勇者
5:勇者
{前・中}
ふふ…
堕ちた仲間に、すっかり力を吸い取られてしまったのう♡
もう体も思うように動かんか?
戦うことも逃げることもできまい♡
お仲間は全員奴隷に洗脳済みじゃ♡
聖女:
{右前・近}
(恍惚と嬉しそうに)
ああ…♡…勇者さん…ごめんなさい♡
たくさんドレインしちゃいましたね♡
勇者さんの魔力、とっても美味しかったです♡
ふふ…♡
じゃが…まだ堕ちきってはおらぬな。
さすが勇者の役職といったところかの。
より丹念に奴隷に変えていくしかないのう♡
抵抗できぬように押さえておけ。
聖女:
{前・中}
はい♡女王様♡
ほら…勇者さん、ぎゅーってしましょう♡
後ろから抑え込んで、動えなくしちゃいますね♡
勇者さんの大好きな私のおっぱいが、背中に当たりますよ♡
ぎゅーっ♡
そのまま動いちゃダメですよ?
さて、そなたの強さは人間にしてはなかなかのものじゃ。
じゃがわらわの能力は便利でな。
そなたのようなやつにも、言霊がよく効くようにする方法がある。
{右・近・移動}
それはな…
ここを弱くすることじゃ…
{移動ここまで}
わらわの魔力で耳を犯せば、感度があがって弱体化してしまう。
どんな者でも命令が頭に入り込み、従順な奴隷になる♡
つまり…耳舐めじゃ♡
粘膜の接触で、敏感なよわーい耳にしてやる。
仲間に力を奪われ、強かったおぬしも奴隷まであと少しじゃ♡
ほれ、いくぞ…♡
舌に…たっぷり魔力を込めて…♡
(耳舐めアドリブ:50秒 耳舐め+途中笑いや吐息)
ぷはぁ…はぁ…
敏感になってきたか?
ふふ…感度があがって、アソコも反応してしまうようじゃな♡
もっと抵抗する気力を奪ってやろう♡
{右前・中}
(少し離れたところに呼びかけ)
ほれ。
そこでオナニーしてる女。こっちへくるのじゃ。
シーフ::
{左前・遠}
(ずっとオナニーし通しだったのでへとへと)
っ…はぁ…はぁ…ああ…
はい…女王様…
この勇者を堕とすのに、そなたも手伝ってもらおうと思っての。
口淫は得意か?
下手ならば用はない。
また股間でも触らせておくとするが…どうじゃ?
シーフ::
(怯えて必死、媚びるように)
{左前・中}
はぁ…はぁ…
こういん…
っ…フェラのことことですね?
で、できますっ
やらせて、くださいっ
もう…イきっぱなしだけは…
ふむ。ならばこの男を舌で弄び続けよ
耳舐めだけで感じておるこやつを、股の間も虐めて心をえぐってやれ♡
シーフ::
(嬉しそうに)
ああっ…はいっ
頑張りますっ…
女王様のお役に立てるように…
(少し開き直りつつ・おどおどと)
{前・近}
はは…えっと、勇者君、ごめんね。
女王様の命令だから…
勇者君のアソコ、舐めちゃうよ…
本当はこんなことしたくないけど…
負けないように必死に頑張ってるのに、邪魔しちゃうね…♡
いくよ…
はむっ…んっ…
じゅるるっ…
(フェラ音:アドリブ50秒)
聖女:
{右前・近}
ふふ…勇者さん、びくびくしてますね…♡
おちんちん食べられて気持ちいんですか?
でも動いたらダメですよ。
ほら、女王様に集中してください♡
{左中・中}
どうじゃ?
この女に舐められたことはなかったか?
もはやそなたの仲間は全員、わらわのモノだということを実感できるじゃろう?
{左・近}
裏切り者たちにきもちよーくされて惚けておると、あっという間に堕ちてしまうぞ♡
(耳舐めアドリブ:50秒 耳舐め+途中笑いや吐息)
ふふ…耳も十分に敏感になってきたな。
{左前・近}
そろそろイってしまうか♡
シーフ::
{前・近}
んっ…むっ…ぷはぁ…
はい…女王様。勇者君のおちんちん、そろそろでそうです。
ビクビクして限界って感じですね♪
(いたずらっぽく)
ふふ…
ならば耳が弱くなったか確かめるとしよう♡
敏感になった体が、わらわの命令に抗えぬことを…♡
{左・近}
それじゃあ…
”イくな♡”
”射精禁止、じゃ♡”
…あーあ♡
これは効いたのう♡
最悪の命令にも、体が服従してしまったな♡
{右前・中}
アソコが勃起したまま、栓を閉じたように汁を出すのを拒否しておる。
もう我慢汁だって一滴もでんじゃろう?
ほれ。舐めるのを再開してやれ。
ふふふ…
シーフ:: はい…♡
はむっ…
(アドリブ使いまわし)
くっははは♡
ほれ、頭の中に声が響くな?
イくな、イくなと♡
どんな刺激されても、その声には逆らえぬ。
仲間に魔力を奪われ、耳を弱点に開発されて、
ついにそなたも、抵抗できぬ体になった。
ほれ、女。全力で舐め続けるのじゃぞ♡
どんなにこの男が、苦悩の混じった喘ぎ声をだしていてもな♡
{右前・中}
どうじゃ?つらいか?
射精を禁止されているのは♡
{右・近}
ほれ♡”イくな”イくな”
ぜ~たいに”イくな♡
性器をきつく縛って蓋をされているようじゃろう?
どうあがいても、直前のところで押しとどめられてしまうか♡
射精を止めるわらわの声に逆らえない。
仲間2人に抑え込まれて、苛烈な快楽責めからも逃げることができぬ。
{右前・中}
よく聞け。
仲間の口淫に悶えておる暇はないぞ。
そなたは特別な奴隷にしてやる。
ここまでして堕ちなかったその強さを認めてな。
わわわの、性奴隷になることを許そう♡
いつ何時も呼ばれるままに体を重ね、性の娯楽を捧げるしもべじゃ。
名誉なことじゃろう?
そのためには、わらわの相手に相応しくせねばな。
こんな小娘の口に負けているようではダメじゃ。
今からその修行をさせるとしよう。
仲間に舐められるのより、もっとつらいぞ♡
覚悟せよ…♡
{右・近}
よいか…?
目の前の仲間を…”犯せ♡”
この、フェラしている女じゃ。
そやつはもう仲間ではない。
そなたが苦しんでいる間も、咥えて攻めてきておったしのう♡
裏切り者じゃ♡
ものを扱うようにして、“犯せ”
シーフ::
(フェラ停止)
んっ…んっ…
ぷはぁ…
(動揺・怯え)
え…じょおうさま?今、なんて言いましたか…?
そ、そんな…
無理やり腰を振って、獣のように交尾してみせよ。
絶倫の精力的な男を演じるのじゃ。
さあ♡”犯せ♡”
シーフ:: あ…勇者くん…?ま、待って…私、もうイきたくないの…
体が敏感になってて、これ以上、セックスなんてしたら…
あっ…お願い…やめてっ言うこときいてっっ…
ああっ…
いやっ…いやっ…
ふふ…さっきまで淫らにしゃぶっておったやつがよく言うのう♡
さあ、その売女をそのまま犯してしまえっ…♡
シーフ:: いやっ…
いれ…ないでっ…
(挿入)
あ…あああああっ♡
んっんっ♡ま、まってっ♡
動くのっはやいぃっ♡
ああっ♡ああああっ♡
(犯されて少しつらそうに喘ぐ声30秒)
もうわらわの声には逆らえまい。
たとえ仲間が苦しんでいようとも…
全力で腰を振らねばならぬ。
射精を禁じられたままであろうともな♡
体が、腰が、勝手に動いてしまう…
ぱんぱん、ぱんぱんと♡
よい音を響かせよ♡
シーフ:: ダメえっ…またイっちゃうっんん~~~っ♡
ふふ…女の方はイきまくって気持よさそうじゃのう♡
もっと学習して、女を喜ばせるやり方を覚えよ。
そなたは、イくことはできぬがな。
わらわの性奴隷として相応しくなるまで、射精することは許さぬ♡
どんなに時間がかかろうともな♡
もう一人の女と、交互に犯させて、そなたの心が折れるまで、交尾させ続けよう♡
ふふ…ふふふ♡
シーフ:: あっ♡ああっ♡勇者くんっ♡お願いっ♡止まってぇっ♡
だめっ♡ああああっ♡
(場面転換)
聖女:
(少し強引に)
{前・近}
さあ、今度は私の番ですよ。
私のこともぐちゃぐちゃにしてください♡
…とっても疲れているようですが、女王様のご命令を忘れたのですか?
勇者さんを性奴隷として鍛えるため、休む暇は与えられていません。
さあ♡
女王様のお声に従って♡私を、犯してください♡
あんっ♡
そうです♡
体、止まりませんね♡
あっ…♡
すごい♡
犯されるのって…♡こんなにっ…んんっ♡気持ちいいんですね♡
あっ…♡ああっ♡
いいですよ♡
セックス、上手になってきてます。
女王様の奴隷に堕ちて、一緒に気持よくなりましょう♡
勇者さん♡
あっ…ああっ♡
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡
(場面転換・3P)
聖女:
{左前・中}
ふふっ♡
シーフさん、イき狂って気持ちよさそうですね♡
勇者さんの腰つきに負けてとっても大変そうです♡
ほら、もっと激しく犯してください♡
シーフさんのことを心配する必要はないですよ♡
彼女は女王さまの奴隷、なかでも雑に扱われるイキ奴隷です。
絶頂する姿を見せて、女王様を喜ばせるのが仕事。
勇者さんも、立派な性奴隷になれるよう頑張りましょう♡
ほら、お口が休んじゃてますよ♡
サボってはいけませんね♡
私のここ、舐めてください♡
ほら♡
あっ♡
いいですよ…♡
上手です♡
ああっ♡さすが勇者さんっ♡
2人同時に相手にしても余裕ですね♡
あっああっ♡
{前・遠}ふふ…盛っておるのう♡
様子はどうじゃ♡
聖女: あっ…女王様♡
シーフ::
{右前・中}
はぁ…はぁ…女王様ぁ…♡
聖女: 勇者さんも、いい加減心が折れたようです…
射精させて欲しい、女王様の奴隷になると、懇願しておりました♡
{前・中}
ふふ…そうか♡
裏切った仲間と延々と交尾を強制されるのは、流石に堪えたかのう♡
一度も射精せぬままな♡
わらわの男に相応しい性技は、身に着けられたようじゃな♡
性奴隷になる覚悟はできたか?
服従するならば、わらわのナカで絶頂することを許そう♡
したいじゃろう?久しぶりの射精♡
それとも…一度も絶頂させてもらえぬまま、自害を命じられて、
自ら首を絞めて死にたいか…?
シーフ:: 勇者君、一緒に堕ちちゃお?
ね?こんな素敵な女王様に仕えられるなんて、とっても幸せだよ。
もちろん答えは決まったおるじゃろうな♡
さあ…こい♡
ふふ…そうじゃ。
ほれ…こちらへ来て、自分から腰を落とせ。
手を煩わせるでないぞ。
負けを認めて、わらわの性奴隷となれ…♡
聖女: ああ♡やっとですね♡勇者さん♡
女王様の奴隷になれますよ♡
それも性奴隷♡
おめでとうございます♡
{前・近}
わららと体を交え、精を吐き出した瞬間をもって、服従の証としてやろう♡
まずその立派になったアソコを、ここに納めよ♡
ふふ…♡よし♡こい♡
んんっ♡ふふっ…ははは♡
やっと堕ちたか♡
時間はかかったが、それに見合うだけ愉快じゃったぞ♡
{右前・近}
まずは腰をふれ。
すぐにはイかてやらぬぞ
念願の、女王との交わりじゃ♡
お仲間と交尾漬けにしてやった成果を見せてみよ♡
情けないセックスじゃったらそのまま、殺してしまうからな♡
ほれ♡
”腰をふれ”
”交尾しろ”
ふふ♡そうじゃ♡
わらわの腰にしがみついて、犬のようにのう♡
{前・近}
死にものぐるいで交尾せよ。
一度もイけぬまま、殺されたくないじゃろう?
奴隷となって、ご褒美の快楽を与えられたいじゃろう?
わらわに認めてもらえるよう、全力で体を動かせ♡
腰をふることが、そなたにできる精一杯の命乞いじゃ♡
ふふ…ははは♡
よいぞ♡なかなかの腰つきじゃ♡
犬よりも猿よりも情けないがのう♡
わかっておるか?
そなたが堕ちれた今、お仲間は全滅じゃ♡
みーんな仲良くわらわの奴隷となった♡
わらわに身を捧げた瞬間、そなたらの冒険すべてが終わる。
そして、奴隷としての長い長い運命が始まる♡
ああっ♡
よい♡よいぞ♡
そんなこと、もうどうでもよいな♡
わらわにご奉仕して射精させてもらうことで頭がいっぱいじゃな♡
このさき、いくらでも射精させてやろう。
人間の寿命を壊して、ずっとずーと使役して弄んでやるからのう♡
しばらくは退屈しなさそうじゃ♡
さあ♡こい♡
きもちよく果てて、奴隷の証を差し出せ♡
命令してやろう♡
”イけ♡”
イけ♡
イケっっ♡
ああっ♡
こいっ♡こいっ♡
んっあああっ♡
よいっ♡よいぞっ♡
ふふ…はははは♡
はぁ…♡
よいのう♡
こんなに盛ってしまうのは久しぶりじゃ。
ひとまず、数ヶ月くらいは交尾しようかのう♡
それじゃあ今度はわらわが上じゃ。
”勃起せよ”
さあアソコを差し出せ。
ほれっ♡ふふっ…
さあ、腰を振るぞ♡わらわを楽しませよ♡
ふっっふっふっふっ♡
ふふっ♡
ふはは♡