Track 2

奉根祭前のアオイとスイの会話

スイ「ねぇ、奉根の儀について聞いてた?」 アオイ「うん、今までなんとなく聞いたことがあったけどホントにおちんちんを切って女神様に捧げちゃうんだね 今まで祭りの日は奉根の儀式に行って禊をすると良いって言われることがあったけど、なんかおちんちん切っちゃうなんて血とか出るだろうし見るの怖いから行かないようにしてたんだよね」 スイ「そっか〜 ご利益があるっていってもそれはちょっとわかるかも 私も今まで見に行ったことはなかったよ」 アオイ「そうだよね それにおちんちん切るのって私たちで言えばおまんこ取っちゃうみたいな感じでしょ? そう考えるとより怖いかな… 自慰とかもできなくなっちゃうし私たち女の子ともできなくなっちゃうんだから名誉なことって言っても可哀想かも… でも女の子は人身供儀?の対象じゃなくて良かったかも… 私達だったら乳房とかおまんこを供物にすることになりそうだし…」 スイ「私も男子じゃなくて良かったって思っちゃったかも 私たちはおちんちんを切るのを勧めたり、手伝う方だもんね」 アオイ「うん… でもおちんちんを切って捧げるのを手伝うことも名誉ですよって言われても、奉根を勧めるなんて可哀想ですぐはできないかも… だっておちんちん切っちゃうんだから立っておしっこしたり、自慰とか、女の子とすることもできなくなっちゃうわけだから…」 スイ「そう? 別に立たなくてもおしっこできるし、自慰とかも私たちができなくなるわけじゃないから別に良いんじゃない?」 アオイ「えー?! たしかに私たちが困るわけじゃないけど…」 スイ「うん、そうでしょ? 別に私は可哀想とは思わないけどね さっきも奉納は名誉なことだし悲しむことじゃないって言ってたじゃん なんかおちんちん切るの手伝うと女子も作物とか優先して貰えるようになるらしいからおちんちん切るの勧めてじゃんじゃん切ってあげようかなとか思ってるぐらいだけどw」 アオイ「えぇ! スイちゃん、大胆だね うーん、じゃあ私ももしお願いされた時はおちんちんの介錯を手伝ってあげようかな 血が出るとこ見るの怖いし上手くいくかまだ心配だけど…」 スイ「そうそう! 自分のものじゃないんだしアオイちゃんも切ってあげようよw」 アオイ「アハハ… もしおちんちん切るのをお願いされたらね? そういえば今年の第一奉納者って誰になったんだろう」 スイ「石板に書いてあるって言ってなかった? 見てこようよ」 アオイ「そうだね …え!? ね!私達の知ってるあの子だよ!?」 スイ「ホントだ! まさか同年代の知ってる子とは思わなかったな〜」 アオイ「あの子のおちんちん一週間後には切られちゃうんだ… 可哀想… それにあの子のおちんちん凄い立派だったんだ… ちょっと見てみたいかも… 今まで奉根の儀式は行ったことがなかったけど可哀想なのもあるし行ってあげようかな」 スイ「そうだね! 私もちょっと興味があるから行ってみたいかも! そうじゃなくても一般奉納者の奉根を手伝うつもりだから行くしかないや!」 アオイ「興味があるって…そんな言い方ちょっと酷いんじゃない?」 スイ「あはは… でも知ってる男子のおちんちん切られちゃうなんて気になるじゃんw」 アオイ「もう、見せ物じゃないんだよ? でも当日はちょっと怖いから一緒に行ってくれる?」 スイ「見せ物じゃないとか言ってるけどアオイちゃんだって気になってるのわかってるんだからね?w アオイ「そんなことは…」 スイ「まあそれはともかく当日は社の前で待ってる感じで良い?」 アオイ「あ、もうこんな時間… 当日は社の前だね? わかった、じゃあね」 スイ「うん、じゃあそこで待ってるからね」 アオイ「スイちゃんにはああ言ったけど、男子のおちんちんが切られちゃうなんて…なんか想像したらちょっと… ん… なんだかお股のとこが疼いてきちゃった… なんで…? 誰か見てるかもだしこんなところでお股を触れないよ… 早くお家に帰らないと…」