怪盗エレインの誘惑ハニートラップ
「うふふっ、こんばんわ。こんな素敵なパーティーで貴方様にお会いできるなんて光栄ですわ」
「ええ、貴方様のことは全て存じ上げておりますの。お父上様が亡くなったことにより、思いがけない資産を手にすることになった可愛い一人息子」
「お父上様とは何回か面識がありましたが、息子の貴方様もとても可愛く素敵で。このようなチャイナドレスでお会いしてしまって少し恥ずかしいですわ」
「私、個人的に貴方様に興味がありますの。後で個別にお話してもらえないでしょうか?」
「ええ、もちろん相応の見返りはありますわ。うふふっ、はぁ……貴方様はまだ学生の身とお聞きしました」
「よろしければ勉強を教えて差し上げましょう。ええ、貴方様でいいのです、まだ若いその体だからいいですの」
「うふふっ、何を期待しているのですか。ほら、まだ焦っちゃ駄目ですよ、夜はまだ長いのですから、じっくり楽しみましょう」
「うふふっ……思ったより、簡単に引っかかったわね。やっぱりこのチャイナドレスが聞いたのかしら?」
「このスリットから伸びる長く細い足……こう見えても私、足には自信がありますの」
「あんっ、ほら、問題を解く動きが止まっていますよ。何ですか、おちんちんシコシコされて、集中できないのですか?」
「駄目ですよぉ、ほら、ほら♪ これから貴方様には様々な誘惑が待っているのですから、この程度のささやかな刺激で……あんっ♪……逝ってはいけませんよ」
「ほらほら、頑張ってテストを続けなさい……はぁ……でないと後ろからずっと、おちんちんシコシコを続けますからね♪」
「ほらほら、シコシコ、シコシコ、蒸れ蒸れの足裏で亀頭をギュー♪ あはんっ♪いい喘ぎ声ねぇ」
「頑張ったらご褒美が待ってますからねぇ……ふふっ……はぁ……いい点数を取ったらもっーと、お姉さんが気持ちいい事してあげる」
「だから頑張りなさい、ほらほら♪ シコシコギュッギュッ♪ シコシコギュッ♪ スベスベストッキングに犯されちゃえ♪」
「後ろからお姉さんの吐息を感じて、はぁ……胸がドンドン切なくなって……快楽に溶けちゃえ♪」
「あんっ♪ あらぁ……なんかビクビクしてるけど、もしかして逝っちゃった?」
「ただ足でシコシコされただけなのにぃ……ふっー……情けなく無様に逝っちゃって……恥ずかしくないのかなぁ?」
「ほらほらぁ、おちんちんの周りが精液でヌルヌルになってますよぉ。これ全部お漏らししたザーメンなんですよぉ」
「ひぃって、悲鳴を上げてビュービューお漏らししちゃったんですよぉ」
「あはんっ、プルプルして悔しいのねぇ。駄目ですよぉ、この程度の誘惑に負けるようでは、お父上の財産を守ってなんかいけませんよぉ」
「可愛い坊やの財宝を狙う悪いお姉さんが、すぐそこにいるかもしれないんですからねぇ……ほらほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪」
「いやん♪ また逝っちゃった♪ ただ足でシコシコされただけのに二回も、Hな精液お漏らししてしまいましたわ、この子♪」
「はい、時間終了ですよ、テストを回収しますねぇ。どれどれ……ん~。あらん、意外と頑張ったじゃない」
「問題は半分ぐらいしか解けてないけど……うふふっ、書けた問題は大体あってるわね」
「お姉さんのご褒美が欲しくて頑張ったのかなぁ……ふっー……お姉さんにもっとHなことをしてもらいたくて、おちんちんむずむずしながら問題を解いたの?」
「いいですよぉ、こっちを向きなさい……うふふっ、ほら、あれだけ憧れたお姉さんのチャイナドレスですよぉ」
「パーティー会場でじっと見つめていた、恥ずかしいけど目が離せなかった、チャイナドレスのお姉さんが、君の前で足を広げて誘ってますよぉ」
「そうよそう……そのままこっちに来なさい……このスリットの隙間に顔を埋めて……存分にお股に奉仕していいの……うふっ♪」
「ゆーっくり近づきなさい、太ももの間に顔を這わせて……スベスベのドレスの感触を手に味わいながら……そう……ふふっ……お股の間に顔をねじ込むの♪」
「ん……はぁん♪ 女の子のあそこを見るのは初めてなのかな? 貴方様の吐息で感じてしまいますわぁ」
「チャイナドレスのスベスベの感触に包まれて、蒸れ蒸れストッキングの匂いを嗅ぎながら、じっくりお股を見る気分はいかがかしら?」
「興奮して少し汗をかいちゃったから、とっても濃厚な匂いがするでしょう……いいですよ、何も我慢しないでいいの、目の前のHなあそこ、好きにしてくださいな♪」
「はぁん♪ いきなり激しい♪……んふっ……そうよねぇ……あんっ……初めて見る女の子のお股ですものねぇ……あはんっ♪」
「今まで真面目に生きてきた坊やが……はぁん……いきなりこんな濃厚下半身を見せつけられたら……んおっ……我慢できるわけないわよねぇ」
「いいわよぉ、たっぷりご奉仕して……んくっ……はぁん♪ そうそう、もっと、もっと丁寧に舐めてくださいな……んっ……あんっ♪」
「んふっ……あんっ……あら……嫌ですわこの子……必死にクンニしながら……あんっ……自らオナニーまで始めちゃってますわ……あはんっ」
「チャイナドレスに埋もれながら……あんっ……体をガクガクと動かして……んふっ……バレてないと思ってるのかなぁ……あんっ……この変態坊や」
「お姉さんのいけないフェロモンに埋もれながら……あんっ……その匂いを精一杯クンカクンカして……んふっ……忘れないよう……脳裏に刻みつけてるのよねぇ」
「いやん♪ これからずっと坊やのおかずにされちゃうなんて……あんっ……お姉さん怖いわぁ……んくっ……んふっ……ああん♪」
「んっ……はぁ……ごめんなさいねぇ……貴方様が私でオナニーしてる所想像したら……んふっ……興奮して逝っちゃった」
「大丈夫? 顔に愛液がかかって……頭がおかしくなってない? んっ……あははっ、その心配はなさそうね」
「だってほら……私が逝った途端……愛液でお股の匂いが濃厚になった途端……あははっ、この子……よりオナニーが激しくなりましたわ」
「はぁん♪ 必死にお股をクンカクンカして……スベスベ太ももに顔をスリスリして……んっ……チャイナドレスの中で……あんっ、必死にオナニーこいてますわぁ♪」
「なんですかぁ、そんなにシコシコ激しくおちんぽをしごいて。あんっ♪ 先生は貴方様がそんな変態だなんて思いませんでしたよ……あんっ♪」
「無様ですねぇ……恥ずかしくないのですか? あんっ、たったひとりのお姉さんにメロメロにされて……あんっ……ただのオナニー奴隷になっちゃって」
「おっ? おっ? 逝くのですか、逝っちゃうのですか? 罵られて、お股の太ももにクンカクンカして……ビューっビューっなっさけなくザーメン吐き出すのですか?」
「逝くぅ~って、お姉さんお股の匂いで逝っちゃぅ~って、必死にクンニしながらアへ顔こいてザーメン撒き散らすんですね、あははっ!」
「いいですよぉほら、逝け。お姉さんの命令に合わせて、無様にご奉仕しながらオナニーこいて精液吐き出しなさい!」
「ほら……あんっ……まだよ、まだですよ…………まだっていってるだろ、このクズ!」
「あぁん♪ ちんぽを踏み潰したらいい声でましたわぁ……んくっ……おまんこに響いて……また逝っちゃう所でした♪」
「ほらほら、ゆっくりシコシコしなさい……スーって、お姉さんのフェロモン嗅いで……その情けない変態ザーメンを吐き出すの」
「ほら……あんっ……そう……いけ……出せ……吐きだせ……ドレスに埋もれながら、お股に顔を突っ込みながら……無様に震えて変態精液を……出しちゃえ♪」
「ああんっ♪ 逝ってますわぁこの子♪ ガクガク震えながらビューって、おまんこに顔突っ込みながらザーメンお漏らししてますわぁ」
「情けないですわねぇ、このドレスの下で顔はどうなってるのかしら……んっ……いやん、いい顔♪」
「とてもさっきまでの聡明な男の子には見えませんわ♪ 快楽に溺れて壊れちゃった、オナニー狂いの雄の顔になってますわぁ♪」
「こんなにご立派になっていただいて、勉強を教えたかいがありましたわ。それじゃあ、気絶する前に、とっておきのご褒美をあげましょうか」
「んっ……んちゅっ どう坊や、悪い悪ーい怪盗お姉さんのキス、美味しい?」
「そうよぉ、私は怪盗。坊やの資産が目当てで近づいた、とってもとってもいけない悪女なの……んふっ……んっ」
「大丈夫よぉ、このままキスで眠らせてあげる……それでね、その後はもっと気持ちいい尋問を楽しみましょう♪」
「はぁ……んっ……君のお家の警備のこととか……んっ……金庫の暗号について……いっぱい教えてね……んっ……」
「それじゃあお休みなさい……んっ……また後で……お姉さんの隠れ家で……んふっ……会いましょう……んーっ……んっ」
「んんっ……んふっ……んぁ……ばいばーい……んっ……うふふっ♪」
「んっ~♪ んっ? あんっ♪ 今いい反応したわね、あなたのアナルはここが弱点みたい♪」
「こう一本のぶっといバイブじゃなくて……うふふっ……細い棒を何本も使って重点的にクチュクチュされると……あんっ♪ すぐ逝っちゃう♪」
「うんうん、いいわよ、気が向いたら情報を言ってくれて……んふふっ……それまでずっとアナルクチュクチュしてるから……あんっ♪……好きなだけ喘いでなさい」
「この感度のいい変態アナルを……んふふっ……徹底的に開発して……んっ~……あんっ♪ 貴方様を調教して差し上げますわ♪」
「どう? 体をガチガチに拘束されて……何処にも声が届かない地下室の中で……うふふっ……ボディースーツの女怪盗と二人っきり……あぁん♪ 素敵な状況でしょ?」
「だから遠慮しないでいいのよ……うふふっ……こうして器具でじっくりアナルをいじられて……獣みたいにいい悲鳴を上げても……んっ~ あんっ♪ うふふっ♪」
「はぁん♪ また逝った♪ ちょっとぉ、貴方様はどれだけアナルが好きなのですか? 今までお尻をいじめた坊やの中でも……んっ……あんっ♪ ここまで感度がいい子はなかなかいなかったですわよ」
「いいわよ、家庭教師の続きをしてあげる……うふふっ……とっておきのレッスンとして……今から貴方様をアナルで感じるマゾ奴隷に改造してあげますわ♪」
「ほら、ほら♪ クチュクチュ♪ クチュクチュ♪ 細い棒が何本も貴方様のアナルに入ってますよ」
「グチュグチュ……グチュグチュって♪ 貴方様の新しい性感帯を探そうと必死にかき回してますよぉ、はぁん♪」
「前立腺をゴリゴリ押されて、おちんちんを無理やり勃起させられて……ひーひー喘いで逝っちゃう……変態マゾ男の貴方様♪」
「はぁん♪ また逝った♪ あんっ♪ どんどん出てるわぁ、少しお尻をいじっただけで……きゃんっ♪ ビューっビューってお漏らししてる」
「ごめんねぇ、先生貴方様のアナルを壊しちゃった♪ ついいじるのが面白すぎて……クチュクチュッて♪ 感度のリミッター壊しちゃったみたーい」
「でもいいわよねぇ、これから貴方様は先生のペットになるんですもの……こうしてアナル専用奴隷になっても……うふふっ……後悔は無いわよねぇ……きゃっ♪ またでた♪」
「あははっ♪ 凄い悲鳴ねぇ、そんなに苦しいの? 気持よくて壊れちゃいそうなぐらいアナルで感じちゃうの?」
「ほらほら我慢しなさぁい♪ 先生はそんな情けないおちんぽに教育した覚えはないですよ、えいっ、えいっ、このマゾちんぽ、静まれっ♪」
「駄目? 駄目ですの? これだけやってもまだ逝きますの? こうしてアナルをかき回されて……何本も器具を突っ込まれて……グチュグチュにかき回されて逝っちゃいますの?」
「なら逝け! この駄目アナル! お尻をクチュクチュ開発された変態な貴方様♪ 綺麗なお姉さんにたっぷりケツをいじめられて……ひぃひぃ喘ぎながら狂っちゃえ♪」
「そら、そら、そら♪ 逝け、この犬! マゾ男! 変態野郎!」
「はぁぁあん♪ 逝っちゃいましたわぁ、ドバって、まだ残ってた精液をビューって……アナルをいじられて吐き出しちゃいました♪」
「嬉しいですわぁ、ここまで貴方様が変態になってくれて。家庭教師として嬉しく思いますわ、うふふっ」
「さて、ここまでしたらもう拘束はいらないわね。外してあげますわ♪ 逃げたかったら逃げてもいいわよ……んっ……しょっと」
「うふふっ、さすがにもう立ち上がる力も無いみたいねぇ。生まれたての子鹿みたいにガクガク四つん這いになって、可愛いですわぁ」
「はい、そんな変態坊やに大サービス♪ なんと、女怪盗エレインがさっきまで着用していたチャイナドレス一式、プレゼントしちゃいまぁす♪ ホカホカの脱ぎたてですよ♪」
「うんうん、大丈夫よ。ちゃんと着させてあげるから……まずはストッキングを顔に巻きつけて……んっ……あんっ、お似合いよ♪」
「さすがに直接被せたら可愛そうだからね、綺麗な坊やの顔も壊れちゃうし……まぁもう壊れてるけど。お股の部分がちょうど鼻先に触れて、いい匂いでしょ」
「あははっ、いい声でうめいてるわねぇ。そんなに嬉しいんだ♪ そこまで良い反応されるとさすがに照れちゃうじゃない……きゃんっ、恥ずかしいわ♪」
「はい、それではおまちかねのチャイナドレスですよぉ。あれだけ憧れたスベスベ生地の脱ぎたてチャイナドレス、お姉さんが貴方様に被せてあげますね♪」
「私に服を着せてもらえるなんて光栄ですよ、この幸せ者♪ はい、まずは足をあげて……うん、そうそう……あんっ駄目、もっとケツ上げる!」
「そうよぉ、これだけしてもらってるんだから、ほらピシっとしなさい……うんっ……しょっと……はい完成♪」
「あははっ♪ いい姿ねぇ、女装しながら顔に蒸れ蒸れストッキングあてられてる気分はどう? こんな体験してるの世の中で多分あなただけよ、あはんっ♪」
「はい、仕上げはこれ♪ アナルにバイブをぶっ刺して……えいっ♪ ドレスアップも完璧ね♪」
「あーんいい姿♪、あれだけ可愛かった坊やが今は女装子なんて……いやん、私信じられないわ♪」
「面白いから、この状態でさっきのテストを解いてみましょうか、そこにペンと一緒に置いておくから頑張って解いてね♪ はい、スタート♪」
「君が無様な姿で勉強してる間……先生はペニスバンドをつけますから……ちょっと待っててね」
「うんっ……んっ……はいっ……ちょっと大きめのペニバンしか無かったけど、まぁ変態アナルの坊やにはちょうどいいかな♪」
「どれどれ……テストの方は……まぁ、まだ全然解けてないじゃないですか! これじゃあ駄目ですよ、先生もがっかりです。罰としてアナルバイブは没収です、えい♪」
「代わりに先生も手伝って……後ろからペニバンでガンガンついてあげますから……これ以上レイプされたくなかったら必死に問題を解きなさぁい♪……んっ、あはんっ♪」
「はぁん♪ いい声♪ 少しペニパンでついた瞬間ぐふぅっ!って、心の底から死にそうな声をだしましたわ」
「ほらほら、頑張りなさい♪ 早く解かないと、どんどんパンパンされる速度が早くなりますよ、えいっ♪ えいっ♪」
「グチュって、クチュクチュって♪ どんどんどんどん、貴方様の処女アナルが犯されていきますわよ、うふっ♪」
「あぁん♪ 四つん這いになって、犬みたいにレイプされながら問題を解くその姿、無様すぎるったらないですわ、あはんっ♪」
「脱ぎたてチャイナドレスを着せられて、お姉さんの甘い匂いに全身を包まれて、なんて幸せそうなのかしらぁ」
「ほらほらぁ! テキストが君のよだれでびしょびしょですよ、そんな涙を流しても駄目です! 先生はレイプを止めませんよ!」
「お尻を犯されて貴方もつらいけど、レイプする先生の心はもっと辛いんですよ! そら! そら! そらぁ!」
「んふんんん!!!! んっ……まぁ♪ まーたお尻で逝っちゃいましたわ、この変態」
「んっ……もうアナルの快感を覚えて駄目なようですね、いいですわ、情報を聞き出したかったけど、これじゃそこまで理性が残ってないみたいね」
「ほら犬、こうして椅子の上にご主人様が座ってるわよ。ボディースーツを着てペニスバンドを装着して、ペットなら何をするかわかってるわよね」
「……あははっ、そうそう、自分で腰を振りなさい。アナルで感じるイキ顔晒しながら……ゆーっくり腰を下ろすの」
「そうよ……そう……情けない姿ですねぇ……貴方様♪ あんっ♪ 入っちゃった♪」
「あははははっ! この犬必死に腰を振ってるわぁ、ご主人様の上で、女装しながらアクメ晒してヒィヒィ逝き狂っちゃってますわぁ!」
「そうそう、もっと激しく、アナルの奥のまでペニパンを咥えこむのですよぉ、こら、休んじゃいけません!」
「あぁん! なぁに、そんなご主様の上に倒れこんで? 嫌ですわ、私はただの家庭教師、貴方様とはそんな関係になれませんわ♪」
「それに……んふっ……こんな私と……女装しながらアナルでアヘってる貴方様となんかじゃ……釣り合うわけありませんわ……んっ……ほら逝け、この変態!」
「あはぁん♪ また逝っちゃった、お姉さんの上で馬鹿みたいに腰を振って、アナルだけで何回逝ったのかしら、この変態男」
「このまま眠らせてあげるわね、アナルを突きながら、アヘりながらキスで眠らせてあげる♪」
「あははっ、もう私の声も聞こえないみたいね。また腰を振り始めちゃった、白目を向きながらヒィヒィ喘いじゃって、もうただの家畜ね、これは」
「お休みなさい……んっ……可愛い坊や……んふっ……全てが終わったら元の場所に返してあげる……んんっ……これは全部夢だったって……忘れちゃいなさい」
「んっ……ただ……お家の財宝がいくつか無くなってるのと……んふっ……しばらくお尻が切なくてつらいかもね……うふふっ……」
「ほら……お休みなさい……んっ……あんっ……んっ……暴れちゃ駄目……んっ……ほーらっ……いつまでもアヘってんじゃないわよ……この変態」
「うふふっ……そうそう……んんっ……あんっ♪……んっ……この変態アナル君……んっ……罵られてまた逝っちゃった……んっ……全く、どれだけケツレイプが好きなのかしら」
「ほら逝け……可愛くてマゾな貴方様……んんっ……お姉さんにキスされながら……んっ……女装してアヘりながら……んんっ……どろどろに頭が溶けながら……狂っちゃえ」
「そら……んっ……この……犬……んんっ…………んぁ……ほら……んっ……とっとと……逝け……んっ……んふん!」
「んふんっ!……んー……んふっ!……んんっ……んっ……あんっ……ふふっ、お休みなさい、貴方様……うふふっ♪」