Track 4

家出jk2度目の恩返しえっち

(ガチャ、とドアが開く音)   (あなたが帰って来ると、キッチンで料理しているイツキがいる)   (イツキ、正面遠くから)   あ、お兄さんおかえりー。今日も遅くまで大変だね。   ん? 何してるのって? 見れば分かるでしょ。あんたの夕飯作ってんの。   今朝の朝ご飯、お兄さん、菓子パン一つだけだったっしょ? どうせ毎日栄養のないもんばっか食べてそうだったからさ。もらったお金でちょっと買い出ししてきた。   お兄さん、カレー好き? 辛いの好きかわかんなかったから、甘口にしちゃったんだけど……。   甘口、好き? ふふ、良かった。別に、カレーなんて簡単なもんだよ。私、こう見えて料理得意だからさ。   昔からよく家族の分、作ったりしてたからねー……慣れだよ、慣れ。   よし、できた……味見してっと……。   ぱくっ……うん、いい感じ。   ほら、あともう少し煮込んだら完成だから、先にさっさと着替えちゃいなよ。   それにしても……お兄さん、ほんとお人好しだね。私のこと、いつまで泊めてくれるつもりなの?   私、今日の夜はさすがに追い出されるかと思ってたよ。一日だけ泊めてもらうつもりでいたからさ。   はぁ? 追い出す気なんてない……? 本気で言ってんの?……あっ、分かった。   (イツキ、右密着から)   ……お兄さん、私とのエッチにハマっちゃったんだ……?♡   (イツキ、右近くから)   分かってるよ。今日もちゃんと、泊めてくれるお礼はしてあげるから。もちろん、体でね。   ……何ジロジロ見てんの? もうしたくなっちゃった?   別にいいよ……カレーは煮込んでから少し寝かせたほうが美味しくなるからね……じゃあ、さくっとヤッちゃおっか。 ほら、こっちおいで……変態お兄さん。   あ、そうだ……見てこれ。お兄さんから借りたTシャツ着てみたんだけど、でかすぎてブカブカだったわー。   ……ふふ、ブラの替えなかったから、今ノーブラなんだよね……見てみ、乳首透けてるの……分かるっしょ?   あはは……お兄さん、おちんちん大きくなってる。興奮しちゃった?   (イツキ、右密着から)   いいよ……私のおっぱい、触ってみ? 好きなだけ揉んでいいからさ。   んっ……っ……ふふ、柔らかいでしょ。このおっぱいは、今だけお兄さん専用だよ。   今晩の分のお礼がすむまで、私はお兄さんの奴隷……好きなようにしていいんだよ。   いいのいいの。お兄さんに満足してもらわないと、私が困るんだから。   (イツキ、左密着から)   ほら……どこ攻められたいの? 乳首? おちんちん? 言ってみなよ。   ……おちんちんね。りょーかい。   ほら……お兄さんのおちんちん、これからいっぱいしごいてあげるからね。   すごいよ……パンツからはみ出そうなくらい、ガチガチに勃起しちゃってる……。   昨日と同じじゃつまんないからなぁ……今日は、少し焦らしてみよっか?   ほら……パンツの上から、おちんちん……ゆっくり撫でてあげるね……。   はい、なでなで……なでなで……なでなで……なでなで……。   ふふ……ゾクゾクしてきた? お兄さん、すごいエロい顔してるよ?   じゃあ、そろそろ直接触ってあげる……パンツ脱がしてあげるね。   よいしょ……んっ……ふうっ……。   よし、パンツ脱げたよー。お兄さんのおちんちん、ガチガチになってる……w   でも、もっともっと焦らしてくからね……指先で、スーッってなぞるようにしたりしてさ……ほら、スーッ……って……。 おちんちんの、根本から……上に向かって……すーっ……。   ふふ……今度は、手の平使って、優しく……なでなで……なでなで……なでなで……なでなで……。   あーあ、すごい我慢汁でてきた……お兄さん、興奮しすぎ……。   私にとっては都合いいけどさ。お兄さんが私にハマってくれればハマってくれるほど、私は寝床にありつけるんだから……。   ほらほら、油断しちゃだめだよ? 我慢汁を指先につけて……ヌルヌルにして、しごいてあげるから。   最初はゆっくり……しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……。   ふふっ……気持ちよさそうにしてくれるじゃん。   あ……お兄さん、耳も弱いんだね……責めてあげよっか?   おちんちんしごきながら……耳も舐めてあげるよ。   しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……。   耳も、舐めるね……。   ちゅ……ちゅ、じゅるる……ちゅ……ちゅ……んっ……ぇあーん……じゅ……じゅるる……じゅ……じゅる……ちゅ……。   お兄さんのおちんちん、ガチガチ……熱くて……手やけどしちゃいそ……。   ちゅ……ちゅ、じゅるる……ちゅ……ちゅ……んっ……ぇあーん……じゅ……じゅるる……じゅ……じゅる……ちゅ……。   ぇあーん……じゅ……じゅるる……じゅ……ちゅ……ちゅ、じゅるる……ちゅ……ちゅ……んっ……ぇあーん……じゅ……じゅるる……じゅ……じゅる……ちゅ……。   そしたら……もう少し、早くしごいてあげよっか……。   しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ。   んっ……どう、気持ちいい?   ……そう、良かった……。   しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ。 耳も……もっとたっぷり犯してあげる。   はむっ……ちゅ……ちゅ……じゅるるる……じゅるるる……んじゅっ……ぇあーん……じゅるる……じゅ……じゅぱっ……はぁっ……じゅ……じゅるる……。   んっ……ぇあーん……じゅ……じゅるる……じゅ……じゅ……ちゅ……ちゅ、じゅるる……ちゅ……ちゅ……。   はあっ……お兄さんのおちんちん、我慢汁どんどんあふれてくる……もう、私の手、ぬるぬるだよ……。   はあっ……んっ……ちゅ……じゅ……じゅぐぽっ……じゅぶじゅぶ……はぁっ……じゅぶぶぶ……はぁっ……じゅる……じゅぐぐぽ……んっ……。   じゅぶじゅぶ……はぁっ……じゅぶぶぶ……はあっ……んっ……ちゅ……じゅ……じゅぐぽっ……じゅぶじゅぶ……はぁっ……じゅぶぶぶ……はぁっ……じゅる……じゅぐぐぽ……んっ……ぷはっ……。   (イツキ、右密着から)   こっちの耳も……犯してあげるからね。   ぇあーん……はむっ……んっ……ちゅ、ちゅ……じゅぶ……じゅぶじゅぶ……はぁっ……じゅぶぶぶ……はあっ……んっ……ちゅ……じゅ……。   じゅるる……じゅる……じゅぐぽっ……じゅぶじゅぶ……はぁっ……じゅぶぶぶ……はぁっ……じゅる……じゅぐぐぽ……んっ……はっ……。   はむっ……じゅぶ……じゅぶじゅぶ……はぁっ……じゅぶぶぶ……はあっ……んっ……ちゅ……じゅ……。   やば……お兄さんの気持ちよさそうな顔見てたら……私まで興奮してきちゃった……♡   (ぼそりと)はーっ……こんなこと、めったに無いのにな……。   はむっ……じゅぶ……じゅぶじゅぶ……はぁっ……じゅぶぶぶ……はあっ……んっ……ちゅ……じゅ……。   ぇあーん……はむっ……んっ……ちゅ、ちゅ……じゅぶ……じゅぶじゅぶ……はぁっ……じゅぶぶぶ……はあっ……んっ……ちゅ……じゅ……。   じゅるる……じゅる……じゅぐぽっ……じゅぶじゅぶ……はぁっ……じゅぶぶぶ……はぁっ……じゅる……じゅぐぐぽ……んっ……はっ……。   ねえ、お兄さん……もう、いれてもいい……?   (イツキ、右近くから) ほら、横になって……今日も、私が上に乗ってあげる。   ううん……今日は私の触らなくていいよ。だってもう……今ので私のおまんこ、びしょびしょになっちゃったからさ……。   上、乗るね……。んっ……しょっと……。   (イツキ、正面近くから)   あはは……ただの恩返しなのに、こんなになるなんて……私、今日ちょっと調子おかしいかも。   ぜんぶ、お兄さんが変態なのが悪いんだよ……。   (イツキ、左密着から)   だってさ……女子高生に耳舐められて、手でしごかれて、ハァハァしちゃってんだもん……こんな変態の相手してたらさ、こっちだっておかしくなっちゃうでしょ?   (イツキ、正面近くから)   じゃあ……さっさと恩返し、ヤッちゃおっか。   お兄さんのおちんちん、オマンコにいれちゃうね……。   (イツキ、思わず喘ぎ声漏らしつつ)   んっ……ふっ……お兄さん、どうしたの? 昨日より……おちんちん、すっごい大きい……。   あは……昨日より興奮してるんでしょ……♡   ふふ……痛かったらやめていいよとか、そんなこと言わないでよ。醒めるじゃん。   こんなので痛いとか……あり得ないし。私がどんだけの人とヤッてきたと思ってんの? ほら……奥まで入れるよ…….   んっ……はあっ……っ……んっ……っ……♡ はーっ……ほらね、すんなり奥まで入ったよ……。   今日のお兄さん、すごい盛り上がってるみたいだし……いっぱい気持ちよくしてあげるよ。   ほらほら……最初から、激しく動いてあげる……いくよ?   (イツキ、演技しつつも、あなたのおちんちんで感じてしまっていて)   んっ、んっ、んっ、んっ……はあっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。 あはは……お兄さん、すっごい気持ちよさそー。   んっ、んっ、んっ、んっ……はあっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。   んっ、んっ、んっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。   っ……やばっ……私のも……どんどん濡れてきてる……っ……♡ なにこれ……変なの……っ……♡   んっ、んっ、んっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。   んっ、んっ、んっ、んっ……はあっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。   はーっ……っ……んっ、んっ、んっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。   すごい……お兄さん、わかる? 私とお兄さんが繋がってるとこ……ぐちゃぐちゃになってるの……。   はーっ……はーっ……っ……んっ、んっ、んっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。   んっ、んっ、んっ、んっ……はあっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。   やばいよ、お兄さん……今日のエッチ……変だ……私……すっごい……気持ち……いっ……んっ……。   はーっ……はーっ……んっ、んっ、んっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。   んっ、んっ、んっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。   …っ………(思わず声が漏れて)あっ……♡   っ……う……今の声……聞かなかったことにしてよ……お兄さんのおちんちんで感じたとかじゃ……ないから……。   はーっ……はーっ……んっ、んっ、んっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。   ちょ……だめ……お兄さん、ちょっと……休憩しよ……やっぱ今日の私……変だ……エッチでこんなに感じるとか、あり得ないから……。   ……んあっ!?♡♡ あっ……♡ そこ、きもぢっ……お兄さんのおちんちん……気持ちいとこ当たってる……んっ、んっ……はーっ……はーっ……。   だめだ……腰、止まんないや……。   んっ、んっ、んっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ……♡   はあっ……あっ……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……♡ お兄さん、ごめん……私……我慢できない……もっと……激しくするね……。   んっ、んっ、んっ、んっ……♡   あっ……♡ あっ♡ んっ……♡ はあっ♡ あっ♡ ああっ♡ はーっ♡ はーっ♡ あっ♡   ぎもぢっ……あっ♡ あっ……♡ んあっ……♡   んっ♡ ふっ♡ んんっ♡ あっ♡ あっ♡ はあっ♡ あっ……♡ はあっ♡ ああっ♡ はーっ♡ はーっ……♡   すっごく気持ちいいよ……お兄さんのおちんちん……すごい……♡   あっ……♡ あっ♡ んっ……♡ はあっ♡ あっ♡ ああっ♡ はーっ♡ はーっ♡ あっ♡   んっ♡ ふっ♡ んんっ♡ あっ♡ あっ♡ はあっ♡ あっ……♡ はあっ♡ ああっ♡ はーっ♡ はーっ……♡   ねえ……お兄さんの手、ぎゅってしてもいい……かな……?   んっ、ありがと……♡   はーっ……はーっ……♡ お兄さんの手……あったかくて……おっきくて…………男の人の手だ……♡   ……んっ……あっ……♡ あっ♡ んっ……♡ はあっ♡ あっ♡ ああっ♡ はーっ♡ はーっ♡ あっ♡   あっ……♡ っ……♡♡ お兄さん、そこ、ぎもぢっ……んほああっ♡♡   っ……♡ 変な声でるっ……♡ 止まんないよっ……♡   はーっ♡ はーっ♡ んっ♡ おっ……♡ おっ♡ おおっ♡ おほおっ♡ はっ♡ はあっ♡ んっ♡ おおおっ♡ おごっ♡ っ……♡ おほおっ♡ おぅ♡   おっ♡ おおっ♡ おほおおっ♡ おっ♡ おごっ……♡ おっ♡ おほっ♡ おおおっ♡   おっ♡ おっ♡ おおっ♡ おほおっ♡ はっ♡ はあっ♡ んっ♡ おおおっ♡ おごっ♡ っ……♡ おほおっ♡ おぅ♡   おっ♡ おっ……♡ イッぢゃう……♡ お兄さんのおちんちんで、イッぢゃう……♡   おっほ♡ おごっ♡ おっ♡ おっ♡ はあっ♡ あっ♡ あっ♡ おっ♡ おほおっ♡ おっ♡ おっ♡ おああっ♡ あっ♡ おっ♡ おっ♡ おおっ♡ おほおっ♡ はっ♡ はあっ♡ んっ♡ おおおっ♡ おごっ♡ っ……♡ おほおっ♡ おぅ♡   おっ♡ おおっ♡ おほおおっ♡ おっ♡ おごっ……♡ おっ♡ おほっ♡ おおおっ♡   くるっ♡♡ きちゃう♡♡ すごいのっ……♡ んほおおおおっ♡♡ イグウウウウウッ♡♡♡♡   ……ッ……♡ はーっ……♡ はーっ……♡ はーっ……♡ はーっ……♡   お兄さんの体の上……寝ちゃってもいい……?   (イツキ、あなたの上に倒れ込んで)   (イツキ、右密着から)   ……お兄さん……私、エッチでこんなに気持ちよくなったの、はじめてかも……。   (ぼそりと)好きな人とするエッチって……こんなに気持ちいいんだね……。   あ……ううん、なんでもない……。   (イツキ、あなたの隣に寝転んで)   (イツキ、右近くから)   ……あーあ。お兄さんみたいな人と付き合えたらなー。毎日幸せで、いっぱい気持ちいいエッチもできてさ。いいなー。   ……え? 私と付き合ってもいいって? あはは、馬鹿いわないでよ。優しくて、とーっても変態なお兄さんに、私なんかが釣り合うわけないでしょ。   私、色んな男の人とエッチして、体売って生きてきた女なんだよ?   あ~、別に、慰めとかいらないから……。   (わざとらしいアクビで)ふわぁ~あ! この話終わり! お腹空いてきちゃったな。早くカレー食べようよ。   (イツキ、ゴソゴソと起き上がって)   (イツキ、正面遠くから)   ほら、お兄さんも早くおいでよ。お腹、へってるでしょ?