Track 8

スイによる奉根の儀 2人目

スイ「ね? どうしたの? 奉根したいけどおちんちん切るのを手伝ってくれる女子を見つけられないんでしょ?w え?違うの? もしそうならお姉さんが君のおちんちん、切ってあげるのにな〜 君のおちんちん、皮かむってて可愛いね? 女神様には立派なおちんちんを捧げるのが良いらしいけど、私はこんな感じの可愛いのでも良いんじゃないかと思うよ? でも…おちんちんこんなに小さいと女の子にはバカにされちゃうかもしれないね… ここで奉根すれば奉納者になれるし、立派なおちんちんだったんだってことにできちゃうかもしれないね?w だって周りを見てると奉根してるのは立派なおちんちんが多いもんw ね? 奉根しちゃお?w うん、それでこそ男の子だよ!w もう男の子じゃなくなるんだけどね(小声) 射精はしたことある? そっか、わかんないか じゃあ、禊をして… 薬を塗って… くすぐったい? 大丈夫だよ! すぐ切っちゃうからw じゃあ…せーので切っちゃうね! せーのっ! アハハ、ちっちゃいから簡単におちんちん切れちゃったねw 切った勢いでぴょんって飛んでっちゃったw 地面に落ちちゃったから拾うねw あれ? どこかな? え!? 何!? 今グニって感覚が足に… 虫でも踏んじゃったかなって思ってびっくりして足を捻っちゃったらグチュッて嫌な感覚が… なんか良くないことしちゃった気がするけど足退けてみるしかないよね… そーっと… ゴメン!w やっぱりそうだよねw ちっちゃくて足元に落ちてたの見えなくておちんちん踏んじゃってた!w いま拾うからね! うわっ グチャってなってるし汚れも付いてて気持ち悪い… こんなの捧げて大丈夫かな? まあ、わざと踏んで汚したんじゃないし仕方ないよね 供物台に乗せて… じゃあ奉納だね! ふふっ 燃えて跡形もなくなっちゃったね? おちんちんなくなって寂しい? 大丈夫だよw おちんちんなんてなくても私たちは大丈夫なんだし、男の子だってそんなのなくなっても問題ないはずだよ!w もうっ! どうせ小さいおちんちんだったんだからそんなにクヨクヨしないの! なくなったものを悲しんでも仕方ないでしょ?」 アオイ「うわぁ また無理やりおちんちん切る方向に説得しちゃったね ちっちゃいって言ってもまだこれから成長したかもしんないのに… それに射精を一回も経験せずにおちんちんなくなっちゃったんだ… それも凄い可哀想… というか切られて、踏まれて、汚れちゃって、気持ち悪いって言われるとかもうなんて言ってあげたらいいんだろう… 男の子の快感を知らずにおちんちんなくなっちゃったのは良かったのか、悪かったのかって感じだね… 射精の気持ちよさを覚える前だったからむしろ良かったのかな?」 スイ「あ、可哀想とか言いながらまた興奮しちゃってるでしょ!w 精通する前におちんちんなくなった方が快感を覚えてから二度と得られなくなるよりいいでしょ!w あれ? それはともかくあっちに変な男子いない? おちんちんを切られてるところを見て勃起してる…? どういうこと…?」 アオイ「もしかして… おちんちん切られちゃうのを想像して興奮してるのかな…?」 スイ「え!? どういうこと!? おちんちんって男子にとって大事なとこなんでしょ? なんでそれを切られるとこ見て興奮するの!? アオイちゃんと同じ変態…?」 アオイ「ちょっと私と同じ変態とか言わないでよ… でも…私…声かけてくるね」