スイによる奉根の儀 1人目
スイ「ね?そこの君?
今日は奉根する日なんだよ?
おちんちん、女神様に捧げちゃお?w
大丈夫!
切るのなんて一瞬だよ?w
一気におちんちん切り取ってあげるから大丈夫!
ほら、女の子に奉根を勧められたら断っちゃダメって言われたでしょ?w
君のおちんちん、結構おっきくて女神様も気にいると思うなぁ〜w
ね?
最後にフェラもしてあげるから!w
うん、良い子だね!w
金玉も取っちゃう?
うん、良いよ
じゃあ、まずはフェラしてあげる
ふふっ
すっごい気持ちいい?w
良かったねw
女の子の口に入れてもらったことなかったんだ?w
じゃあ我慢できるわけないかなw
わ、もう出しちゃったw
良いよ
これが最後になるんだもん
射精したりないみたいだからまだフェラしてあげる♡
もう口元ベトベトだよw
そろそろ満足したみたいだね?
じゃあ禊として水で洗って…
薬を塗って…
もう良いかな?w
金玉も取っちゃうんだったよね
じゃあそっちから…
袋ごと切っちゃったよ?w
もう後戻りできないからおちんちんも切っちゃうね♡
薬が効いてるか鬼頭をちょっと切って確かめてみようか
どう?
え?痛い?
うーん、でももう薬塗ってるし…
大丈夫!
今切った痛いとこは切除して無くしちゃうから!
じゃあ今度は根元から一気にいくね!
あ〜w
おちんちん切れちゃったねw
痛い?
大丈夫、痛いの痛いのとんでけ〜!w
うーん、やっぱり痛いよね〜
男の子の大事なところを切ったんだもん
ごめんね
しばらく痛いのは我慢してもらうしかないかな?
とりあえずおちんちんは供物代に乗せて…
火をつけちゃうねw
うん、君のおちんちん女神様のとこにちゃんと行ったよ
良かったね?♡」
アオイ「スイちゃん凄い…
あの子…嫌がってたのに無理やり切っちゃったね…
本当は切られたくないみたいだったけど可哀想…」
スイ「ふふっ
可哀想だけどしょうがないよw
だって嫌そうな素振りはしたけど断らなかったんだもんw
まあ、気が弱そうだからお願いしてみたんだけどねw
強気でお願いしたらおちんちん切らせてくれちゃったw
女の子にお願いされてもホントに大事なものなら切らないでって断らないといけないのにw」
アオイ「断らないのは良くないけど…
そんな言い方しなくても…可哀想だよ…
でもこんなちょっとしたきっかけで切られちゃうなんて…
多分スイちゃんがお願いしなかったらあの子、
おちんちん失わないで済んだんだよね…」
スイ「えー?
別に私が声かけなくても同じだったんじゃないかな?w
アオイちゃんはまた別の子、奉根してあげないの?w」
アオイ「うーん、私は頼まれたからしてあげただけで自分から誘いに行くのはちょっと...」
スイ「そんなこと言って私が奉根してるとこ見てしっかり見てたじゃんw
あれ?
あっちにいるの奉根祭の説明をしてくれた巫女さんじゃない?」
アオイ「ほんとだ、奉根の手伝いが必要そうな子を探してるとか?
ちょっと見てようかな」