Track 2

メンヘラ家出jkの恩返しエッチ

※2章のイツキの喘ぎ声は、すべて演技で出している喘ぎ声です。棒読み感。 (ガラッ……とシャワー室のドアが開いて、出てくるあなた。リビングで待っている風呂上りのJK)   (JK、正面遠くから)   あっ……お兄さんもシャワー浴び終わった? 借りたドライヤー、そこに置いといたから。   (JK、座ってくつろぐあなたの右隣に来て)   (JK、右近くから)   ……で? お礼はどうする? さっそくヤる?   ぷっ、あはは。なに照れてんの?w お兄さん、私とエッチできるからって泊めてくれたんでしょ? さっさとヤろうよ。   だから、言い訳はいいってば。ほら、早く服脱ぎなよ。それとも、私が脱がせてあげよっか。   ……え? 私の名前? エッチするだけなのに、名前なんて聞いてどうするの?   ああ……分かった。お兄さん、エッチの最中に名前呼びたい人なんだ? いいよ、教えてあげる……私の名前、イツキっていうの。かっこいいっしょ。   (JK改めイツキ、右密着から)   ……ほら、お兄さん、こっち向いて。チューしよ。   (イツキ、正面密着から)   んっ……ちゅっ……っ……ぷはっ……。   (イツキ、正面少し離れて)   何? 別にエッチしなくていいって? そういうつもりで泊めたんじゃないって?   だからいいってば。男の人なんてさ、そんなこと言ってこっちが鵜呑みにしたら、急に怒ったりすんだから……。だから、黙って私とエッチしなって。気持ちよくなれば、文句言わないでしょ。   (イツキ、正面密着から)   んっ……ちゅ……んっ……ちゅ……ちゅ……。 私さ……結構エッチ上手いから。お兄さんのこと、満足してあげられると思うけど?   ちゅっ……んっ……はぁっ……ちゅ……はむっ……んっ……ちゅ……ちゅ……。   もしかしてお兄さん、こういうことするの初めて?   だってさぁ……キスだけで、お兄さんのココ……すっごい大きくなってるんだもん……w   ほらね。あんなに言い訳してたけどさ……体は正直なんだって。お兄さん、嘘つきだね。   あぁ、別に気にしないでいいよ。私、慣れてるから。ぜんぶ任せてくれればいいよ。   ちゅ……んっ……ちゅ……ちゅ……んっ……はぁっ……ちゅ……はむっ……ん……ちゅ…………ちゅ……ちゅ……。   舌、入れてみて……ほら……もっと……好きなようにチューしていいよ?   ちゅ……んっ……ちゅ……ちゅ……んっ……はぁっ……ちゅ……はむっ……ん……ちゅ…………ちゅ……ちゅ……。   はぁ……はむっ……んっ……じゅ……じゅるるる……じゅるる……はぁっ……んっ……じゅぶぐぽっ……じゅ……じゅるる……ぷはっ……。   じゃあ、パンツ脱がせてあげるね。   (イツキ、あなたのパンツを脱がせつつ)   (イツキ、正面密着から少し離れて)   ……んっ……しょっと……。   ……わあっ……すごっ……めちゃくちゃ勃起してるよ? ムラムラしてたんでしょ。私のこと泊めて、正解だったねー。   じゃー、今度は私の番……。ほら、ちゃんとマンコ濡らさないとさ、お兄さんのおっきいおちんちん、入らないからね。   ああ……無理やりが好きなら、別にいいけど。どうする?   ん……じゃあ、今日はちゃんと、お兄さんにオマンコほぐしてもらおうかな。   (イツキ、左密着から)   ほら……私のオマンコ……指で優しく触って……?   私も一緒に指動かすからさ……濡れるまで付き合ってくれる? んっ……はあっ……はあっ……あっ……あっ……あっ……。   ほら……お兄さんの指で……私のオマンコ……気持ちよくなってるよ……? もっと、いっぱいいじって……?   あっ……あっ……あっ……あっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……気持ちいいよ、お兄さん……あっ……あっ……あっ……。   ……ふう……やっと濡れてきた……じゃ、そろそろヤろっか。お兄さん、ゴムちょーだい。   (イツキ、左密着から少し離れて)   ……え? ゴム持ってないの? はぁ……ちゃんと買っておきなよ。   めんどいからいいよ。このまま入れよ。   別に、大丈夫……あとで薬飲めばいいから。無理やりされちゃうこともよくあるからさー、避妊の薬、いつも持ち歩いてんだよね。   じゃ、お兄さん、私が上になるからさ。横に寝てくれる?   (ゴソゴソ、とあなたの上に乗るイツキ)   (イツキ、正面遠くから)   じゃ、入れるよー。   んっ…………ふう……んっ……はい、奥まで入ったよ。   じゃあ、お兄さんのこといっぱい気持ちよくしてあげるからねー。まずは、前後にゆっくり動くよー。   んっ、んっ、んっ、んっ……はっ、はっ……んっ、んっ、んっ……んっ……。   どう? お兄さん、気持ちいい?   んっ、んっ、んっ、んっ……はっ、はっ……んっ、んっ、んっ……んっ……んっ、んっ、んっ、んっ……はっ、はっ……。   ほらほら、もっと激しくしてあげるからねー。   んっ、んっ、んっ、んっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、んっ、んっ、んっ、んっ……。   お兄さん、激しいほうが感じるみたいだね。いいよー、もっとやったげるから。 んっ、んっ、んっ、んっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、んっ、んっ、んっ、んっ……。   んっ、んっ、んっ、んっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、んっ、んっ、んっ、んっ……。   え……? 私は気持ちいいのかって? あー……まあまあかな。うん、ちゃんと気持ちいいよ?   んっ……んっ……あっ、あっ、あん、あん、あん……んっ……あっ、あっ、あっ、あん、あん、あん、あん……。   あっ、あん、あん、あん……んっ……あっ、あっ、あっ、あん、あん、あん、あん……。   えー? 演技じゃないよー。ちゃんと感じてるよー。   あっ、あっ、あん、あん、あん……んっ……あっ、あっ、あっ、あん、あん、あん、あん……。   あっ、あん、あん……あっ、あっ、あん、あん、あん……んっ……あっ、あっ、あっ、あん、あん、あん、あん……。   お兄さん、物足りなさそうだね……ほら、もっともっと激しくしてあげよっか。   (ゴソゴソ、とあなたの上にしゃがみ込むイツキ)   (イツキ、正面近くから)   こうして……お兄さんの上にしゃがみ込むようにしてさ……ほら、こうすれば、いっぱいおちんちんしごいてあげられるっしょ。   じゃ、いくよー。   んっ、んっ、んっ、んっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、んっ、んっ、んっ、んっ……。   はっ、はっ、はっ、んっ、んっ、んっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ、はっ、はっ、はっ……。   お兄さん、気持ちいい?  うん……私も気持ちいいよ。   んっ、んっ、んっ、んっ……あっ、あん、あん……あっ、あっ、あん、あん、あん……んっ……あっ、あっ、あっ、あん、あん、あん、あん……。   あっ、あん、あん……あっ、あっ、あん、あん、あん……んっ……あっ、あっ、あっ、あん、あん、あん、あん……。   どお? もうすぐイキそ?   うん……おっけー。じゃあ、激しくしてくからね。 あっ、あん、あん……あっ、あっ、あん、あん、あん……んっ……あっ、あっ、あっ、あん、あん、あん、あん……。   んっ、んっ、んっ、んっ……あっ、あん、あん……あっ、あっ、あん、あん、あん……んっ……あっ、あっ、あっ、あん、あん、あん、あん……。   ほらほら、我慢しないで……イキそうだったら、イッていいんだからね。   んっ、んっ、んっ、んっ……あっ、あん、あん……あっ、あっ、あん、あん、あん……んっ……あっ、あっ、あっ、あん、あん、あん、あん……。   あっ、あん、あん……あっ、あっ、あん、あん、あん……んっ……あっ、あっ、あっ、あん、あん、あん、あん……。   んっ、んっ、んっ……うんっ……イッていいよー。   あっ、あん、あん……あっ、あっ、あん、あん、あん……んっ……あっ、あっ、あっ、あん、あん、あん、あん……。   んっ……んっ……はい、びゅーびゅー……びゅーびゅー……。   ふ~、いっぱい出たね……。お兄さん、だいぶ溜まってたんでしょ。   あはは。初めてが生中だしとか、お兄さんラッキーだね。   (あなたの上から降りるイツキ)   (イツキ、正面遠くから)   ……はい、これで今日のお泊り代はチャラね。お兄さんがもっかいしたいっていうなら、するけど。   ……別にいい? そう。   ……でもさ、お兄さん、やっぱり変態だよね。というか、変人かな?   だって……私みたいな女子高校を家に泊めておいて、エッチしたくないとか言ったり、私の体心配したりさ……。   今まで会って来た男の人って、みんなエッチのことしか考えてなかったから、なんか新鮮だな~って……。   ふふ……お兄さん、優しいんだね。   んっ……(あくび)ふわぁ~~、ヤッたら眠くなってきちゃった……。   シャワー浴びるの、明日でいいや……お兄さん、私、もう寝ていい? うん……じゃあ、もう寝ちゃおうかな……。   (ゴソゴソ、と布団にくるまるイツキ)   (イツキ、右密着から)   ……お兄さん、おやすみなさい……。