アオイによる奉根の儀 2人目
アオイ「ね…?
もしかして君、おちんちん切られるとこ見て興奮する変態君?
ふふっ
おちんちんビクビクッて動いて丸わかりだよw
まるでおちんちんがそうです!
って頷いてるみたいw
おちんちん切られたいんだぁ〜?
凄い…
ガッチガチにおちんちん勃起してる…
これならもう最後の射精とか必要ないよね?w
薬も塗らなくて良いかな?
きっと物凄く痛いと思うけど…
禊だけして…
ナイフをおちんちんに当てちゃうね…?
わっ、当てたら更におっきくなってはち切れそうな感じ…
そんなに切られたいんだ…?
じゃあ…切っちゃうね?
切って良かったら合図をしてね…?
ふふっ、これ切ったら男の子卒業しちゃうんだよ?
立っておしっこもできなくなっちゃうよ?
それでも良いの?
アハハっw
おちんちんがビクビク頷いてるよ!w
凄い、指とか声で合図しなくてもおちんちんで返事できるんだね!w
まるで僕を切ってください!って言ってるみたいw
じゃあ一気に切っちゃうよ!w
うーん…やっぱやーめたっ!
え?おちんちん切るのはやめないよw
そうじゃなくて…w
一気に切らないとって思ってたけど君はゆっくり切られた方が嬉しいでしょ?
だからおちんちんゆーっくりスライスしてあげる♡
いくよw
おちんちんの皮膚切れちゃったね?w
ゆっくり、ゆっくり…
シュリ…シュリ…って切れてってるよ?
おちんちんの中程まで切れてきちゃった…
わっ!
何これ!
白い!
おちんちん切られながら射精しちゃったの!?
すごーいw
切られながらビュクッ…ビュクッ…って断末魔みたいにおちんちんから精子出してるよw
でももうほとんど切れちゃったかな?
ぺチッて叩くとぷらーん、ぷらーんって揺れちゃうねw
面白いw
ほら、さっきまで凄く大きかったけど流石にほとんど切られちゃったから小さくなってプルプルしてるw
連続でペチペチするとおちんちん振り子みたいw
おちんちん、もうおっきくならないの〜?
ほら、こうやってグニグニしてもダメ?
アハハw
切れかかってるんだから無理に決まってるよねw
だんだん冷たくなってきちゃってるしw
おちんちん死んじゃった?
切る前はあんなにビクッ…ビクッて動いてたのに…
もう皮一枚で繋がってるような感じだから当たり前だけど冷たいしグテッとしてる…
おちんちんの先っぽからも血が出てて泣いてるみたいw
そろそろ可哀想だから…
おちんちんを握って…
引き抜いてあげるね?
それっ!
アハハッw
ブチンッておちんちん千切れちゃった!
え!
おちんちんないのに根元から精子出して千切ったおちんちんにかけちゃってるw
すごーいw
おちんちんなくても射精ってできるんだね?w
立っておしっこはできなくなっちゃったけど玉はあるから射精はこれからもできるかもね?w
根元から精子出せても女の子の中に入れるための棒がなくなっちゃったから意味ないだろうけどねw
じゃあもうおちんちん燃やしちゃうね?
バイバイおちんちん♡
痛いかもだけどちゃんと立って歩けるよね?
うん、良かった!
もうさっきみたいに股間におっ立てれるものはないけどねw」
スイ「さっきの子、ホントに変態君だったんだw
あんな子もいるんだねw」
アオイ「うん、なんかおちんちん切られてるの見たりしてドキドキするなんて良くないよ…って思ってたけどあんな子もいるなんてびっくりしちゃったw
なんか…吹っ切れちゃったかもw
ちょっと落ち着かないといけないかな…」
スイ「大丈夫?
落ち着ける?w
まあでも落ち着くなら家でゆっくりすれば良いよ
もうおちんちん切らせてくれそうな男子もいなさそうだし…
今日はこの辺で帰ろっか?
なんかアオイちゃん、今日変なのに目覚めちゃったよね?w
来年は巫女さんやってたりして!w
しかも彼氏のおちんちん切っちゃったりとか」
アオイ「もー、変なこと言わないでよ…
でも巫女さん…はちょっと興味あるかも…
でも!彼氏のは切らないよ!
だって切ったら私ともできなくなっちゃうし…」
スイ「本当かな?w
でも今日は私とアオイちゃんで4人男の子からおちんちん取っちゃったんだね!w
女神様も満足してるかな?w
結局アオイちゃんも2人男をやめさせちゃったもんねw」
アオイ「そうだけど…
でも私、1人はおちんちん切ってって言われて切ってあげただけだし、もう1人も切られるところ見て興奮してる変態さんだったもん!
スイちゃんがおちんちん切っちゃった2人は本当は切られたくないみたいだったし、スイちゃんが勧めなければおちんちん切られなくて済んだかもしれないんだからね?」
スイ「うーん
そうだけど、やっぱり断らなかったんだから今年切られなくてもそのうち誰かに切られてたよ!w
だから良いの!w」
アオイ「そうかなぁ〜?
私はスイちゃんがあの2人の男の子の運命を変えちゃったような気がするけどなぁ〜
とりあえず疲れちゃったから私は帰るね…?」
スイ「うん、私も疲れちゃったから今日はグッスリ眠れそうかな
じゃあね!」
アオイ「うん、でも今日は一緒にいてくれて安心したよ!
じゃあね!
ん、おちんちん切った時の手の感触がまだ離れないや…
また疼いてきちゃった…」