女怪盗の依頼報告
「んっ……あんっ♪……もぅ、あなたも悪い人ね♪……あんなかわいい坊やの精液を入手してなんて……あんっ♪……私、心が傷んじゃったわぁ」
「濃厚なフェロモン漬けにしちゃって……あの子もう私がいないと逝けないかもね……うふふっ……んっ……はぁん♪」
「んふっ……それしても……こうして、膝の上に乗せて依頼結果を聞きながら……んふっ……怪盗とセックスなんて……うふふっ、あなたも私と気持ちいい事したかったの? うふっ♪」
「あんっ♪……んんっ……私としては、別にあなたの遺伝子も嫌いじゃないけどね。んっ……んふっ」
「いいわよ、何なら追加料金でもっとたっぷり……一晩中、私の体を抱いてもいいのよ? んっ……あんっ♪ ふふっ、Hなおじさまねぇん……うふふっ……はぁん♪」
「それでなに……んふっ……あの子ってそんなに特別な遺伝子を持ってるの? あんっ……ふーん、そんなに優秀な坊やなんだぁ……んっ……それで、あなたはその天才の遺伝子を集めてなにしたいのかしら?」
「んふっ……んぁ……あん♪……んっ……まぁ私に依頼するぐらいだから……きっと悪いことを考えてるのね……んふっ」
「ああんっ! 冗談よ、冗談。依頼人についてはそんな詮索しないから安心して……ほら、ちゅっ、キスするから許してぇ、ね♪」
「きゃっ! あら、なぁにこの拳銃は。もしかして私を口封じで殺す気? 何か変な事言っちゃったのかしら、あんっ♪」
「ごめんなさい、許して……んっ……もっともっと逝かせあげるから……ね? あなた専用の愛人になってもいいわよ……んふっ……毎日毎日……あんっ……濃厚なフェロモンで逝かせてあげるから、ね、命だけはお願い」
「もしかして……あの坊やもこうやって殺しちゃうの? んっ……あぁんっ!……こんな状況でもおちんちんは固いままのね、あなたは」
「いいわ降参、観念してあげる。私、いろいろ深く知りすぎちゃったみたいね」
「でもお願い……その前にもう一度顔をよく見せて……だって……んふっ……最後にこんな素敵なセックスをできたんですもの……はぁん」
「どうせ死ぬなら……ここであなたを感じながら死にたいわ……んっ……そうよそう……もっと顔をよく見せて……はぁ」
「んふんっ……んーっ……んふっ!……んんっ……んぁ……んー……んふっ……ふふっ……はい、お疲れ様」
「んっ、どうしたの? 早く私を殺さないの? ほらほら、そんな危ない銃なんか捨てちゃいなさい。あはんっ♪」
「そんな素直に私が殺されると思った? 念の為、お口に薬を仕込んでおいてよかったわ、まぁこうなるのはわかってたけどね」
「あんっ♪ 体が動かなくなってもおちんちんは硬いままなのねぇ。こんな状況なのに、なんて変態な貴方様なのかしら♪ 無様ったらないわね」
「まさか、こんな所に殺し屋が来るとは思わなかった? 私ね、怪盗だけじゃなくて副業で殺し屋もやってるのよ、あんなかわいい子を殺しちゃうなんて許せないわ」
「このままキスで逝かせてあげる。幸せでしょ、こんな綺麗なお姉さんに殺してもらえて」
「はぁ……ほら、殺し屋お姉さんの……Hな死の唇が近づいてくるわよぉ……ふーっ……この唇がお口に触れたら……はぁ……死んじゃいますよぉ」
「怖いですかぁ……ふふっ……はぁ……もうすぐ……あなたは死んじゃいますよぉ……ふーっ」
「ほら……2センチ……うふふっ……はぁ……1センチ……ふーっ……1ミリ」
「んふ! んんん! んーっんふふっ! ん……んんっ! んっ……んふん!」
「ん~んっ! んふっ……んふふっ……んっ!……んふっ……んんっ……うふんっ♪」
「んっ……んっ……ちゅっ……んくっ……んぐっ……んんっ……んふーっ……んっ……んぁ……はぁ……はい、お疲れ様」
「女と結合しながらのキス死……どうでしたか?……うふふっ♪……んーっ、んっ♪」