3ティーカップに貯めたザーメンを飲ませる。オシッコも飲ませる。
3ティーカップに貯めたザーメンを飲ませる。オシッコも飲ませる。
<紅茶を楽しむメイド>
(落ち着いた声)ふぅ・・・やっぱり休憩中に飲む紅茶はいいですね。高級茶葉を好きなだけ使っていいのはこの仕事の数少ない良いところです。
(イラつき)・・・ええ。そうなんですけどね。何か、御用でしょうか?まあ、どうせオナニーのお手伝いでしょうけど。次はなんです?フェラチオですか?それとも手コキとか?・・・は?ミルクティー、ですか?はい、好きですけど。これを飲め?
<ザーメン入りティーカップを見せる>
(嫌悪)・・・って、うわぁ、これ、ザーメンじゃないですか!ティーカップにザーメン溜めてくるなんて・・・バカですか?ええ・・・これを飲んでる私をオカズにチンポをシコるつもりなんですか・・・(ため息)「はぁ~」、(呆れ)本当に理解できません。女性に自分の精液を飲ませて興奮するなんて、ああ。普通にフェラするとかじゃダメなんですか?
・・・ううう、こんなこと・・・はぁ~~~、分かりました!やりますよ!ええ、仕方ないですねぇ・・・え?今のままじゃただのミルクだろって、(慌てる)ちょ、ちょっと待ってください!チンポの先をティーカップに向けて、嘘ですよね?あの、お願いします!それは流石に、ザーメンならいくらでも飲みますから、や、やめてくださいっ!
<ザーメン入りティーカップにオシッコを注ぎ込む>
(悲しい)・・・ああ、ああ・・・!そんな、ティーカップにオシッコまでするなんて!
(嫌悪)うえぇぇぇ!オシッコが、ザーメンと混ざって黄ばんだ汚物に・・・うわぁ。臭いが立ち込めて、気持ち悪い!
(ドン引きして引きつった顔で)う、うううううう~~~!こんなものを飲ませるつもりなのですか、ご主人様!む、無理ですよ!さすがにオシッコは・・・お願いします。本当に勘弁してください!こんなもの飲んだら人として終わりですから・・・
<土下座してお願いするご主人様(あなた)>
(驚き)え!?ちょっと、ご主人様!?何してるんですか!土下座までして、そこまで飲ませたいんですか?
(ドン引きしつつ興奮)うわぁ・・・なんて情けない姿・・・❤ううう・・・
(大きなため息)「はぁ~~~」、(呆れ)仕方ないですねぇ・・・本当にド変態のろくでなしですね。ご主人様は・・・
(短いため息)「はぁ」。(怒る)わ、分かりましたよ。飲みます!飲めばいいんでしょう!?そのかわりお給料2倍に上げてくださいよ!
・・・(短いため息)「はぁ」、(呆れ)即決ですか。変態プレイのためならお金を惜しまないなんて。もう軽蔑を下回って逆にすごいですよ。(短いため息)「はぁ」・・・私もここまで堕ちるなんて・・・
(短いため息)「はぁ~」、
(やけになって笑う)「はは!あは、あははははっ!」
(やけになってテンション高い)そうですよ、もうザーメンもチンカスも口に入れてるんですから・・・今さらオシッコだって同じようなものですし?分かりましたよ、飲んであげますよ!この史上最低のザーメンとオシッコで作られたミルクティーを!
(嫌悪しつつ興奮)うおぉ・・・改めて見てもなんて汚い・・・湯気が立ってて生あったかいし・・・!(嗅ぐ)「くんっ❤くんっ❤はぁ~❤」鼻を突きさすようなアンモニア臭とザーメンの生臭い臭いが混じりあってこの世の終わりみたいな最低最悪の臭いです・・・❤はぁ・・・
(呆れて棒読み)あ~、はいはい、私のためにわざわざ用意していただいてありがとうございます~。それでは、いただきます・・・
(精飲)「んっく、おええ・・・ごくっ❤ごくっ❤ごくっごくっ❤ううっ・・・❤うぐぅぅぅぅ・・・❤ごくっ❤ごくっ❤ごくっ❤ごくっ❤ううっ・・・❤むふ、ふぅ、ふぅ・・・ごっくんっ❤」
ぷはぁっ!はぁ・・・❤はぁ・・・❤はぁ・・・❤はぁ・・・❤ふぅぅぅぅ・・・!
(吐き気をこらえながら怒り)飲み干しましたよ、これで満足ですか?おええっ・・・息がザーメンとオシッコの臭いです!むわっとしたアンモニア臭とザーメンの生臭い味で、呼吸するたびに吐きそう・・・は?一気に飲み干していい飲みっぷりだった、ですか?こんなもの味わって飲むわけないでしょう!はぁ、はぁ・・・❤ううっ、ゲップが、出そうです・・・
<ゲップ>
(ゲップ)「ごぇぇぇっぷぅぅぅ~~~❤」
(息を荒げる)「はぁ、はぁ、はぁ・・・❤」
(大きなため息)「はぁ~」、(呆れつつ発情)私にこんなことさせながらチンポをシコシコして、変態すぎです・・・❤最低です!・・・え?ザーメン出る?勝手に出せばいいでしょう!
・・・(イラつき)って、ちょっと!それは私のティーカップ!まだ飲んでる途中なのに・・・!ああっ、最低・・・せっかくのティータイムが台無しです、高級茶葉もティーセットも汚いザーメンで汚されて最悪!このザーメンミルクティーもちゃんと飲めって。
・・・(ため息)「はぁ~」、(呆れつつ発情)分かりましたよ・・・せっかくの紅茶がもったいないですからね・・・❤
(精飲)「ん、ごくっ❤ごくっ❤ごくっ❤ごくっ❤ごくっ❤・・・ごっく❤」
(発情)ふぅ・・・はぁ・・・❤はぁ・・・❤まあ、紅茶の匂いでザーメンが搔き消されて・・・さっきのオシッコミルクティーよりははるかにマシですけど
(発情してるのをごまかして冷静に)・・・いや、だからって最低の気分なのは変わらないですけどね。ええ。・・・もういいですか?早く行ってください。(短いため息)「はぁ」
・・・口直しに紅茶をたっぷりいただきましょう。まあ・・・お給料2倍になるし、オシッコもザーメンも似たようなものですよね。・・・こんなことまでさせられるなんて、本当に最低です❤
<ゲップ>
(ゲップ)げぇぇっぷぅ・・・❤」
(大きなため息、興奮しつつ)「はぁ~~~❤」