巫女Aによる奉根の儀
巫女A「今年の奉根祭は陰茎大収穫のようですね
これなら私は見ているだけでも良さそうですがせっかくなので...
あちらの隅に隠れている子に声をかけてみましょうか
ほら、君、どうしたの?
奉根祭なんだから君もそのおちんちん女神様に捧げましょう?
切られるのが痛そうだし無理?
大丈夫ですよ♡
切らずに奉根する方法もありますからね♡
痛いのもそんなに長い間ではありません
男の子なんですから我慢しましょうね
ほら、こちらです
では早速、禊をして...
痛み止めの薬も塗りましょう...
くすぐったいですか?
今回は切らずに奉根するのでこれもかけますね
これは何?
大丈夫ですよ
奉根を助けてくれる液体です
では...
そろそろ奉根しましょうね
ほら、これがあなたのおちんちんを女神の元に届けてくれるものです
え?
おちんちんに近づけないで?
さっきも言っていますが大丈夫です♡
すぐに熱さなんて感じなくなりますから...
では...
おちんちんに着火します
あらら、もの凄い叫び声ですね
大丈夫、大丈夫...
あと数十秒我慢すれば熱さも感じず...痛みも無くなりますから...
えぇ、先ほどおちんちんに浴びせたのは油です
本来、奉根はこのように切らずに燃やしてしまうのが正式な方法なのです
ですがいつの間にか切ってから捧げるのが主流になったんです
おやおや、話をしていたらおちんちんがだいぶ焼けてきましたね
火を消してくれと言われましてももうここまで焼けていては...
油を追加でかけてあげますね
そろそろ痛くないでしょう?
おちんちんが真っ黒な消し炭になっていますからね
さて、自然と火も消えましたし良いでしょう
鬼頭だったところを摘んで捻ると...
おちんちんがポキっと折れてしまいましたねw
それに指で摘んでいくと...おちんちんがボロボロと崩れてしまいましたw
しっかりと女神様の元に捧げられたようです
良かったですね♡」
アオイ「えー!
おちんちん体についたまま燃やしちゃった...
凄い...」
スイ「ね!
切らずに火をつけちゃうなんて体の方まで焼けそうで怖いけど、おちんちんって出っぱっているからなんとかなるんだね〜
流石に危ないから私は切ってあげるつもりだけど」
アオイ「え?
おちんちん以外の体の方に燃え移ったら危ないかもっていうのはそうだけど、そうじゃなくて...
もう何考えてたか忘れちゃったよ...」
スイ「うん?
あ、話をしてたら向こうに気が弱そうな子見つけたから声かけてみるよ!」
アオイ「あ、うん...
もう行っちゃった...
スイちゃんも全然躊躇なくて凄いなあ...」