3章 朝、病みjkのご奉仕モーニングフェラ
(チチチ……と鳥のさえずり)
(ペタペタとリビングに起きてくるイツキ)
(イツキ、正面遠くから)
ふわぁ~~……寝すぎちゃった。お兄さんおはよー。
あれっ……今日って平日だよね? 会社行かなくていいの?
ふ~ん、今日は家出るの遅いんだ。サラリーマンって、色々大変だねー。
(イツキ、あなたが淹れてあげたホットミルクに気付いて)
(イツキ、正面近くから)
え? なにこれ……? ホットミルク、私に?
……あったかい……私のために、いれてくれたんだ……。
いただきます……ふーっ……ふーっ……んっ……あつっ……(ゴクゴク)……おいしい……。
(イツキ、置いてあるお金に気づいて)
あと、この置いてあるお札なに? 私、別にお金欲しいなんて言ってないよ。泊めてもらって、エッチして、それでチャラなんだから。
え?……これで、あとで朝ごはん好きなの買って来いって?
へえ~、お兄さん、ほんとに優しいんだね。それとも、宿泊代の分のエッチじゃ、ヤリ足りないってことかな?
そんな優しい人間、いるわけないもんね。私に優しくして、いっぱい恩返ししてもらおうって考えてるんでしょ。お兄さんも、ズルいね。
いいよ……お兄さんがその気なら……。ほら、そこに座って? こっち向いて?
何する気だって……そりゃあ、貰ったホットミルクとご飯代のお礼だよ。
ちょっと時間ないからさ、朝は簡単に……フェラだけでもいい?
またまたぁ……遠慮しないでいいから。私、人に貸し作るのイヤなんだってば。
ほら、パンツ脱がせるよ……。
(ゴソゴソ、とあなたのパンツを脱がせるイツキ)
あーあ、お兄さんのおちんちん、すっかり大きくなってる。朝だからかな? それとも、私にフェラしてもらえるって聞いて興奮した?
てか……最初からエッチなこと期待して、私に優しくしたんだもんね~。そりゃあ勃起してるかぁw
じゃあ、フェラしてあげるから……イキたくなったら、口の中に出していいからね。
まずは、優しくキスしながら……少しずつ舌で舐めてくよ……。
ちゅ……んっ……ちゅ……ちゅ……ちゅ……じゅる……ちゅ……ちゅ……じゅるる……ちゅ、ちゅ……。
ちゅ……んっ……ちゅ……ちゅ……ちゅ……じゅる……ちゅ……ちゅ……じゅるる……ちゅ、ちゅ……ぷはっ……。
お兄さん……昨日あんなにいっぱい出したのに、朝になったらこんなにガチガチに勃起してんの……やっぱ変態だね……。
ちゅ……んっ……ちゅ……ちゅ……ちゅ……じゅる……ちゅ……ちゅ……じゅるる……ちゅ、ちゅ……。
じゅる……ちゅ……ちゅ……じゅるる……ちゅ、ちゅ……んっ……ちゅ……ちゅ……ちゅ……じゅる……ちゅ……ちゅ……じゅるる……ちゅ、ちゅ……。
んっ……お兄さんのおちんちん、ヌルヌルになってきた……。
そしたら次は……おちんちん奥までくわえて、いっぱいしごいてあげるね。
ちゅ……んっ……ちゅ……ちゅ……ちゅ……じゅる……ちゅ……ちゅ……じゅるる……ちゅ、ちゅ……。
はむっ……じゅる……んっ……じゅぶぶ……んぐぽっ……じゅぼじゅぼ……んっ……じゅぼじゅぼ……じゅぽっ……。
んっ……じゅぼじゅぼ……じゅぽっ……じゅる……んっ……じゅぶぶ……んぐぽっ……じゅぼじゅぼ……んっ……じゅぼじゅぼ……じゅぽっ……ぷはっ……。
ほら……今度は、喉奥までたっぷりしごいてあげるよ。
はむっ……んっ……じゅぼじゅぼ……じゅぽっ……じゅる……んっ……じゅぶぶ……んぐぽっ……じゅぼじゅぼ……んっ……じゅぼじゅぼ……じゅぽっ……ぷはっ……。
んぐっ……ぐぼっ……じゅぼじゅぼ……じゅぽっ……げほっ……じゅる……んぐっ……。
じゅぶぶ……んぐぽっ……じゅぼじゅぼ……んっ……おえっ……じゅぼじゅぼ……じゅぽっ……じゅぽっ……。
んぐっ……ぐぼっ……じゅぼじゅぼ……じゅぽっ……げほっ……じゅる……んぐっ……じゅぽっじゅぽっ……ぐぽっ……んっ……ぷはっ……。
はーっ……はーっ……。どう? 朝から、JKにフェラしてもらう気分は。なかなか無い体験だよ?
ふふ……今度は、もっと早くしごいてあげるね……。
はむっ……んっ、じゅぼじゅぼ、じゅぽっ、じゅる……んっ、んっ、じゅぶぶ、んぐぽっ、じゅぼじゅぼ、んっ、じゅぼじゅぼ、じゅぽっ、じゅぽっ、ぐぽっ……。
んぐっ……ぐぼっ……じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、げほっ……んぐっ、んっ、じゅぽっ、じゅぼじゅぼ、げほっ、じゅぽっじゅぽっ、じゅる、じゅぽっじゅぽっ、んぐっ……。
じゅぶぶ……んぐぽっ、じゅぼじゅぼ、んっ、んっ、んっ、じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、おえっ……じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、じゅぽっ、じゅぽっ……ぷはっ……。
お兄さん……喉奥のほうが好きなんだね。気持ちよさそう。いいよ、気持ちいいとこいっぱいしてあげるから。
はむっ……んっ、ぐぽぽっ、じゅぼじゅぼ、じゅぽっ、じゅる……んっ、んっ、じゅぶぶ、んぐぽっ、じゅぼじゅぼ、んっ、じゅぼじゅぼ、じゅぽっ、じゅぽっ、ぐぽっ……。
んぐっ……ぐぼっ……じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、げほっ……んぐっ、んっ、じゅぽっ、じゅぼじゅぼ、げほっ、じゅぽっじゅぽっ、じゅる、じゅぽっじゅぽっ、んぐっ……げほげほっ。
んぐっ……ぐっ、んっ、じゅぶぶ……んぐぽっ、じゅぼじゅぼ、んっ、んっ、んっ、じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、おえっ……じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、じゅぽっ、じゅぽっ……ぷはっ……。
んっ……そろそろイッちゃいそう?
うん、分かった……そのまま出しちゃっていいからね……。
はむっ……んっ、ぐぽぽっ、じゅぼじゅぼ、じゅぽっ、じゅる……んっ、んっ、じゅぶぶ、んぐぽっ、じゅぼじゅぼ、んっ、じゅぼじゅぼ、じゅぽっ、じゅぽっ、ぐぽっ……。
んぐっ……ぐぼっ……じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、げほっ……んぐっ、んっ、じゅぽっ、じゅぼじゅぼ、げほっ、じゅぽっじゅぽっ、じゅる、じゅぽっじゅぽっ、んぐっ……げほげほっ。
んぐっ……ぐっ、んっ、じゅぶぶ……んぐぽっ、じゅぼじゅぼ、んっ、んっ、んっ、じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、おえっ……じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、じゅぽっ、じゅぽっ……ぷはっ……。
じゅぽ、じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、んぐっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぼじゅぼ、んっ、んっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……。
んっ……ん~……んー……。
んぐっ……! んっ……んっ……っ……ゴクンッ……ぷはっ……。
ふーっ……はい、これで朝ごはん分のお礼は終わり。
え? 精子なら飲んじゃったよ?
あはは、全然まずくないよー。てか、これももう慣れっこだし。もっと臭い精子の人とかいっぱいいるよ。お兄さんの精子、美味しいほうだってw
もう数えきれないくらいの人とヤッてるからなぁ……経験人数とか、数えたことないかな。
……あ、ほら、お兄さん、もうすぐ家出る時間じゃないの?
(バタバタ、と支度をするあなた)
え……ちょっと待って。お兄さんの朝ごはん、それだけ?
菓子パン一つだけって……しかも、毎日そんなの食べてるって、ほんとに?
そのうち体壊すよー。まあ、私が言えたもんじゃないけどさ……。たまにはちゃんとしたご飯食べなきゃだよ?
あー、ほら、早く行ってきなって。約束通り、昼間は私がお留守番しててあげるからさー。
行ってらっしゃい、おにーさん。