Track 2

戦士

2:戦士(足フェチ奴隷化) {中・普} まずはそなたから相手にしてやろう。 一人ずつゆっくりとな♡ バラバラにした仲間が戻る前に堕として、従順な奴隷にしてやろう♡ まずはもう一度、 ”跪け”♡ そう♡膝を折ってこうべを垂れよ。 人間に相応しい、屈服した無様な姿をしてみせよ。 うむ。簡単じゃろう? 言葉に少し魔力を込めれば、弱い者はわらわの声に逆らえなくなる。 この”言霊”の力を使えば、どんな人間も簡単に屈服させるのじゃ。 弱くて目障りならば、「自害しろ…」などと命じて片付けることもできる。 少し気に入ったならば犯してから殺す。 もっと興が湧いたときは、奴隷にしてやる。 {右・近・移動} 言霊を使えば、わらわの思うがまま♡ {移動ここまで} (いたずらっぽく囁く) ふふ…♡たとえば今、「首を絞めて死ね」と命じれば、すぐさま無様に死んでしまうんじゃぞ。 ふふ…どうじゃ?怖いか? わらわの前に現れた無礼な人間は、ほとんど同じ運面をたどるからの♡ {右中・普・移動}} (少し優しい声に変えて) まあもちろん、今日はそんなことせぬぞ。 {移動ここまで} 顔をあげよ。 安心してよい。そなたらは殺さず、何百年も奴隷にしようと思っておる。 …そうじゃ♡ そなたは新しい家具にしよう。 椅子にしていた人間をずいぶん前に壊してしまってのう。 {前・中} 試しに座らせてもらおうか。 まずは弱めの魔力を込めて… ”わらわ椅子になれ”… (操るのに失敗するが、余裕) …ほう。さすがにこの程度、拒む実力があるんじゃんな。 (楽しそうに) やはり、受け入れがたい命令ほど効かないのう。 さてどうしてものか。 魔力をあげて命じても強制できるが…それでは面白みがないからの。 時間はたっぷりある。 せっかくの人間、楽しまねばな♡ よし♡先に、心を屈服させるとするか。 {右・近} (洗脳・囁き刷り込むように) よいか? 跪いてよーく聞け? 今から言う言葉の通りに、そなたは操られてしまう。 強い魔力を込めた声には逆らえぬ。 一種の暗示が、魔力を介して頭に染み渡るのじゃ。 そなたは…マゾじゃ。 わらわの言葉に屈するたびに、マゾになっていく。 よいか?どんどんと”マゾ”、になるのじゃ♡ 倒錯的で、情けのない”変態”に♡ へーんたい…♡ {右前・中} ふふ… 今度は耐えられず効いてしまったようじゃなぁ♡ わらわの命令が、頭の中に刻み込まれたの。 これで準備完了じゃ。 さあここからがお楽しみじゃな♡ どうやって、尻に敷かれるのが好きなドMにしてやろうか♡ これからそなたは段々と、奴隷に相応しい性質に書き換えられていく♡ 命令に逆らえればいいと思っておるか? さきほどのように。 残念ながら、そう簡単にはいかぬからな♡ 試してみるか? (軽い誘惑) たとえば…脚♡ この脚で踏まれたいと思わぬか? 長くて艶やかな女王の肌。 キメ細かく広い足の裏。 わらわのマゾ奴隷になれば、毎日足蹴にしてやるぞ? (誘惑失敗) …まだそこまでドMではないか♡ それならばまずは軽めのご奉仕を試してみるか。 少し疲れているからのう。脚を揉んでくれぬか? ちょっとしたマッサージをな。 それなら抵抗する理由もあるまい。 ほれ、”揉め”♡ ”ご奉仕しろ”♡ {前・中} ふふ♡ そうか。脚を揉んでくれるか♡ 助かるのう♡ (見透かすように、解説) 体が勝手に従ってしまうか? 椅子になるのは拒否できたようじゃが、この命令には抵抗できぬか♡ 敵であるわらわの足元にすがりついて、柔らかいモモに触れてしまうか♡ 別によいぞ♡ 言霊に操られ、鼻の下を伸ばして遠慮なく跪いているといい。 わかったじゃろう? この通り、抵抗する意思が弱いと声に負けてしまう。 脚を触るのくらいなら、従ってもいいと思ったんじゃろう? (わざとらしく) たとえば、時間を稼げば仲間と合流して戦えるかもしれぬ。 脚を揉んで、わらわの機嫌がよくなれば、逃してもらえるかもしれぬ。 拙い言い訳を考えついて少し心を許してしまえば、体が勝手に動き出す♡ わらわの言霊は、意思の弱いものは簡単に操れてしまうのじゃ。 (囁き強め、嘲笑) こうして、敵そっちのけで、浅はかな欲望を満たすことを優先してしまう。 罠とわかっていてもな… 少しずーつ…そなたの頭は書き換えられてるんじゃぞ♡ わらわの言葉に洗脳されてな♡ ふふふ… ほれ。 こっちの足も揉みしだいていいぞ。 足の裏からももまで、好きなところを触ってかまわぬ。 ”揉め”♡ そうそう♡ 従順な奴隷で助かるのう♡ 命令に従うたびに、頭に声が響くか? くく…よいぞ。 気にせず、わらわの脚に夢中になれ♡ (マッサージで軽く喘ぐ・機嫌は崩さず) んっ…♡ んぅ。少し力が強いようじゃなぁ。 脚のもみ方も知らぬのか? わらわの奴隷になるならば、それくらいできぬと殺してしまうぞ…♡ (いたずらっぽく) 加減を間違えた罰を与えねばな♡ よいか? 罰として、今からそなたの顔を踏みつける。 顔面に足裏を押し付けて、ぐりぐりとな♡ 粗相した奴隷を躾けるにしては、優しい罰じゃぞ。 もちろん避けるでないぞ? それじゃあまた、言霊を使った命令をやろう。 ”罰を受けろ” ”お仕置きじゃ” ふふ、やはりもう動けないのう♡ わらわの言葉が脳に染み渡ったか? 最初より深くなってきたじゃろう? (わざとらしく問い詰める) どうした? 踏みつけにされるなど屈辱的なことではないのか? 尻に敷かれて椅子になるのとさして変わらぬ。 受け入れてしまうのか? 情けないのう…♡ {前・近} (見透かして) ふふ… 罰、お仕置き、そういう言葉を聞いてゾクゾクとしているな? そういうのをなんと言うかわかるか? マゾじゃ♡ (囁き) わかるじゃろう? 頭の中で、踏まれたいという欲望が大きくなることに♡ さきほど与えた言霊に侵食されておる。 わらわの声で一杯になっていく。 踏まれたり、蔑まれたり、尻に敷かれるのが好きな、マゾ♡ {前・中} そなたの顔の前で焦らしているこの足裏♡ 綺麗な脚の下に敷かれたいか? それじゃあお待ちかねじゃ…♡ お仕置きするぞ♡ ほれっ♡ ほれ…♡ほれ…♡ ぐり…ぐり…と♡ ふふ… 恍惚として、ずいぶんと嬉しそうになったな♡ これでは躾にならんのう♡ もっと強くか? ほれほれ…♡ っ…ほれっ…♡ 鼻を押しつぶすたびに、蕩けるような顔になっておるぞ♡ 卑しい奴隷の、陶酔した目じゃ。 そんなに女王に踏まれるのは気持ち良いか? マゾめ。 ふんっ… (力をこめながら) こうやってっ… 強く踏まれても… 顔を逸らすこともなくw…受け入れてしまうなぁ? 鈍い痛みも、屈辱も、すべてが快感になる♡ もっともっとマゾになって、わらわの支配を受け入れよ♡ ふふっ…ふふふ… (楽しそう+見下すように) ふーむ…踏まれ、蔑まれて恍惚とするのはかまわぬが… 誰が勃起してよいといった? ほれ。わらわに見えるように晒してみよ。 服をはいで、股を開いてな。 ふっふふ… なんじゃ♡ すでにずいぶんとマゾ化しておるようじゃな。 顔を踏まれてこんなに大きくしてしまうとは♡ 顔面を女の足に潰されても、それは交尾にはならぬぞ? 勃起してどうするんじゃw そうじゃな…もう少しご奉仕を覚えたら、褒美として、そこも踏んでやろう。 その前に、ここを舐めてもらうか。 {前・近} ほれ…“脚を舐めよ…” ふふ…マゾならばとっても受け入れたくなる命令であろう? 脚を舐めてご奉仕すれば、アソコを足蹴にしてもらえるんじゃ。 もちろん抵抗することなく、体が受け入れてしまうな…♡ さあ♡ マゾに染まって、奴隷らしくわらわにご奉仕せよ♡ こうして、足先を顔の前に突き出してやっておるのじゃから。 {前・中} ふふ…♡そうじゃ。舌を伸ばし、指先に這わせよ。 一本一本丁寧にな… んふっ♡ くすぐったいのう♡ 丁寧にしゃぶり洗うように舐めよ。 …よいぞ♡ 舌を這わせて、目はこっちを見上げよ。 主に媚びるような目線を送れ。 いい子じゃ♡ そのまま舌を登らせることを許そう。 面を上げて、足を舐め上ってくるがよい♡ そうじゃ。 ももの下で、肉の感触を味わうように舐め取れ。 そう… そうして、そのままももを這い、股まで登ってこい♡ 布をあげてやろう♡ ここじゃ♡ ここまで登ってこい♡ はは♡利口な犬みたいじゃな♡ よしよし…♡ 脚を舐めるのは十分じゃ。 (少し挑発的に) それじゃあ、ここも舐められるな? 股の間の、ここじゃ♡ 犬は犬でも、舐め犬どういやつじゃな♡ 脚より、こっちを舐めるのには抵抗があるか? もちろん、拒否などさせぬ。 ほれ♡ わらわの、”アソコを舐めよ” ”クンニせよ” さあ。 女体の、最も尊い部分に舌をのばせ♡ そうじゃ… んっ……はぁ…♡ (満喫しながら) よいぞ♡ すこし拙いな。じゃが、人間らしくてよい♡ わらわの体を気遣う、その忠誠心は伝わってくる。 んっ…ふふ…♡ じゃが、足舐めよりも遠慮がちじゃなぁ? やはり、秘部の味には抵抗があるか? (ゆっくりと脚を組む) ならば足を絡めて、頭を股に挟み込んでやろう♡ ほれぇ…♡ これで逃げられぬな♡ 顔を股に敷かれて、無理やり奉仕させられるのは嬉しいじゃろう? マゾならばな♡ 秘部からあふれる汁をきちんと舐め取って、舌に馴染ませよ。 きちんとご奉仕の仕方を覚えるのじゃぞ。 んん…よい…♡ んぅ…♡ (挑発的に) あと一つ、大事な役目を体験せねばな。 股からこぼれる汁は愛液だけではないじゃろう? もう一つのエキスも、一滴残らず舐め取らなければ、ご奉仕したとはいえぬぞ♡ 今から…尿を与えてやろう♡そなたの口の中に♡ ふふ、わかったか? (見透かしたように) なんじゃ? 流石に尿は飲みたくないか? おしっこを喉に流し込まれると聞いて、 動きが鈍くなったな。 マゾとしての陶酔、洗脳が少し溶けてしまったか…♡ じゃがもう遅い♡ {右前・近} (言い聞かせて洗脳するように) 尿を飲むのは嫌か? 嫌だったら尚更、そなたは命令に従わせないとじゃな…♡ だってそなたは、”マゾ”なんじゃから♡ わらわの命令を幾度も受け入れて、もう完全にドMになっておる。 まらば、拒否したい命令にも、従いたくなってしまう。 従うのが気持ちよくなる♡ 命令されて、虐められて、服従する。 それこそが、マゾ奴隷の喜びであろう? {右・近} 尿など飲みこんだことがない、気持ち悪い、と思っておるな? じゃがもう拒否できぬ。 受け入れ易い命令は、言霊で従わされますますマゾになる。 受け入れがたい、拒否したい命令も、マゾに改造されたバカ頭が受け入れてしまうのじゃ。 (囁き) そなたはすでに詰んでおるじゃよ♡ わらわのどんな命令にも…逆らえぬ♡ それが、マゾ奴隷じゃ♡ {前・中・移動} ふふふ…ははは♡ {移動ここまで} {左・近・移動} ほれ…わらわの声のことだけを考えよ。 自分はなんじゃ? {移動ここまで} (囁き) 女王の奴隷…マゾ奴隷… さあ繰り返せ♡マゾ♡マゾと♡ (囁きここまで) ふふふ… 奴隷の役割は一つ、主人の理不尽な命令に従うこと♡ それを喜んで受け入れよ♡ わかったな? 返事をせよ…マゾ♡ ふふ…洗脳完了じゃ♡ {前・中} さあ♡ 命令じゃ。 わらわの体液を喜んで受け取れ♡ 秘部にきちんと顔を近づけよ。 こぼさぬように口をあけてな。 ゆくぞ…♡ (放尿) んっ…ふふ… (少し放尿の快感を交えながら) はぁ… こぼしたら、そのまま頸をねじ切ってしまうぞ。 必死になって、わらわの股に顔を埋めて、喉を下すのじゃ。 ゴクゴクとな♡ 初めての尿の味は嫌か? でもほれ。 興奮してるな。 まずいか?苦しいか? それでも、屈辱を感じるほど興奮する♡ 苦しいほどに快楽が走る。 女王の排泄物を、無理やり処理させられておるんじゃ。 喜びで頭を満たせ。 そうすれば、このしょっぱくて苦いであろう汚水も、 まるで聖水のように尊いものに感じるであろう? よしよし。 うまそうに、きれいに飲め。 (おしっこ終了、すっきり) んっ…ふぅ… 口の中のものをすべて飲み干したら、あとはここを綺麗に拭くのじゃぞ。 もちろんその舌でな♡ 最後の一滴まで喉全体で味わって、このありがたーい役目を果たしきれ。 ふむ。 そうそう♡ (満足そうに) 足蹴にして、秘部を舐めさせた。 さいごには、尿を流し込まれたというのに、幸せそうじゃな。 屈辱も苦しみも喜んで受け入れる、可愛らしいマゾになったな♡ わらわの命令には、もうほとんど逆らえまい? 立派な奴隷まであと少しじゃ。 ああ…♡ ご奉仕をしたら、褒美をやるんじゃったな♡ 忘れておらんぞ。 命令通りによく舐めて、奴隷らしく振舞えたな♡ さあ、わらわが踏みやすいように股をひらけ。 ふふ…そうじゃ。 本来、敵にはするはずのない姿勢じゃな。 弱点を晒し、屈服した犬のように褒美をねだる。 人間をこの姿にするのは大好きでのう♡ こうなればもう、救いようがないな♡ ゆくぞ? (足コキ) ほらっ♡ ふふ…♡ 股ぐらの大事なものを足で踏まれるのは心地よいか? 足の指で濡れた陰部を挟んで、こするように… ほれ♡ほれ♡ 無様に感じおって…♡ こんな風に足で雑に扱われても、膣と比べれは気持いいはずなかろう? じゃが、マゾにはだいたいこれが効くのう。 ほれ、マゾ、マーゾ♡ そなたは完全に、わらわのマゾ奴隷となった。 飼い主に媚びる犬のように、床に寝っ転がって喘ぐ姿… これが奴隷以外になんのだというのじゃ? すべてを諦め、快楽に浸れ。 ふふ…少し刺激を強くしてやろう♡ 電気按摩というかのう?こうして…力を強めて…ほれ♡ほれっ♡ほれほれ♡ くっくっ… なんじゃ?苦しいか? 逃げるのは許さぬ。”逃げるな” そうそう♡体をのけぞらせてアソコをもっと晒せ♡ ふふっ… どんな命令も従って当たり前のものとして受け入れよ。 ああ♡苦しそうに♡ 刺激を強くしすぎたか♡ もう果てそうか? 情けなく、足の刺激だけで絶頂しそうなんじゃな? それならば… ”イくな” くくw…どうじゃ? これだと、どんなに刺激されても絶頂できんじゃろう? ほれっ♡ほれっ♡ こんなに強くっしごいてやっても、汁一つでないか♡ はは♡イくことができぬのは苦しいのう? 射精許可を懇願してみるか? ダメじゃ♡ それなりの対価を払ってもらわねばな♡ わらわの前で無様に射精したいならばな。 そうじゃな… そなたは椅子にする、と言ったな? ならば…ただのマゾではなく、椅子としてしか興奮できなくなる、というのはどうじゃ? {右・近・移動} つまりこうじゃ… {移動ここまで} わらわに、”体重をかけられると勃起する、マゾ♡” ”座られたい””潰されたい”と望み続ける♡ イス奴隷になるならば、ほかのことに幸福を感じてはならぬ。 わらわに座ってもらうことだけが喜び♡ 足蹴にされ、尻に敷かれたときだけ、そなたは勃起し心が満たされる。 {前・中} ふふふ… そなたは常に、どうすればわらわに座ってもらえるかしか頭になくなる。 いちいち、声で操り命令するのは面倒じゃ。 有能な椅子奴隷ならば、自ら役目を果たす機会を逃さぬようにな。 命じるまでもなく、そばに控え椅子としての姿勢を保ち続けるくらいにならないとじゃ。 ただひたすらに、椅子として扱われたい、わらわの脚、尻に潰されたいと思い続ける。 このさき、永遠にのう♡ わかったか? 椅子になると望むならば、わらわの脚で踏みつけて、射精することを許そう。 最後は、より椅子らしく扱って絶頂させるか♡ 陰部を擦る間、そなたの上半身に乗るぞ。 ちょうどわらわの尻が顔にくるようにしてな。 顔を椅子に見立てて、腰をかけてやる♡ ほれ、そなたの顔の真上に、わらわの陰部が迫るぞ。 下着はつけておらぬ。 これが、そなたがこの先見る景色じゃ。 そなたの頭を覆うのに十分な大きさと質量の、女王の尻。 その身をもって支えよ。 {前・近} ほれぇ♡ くははは♡ 姿勢を崩さずえらいぞ♡ 顔をわらわの尻に敷かれるのは嬉しいか? 椅子なんじゃから当然じゃな♡ アソコがこんなにビンビンになっておるしのう♡ まだ足では触れておらぬというのに♡ さあ、このまま踏んで犯すぞ♡ 自分の腹につくほどそそり立ったこの先を… ほれ♡ほれ♡ 尻を揺らしてもっと体重をかけてやろう♡ ほれ♡椅子♡椅子奴隷よ♡ 顔に尻がくいこんで呼吸がしづらいな? 荒い息があたっておるぞ♡ 幸福か? これが明日からそなたの役割、そなたが生きる目的となるのじゃ。 女王の体を支えることだけが生きがい。 そのこと以外考えられぬ。 永遠にな♡ (ボルテージあげて射精に追い込む) 喜べ♡ 興奮しろ♡ マゾらしく、喜びの悲鳴をあげよ♡ 呼吸もままらないような状態で、女王の重みを感じて脳を快楽で一杯にせよ♡ さあ、このままイってしまえ♡ 女王の脚で踏まれて、イき狂え♡ わらわの奴隷となる幸福で、脳を焼くのじゃっ♡ ほれ♡イけイけ♡ 椅子♡マゾ椅子♡♡ ふふっ…ふははははは♡ {右前・中} はぁ… 座り心地も気に入った。 老いないように呪いをかけて、向こう数十年は椅子として使ってやる、 (意地悪に、少し厳しく) …なにをほうておる? 絶頂の余韻に浸る時間など、奴隷には与えぬぞ。 自分の役目を果たすのを忘れたか? さっそく仕事にかかれ。 今度はうずくまって背を上にして、わらわの椅子となるのじゃ。 さあ、今すぐに… そうじゃ♡ {前・近} それじゃあ失礼するぞ♡ ふぅ♡ わらわの尻の感触を背に感じて、勃起しろ♡ 姿勢を保ちながらならオナニーしててよいぞ♡ そなたは、今までの生の何十倍もの時間を、わらわの椅子として生きるのじゃ。 光栄に思って楽しめ♡ ふふ…ふふふ…♡ さて、これで一体目は完成じゃな。 次は、あの弱そうな方の女にするか♡