シーフ
3:シーフ:(強制絶頂、強制オナニー、強制魅了)
シーフ::
{前・中}
(洗脳された戦士の姿を見て怯え・動揺)
あ…戦士くん…?
なにしてるの…そんな…
目を覚ましてっ!
くっ…
{前・遠}
(少し満足そうに声)
ふふ…
もうこやつに声など届かぬぞ♡
わらわの洗脳に負けて、椅子となったのじゃ。
椅子は許可なく喋ったりせんからな♡
屈辱と快楽で頭の中はぐちゃぐちゃにした♡。
今は座られている幸福で、陰茎を触るのに夢中じゃしのう。
こやつはずいぶんと楽しませてくれたぞ。
(不満げに、つまらなそうに)
そなたにも期待しておるが…
ふむ…あんまり興味をそそることろがないのう…
4人の中で一番弱そうで、面白くなさそうじゃな。
見たところ、魔力が低すぎるのう。
シーフ::
(一人ごとに近い)
どうしよう…
私一人じゃ…こんなの勝てっこない…
せめて勇者君と合流できれば…
はぁ…
あまり気は進まぬが、飽きるまで少しは弄ってみるとしよう。
”跪け”
シーフ::
(体を操られて苦しむ)
え…あっ!?はぁっ…ぐっ…
体が勝手に…土下座、させられるっ…うぅ…
(土下座させられたり苦しそうに喘ぐ声:アドリブ20秒)
{前・中}
(思ったより楽しめそう)
おーおー♡
地に頭をこすりつけて、無様な姿じゃ♡
この椅子の男より、ずいぶんと情けなく屈するではないか。
こやつは片膝をつく程度じゃったのぞ。
弱くて魔法耐性が低いと不憫じゃな。
シーフ:: うっ…はぁっ…はぁ…
(アイディアが湧き、楽しくなってきた)
ふふ…
もっと無様にしてやろう…
弱い獲物なりに楽しませてもうらうぞ…♡
そなた、生娘ではないな?
今から言うことの意味がわかるじゃろうな…
シーフ::
(怯え)
な、なに…するつもり…?
うぅ…だめ…ぜんぜん動けない…
こ、こないでっ…いやっ…
{左前・近}
抵抗しようとしても無駄じゃ♡
わらわは声には逆らえぬ。
無意識の身体の反応も、わらわが命じたままにコントロールできる。
{左・近}
たとえば、快楽♡
肉体への刺激なしに、快楽だけ流される感覚を教えてやろう♡
よいか?
…”イけ”
”絶頂、しろ”
シーフ::
(段々とあがっていき絶頂する)
は?えっ…あ、ああっ!?
あぁっ…ああああっ…ああああっ♡
{左前・中}
ふはは…♡
いいのう。
存外、よい反応じゃ♡
びくびくと痙攣しおって♡
土下座したまま絶頂とは面白い♡
やはり魔力が低いせいで、よく効くようじゃな。
シーフ::
(ビクンビクン)
な…んでぇ…♡あ…ああっ…♡気持ちいいのが…勝手にぃ♡
はうぁっ♡
(恍惚とした息づかい:アドリブ20秒)
{右前・近・移動}
股からこんなに噴き出しおって♡
床が汚れてしまうではないか。
わらわの言霊は気持ちよいか?
{移動ここまで}
さっきのは序の口じゃ。
もっと魔力を込めれば、より強い絶頂を与えられるぞ。
やってみせようか?
シーフ::
(余裕なく)
…はぁ…はぁ…え…?うそ、まって、いやっ…
{右・近}
ほら、さらに強くするぞ♡
しっかり味わえ。
”イ~けっ”♡
シーフ:: いや…いっ…ああああああああっ…♡
ああっ…勝手にイくのぉっっとまんないぃぃ…なんっでっ…あがぁっ…
あああっっっ…
はぁ…はぁ…はぁ…う、げほっ…げほっ…
{前・中}
ふふ…ははははっ♡
この程度の魔力で、こんなになるとは。
面白い遊び方を見つけたな♡
シーフ::
(息を乱しながら)
はぁ…こんなの、勝てるわけない…
なんとか、逃げないと…
(見下しながら、少し説き伏せるように)
なんじゃ。
言ったじゃろう?そなたは殺さず奴隷にすると。
逃がすわけないではないか。
”動くな”
シーフ::
(絶望して怯える)
っっ…あ…いや…
なんで…動いて…
{右前・中}
まだ気持よくしてやっただけじゃろうが?
まったくのう…そのザマで、わらわから逃げられるわけなかろう。
腰をがくがくとさせて、雌の汁をこんなに垂らして、
ずいぶん淫乱な体だったようじゃな。
シーフ:: ああ…いやぁ…たすけて…勇者くん…
{前・近}
どれ、目を見せてみよ…
ふふ…可愛いのう♡
怯えておるのか。
その恐怖を塗り替えてやろう。
わらわの目をみながら…”イけ”
シーフ:: ああっ…
んっ…はあっ♡ああっ♡ん~~~~っ
はぁ…
頭が快楽で染まるときの人間の目はよい♡
何回見ても飽きぬ。
使えぬ女じゃと思ったが、こういうのも楽しいの♡
シーフ::
(怯えながらも威嚇)
はぁ…はぁ…
気持ちいいので、頭がこわれる…
うぅ…勇者くんが来れば…お前なんてぇ…
ぜったいに、倒せるんだからっ…
はぁ…はぁ…
(少し冷めて)
ふむ。
せっかくわらわの奴隷にしてやると言っておるのに、なんて口の聞き方じゃ。
厳しく調教せねばならぬようじゃな。
{右・近・移動}
ほれ、耳元に寄るぞ…
おもしろい命令を刻み込んでやろう。
{移動ここまで}
今度はもっと長く効く、強いものを♡
シーフ:: い…いやっ…
お、お前の言うことなんて…ぜったい聞かないんだから…
(ちょっと嬉しそうに)
ふふ…そうか?
反抗的なのも哀れで面白いのう♡
そんなことを言っていられるのも今だけじゃ♡
いいかよく聞け…
そなたは…絶頂するたび、わらわに魅了されていく。
快楽を送り込んでくれる主に感謝し、服従していく。
”イくたびに、わわわが好きになる”
…というのはどうじゃ…?
シーフ::
(頭に声が響き、喘ぐ)
んっ…く…ああ…頭に…入ってくる…あ…あ…ああ♡
{前・中}
ふふ…
暗示は入りきったようじゃのう。
ほれ、試してみるか。
また、”イけ”♡
シーフ::
(絶頂)
あ…ああああっっ…んっん~っ…っ
はぁっ…また勝手に…イっちゃう…
(魅了発動し、恍惚)
はぁ…っ!?あ…なにこれ…なんだか…クラクラして…
ん…ふぁ…♡あれぇ♡じょおうさ、ま…?
ふふ…
どんどんと、わらわのことが好きになる♡
大好きな女王様に仕えたい、魅了された思考に染まってゆく♡
わらわのことを考えるのは心地よいじゃろう♡
絶頂するたびに深まっていき、やがて抗えなくなる♡
シーフ::
ん…すき…すき…
(一瞬抗って…)
ふあぁ…くっ、こんな…頭を変えられ、る…なんて…
(すぐ恍惚に戻される)
ああ♡ふわふわで…きもちよくて…ああ…
あぁ…やめ、ろぉ…♡…ああ♡
(楽しそう)
まだ反抗的じゃな。
少し痛いめに合わせねば、その悪い口は治らぬようじゃ。
何回も何回もイかせて、頭の中をぐちゃぐちゃにしてやろう♡
かといって何度もイかせてやるのは面倒じゃ。
…自分でイってもらおうかの♡
{左・近}
命令する。
自分でアソコを刺激しろ。
気持ちよくなるように。
”オナニーせよ”♡
止めることは許さぬ。
イき続けろ…
シーフ::
(恍惚→動揺)
あぁ…え…?
ま、待って。そんなこと…できるわけ…
(恐怖)
あ…手が勝手に…やだ…ダメ…
あ…いや…あっ…♡ああっ♡
{左前・中}
ふふ…始まってしまったな♡
やはりこの命令は面白い♡
{移動ここまで}
もう止まらんぞ♡
さあ、股に手をつっこんで陰部を触れ♡
イってもイっても、触り続けろ♡
絶頂しても止めてはならぬぞ。
シーフ::
(自慰をしながらリズミカルに)
ああ…んっ…やだ…やだ…こんなときに…オナニーなんて、したくない…
んっ…んんっ♡
わらわに無礼な言葉を吐いたこと、後悔させてやろう♡
ほら、もう片方で胸も触るといい。
シーフ:: んっ…
ああ…なんでぇ…声に逆らえない…
やめて…止まってぇ…
んっ…んっ…ああっ…
ダメぇ…あ…また…イく…
イっちゃうっ…んっっ…んんんん~~~っ♡
ふふ…
なんじゃイクのが早いの。
それ♡洗脳タイムじゃ♡
わらわの声で頭をいっぱいにしろ♡
シーフ:: ああ…っ!?また頭に…じょおうさまのことが…入ってくる…
じょおうさまの声で…いっぱいに…♡
だめぇ…♡こんなの続いたら…頭おかしくなるっ…
ああ…♡お願い…手ぇ…とまってぇ…
んっ…んっ…んん~~~~…
あっああっ…
あはは♡
面白い♡
自慰し続ける人間はかわいくて面白いのう♡
種を残すための交尾もできぬまま、命じられるままに発情する。
生き物としてこれほどむなしい様はないの?
じゃが、わらわを楽しませる奴隷としては相応しい♡
そうじゃ♡
忘れておったが…椅子♡
そなたにも自慰をしてもらうか。
シーフ::
(手を動かしながら助けを求める)
あぁ…戦士くん…お願いぃ…たすけえぇ…
オナニーが、止まらないのっ…あっ…あっ…いやぁ…あ…
{右・近・移動}
ほれ。椅子。
そなたもこのイき続ける女を見て、オナニーせよ。
仲間の求めを無視して、奴隷としての快楽に浸かるといい。
”オナニーせよ”
“しごけ”♡
ふふ…
ただし、射精は許さぬ♡
”イくな”♡
{右前・中}
そうじゃ♡
お互いに仲間などだと思う必要はない。
もうそなたたちはわらわの奴隷なのじゃから。
等しく、わらわのために全てを捧げる存在。
気にかけるべきは、どうしたらわらわを楽しませることができるかじゃ。
そう思わぬか?
シーフ::
(洗脳されかけ)
あっ…♡あっ♡その、通りです…♡女王様…
…ち、違う…頭が、どんどん女王様のことで…満たされてく…
ああ…オナニー以外、なにも…考えられないぃ♡
抗う必要はない。余計なことは考えるでない。
わらわが自慰をしろと言ったら、そのことだけを考えよ。
いつか止めてもらえるときまで、永遠に。
2人ともな♡
ふははは♡
シーフ:: いやっ♡だれか…とめてっ♡
ああっ♡
もう、イきたくない…ああ♡…
あっあっ…ああああああ♡
絶頂を禁止されている椅子の方は、イきたくて仕方ないみたいじゃぞ♡
ほれ。揺れるなw。
どんなに激しくしごいても、射精はできぬぞ。
わらわの命令がある限りな♡
手は止まらんじゃろうがな♡
イけない苦しみの声と、イくのが止まらない悲鳴を同時に聞かせろ♡
ふふ…ははは♡
女の方はそろそろ魅了が深まってきたか?
気分がよくなってきた。
今度はわらわが直接踏んで、絶頂させてやろう♡
シーフ::
(自慰して息を荒らげながら、魅了状態)
あっ…♡あっ…♡じょおうさまっ♡
すきっ…すきぃっ♡
{中・中}
近くに寄れ。
妾の下に這いつくばって、股を上に向けて開け♡
シーフ::
(恍惚と、少し狂ったように)
はぁ…♡いきますぅ…♡
女王様に踏んで頂けるなんて…♡
あはぁ…♡
こう…ですか?
女王様が踏みやすいように…股開きます♡
だから、もうイくの止めてくださいっ…
お願いしますぅ♡
はぁ♡
ふふ♡狂いおったな♡
自ら、イかせてもらいに来ておるではないか♡
もう大好きなわらわの命令には逆らえなくなってしまったか♡
シーフ:: ああっ♡
そうです♡
もう女王様のことしか考えられませんっ♡
忠誠をっ誓いますっ♡
(恍惚解け、少し必死な訴え)
だから…だから…もうイくの…止めてくださいぃ…♡
ダメじゃ。
踏むぞ。
手をどけよ。
シーフ:: あぁ…は、はいぃ…♡
どうぞ…
踏んでくださ、い…
イカせて、ください♡
ふふ…ほれ♡
シーフ:: っっっ…お゛ぉっ♡
女王様のっおみ足がぁっ…私のおまんこにっ…突っ込まれてぇ♡
ああっ…♡
いいっイくっ
~~~~~っ♡
イキ癖がひどいのう。
そんなに、幸せか?
股を踏まれるのが?
シーフ:: ああっ♡気持ちいいですっ♡
生まれてきて一番幸せですぅ♡
女王様に、踏んでもらえてっ♡
あっ♡あああああっ♡
少し声がうるさいのう。
そなたはマゾにした覚えはないぞ?
元からそういう質じゃったのか?
やはりマゾの奴隷は面白いのう♡
片や、秘部を足蹴にされ、もう一方は尻に敷かれておるというのに、
そんなに興奮して、陰部を触るのが止まらんか♡
ほれ、ただ喘ぐだけじゃダメじゃ。
わらわにイかせてもらうときは宣言せよ。
シーフ:: あっ♡あっ♡
わかりましたぁ♡
女王様におまんこ踏まれて…イっイきますっ♡
イくっイくぅぅぅっ♡
ああっ♡
もうイきたくないのにぃ♡
女王様に踏まれるの、嬉しくて、狂いそうですっ♡
やだぁっ…これ以上、頭おかしくしないでぇ…あっ…ああっ…
だめぇ…またすぐっ…イっちゃうからっ…ああっ…
わらわに命令されて嬉しいか?
シーフ:: はぁ…あ…はいぃ…
もうイきたくないのに、命令されると幸せで、イっちゃいますっ…
ああっ…♡
じょおうさまぁ…すきぃ…
ふふ…♡
よし♡こやつも終わりじゃな♡
椅子、そなたもイってもよいぞ。
いや、命令じゃ。
今から5数えると同時にイけ。
イき女、お前もじゃ。
わらわのカウントでイけ。
ぴったりイけなかった方には、罰を与える♡
ほれ、必死にしごけ?
もう数え始めるぞ♡
5
4
3
2
1
ゼロっ♡
”イ~けっ♡”
シーフ::
(焦りながら早口で)
ああっ♡イかなきゃ…イく…イく…
んっ♡
女王様にふまれて…イく…イっちゃうっ…んっ♡
んんっ♡んんん~~~~♡
あっ…ああ…ああ♡
ふふ…あははは♡
愉快じゃ。
やはり人間がイくところは、見ていてとてもよい♡
男と女が、体も交えずに同時にイき狂うなど、最高に滑稽じゃな♡
愛液と精液が床で交尾しているようじゃ。
ふふ…ははは♡
はぁ…♡
ほれ。
足がそなたの汁で、ドロドロじゃ。
舐めて綺麗にせよ。
シーフ:: ああ…はい♡
はむっ…
んっ…ちゅっ…じゅるるっ…♡
ちゅっ…ちゅっ…
じゅるるるっ…
はむっ…じゅるるっ…ちゅるるるっ…
さて…
そのまま舐めながら聞け。
わらわの声に対して、そなたはイくのが少し早かったな?
そういうところまで無能なようじゃな。
罰として、丸1日オナニーしてイき続けよ。
シーフ::
(怯え)
ちゅぱっ…えっ…そんな…
そんなの、頭がおかしくなってしまいます…
お許しくくださいっ…
(厳しめに)
ほれ。
誰が舐めるのをやめてよいといった?
シーフ::
あ、ああ…ご、ごめんなさいっ…
でも、そんな一日中オナニーなんてっ
罰として3日に伸ばそう。
今からじゃ。
触れ。
シーフ::
あ…ああ…
(体が動き出す・オナニー開始)
あっ…いや…あっ…
あっ…あっ…ああっ…
(恐怖の混じったオナニー音:アドリブ30秒)
きちんと、何回イったかカウントしておけ?
わからなくなったら、やり直しじゃからな。
あともう引いてよいぞ。
部屋の端でやっていろ。
次のお仲間を相手にしよう♡
さて、次はどんなところを見せてくれるかのう♡