怪盗エレイン、あなたの童貞を奪わせていただきます
「ふぅー……こんばんわ坊や、目が醒めたかしら？」
「あんっ、声を出しちゃ駄目。しーっ、別に悪いことをしに来たんじゃないから大丈夫よ」
「私の名前はエレイン、見ての通り怪盗よ。君の童貞と精子を盗みに来たの、うふふっ♪」
「んーまだわからない？ 正確に言うとね、このHな唇やおっぱい、おまんこで、君を犯しに来てあげたのよ、あんっ♪」
「あぁん、そんな怯えちゃ駄目。大丈夫よ、じっとしてればとっても気持ちよくなれるんだから」
「坊やはただ静かにしていればいいの……ふっー んっ……ちゅっ 綺麗なお姉さんに犯されるなんて、嬉しいでしょ？」
「何も怖いことは無いわ。ほら、いいわよ、不安なら私の体を調べてみなさい、何か危ない物を隠してないか、徹底的に調べていいわよ」
「そう……手を伸ばすの……んっ……あんっ……そうよ、柔らかいでしょ、女の人の体は」
「もっとじっくり触っていいのよ……そうそう、髪から……んっ……ちゅっ、唇……首……おっぱい」
「いーっぱい気持よくしてあげるからね。お姉さんの体のありとあらゆる部分で、坊やのおちんちんからドピュドピュ精子を盗んであげる♪」
「ほら、スーツを脱がしなさい……ジッパーを下ろして……Hなおっぱいから……じーっくり、お姉さんの体を調べていいのよ」
「んっ……あぁん♪……ふふっ、まだ慣れてないのね、おっぱいをそんな強く触っちゃ駄目よ、もっと優しく……んっ……はぁん……そうよ、そう」
「そうしたら次は腕よ……手のひらから……二の腕……そしてここ、腋の下……あぁん、熱い？ ごめんね、お姉さん少し汗をかいちゃったみたい」
「Hな匂いがするでしょ……でもね、大丈夫、危ないものは何もないから……そのままおへそ……太もも……あぁん♪ 下半身をじっと見てどうしたの？」
「ほら、むっちりした太もも……そんなに魅力的に見える？ ふふっ、何なら頬ずりしてもいいわよ」
「あははっ、そんな恥ずかしがらなくていいのに……ほら、そのままもっと下を見て……そうよ……そのままブーツを脱がしていいわよ」
「ふふっ……ここも汗をかいているから……凄く蒸れちゃってるかもね……んっ……あらあら、何、その期待した目は？」
「全く変態さんね……んふっ……はい、じっくり見なさい、ブーツを脱ぎたてのお姉さんの蒸れた足」
「いいわよ、じっーくり調べて……ほらもっと……指の隙間一つ一つまで……あははっ、見つめすぎよ」
「息も荒くしちゃって……まだ裸も見てないのに興奮するなんて可愛い……はい、最後はここ、おまんこよ」
「スーツを最後まで脱がして……そうよぉ……HなTバックでしょ……んっ……あんっ、焦らないの♪ ゆっくり脱がしなさい、欲しければそのパンツはあげるわよ、うふっ♪」
「ここは重点的に調べてね……指を入れて中も……んふっ……んぁ……そうよ……おぅっ……んぁ……ふふっ、どうかしら？」
「何もない？ 本当に？ もっとよく見なさい……んふっ……はぁん……んんっ……あははっ、もうおちんちんをがガチガチね」
「これは何で興奮したのかな？ おまんこ？ 腋の下？ それとも、足の裏かしら？ うふっ、Hな坊や」
「いいわよぉ……ついでだからお姉さんを逝かせなさい、おまんこの中をかき混ぜて……んふっ……そうそう……私を喜ばせるの……んっ……んおっ♪」
「おっ……はぁん……そうよぉ……あはっ……もっと奥までいれていいのよ……んっ……おふっ……おっ……はんっ……そう、そのまま、もっと調べて♪」
「もっとHに……はぁ……お姉さんのスケベなおまんこ……あひっ……♪……いじりまわしてっ！……んっ……んくっ……んはぁん♪」
「んふぅ……はぁ……んっ……なかなか良かったわよ坊や……うふふっ、ベトベトになった手で、おちんちん勃起させたまま呆然としてるわ」
「さ、ベットで横になりましょう。お姉さんがじっくり可愛がってあげる」
「んちゅっ……んっ、駄目よ……もう逃さないわ……んふっ……そんな暴れても……んっ……拘束してあげる」
「んふっ……んんっ……んぁ……はい、手錠をかけちゃった♪」
「これでね……んっ……坊やはもうどんなに悲鳴を上げても……んふっ……気持よくて苦しくても……んっ……逃げられないの」
「Hなお姉さんの濃厚なキスで……んふっ……んぁ……全身をドロドロに溶かされて……ザーメンを徹底的に搾取されるの」
「初めては好きな女の子としたかった？ でも駄ー目♪、あなたの初めてはぜーんぶ、Hな怪盗お姉さんに奪われちゃうのよ、うふふっ……んっ……んふんっ♪」
「このままキス手コキしてあげる……精一杯お姉さんの体に甘えなさい……まぁ動けないと思うけど……うふふっ」
「んっ……んふふっ……あんっ♪……おちんちん熱い……んっ……私の体でそんなに興奮してくれたのね……んふっ……お姉さん嬉しいわ」
「添い寝しながらシコシコおちんちんしごかれて……キュンって胸が切なくなってるのよね、うふふっ♪」
「ほらほら、シコシコシコシコ♪ お姉さんに甘えながらシコシコピュッピュッ♪ 拘束されて犯されてピュッピュッピュッピュッ♪」
「可愛いから乳首を噛んであげちゃう♪……んっ……んふっ！ あははっ、いい反応ね」
「こうして少しちゅって優しくキスをして……んふっ……カリカリって……はぁ……乳首を刺激するだけで……あぁん、なんていい声なのかしら」
「んふっ、ごめんね、痛かった？ ナメナメして傷を直してあげるわね……んぁ……んふっ……はぁ……素敵な乳首」
「んふっ……はぁ……ほらほら……シコシコ、シコシコ……乳首をちゅうちゅうされながらシコシコって……あははっ、何ビクビクしてるのかなぁ」
「我慢なんかしちゃ駄目……素直になりなさい……んふっ……あん……まだ反抗的な目をしちゃって……あぁん……聞き分けの悪い子は私嫌いよ……んふっ」
「一緒に気持よくなりましょうよ……はぁ……素直になればなんでもしてあげるわよ……あんっ……可愛いお顔……はぁ、お姉さんの吐息で赤くなってる」
「ほら……うふふっ、少しアナルを突いただけで何喘ぎ声を上げてるのかな？ まだ少しなでてあげただけよ」
「気持ちよくなりたくないの？ この中に細い指を入れてコネコネしたら、声が出ちゃうぐらい気持ちいいわよぉ」
「私ね、可愛い男の子の処女を奪うのが大好きなの。何も知らない男の子が前立腺を犯されて、悲鳴をあげちゃうその瞬間がたまらないの♪」
「大丈夫よ、ちゃんと器具は持ってるから……ローションを垂らして……あんっ、冷たかった？ そのまま、スベスベグローブ越しの指を……よーくアナルに馴染ませる」
「いれちゃうわよぉ……入っちゃうわよぉ……はぁ 坊やの未貫通の処女アナルに……Hなお姉さんの気持ちいーいお指が……んふっ……えいっ……入っちゃった♪」
「あははっ、いい顔ねぇ。アナル処女貫通されてあんあん喘いじゃってる。ほらほら、君のおちんちんがピュッピュッしちゃう前立腺ポイントはどこかなぁ」
「んーここかな♪……あんっ……違うみたいね……ここ？ んーまだ反応が甘いわね……もしかして……はぁん、あった♪ コリコリした可愛い前立腺♪」
「ここをね、こう指でクチュクチュすると……あははっ、気持ちいいでしょ？ 切なくて苦しくて変な声が出ちゃうでしょ♪」
「ほらほら、力を抜いて……フゥーって息を深く吸い込むの、涙目になりながら、無様なアヘ顔晒しながら、必死に深呼吸をしなさい」
「ほら、クチュクチュ、クチュクチュ……フゥー……フゥー……あぁん、気持ちいいのを我慢してるそのツン顔可愛い♪」
「可愛いからキスもしてあげる……んふっ……キスしながら……前立腺をこね回してあげるわね……んふっ……んんっ……んふん♪」
「んー……んふっ♪ どう、クチュクチュってアナル犯されて、柔らかい唇でお口をふさがれて、気持ちいい？」
「触っていないのに……こう……クチュクチュって♪ おちんちんをビクビクされて今にも逝っちゃいそう？ 初めての射精がアナルなんてなかなか変態さんね♪」
「ほら、ほら……逝きたい？ アナルをレイプされてビューって射精したい？ でもね、このままじゃ駄ー目♪」
「私怒ってるのよぉ……こーんなに可愛いお姉さんが坊やを犯してあげてるのに、なんだか釣れない反応なんですもの……えいっ、えいっ♪」
「逝かさないわよぉ……あなたがうんって言うまで……お姉さんお願いしますぅ、僕のアナルをグチュグチュに犯してくださいぃーって言うまで、ずっと焦らしてあげる♪」
「まぁ……私もそこまで悪人じゃないからね。そんなに嫌なら、お姉さんのことが嫌いなら、引き下がってあげるわ……ほら、どうする？」
「クチュクチュ、クチュクチュ♪ ほらほら♪ 悩んでる間もずっとクチュクチュするわよ……ずっとレイプしてあげる……グチュグチュ♪ グチュグチュ♪」
「ほらほら深呼吸しなさい♪ さっき教えたみたいにフゥーって、深く息を吸って必死に悶なさい♪」
「はいフゥー、フゥー♪ クチュクチュクチュクチュ気持ちいいですかぁ♪ 感じてますかぁ？」
「あっ、あっ、あっ、あっ。アナルを気持ちいいです。苦しいです、感じちゃいます♪って……ちゃんと悶てますかぁ？
「ほら、もう自分に素直になっちゃえ……はぁ……そうしたら気持よく逝けますよぉ。ほらほら、グチュグチュ♪ グチュグチュ♪」
「ん？ なぁに？ うんうん、そうかぁ、お姉さんにアナルで逝かされたいんだ。全くとんだ変態ね。」
「いいわよ、ほらほら、逝きなさい……お姉さんに見つめられて、アナルだけで、あんあん無様に喚いて、ザーメンぶちまけなさい」
「ほらほら、ほらほら、逝け、逝け、出せ、狂っちゃえ♪ この……変態！！！ 」
「はぁぁん♪ はぁ……逝っちゃった……アナルだけで、ビューって……精液吐き出しちゃった」
「全く無様な変態ねぇ……そんな坊やには……この脚がお似合いかな？……えいっ♪」
「あははっ！ この坊や、顔に蒸れ蒸れの足を乗せられて嬉しそうにもがいてるわ！ 必死にクンクンしちゃって……それともこれは、苦しいのかな♪ あはんっ、そんな訳ないわよね♪」
「ほーらほら、あれだけ見ていたお姉さんのHなナマ足ですよぉ。精一杯味わってくださいね、あははんっ♪」
「はぁん、いい顔……初めてのアナル射精とナマ足騎乗でトロトロになったその顔、いいわぁ」
「うんうん、そのままじっとしてていいわよ。残りの精液はお姉さんがお口で吸い出してあげる……お尻で顔をつぶしながらね、えいっ♪」
「んぁ……はぁ……どう？ んふっ……さっきじっと見つめてたお姉さんの濃厚下半身ですよー、あははっ♪」
「ほらほらぁ、ムチムチ太ももでギュって挟んであげますねぇ……んぁ……たーっぷりお姉さんの太ももを堪能して……んぁ……ビュービュー無様にザーメン吐き出してくださいねぇ……はぁ」
「はぁん♪……おちんちんもガチガチ……私のナマ足の匂いでこんなに興奮してくれたのかな……んぁ……飛んだ変態ね♪……はぁん♪」
「んぁ……根本から竿まで……んふっ……もの凄く硬いわぁ……あぁん……初めての濃厚な刺激に……おちんちんが壊れちゃったわねぇ……んぁ」
「お姉さんの匂いを感じたら……んぁ……無条件で勃起するようになっちゃった……はぁ……ムチムチお尻の下で……んぁ……甘いフェロモン嗅いで壊れてるのよねぇ」
「ほらぁ……バキュームしてあげる……はぁ……お姉さんのぷっくり唇からの濃厚バキュームでぇ……んぁ……ザーメン吸いだしてあげちゃう♪ んぶん！！」
「んぶぶんっ……んふふっ……あはん♪ いい反応だわぁ……んぶぶっ……ビックンビックン跳ねて……んぶぶぶぶっ……嬉しいわぁ」
「いいわよぉ、貴方も必死に舐めなさい……んぶぁ……ちょうどスーツの……おまんこの部分が開いてるでしょ……ほらぁ……このまま窒息したくなかったら、頑張ってご奉仕しなさい」
「んひっ……んおっ……あっ……あははっ、必死のクンニ可愛い……んぶぁ……まぁ……この程度で私が逝くことは無いんだけどね」
「んふんっ……百戦錬磨の怪盗お姉さんの濃密セックステクに……んふっ……君みたいな坊やが叶うわけないでしょ……んふっ……んぶぉっ……あぁん」
「んーそろそろね……んふっ……ピュッピュッお漏らししてる先走り汁の量が……んふっ……だんだん激しくなってきたわ」
「いいわよぉ逝って……んふっ……暖かいお姉さんの口内に……好きなだけ中出ししちゃって……んぁ……はぁ……いいのよ」
「お姉さんに抱きついて……んぶぶっ……お尻に埋もれて……んふっ……おまんこの匂いを必死にクンクンしながら……はぁ……逝きなさい」
「んぁ……んぶっ……んぶぶっ……んっ……んふんっ、んぁ、んああん！！！！！」
「んーっ んふっ……んっ……ふふっ、はい、ごちそうさま♪」
「んぇ……んーっ、いい感じにザーメンが採れたわ……でもまだこれじゃあ量が足りないわね」
「さ、それではいよいよ待望のセックスですよ。お姉さんのここで、君の精液を絞りとってあげる♪ うふふっ♪」
「あぁん……駄目、まだ眠らないでよぉ。ここからが一番楽しいんだから、そんな死にそうな目をしないでよ」
「ほら……んふっ、お姉さんがさっきまで着ていたボディースーツですよぉ……お姉さんのあまーい香りがたっぷりつまった、Hなギチギチボディースーツですよぉ♪」
「この脱ぎたて蒸れ蒸れの濃厚なボディースーツを……えいっ、君にかぶせちゃえっ♪」
「あははっ♪ 頭からボディースーツ被せられてガタガタ暴れちゃってる♪ 面白いんだからもぅ♪」
「ちょうどおまんこの部分が顔にあたっていい匂いでしょ？ うふふっ、濃厚すぎてそれこそ死んじゃう？」
「いいのよ、死んでも♪ ほらほら、生足でおちんちんを踏みつけてあげるわ、ほらほら、ほらほら♪」
「あれだけ君を魅了した女怪盗の美脚が、坊やの無様なおちんちんを踏みつけてるわよぉ、そらそら、そらそらっ！」
「あははっ！ 両手を拘束されて、顔はボディースーツを被せられて、おちんちんは無様に踏みつけられて、なんて情けない姿なのかしら、あはんっ♪」
「もう君は駄目ねぇ、壊れちゃった。お姉さんのフェロモンを全身に仕込まれちゃって、もう普通のセックスじゃ逝けない体になっちゃった♪」
「ほら、悔しかったら抵抗してみなさい。お姉さんにこれ以上犯されたくなかったら、必死に逃げてみなさい、あははっ！」
「はーっ、ふぅ。うんうん、いい感じにおちんちんさんが勃起しましたね。それじゃあ怪盗エレイン、あなたの童貞を、奪わせていただきます♪……んっ、あはんっ♪」
「はぁん♪ いいおちんちん♪ やっぱ犯すなら何も知らないかわいい坊やよね、んふっ、初めてのおまんこに怯えるおちんちんがたまらないわぁ」
「あぁん♪ この中何処？ なんでこんなに暖かいの？ ヌルヌルして気持ちいい、胸が切なくなっちゃう、あんっ、何かが絞りだされる、嫌、出ちゃう、逝っちゃう♪」
「って女の子みたいな声を出して、君のおちんちんが暴れてるの♪ どう、美しい綺麗なお姉さんとの初めてのセックス、気分はどうかしら♪」
「あぁんっ♪ そうよね、そんなスーツおまんこの匂いに犯されてたらわからないわよね、いいわよほら、蒸れ蒸れ濃厚スーツから開放してあげる♪」
「えいっ♪……んふっ……はぁん、いい顔♪ 少しぎゅっておまんこを締めただけで……はぁん♪ 逝っちゃうぐらい……んふっ……お姉さんのフェロモンにとろけちゃって……んふっ……もうセックスのことしか考えられなくなっちゃったのね♪」
「ほら、お姉さんの腋の下に顔をいれていいわよ……あぁん、そうそう、何も考えずフェロモンをクンクンしていいの……んっ……あはんっ」
「いいわよぉ、ギュッて抱きしめてあげる……ギューって抱きしめながら……フェロモンで坊やの頭を溶かしてあげる」
「ほらほらギューっう♪ はぁー……どーぉ？ 耳元から吐息を吹きかけられて、キュンキュン切なくなっちゃった♪」
「ほらほら逝きなさぁい♪ 初な坊やの童貞チンチンから濃厚ザーメン……んふっ……お姉さんの中に……たっぷりぶちまけなさい♪」
「はぁんんん♪ いいわぁその調子よ、もっと、もっとちょうだい！」
「お姉さんが抱きしめてあげるから、好きなだけおっぱいに埋もれて、腋のフェロモンを嗅いで、どんどん、どんどん出してぇ♪」
「はぁん！ そうよぉ、そう。あははっ、ガタガタ動いてこれじゃあまるでおもちゃ見たい♪」
「んふっ……怪盗お姉さんの性処理のために……んふっ……ピューピューザーメンを出すおちんぽおもちゃ……あぁん♪……ほらほら、もっと逝っちゃえ！」
「ああん！ まだまだ、まだ足りないわぁ！ もっと、まだまだ！ 出して！ どんどん！ 狂いながら……ザーメン、吐き出してぇ！」
「んふんんん！！！！ んああん！！！！！ はぁ……そうよぉ……そぉ……あはぁん……」
「んふっ……あらん……やだ……この坊や気絶しちゃってる……んふっ……でもまだ……あんっ……ザーメン出るわよね」
「うふふっ……そうそう……んっ……あんっ♪……興奮しすぎて……任務を忘れるところだったわ……ほらほら、お姉さんの脱ぎたてスーツですよぉ、まだおまんこのフェロモンが残ってますよぉ」
「だから出しなさい……残ったザーメンを最後まで……んぁ……ピュッて……出すの……んっ……あんっ……んふんんっ！……んっ……ふふっ、はい、お疲れ様でした♪」
「んぁ……んふんっ……どうかしら、初めてのセックス、楽しんでいただけたかしら？」
「とっても気持ちよくて、一生忘れられない体験ができたでしょ……うふふっ……んっ……ちゅっ」
「これで、依頼完了ね。ターゲットの精液を無事入手できたわ」