アオイによる奉根の儀 1人目
アオイ「本当におちんちん切っちゃって奉納しちゃった!
奉根の儀ってこんなに凄いんだ…」
スイ「ね、というか儀式って言ってたけど性器を切っちゃんだからかなりグロかったね…」
アオイ「うん…凄いよ…
だってもうおちんちん切っちゃったらその子は二度と自慰とかできなくなっちゃうんだよ?
本当は女の子とだってまだまだしたかったと思うのに…
それが…好きな女の子とかに切られちゃって…
なんか…ごめん!
私、ちょっと裏に行ってくるね!
すぐ戻ってるから!」
スイ「アオイちゃん大丈夫?
というか…もしかして…?
アオイちゃんってそんな変態だったんだ…
私もちょっとドキドキしたけどおちんちん切られるところ見て興奮してるなんて変だよw」
アオイ「うぅ…そんなこと言わないでよぉ〜…
とにかく行ってくるから!」
スイ「あ、早かったねw
スッキリした?w」
アオイ「もう、そんな意地悪言わないでよ…
ってあっちでおちんちん切ってもらってる人いるよ!?」
スイ「うわ、ホントだ
選別の日?とかで選ばれたならまだしも、
志願でおちんちん切っちゃう人ってほんとにいるんだ…」
アオイ「って、え?
何ですか?
え!?
おちんちんを切ってほしい!?
私に!?
なんで切ってほしいの!?
最近好きな女の子に振られてもうおちんちんなんて要らない?
何もする気が起きないしどうせなら奉根の儀で奉納者になりたい?
振られた子に似てる私に切ってほしい!?
そんな…振られてもまだ女の子は他にもいるよ
おちんちん切っちゃったらもうできないんだよ!?
え?
じゃあ私は…ですか?
えっと…私は付き合ってる人がいるから…ちょっと…
じゃあやっぱり切って!?
金玉もいらないから一緒に取って欲しい!?
でも私、血とか怖いしおちんちん切るなんて無理だよ!
スイちゃんどうしよう!?」
スイ「どうって…
切ってあげればいいんじゃないの?
本人の希望なんだし…
お願いされたら断るのは失礼って前、巫女さんも説明してたしね
それに…実はおちんちん切ってって言われてもしかしなくてもドキドキしてるんじゃないの?
でも貴方も振られた好きだった相手に似てるからってこの子にやってもらうのはあんまりオススメしないけどね
アオイちゃん危なっかしいからおちんちん以外も切っちゃったりして…
まあお願いされちゃったんだし、おちんちん切る時も手元を見ずにおちんちんじゃなくてただのお肉を切るようなつもりでやればいいんじゃないの?」
アオイ「そんな〜
スイちゃんなんか適当だね…
うぅ…
じゃあやってみるね…
まずは禊をして…
わっ
よくわかんないけどこれも結構おっきい方のおちんちんなんじゃないの?
切るなんて勿体無いよ!
振られたからもう要らないなんて言わずに…
本当におちんちん切っちゃうのは流石に怖いよ…
うぅ…でもちょっとお股のとこが疼いちゃう…
…わかったよ…
塗り薬を塗るね…
どう?
これでおちんちんを切る準備ができたってことでいいのかな…
じゃあ…怖いけどこのままでいるわけにもいかないし
おちんちんの根元にナイフを当てて…
金玉も一緒に切れるように…
切ってあげるけど怖いし切る瞬間は手元見ないからね!?
これはただのお肉…ただのお肉…
わっ!!
切っちゃった!
おちんちん切っちゃったよ!!
金玉も袋ごと綺麗に取れちゃった!!」
スイ「うん、
切れたおちんちんコロコロって転がっちゃってるw
凄いねw
おちんちんと金玉一瞬で全部取っちゃったw
えーと、これを供物台に載せて…
じゃあ、あとは奉納してあげなよ」
アオイ「奉納って火をつけることだよね…?
なんかもうよくわかんなくなってきたかも
じゃあ火をつけるね
うわぁ、燃えちゃってる
ね?
これで良かったんだよね?
じゃあ、良いんだけど…
うぅ、さっき切った時の感触がまだ手に残ってる…
じゃあ、もう行っちゃうね?
ふぅ
スイちゃん
私、本当に男子のおちんちん切っちゃったんだ…
あの子、私がおちんちん切っちゃったからもう彼女とか作れないだろうし自慰もできなくなっちゃったんだよね…
実は切る時、イッちゃった…
気づかれてなければ良いけど…
私、おちんちんをザクって切っちゃう感覚忘れられないかも…」
スイ「うん、というかホントにただのお肉を切ってるつもりになればアオイちゃんはアレ、切っちゃえるんだね
血が苦手とか言ってたけど凄いなw
アオイちゃんが切る時、イッちゃったの私は気づいたけど男子はおちんちん切られる痛みとかでそれどころじゃなくてわからなかったと思うよw
よかったね?w
私はこの前じゃんじゃんおちんちん切るの勧めて切っちゃおうかなって言ってたけどやっぱり酷いかな?とか思ってたのがバカらしくなっちゃったw
だから私も男子を誘って切ってきちゃうねw」
アオイ「うん…
血は苦手だと思ってたけど切る時手元をあまり見てなかったのもあるけど…
おちんちん切っちゃうんだって思ったらドキドキして血どころじゃなかったよ…
今更、おちんちん切るの可哀想とかそんなこと言えないからスイちゃんの好きにしたら良いと思うよ
私はまだドキドキしてて落ち着かないからちょっと深呼吸しておくね」
スイ「うんw
じゃあ私行ってくるね
アオイちゃんも一緒に来ても良いよw
来たら落ち着けないかもだけどw」