家出jk2度目の恩返しえっち
(ガチャ、とドアが開く音)
(あなたが帰って来ると、キッチンで料理しているイツキがいる)
(イツキ、正面遠くから)
あ、お兄さんおかえりー。今日も遅くまで大変だね。
ん? 何してるのって? 見れば分かるでしょ。あんたの夕飯作ってんの。
今朝の朝ご飯、お兄さん、菓子パン一つだけだったっしょ? どうせ毎日栄養のないもんばっか食べてそうだったからさ。もらったお金でちょっと買い出ししてきた。
お兄さん、カレー好き? 辛いの好きかわかんなかったから、甘口にしちゃったんだけど……。
甘口、好き? ふふ、良かった。別に、カレーなんて簡単なもんだよ。私、こう見えて料理得意だからさ。
昔からよく家族の分、作ったりしてたからねー……慣れだよ、慣れ。
よし、できた……味見してっと……。
ぱくっ……うん、いい感じ。
ほら、あともう少し煮込んだら完成だから、先にさっさと着替えちゃいなよ。
それにしても……お兄さん、ほんとお人好しだね。私のこと、いつまで泊めてくれるつもりなの?
私、今日の夜はさすがに追い出されるかと思ってたよ。一日だけ泊めてもらうつもりでいたからさ。
はぁ? 追い出す気なんてない……? 本気で言ってんの?……あっ、分かった。
(イツキ、右密着から)
……お兄さん、私とのエッチにハマっちゃったんだ……?♡
(イツキ、右近くから)
分かってるよ。今日もちゃんと、泊めてくれるお礼はしてあげるから。もちろん、体でね。
……何ジロジロ見てんの? もうしたくなっちゃった?
別にいいよ……カレーは煮込んでから少し寝かせたほうが美味しくなるからね……じゃあ、さくっとヤッちゃおっか。
ほら、こっちおいで……変態お兄さん。
あ、そうだ……見てこれ。お兄さんから借りたTシャツ着てみたんだけど、でかすぎてブカブカだったわー。
……ふふ、ブラの替えなかったから、今ノーブラなんだよね……見てみ、乳首透けてるの……分かるっしょ?
あはは……お兄さん、おちんちん大きくなってる。興奮しちゃった?
(イツキ、右密着から)
いいよ……私のおっぱい、触ってみ? 好きなだけ揉んでいいからさ。
んっ……っ……ふふ、柔らかいでしょ。このおっぱいは、今だけお兄さん専用だよ。
今晩の分のお礼がすむまで、私はお兄さんの奴隷……好きなようにしていいんだよ。
いいのいいの。お兄さんに満足してもらわないと、私が困るんだから。
(イツキ、左密着から)
ほら……どこ攻められたいの? 乳首? おちんちん? 言ってみなよ。
……おちんちんね。りょーかい。
ほら……お兄さんのおちんちん、これからいっぱいしごいてあげるからね。
すごいよ……パンツからはみ出そうなくらい、ガチガチに勃起しちゃってる……。
昨日と同じじゃつまんないからなぁ……今日は、少し焦らしてみよっか?
ほら……パンツの上から、おちんちん……ゆっくり撫でてあげるね……。
はい、なでなで……なでなで……なでなで……なでなで……。
ふふ……ゾクゾクしてきた? お兄さん、すごいエロい顔してるよ?
じゃあ、そろそろ直接触ってあげる……パンツ脱がしてあげるね。
よいしょ……んっ……ふうっ……。
よし、パンツ脱げたよー。お兄さんのおちんちん、ガチガチになってる……w
でも、もっともっと焦らしてくからね……指先で、スーッってなぞるようにしたりしてさ……ほら、スーッ……って……。
おちんちんの、根本から……上に向かって……すーっ……。
ふふ……今度は、手の平使って、優しく……なでなで……なでなで……なでなで……なでなで……。
あーあ、すごい我慢汁でてきた……お兄さん、興奮しすぎ……。
私にとっては都合いいけどさ。お兄さんが私にハマってくれればハマってくれるほど、私は寝床にありつけるんだから……。
ほらほら、油断しちゃだめだよ? 我慢汁を指先につけて……ヌルヌルにして、しごいてあげるから。
最初はゆっくり……しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……。
ふふっ……気持ちよさそうにしてくれるじゃん。
あ……お兄さん、耳も弱いんだね……責めてあげよっか?
おちんちんしごきながら……耳も舐めてあげるよ。
しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……。
耳も、舐めるね……。
ちゅ……ちゅ、じゅるる……ちゅ……ちゅ……んっ……ぇあーん……じゅ……じゅるる……じゅ……じゅる……ちゅ……。
お兄さんのおちんちん、ガチガチ……熱くて……手やけどしちゃいそ……。
ちゅ……ちゅ、じゅるる……ちゅ……ちゅ……んっ……ぇあーん……じゅ……じゅるる……じゅ……じゅる……ちゅ……。
ぇあーん……じゅ……じゅるる……じゅ……ちゅ……ちゅ、じゅるる……ちゅ……ちゅ……んっ……ぇあーん……じゅ……じゅるる……じゅ……じゅる……ちゅ……。
そしたら……もう少し、早くしごいてあげよっか……。
しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ。
んっ……どう、気持ちいい?
……そう、良かった……。
しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ。
耳も……もっとたっぷり犯してあげる。
はむっ……ちゅ……ちゅ……じゅるるる……じゅるるる……んじゅっ……ぇあーん……じゅるる……じゅ……じゅぱっ……はぁっ……じゅ……じゅるる……。
んっ……ぇあーん……じゅ……じゅるる……じゅ……じゅ……ちゅ……ちゅ、じゅるる……ちゅ……ちゅ……。
はあっ……お兄さんのおちんちん、我慢汁どんどんあふれてくる……もう、私の手、ぬるぬるだよ……。
はあっ……んっ……ちゅ……じゅ……じゅぐぽっ……じゅぶじゅぶ……はぁっ……じゅぶぶぶ……はぁっ……じゅる……じゅぐぐぽ……んっ……。
じゅぶじゅぶ……はぁっ……じゅぶぶぶ……はあっ……んっ……ちゅ……じゅ……じゅぐぽっ……じゅぶじゅぶ……はぁっ……じゅぶぶぶ……はぁっ……じゅる……じゅぐぐぽ……んっ……ぷはっ……。
(イツキ、右密着から)
こっちの耳も……犯してあげるからね。
ぇあーん……はむっ……んっ……ちゅ、ちゅ……じゅぶ……じゅぶじゅぶ……はぁっ……じゅぶぶぶ……はあっ……んっ……ちゅ……じゅ……。
じゅるる……じゅる……じゅぐぽっ……じゅぶじゅぶ……はぁっ……じゅぶぶぶ……はぁっ……じゅる……じゅぐぐぽ……んっ……はっ……。
はむっ……じゅぶ……じゅぶじゅぶ……はぁっ……じゅぶぶぶ……はあっ……んっ……ちゅ……じゅ……。
やば……お兄さんの気持ちよさそうな顔見てたら……私まで興奮してきちゃった……♡
(ぼそりと)はーっ……こんなこと、めったに無いのにな……。
はむっ……じゅぶ……じゅぶじゅぶ……はぁっ……じゅぶぶぶ……はあっ……んっ……ちゅ……じゅ……。
ぇあーん……はむっ……んっ……ちゅ、ちゅ……じゅぶ……じゅぶじゅぶ……はぁっ……じゅぶぶぶ……はあっ……んっ……ちゅ……じゅ……。
じゅるる……じゅる……じゅぐぽっ……じゅぶじゅぶ……はぁっ……じゅぶぶぶ……はぁっ……じゅる……じゅぐぐぽ……んっ……はっ……。
ねえ、お兄さん……もう、いれてもいい……?
(イツキ、右近くから)
ほら、横になって……今日も、私が上に乗ってあげる。
ううん……今日は私の触らなくていいよ。だってもう……今ので私のおまんこ、びしょびしょになっちゃったからさ……。
上、乗るね……。んっ……しょっと……。
(イツキ、正面近くから)
あはは……ただの恩返しなのに、こんなになるなんて……私、今日ちょっと調子おかしいかも。
ぜんぶ、お兄さんが変態なのが悪いんだよ……。
(イツキ、左密着から)
だってさ……女子高生に耳舐められて、手でしごかれて、ハァハァしちゃってんだもん……こんな変態の相手してたらさ、こっちだっておかしくなっちゃうでしょ?
(イツキ、正面近くから)
じゃあ……さっさと恩返し、ヤッちゃおっか。
お兄さんのおちんちん、オマンコにいれちゃうね……。
(イツキ、思わず喘ぎ声漏らしつつ)
んっ……ふっ……お兄さん、どうしたの? 昨日より……おちんちん、すっごい大きい……。
あは……昨日より興奮してるんでしょ……♡
ふふ……痛かったらやめていいよとか、そんなこと言わないでよ。醒めるじゃん。
こんなので痛いとか……あり得ないし。私がどんだけの人とヤッてきたと思ってんの? ほら……奥まで入れるよ…….
んっ……はあっ……っ……んっ……っ……♡ はーっ……ほらね、すんなり奥まで入ったよ……。
今日のお兄さん、すごい盛り上がってるみたいだし……いっぱい気持ちよくしてあげるよ。
ほらほら……最初から、激しく動いてあげる……いくよ?
(イツキ、演技しつつも、あなたのおちんちんで感じてしまっていて)
んっ、んっ、んっ、んっ……はあっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。
あはは……お兄さん、すっごい気持ちよさそー。
んっ、んっ、んっ、んっ……はあっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。
んっ、んっ、んっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。
っ……やばっ……私のも……どんどん濡れてきてる……っ……♡ なにこれ……変なの……っ……♡
んっ、んっ、んっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。
んっ、んっ、んっ、んっ……はあっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。
はーっ……っ……んっ、んっ、んっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。
すごい……お兄さん、わかる? 私とお兄さんが繋がってるとこ……ぐちゃぐちゃになってるの……。
はーっ……はーっ……っ……んっ、んっ、んっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。
んっ、んっ、んっ、んっ……はあっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。
やばいよ、お兄さん……今日のエッチ……変だ……私……すっごい……気持ち……いっ……んっ……。
はーっ……はーっ……んっ、んっ、んっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。
んっ、んっ、んっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。
…っ………(思わず声が漏れて)あっ……♡
っ……う……今の声……聞かなかったことにしてよ……お兄さんのおちんちんで感じたとかじゃ……ないから……。
はーっ……はーっ……んっ、んっ、んっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。
ちょ……だめ……お兄さん、ちょっと……休憩しよ……やっぱ今日の私……変だ……エッチでこんなに感じるとか、あり得ないから……。
……んあっ!?♡♡ あっ……♡ そこ、きもぢっ……お兄さんのおちんちん……気持ちいとこ当たってる……んっ、んっ……はーっ……はーっ……。
だめだ……腰、止まんないや……。
んっ、んっ、んっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ……♡
はあっ……あっ……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……♡
お兄さん、ごめん……私……我慢できない……もっと……激しくするね……。
んっ、んっ、んっ、んっ……♡
あっ……♡ あっ♡ んっ……♡ はあっ♡ あっ♡ ああっ♡ はーっ♡ はーっ♡ あっ♡
ぎもぢっ……あっ♡ あっ……♡ んあっ……♡
んっ♡ ふっ♡ んんっ♡ あっ♡ あっ♡ はあっ♡ あっ……♡ はあっ♡ ああっ♡ はーっ♡ はーっ……♡
すっごく気持ちいいよ……お兄さんのおちんちん……すごい……♡
あっ……♡ あっ♡ んっ……♡ はあっ♡ あっ♡ ああっ♡ はーっ♡ はーっ♡ あっ♡
んっ♡ ふっ♡ んんっ♡ あっ♡ あっ♡ はあっ♡ あっ……♡ はあっ♡ ああっ♡ はーっ♡ はーっ……♡
ねえ……お兄さんの手、ぎゅってしてもいい……かな……?
んっ、ありがと……♡
はーっ……はーっ……♡ お兄さんの手……あったかくて……おっきくて…………男の人の手だ……♡
……んっ……あっ……♡ あっ♡ んっ……♡ はあっ♡ あっ♡ ああっ♡ はーっ♡ はーっ♡ あっ♡
あっ……♡ っ……♡♡ お兄さん、そこ、ぎもぢっ……んほああっ♡♡
っ……♡ 変な声でるっ……♡ 止まんないよっ……♡
はーっ♡ はーっ♡ んっ♡ おっ……♡ おっ♡ おおっ♡ おほおっ♡ はっ♡ はあっ♡ んっ♡ おおおっ♡ おごっ♡ っ……♡ おほおっ♡ おぅ♡
おっ♡ おおっ♡ おほおおっ♡ おっ♡ おごっ……♡ おっ♡ おほっ♡ おおおっ♡
おっ♡ おっ♡ おおっ♡ おほおっ♡ はっ♡ はあっ♡ んっ♡ おおおっ♡ おごっ♡ っ……♡ おほおっ♡ おぅ♡
おっ♡ おっ……♡ イッぢゃう……♡ お兄さんのおちんちんで、イッぢゃう……♡
おっほ♡ おごっ♡ おっ♡ おっ♡ はあっ♡ あっ♡ あっ♡ おっ♡ おほおっ♡ おっ♡ おっ♡ おああっ♡ あっ♡
おっ♡ おっ♡ おおっ♡ おほおっ♡ はっ♡ はあっ♡ んっ♡ おおおっ♡ おごっ♡ っ……♡ おほおっ♡ おぅ♡
おっ♡ おおっ♡ おほおおっ♡ おっ♡ おごっ……♡ おっ♡ おほっ♡ おおおっ♡
くるっ♡♡ きちゃう♡♡ すごいのっ……♡ んほおおおおっ♡♡ イグウウウウウッ♡♡♡♡
……ッ……♡ はーっ……♡ はーっ……♡ はーっ……♡ はーっ……♡
お兄さんの体の上……寝ちゃってもいい……?
(イツキ、あなたの上に倒れ込んで)
(イツキ、右密着から)
……お兄さん……私、エッチでこんなに気持ちよくなったの、はじめてかも……。
(ぼそりと)好きな人とするエッチって……こんなに気持ちいいんだね……。
あ……ううん、なんでもない……。
(イツキ、あなたの隣に寝転んで)
(イツキ、右近くから)
……あーあ。お兄さんみたいな人と付き合えたらなー。毎日幸せで、いっぱい気持ちいいエッチもできてさ。いいなー。
……え? 私と付き合ってもいいって? あはは、馬鹿いわないでよ。優しくて、とーっても変態なお兄さんに、私なんかが釣り合うわけないでしょ。
私、色んな男の人とエッチして、体売って生きてきた女なんだよ?
あ~、別に、慰めとかいらないから……。
(わざとらしいアクビで)ふわぁ~あ! この話終わり! お腹空いてきちゃったな。早くカレー食べようよ。
(イツキ、ゴソゴソと起き上がって)
(イツキ、正面遠くから)
ほら、お兄さんも早くおいでよ。お腹、へってるでしょ?