Track 4

シスター

4:シスター 聖女: {前・中} ああっ…そんな…戦士さんとシーフさんが… シーフ:: {右前・遠} (強制オナニーで息を乱しながら、懇願) あっ…ああっ…はぁんっ…んんっ… シスターっ、ちゃんっ…たすけてっ… 手が、止まらないのぉ… じょ、じょおうさまぁ♡お許しくださいっ… (絶頂、早口になって) あっあっ…またイくっイくうぅぅぅぅっ… うぅぅ…あっ…あっ…あっ…あっ… {前・中} ふふ… さて、そなたはどうやって遊んでやろうか♡ イき狂わせるのも、わらわの虜になってもらうのもいいのう。 その大きい胸をクッションにして敷くというのもよさそうじゃ。 じゃがまずは小手調べに…”絶頂せよ♡” 聖女: (ギリギリ耐えて息を乱す) これは…(耐える)くっ… っはぁっ…なんて…魔力… はぁはぁ… ほう…イかずに耐えるか。 そなたの魔力量はなかなかのようじゃ。 軽めの言霊じゃ、言うことを聞かせられぬなぁ。 聖女: この力でシーフさんを…っ…なんて姿に… (少し興奮する) ずっと、あんなことさせられて… (唾を飲む) っ…はぁ…あんなに、体液がぐちゃぐちゃに… んぅ?後ろのアレがそんなに気になるか? そなたもすぐに同じようにしてやるからの。 気持ちよさそうじゃろう? 羨ましくなったか? 聖女: (動揺しながら否定) そ…そんなっ…違いますっ… こんな不純でひわいなことを…無理やりなんて… 許せませんっ… シーフさんも、戦士君もすぐに助け出しますっ… (軽い口調で) ふふ。こやつらはもう手遅れじゃよ♡ 心の底から堕ちてしまっておる。 わらわに死ぬまで仕える奴隷になったんじゃから。 (面白いことに気づいたように、いたずらっぽく) しかし…そなたずいぶんとウブな反応をするのう…♡ なるほど…♡処女か♡ 聖女: っ…そ…それがなんですか? 私は女神教のシスターです。 不純な男女の交友など当然、禁止です。 あなたの卑猥な魔術にはかかりませんっ そうか♡そうか♡ いいことを考えたぞ。 まずは快楽を教えてやるとしよう♡ わらわに仕えれば、どんなに気持ちよくなれるかということをな… そうじゃな…男女がダメというならば…女同士はどうじゃ? (シーフ:に近づき顎クイ) …ほれ。イき奴隷。 おもてをあげよ。 シーフ:: {前・中} (息を荒げて早口めに→キスを迫られて驚く) っ…はぁ…ああ…女王様…お許しくださいっ もうイきたくないで…す…へっ? ん~…ちゅっ… (吸うようなアドリブキス10秒) 聖女: {左前・近} (あっけにとられ、段々発情していく) あ…な、なにを…して…はぁ…♡あ…あ…♡ (発情して恍惚とした声:アドリブ20秒) シーフ:: (キスされながら喘ぐ) んっ…んん~~♡んんっ♡んんんっ♡…んっ♡んっ♡ んんっ…んっ…ぷはぁ… あ…はぁ…なにを…されたのですかぁ…♡ じょおうさま…♡きもちよくて…いいです…♡はぁ…♡ ふふ…ドレインのスキルを使って、魔力を奪ってやっただけじゃがのう。 それは気持よかったじゃろうな。 わらわとのキスをネタにして、また自慰に励んでいるといい。 シーフ:: (恍惚としたまま命令に従う) ああ…♡はい♡わかりました♡…んっ…んんっ…はぁ…はぁ…♡ 聖女: {前・中} (発情) はぁ…はぁ…♡ どうじゃ? 女同士のキスは。 今からそなたにもしてやろう。 これならばそなたの教義には反さないのであろう?ふふw 聖女: (我に帰って、自分を言い聞かせるように) っっ!ど…同性だってダメです! ま、魔力を奪われるわけにいきません。 あなたを足止めして、勇者さんと合流しないと… ふふ…えらいのう。 じゃが…これならどうなるかのう? 今から口づけしてやるから…”逃げるな”♡ 聖女: (動揺) え…あっ… 体が…動かない…な、なぜ… さっきは平気だったのに… ふふ…♡やはりな♡ あんなに気持ちよさそうなのを見ては拒否できぬか♡ 受け入れたい命令ほど、拒めなくなるからのう。 つまりそなたは、キスを望んでしまったようじゃ♡ 聖女: ち、違いますっっ… そんなことは…ありませんっ… そんなはず、ないのに… あぁ…動かない… {右前・近・移動} ほーれ♡素直になれ♡ 安心しろ。そなたには、やさーしくしてやるからの♡ {移動ここまで} それじゃあよいな? 聖女: (自分に言い聞かせるが、抵抗する心がなくなっていく) あっ…ダメ…ダメです… ダメ…ダメっ… こないで… …ああ…唇、きれい…♡ 避けられない… {前・近} ほれ♡吸うぞ♡ (キスアドリブ10秒) 聖女: んっ…んんっ…んん~~~~~♡ (キス後恍惚) ぷはぁ…ああ…これが…キス…♡ ふふ…よかったか? ちょっとばかり魔力を吸ってやっただけじゃぞ。 (わざとらしく) もう一度してもよいな? 嫌なら避けてみせよ♡ 聖女: (言葉とは裏腹に受け入れたそうに) ああ…ダメです…♡はぁっ… (キスされ口をふさがれ、焦り→段々気持よくなってる) あっ…んっ…んん~~っ♡ んんっ…んっ…んっ♡んんっ…♡ (キスアドリブ10秒) 聖女: ぷはぁ…ああ♡ダメなのにぃ…♡ すごく…きもちいい…♡ どうした?避けなかったではないか? またさらに魔力を吸ってしまったぞ? 力が抜けてきたか? さて…もう一度してもよいかのう? 聖女: (メロメロ) あ…あぁ…お願い…します…♡ ふふ…よい子じゃ♡ それじゃあ、たっぷりドレインしてやろう♡ (キスアドリブ20秒) 聖女: (なすがままだったのが自分からもキスしてしまう) んっ…♡んんっ♡んっ♡んっ♡ はむ…♡ ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ… ぷはぁっ…はぁ♡ (女王の唇が離れていくのが惜しそうに) ああっ…♡ ドレイン…きもちいいです…♡ もっと吸ってほしかったか? ふふ…ここまでじゃ♡ 魔力がからっぽになって、まともに動けなくなってしまうじゃろう? 聖女: (控えめにねだる) ああ…そんなぁ… もっと…したいです… 欲張りじゃな♡ そんな風に、快楽をねだってしまってよいのか? なら今度は、自分で気持よくなる方法を教えてやろう。 {前・中} キスしてやる代わりに、これを受け取れ (投げキッス+吐息) ん~…ちゅっ…ふぅ~… 聖女: (軽く喘ぐ) んっ…♡あぁ…♡ 女王様から…入ってきます… これは…スキル、でしょうか? そうじゃ。 そなたにドレインを分けてやったぞ。 これから、そのスキルを使って、仲間から魔力を吸い取り、わらわに献上する仕事をやらせてやろう。 聖女: (恥じらい) え…私が…ドレインを…? そんな…あんな淫らなスキルを…自分で使うなんて… それも仲間に… で、できません…貴方の言いなりには… {左前・近} (わざとらしく誘惑) よいのか?もったいないのう♡ ドレインのスキルは使う側もとぉーっても気持よいのじゃぞ♡ 他人の魔力を吸い取る感覚、試したくはないか? どうじゃ? 聖女: (誘惑に迷う) そ、そんなの…ダメ…ダメです… はぁ…はぁ… {左・近} あと一押しか♡ ならばこうしよう…♡ ”堕落して、快楽を受け入れよ” ”きもちよーくなれ♡” 聖女: (洗脳の言葉が入り込む) ああっっ…今、なにを… あ…ああ… 頭に…声が… ふふ。油断していたな。 魔力が減っていては、さっきみたいに抵抗できんじゃろう♡ 聖女: (だんだん洗脳されてうわ言に) うっ… きもち、きもちよく…なる…なりたい… 快楽で…いっぱいに…あ、ああ… なりたい…なりたい… 快楽…快楽… {前・中・} ふーむ。そうじゃな… 残り一人は勇者といったか。 そんなに合流したいなら、結界を解いてやろう。 ほれ。 聖女: (少しぼーっとしたまま) あぁ…勇者さん… ふむ…おほん… (少し厳しめの、気合の入った口調) ”動くな”… 直立して…人形のように…なにをされても、抵抗するな… {右前・中} ふむ。 やはりこの男が一番強いようじゃの。 魔力をたっぷり使って、強力な言霊をかけた。 じゃが、数十秒しか保たぬ。 こやつを足止めするのは骨がいるのう。 さあ。さっさと始めるぞ。 今からこの小僧にキスをせよ。 聖女: (想像して興奮しているように) あ…勇者さまに…き、キスを… もちろん、与えてやったドレインのスキルを使ってな。 そなたに、魔力を奪う快楽を教えてやろう♡ こやつは今、体を一切動かせない。 この通りじゃ♡ 好き勝手にできる。 聖女: そ、そんなことは… {右・中} ドレインし放題じゃ♡とぉーっても気持いいぞ。 ほれ忘れたのか? ”快楽を受け入れよ”と。 聖女: (洗脳に飲み込まれる) あ、ああ…頭の中が…はぁっ♡ ああ…ああ♡ 快楽…快楽…快楽♡ きもちよく…なりたい♡ 己を抑え込んで、性の味を知らずに生きてきたのであろう? こんなに気持いいことを抑圧して何になる? もう我慢する必要などない。 さあ、堕落してしまえ… 聖女: ああ… 勇者さんに…キスを…したら、 とってもきもちよく…なれる… 初めてのキスはどうじゃった? ドレインを使えばもっともっとよくなる… こやつは強いから、さぞかし良質な魔力を吸い取れるじゃろうな♡ 聖女: 勇者さんに…ドレイン…っ…はぁ…はぁ… {右・近} そう♡口を近づけよ。 いいぞ♡ ちゅうじゃ♡ キス…キス… 聖女: {前・近} (恐る恐る、キス。短め) キス…キス…ドレイン…したい… はぁ…あぁ… んっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅるるるっ… (興奮・夢中になってキスを始める) ああっ♡ すごいですっ♡勇者さんの魔力が…入ってくる…♡ いい…んっ…ちゅっ…ちゅうっ… じゅるるるるるっ…んんん~~~…♡ んぅ♡ちゅっ…ちゅっ…♡ はぁ…もっと♡ ちゅっ…じゅるるるるるるっ♡ (キス:アドリブ30秒) はは…♡ 誘惑に負けてしまったな♡ ほれほれ。あまり吸いすぎるでないぞ。 キスだけで終わってはつまらぬからな。 {右前・中} (ニヤニヤと見透かして) お主の方も吸われるがままじゃな♡ あれから少し経ったが、わらわの言霊は解けぬか? 全力で抗えば、解除できぬこともないはずじゃが… その前に邪念が入り込んだようじゃな? この娘のキスを…期待してしまったんじゃろう? 純粋無垢だったこの娘の、乱れた口づけをな。 その証拠に…ほれ…ここが主張しておるの♡ 男の証が、行為を望んでおるようじゃ。 この娘もまんまとわらわの罠にかかった。 わらわの言葉に洗脳されてな。 仲間であるそなたからドレインして、気持よくなるのに夢中なようじゃ♡ もう手遅れじゃぞ。 そなたの魔力はこの性欲盛んなお仲間に吸われてしまい、わらわに抗う力を失う。 この娘も、もうわらわの操り人形♡ ほかのお仲間もこの通り、わらわの奴隷に調教済みじゃ♡ 聖女: (キスを止めて、少しだけ我に返って混乱したように) ぷはぁ…ああ…勇者さん…ごめんなさい… 私…体が勝手に… 敵の…言いなりに… {右・近} (もう一度誘惑して正気に返さないように) どうした? 背徳的で気持よいじゃろう? 気持ちよいならいいではないか。 “快楽を受け入れよ” ”堕落しろ“♡ 聖女: (嬉しそうに) ああっっ♡…はい…こんなの…はじめてで… 気持よすぎて…ダメだってわかってるのに、 女王様の声に…逆らえません… はぁ…ああ… んっ…じゅるるるるっ♡ (囁き) 逆らう必要はない。 受け入れてしまえ♡ そうすれば、最上の快楽に導いてやろう。 そなたが今まで抑圧して、手に入らなかった快楽をな♡ わらわの声に支配される幸福で満たしてやる♡ 聖女: ああ…はい…♡ 気持いいことだけをして、気持よくなることだけを、考えていたい…です♡ {中・中} ふふ…堕ちてきたのう♡ よりたくさんのレベルを搾り取ってドレインするには、相手を絶頂させるとよいぞ。 さっきから見ておったじゃろう? 仲間の女が自慰にふけっているのを。 こやつは男じゃからの、射精させてやれ♡ ”仲間を絶頂させて、力を奪え” 聖女: (洗脳されて、恍惚とする) ああ…はい♡たくさんドレインして、気持よくなります…♡ 勇者さんをイかせちゃいます。 ふふ…ふふふ… 勇者さん♡ 今から射精して、ドレインさせて欲しいんですけど、 どうやったら射精してくれますか? 例えば、この私の胸とか…ですか? ほら♡服を開いて、見せてあげますよ… (勇者の反応を楽しむ) あは♡見てる…♡ 私の、大きい胸♡ 勇者さん釘付けですね。 いつもちらちらと見ていましたもんね。 わかりましたよ♡ おっぱい使えば、射精しちゃうんでしょう? 男の人がおっぱいが大好きっていうのは本当だったんですね♡ それじゃあほら…♡触っていいですよ。 人より大きくて、柔らかいと思います。 (勃起に気づいて) …あは♡ 股の間…膨らんでる♡ 勇者さん、私たち戦ってる最中だったはずですよね。 おっぱいもみもみして、おちんちん反応がしちゃってるんですか? まるで戦う気がぜんぜんないみたいですね♡ 勇者さんも、一緒に気持よくなりたいんですよね? (少し恍惚と) 私はもう、気持ちいいことしか考えられません♡ 頭が女王様の声で一杯で… きもちよくなれ、堕落しちゃえって…♡ 勇者さんは、私が堕落させてあげます♡ このおっぱいで、勇者さんのアソコを揉みくしゃにしてあげますね♡ {右前・近} どうしても女王様に負けたくないなら… 私に力を奪われないよう、頑張って我慢してください♡ 服、脱がせますね…♡ {左・近} ふふ… さっきまでの貞淑な姿は見る影もないのう…♡ 胸を晒して、顔を火照らせ、男と快楽に染まろうと必死か♡ それに興奮してしまっておるお主も、もう手遅れのようじゃがの♡ ほれ。洗脳された仲間に射精させられて、負けてしまうぞ…♡ 聖女: ああ…ここもこんなに大きく…♡ わっ… おちんちんってこんなに固いんですね? は、はじめて触ったので、びっくりしました。 おちんちんを優しく刺激するなら… んっしょ…っと♡ こんな感じですか? 胸の間に挟んで…♡ あっ♡ 勇者さん、気持ちよさそう♡ ほら…ほら…♡ おっぱいの間のおちんちん、すっごく熱いですね… このまま勇者さんが射精すれば、私も、あのキスよりも気持ちよくなれるんです… ふふ…楽しみです。 どうした? 気持ちよさそうな声が漏れておるぞ♡ あれだけ、わらわの命令に抗えたのに、仲間のおっぱいには負けてしまうのか♡ わらわの声でも身体でもなく、仲間の女の身体にのう♡ 情けないんじゃなぁ♡ 聖女: ああ♡ 幸せそうですね♡ おちんちん刺激されると、そんな風になっちゃうんですか。 男の人ってなんだか可愛いですね♡ でも、射精したら力奪っちゃいますよ? 耐えないとダメなんですよ? 勇者さんは、そんな風に喘いでたらダメなはずです…♡ ほら、がんばってください♡ ほらっほらっ♡ ふふ♡だめみたいですね? なすがままで、どんどんおちんちん熱くなってます♡ このままドレインさせてくださいね? なにも抵抗できんなぁ♡ 別に体を抑え込んではおらんぞ? おっぱいの間から、アソコを引き抜くこともできんか♡ なすがままじゃ♡ 聖女: ふふ…勇者さんも抵抗できないんですよね? わかりますよ。 女王様の声に、頭の中が支配されちゃってるんですね。 私もです♡ 女王様に、気持いいことを受け入れちゃえって、命令して貰ってるんです。 そのおかげで、とっても幸せになります。 今まで経験できなかった分、たくさん気持よくなります。 ほら…ほら…♡ 勇者さんも道連れです。 ドレインして弱くして、女王様に負けちゃう体にしてあげます♡ ほら♡ほら♡ 弱いよわーい勇者さん♡ 勇者さんの弱点は、私のおっぱいです。 恥ずかしいですね♡ つよーいはずの勇者さんが、おっぱいに手も足もでないんですから。 ほら…おっぱいでおちんちん、くちゅ…くちゅ… ふふ…こやつも限界のようじゃ♡ 聖女: はは♡おっぱいに負けちゃう勇者さん♡ イっちゃっていいですよ。 私のおっきなおっぱいにおちんちん挟まれて♡ 勇者さんが射精すれば、私はドレインでとっても気持よくなれるんです。 私と一緒に、気持よくなりましょう♡ さあ、射精しちゃってください♡ ほら♡だして♡だしてちゃえ♡ だ~せっ♡ あっ…ああ♡でてるっ♡ ああっ♡おちんちんが、私の胸の中で暴れてっ…たくさん漏れてるっ♡ ふふっ♡はははっ♡ 仲間の胸でイってしまったか♡ さあ♡そのまま魔力を奪われてしまえ♡ 聖女: {前・中} (ドレインの快楽が溢れる) はぁっ…ああっああああっ♡これぇ…すごいぃ… 勇者さんの魔力がぁっ…たくさん入ってきますっ♡ ああっ♡あああっ♡ (恍惚) こんなの…初めてぇ…♡ ああ…♡これが…ドレイン…♡ {左前・中} 堪能したか? これが魔力の使うドレインじゃ♡ たくさん吸えば吸うほど、身体は快楽で満たされる♡ 他者から奪うのは気持ちがよいな? 聖女: はぁ…♡きもちいぃ…♡ 女王様…これってぇ… もし…性行為までしたら…もっとすごいのですか…? ふふ… 貪欲な女じゃのう。 よい。興が乗った。許可しよう♡ このまま犯せ♡ 聖女: あは、あはは♡感謝致しますっ♡じょおうさまっ♡ 勇者さんと…セックス、しちゃいます♡ もっときもちよく…気持ちよくっ♡ うごけない勇者さんを…ほらっ♡ ふふ…ははは♡ ここまで堕落して、快楽を貪るようになるとは予想以上じゃ♡ これは面白くなったのう♡ 聖女: {前・近} (発情した声) はぁ…ああぁ♡はぁ…はぁ…♡ さあ、そやつはどうせ動けぬ、獣のように、好きに犯して魔力を吸い尽くせ♡ ああそうじゃ。ちょいとばかし手助けせねばな♡ {左・近} ほれ…“勃起しろ” わらわの声のままに、体が反応して…発情する♡ 全身が火照り、熱は股間に集まっていく… ふふ…これでよい♡ 聖女: ああ…勇者さん♡ これ、私のアソコに、いれちゃいますね…♡ セックス…なんて口にするのも初めてです♡ 私は、堕落して気持よくならないとなんです。 勇者さんとセックスして、ドレインして、たっぷり気持よくなっちゃいますね。 そのまま動かなくていいですよ…私が…うえからやります… はぁ…この中に…いきますよ… (挿入) うっ…んんっ…♡ あっ…ああっ♡ 勇者さんのが、なかに…私のなかにあるっ… はぁっ… ほれ…そのまま腰を動かせ♡ 堕落した、淫乱な交尾を見せてみよ♡ 聖女: はい…女王様…♡ んっ…んんっ… あっ…これ…すごい…いいっ…♡ あっ…ああっ♡なかぁっ…どろどろで…ああっ♡ 勇者さんの肩を掴んて…体重をかけちゃいます… (腰振りを激しくする) …あっ…あっ、あっ、あっあっあっあっ♡ ああっ♡ こうですっ♡こうですねっ♡ わかりましたっ♡ これがっ♡せっくすっ♡ ああっ♡ きもちいっ♡ きもちいですっ♡ はあっ♡ ふふ…とんだ乱れようじゃな♡ 男が犯されているようではないか♡ 聖女: (腰を振って息を乱しながら) あはは♡ ドレインされて、抵抗できない勇者さん♡ かわいいですよ♡ 勇者さんの魔力のおかげで、私は力が溢れてきますっ♡ ドレインして、魔力を奪うの、最高です♡ ほらっ♡ほらっ♡ こうやって腰ぱんぱんってすると、すっごく気持いい♡ ふふ…♡それだけじゃくて… 抵抗できない勇者さんを襲うのも、すっごく楽しいですっ♡ 私に、こんな欲があったなんて…♡ 女王様が教えてくださらなければっ、経験できませんでした♡ さあ♡いじめちゃいますよ♡ 力が入らないまま犯されて、めちゃくちゃですね♡ 感じてる勇者さんのお顔見てると、すごく興奮します… 勇者さんも一緒に気持よくなってください♡ もっともーっと奪ってあげますねっ♡ ほらっ♡ほらぁっ♡ ああっ♡腰止まりません♡ このまま絶頂させてしまえ。 そのペースで犯していれば、限界もすぐじゃろう♡ 聖女: ああっ♡ イっちゃうんですか?勇者さん♡ いいですよ。 私に魔力を奪われて、よわーくよわーくなってください♡ 私に、魔力と快楽を捧げてくださいっ♡ それでまた女王様に勃起させてもらって、もう一回しましょうっ♡ 何回もっ♡何回もっ♡ ふふっふふふ♡ ほら? イってください♡ シスターである私のナカで、射精しちゃうわるーい勇者さん♡ 私のセックスに負けて、絶頂して、ドレインされちゃってください♡ ほら…イっちゃえ…イっちゃえっ♡ 負けちゃえっ♡負けちゃえっっっ♡ ああっ♡キてますっ♡ ナカにっ♡くる…勇者さんの魔力もっ♡ あっ、ああっ♡ あああああっ♡ああああっ♡ ドレインしてるぅっ♡ うばうっ♡うばっちゃうっ♡ 勇者さんの大切なものっ♡ んっんんん~~~~♡ ああっ♡ドレインセックスぅっ♡さいこうっ♡ (恍惚) はぁ…♡ ふふ…ふふふ♡ 勇者さん、からっぽになっちゃたぁ♡ {前・中} よくやったのう♡ わらわの命令通り、堕落して、快楽を貪る獣になったか♡ 搾り取った魔力を、わらわに貢ぐことを許そう。 聖女: はい…♡ ありがとうございます♡ 女王様からのドレインも、頂けるなんて♡ お願いします…♡ (キスアドリブ5秒) 聖女: んっ♡んんっ♡ んんんっ♡ ぷはぁ…♡はぁ♡ 勇者さんから奪った魔力、貢いじゃいました…♡ ふふ…♡よい子じゃ♡ さて、最後の仕上げじゃな。 搾りかすになったこの男も、最後まで犯してやらねばな♡