はぁむ♡
んはぁ♡
あっ♡
おちんぽ様、震えました♡
はぁむ♡
んちゅ、じゅぷ♡
んはぁ♡
出るんですね♡
お射精するんですね♡
はい♡
出してください♡
思いきり…♡
私のパンティの中に♡
お金玉に溜まった、どろっどろの濃ゆいお精子、出してください♡
他のことは何も考えずに…♡
お好きなだけ、おちんぽ様、気持ちよくなってください♡
はぁむ♡
【耳舐め】
んはぁ♡
あっ♡
出る♡
出る出る♡
お精子出る♡
メイドのパンティに中出しする♡
お金玉からっ♡
思いっきり濃ゆいお精子出すっ♡
イクっ♡ イクっ♡
びゅる♡
びゅるるる♡
びゅるるるる~~~♡
〈射精/17:31〉
んっくぅううう…♡
んあっ♡
ああんっ♡
出てる…♡
お精子出てます…♡
んんんっ♡
私のパンティの中で…♡
おちんぽ様、びゅくびゅくして…♡
んんっ♡
あ、やぁん…♡
パンティからあふれて…♡
んんっ♡
ああんっ♡
私の手に…♡
どろどろお精子、付いちゃいます…♡
んんんっ♡
はぁ、はぁ…♡
んん、はぁ、はぁ…♡
すごい…♡
ん、はぁ…♡
ふぅ…♡
やっと…止まりましたか?
ん、はぁ…♡
こんなにお精子、溜まってらしたんですね♡
んはぁ…♡
ふふ、もう…♡
私のパンティ、ぐちょぐちょです♡
ふぅ…♡
ご主人様?
もう、すっきりされましたか?
んぅ…。
それとも…♡
まだ、お射精したりないですか…?