巫女による奉根の儀 第一奉根者
巫女B「皆さんお集まりですね…
ではこれより奉根の儀を執り行います
皆さん、禊をしていただける方はこちらに並んでこちらの流水で穢れを落としてあげてください」
アオイ「そういえば私、男子のおちんちんなんて触ったことないよ!?」
スイ「えぇ…今更…
でも水で洗うだけでしょ
さっさと行ってこよ?」
アオイ「待ってよ〜」
スイ「あ、久しぶり
私のこと覚えてる?
知ってる人が奉納者だったから来ちゃった
へぇ
第一奉納者だけあって凄いおっきいんだね…
今から奉納しちゃうのが勿体無いぐらい…
これ…勃起って言うんだよね?
禊って言っても女の子におちんちんどんどん触られてるんだから無理ないのかな
頑張ってねっていうのもおかしいけどおちんちんなくなっても落ち込まないでね」
アオイ「わわっ
なんでこんなにおちんちんおっきくしてるの?!
あ、最近会ってなかったよね?!
元気…?ではないかもだけど私心配で…
禊ってこうやって水でおちんちんを洗うんだ…
おちんちんってこんなに硬くて熱いんだね…
凄い…私の腕ぐらいあるよ…
こんなに凄く逞しいものが切られちゃうんだ…
えっと…奉根祭が終わって治ったらまた会おうね」
巫女B「皆さん、禊をしていただきありがとうございます
では私の方でも最後に禊をして…
塗り薬をおちんちんとタマタマに塗っていくね
…効いてきてるかな?
うん、じゃあタマタマから取っちゃうね…?
やっぱりできないかも…
え?
私に無理やり切らせたくないから辛いなら自分で切る?
そんなのダメだよ
それに自分で切るなんて絶対痛いし大変だよ
ゴメンね、私が切るね
なるべく痛くないように一気に袋ごと切っちゃうからね
あぁ…玉袋ごと切っちゃった…
玉袋の中からタマタマが溢れちゃってる…こんなに白いんだ…
やっぱり凄い痛いよね?
まだおちんちんも切らないといけないなんて…
私…もうできないかも…
うぅん、キミが1番辛いんだもんね
こっちも痛くないように一気に切ってあげるから我慢してね
じゃあ…いくよ…
あぁ…
おちんちんもスッパリ切っちゃった…
痛いよね…
向こうで傷口の手当てをしてもらってきてね
後で私も手当てしてあげるから…
では供物台に陰茎と睾丸を置いて…
捧げるための火をつけます…
あぁ…
燃えていっちゃう…
なくなっちゃうよ…
おちんちんとタマタマ、奉納しちゃった…
皆さん、切除した陰茎と睾丸はこの炎で奉納されましたので巫女による奉根の儀はこれで終了します…
また、これから志願で奉根される方はこちらに塗り薬やナイフもありますので使ってください
では私の方は一旦失礼します」