Track 4

4お風呂の前にチン嗅ぎ、竿舐め、玉舐め、チンポ皮むき、チンカス掃除、チンカス咀嚼

4お風呂の前にチン嗅ぎ、竿舐め、玉舐め、チンポ皮むき、チンカス掃除、チンカス咀嚼 (ため息)「はぁ」・・・(冷静に)ご主人様、そろそろ入浴のお時間ですよ。いつも通り、お風呂用ののビキニメイド服に着替えましたから。(呆れ)こんな変態みたいな衣装、よく思いつきますよね。何度着せられても恥ずかしいです。よく似合ってるって・・・嬉しくないですよ! (小さなため息)「はぁ」、まあいいです。早く終わらせましょう。 <メイドが膝立ちになってズボンに手をかける> (少しバカにする感じ)それにしても、運動もしてないのにどうしてそんなに汗をかいてるんですか?少しは健康に気を使われてはいかがです? ・・・(呆れ)はいはい、分かりました。お召し物を脱がしますよ。こんなことまでさせるなんて、私はあなたのママじゃないんですからね。 <ズボンを脱がしてパンツ越しに臭いを嗅ぐ> ・・・(呆れつつ興奮)うわぁ、パンツが膨らんでガチガチ・・・もう我慢汁で染みになってるじゃないですか。 (チン嗅ぎ)「すんっ❤すんっ❤ふはぁ・・・❤」パンツ越しでもこんなに臭いが。最悪です。ふぅ・・・じゃあ、パンツ脱がせますからね。 <パンツからチンポを取り出して臭いを嗅ぐ> (発情)・・・うっわぁ。フル勃起包茎チンポ、くっさぁ❤ (チン嗅ぎ)「すんっ❤すんっ❤すぅぅぅぅぅ~~~❤はぁ~~~~~❤すふぅぅぅぅ~~~❤ふはぁ~~~❤」ああ、パンツの中で蒸れてすさまじい臭いですね❤ (呆れつつ発情)・・・こんな汚らしいチンポを口で掃除しろだなんて、本当に最悪です!・・・でもまあ、仕方ないですね、いつも通りやりますよ。やらせていただきますよ・・・ふぅ、まずはおちんぽ外側の汚れを綺麗にお掃除させていただきますね。(吐息)「はぁ・・・❤」 <チンポ全体の汗をを舐め回すフェラチオ> (フェラ、チンポ全体を舐め回す)「じゅるる・・・❤れろっ❤れろっ❤れぇぇぇろ❤じゅるっ❤ちゅぱっ❤れろっ❤れろっ❤れろぉ・・・❤じゅるるるる・・・❤んべぇろ❤じゅるっ❤れろっ❤れろっ❤ (発情、咥えながら)んはぁ❤汗と乾いたザーメンの味、最悪です❤ ・・・(フェラ、舌で激しく舐め回す)「じゅるる❤じゅるっ❤じゅるっ❤れぇぇろ❤れろっ❤れろっ❤れろっ❤れろっ❤ちゅぱっ❤じゅるるるるっ❤」 ・・・(めんどくさそうに)はぁ、なんですか?玉も舐めろって・・・はいはい、分かりましたよ。右のキンタマからいただきます。 <右キンタマを口で咥える> あ~む、(キンタマを舐める)「れろっ❤れろっ❤れろっ❤」 ・・・(発情、咥えながら)こうやって金玉を咥えてお口の中でコロコロ転がしながら玉袋の裏側の汗を舐め取ればいいんでしょう?んっふぅ❤ (キンタマを舐める)「れろっ❤れろっ❤じゅるる・・・❤れろっ❤れろっ❤」 (文句を言いつつ発情)はぁぁ・・・くっさ❤ご主人様の金玉、大きくて咥えるの大変なんですからね。無駄なザーメンを次々に作り出して本当に迷惑です! (キンタマから唇を離す)「んっ❤ちゅぱ❤」 <左キンタマを口で咥える> ・・・次はこっちの金玉も咥えて、 (キンタマを舐める)「じゅろろ❤ちゅぱっ❤れろっ❤れろっ❤むふっ❤れろっ❤れろっ❤れぇぇぇろっ❤ぐちゅっ❤れぇろ❤れろっ❤れろっ❤れぇぇろっ❤」 (発情)・・・むふぅぅぅ・・・❤ふぅ、ふぅ・・・❤ (冷静を装って)これでいいですよね?チンポの竿も玉もお掃除終わりましたよ。 (短いため息)「はぁ」 (嫌がりつつも興奮)次は、チン皮を剥いて亀頭のお掃除をするんですよね・・・うう・・・これが一番憂鬱なご奉仕です・・・最悪中の最悪です❤ <包茎のチンカスを指でつまむ> それでは、やりますよ。・・・ご主人様のだらしなく伸びたチン皮を広げて ・・・(唾液を垂らす)「んっ、べぇ~っ❤」 こうやって、唾液を亀頭に垂らして。 (唾液を口でぐちゅぐちゅ貯めて、チン皮の中に垂らす)「ぐちゅっ❤ぐちゅっ❤んべぇぇぇぇろ❤ぐちゅっ❤ぐちゅっ❤んれぇぇぇぇ❤」 唾液ローションをチン皮の中にたっぷり注ぎ込んで・・・チン皮を、ゆっくり上下に動かして慣らしていきますよ。 (興奮)・・・ぐちゅっ❤ぐちゅっ❤っていやらしい水音❤よし、では優しく下に降ろして剥いて・・・(心配)えっと、大丈夫ですか?痛くないですね? ・・・(冷静に)では続けますよ。・・・よし、そしたらカリ首にチン皮を引っかけて・・・ <チンポの皮を剥いて中のチンカスが見える> (ドン引きしつつ興奮)うぇぇ!うっわぁ・・・皮に中から一気にチンカスのひどい臭いが❤昨日の夜お掃除したのにもうこんなに汚いチンカスがカリ首に・・・臭いを嗅げって・・・ううっ、またですか?最悪! ・・・(チン嗅ぎ)「くんっ❤くんっ❤くんっ❤くんっ❤むはぁ~~~!くんっ❤くんっ❤くんっ❤くんっ❤」 (発情)ふはぁ~、くっさぁ❤くっさぁ・・・❤こんなくっさいチンカス嗅がせて興奮するなんて最低ですね!(吐息)「はぁ~」 (チン嗅ぎ)「すんっ❤すんっ❤くんっ❤くんっ❤くんっ❤くんっ❤・・・ふはぁ~~~」 ・・・(呆れつつ興奮)臭すぎますぅ❤チンカス臭で頭がおかしくなりそうです❤んっふぅ・・・これを、お口で掃除して、食べろだなんて本当に最低ですよご主人様は、(ため息)「はぁ❤」 (発情してるのをごまかして冷静を装う)その割にはあまり嫌がってないですって?そりゃあ毎日のように汚いチンカスチンポ舐めさせられてますからね・・・もちろん普通に嫌ですけど、慣れてしまいましたよ。ああ、もう最悪です。早く舐め、辞めたいです!はぁ、じゃあチンカス掃除しますよ。 ・・・(呆れつつ発情)はいはい、分かってますよ。どうかこの卑しい便器メイドにご主人様のチンカスをお掃除させてください。このお口に美味しいチンカスをお恵みください、お願いします。 ・・・(吐息)「はぁ❤」じゃあいただきますよ。 <亀頭を舐め回してチンカス掃除> (舐める)「じゅるる・・・❤れろっ❤れろっ❤ちゅぱっ❤ちゅぱっ❤じゅろろ・・・❤うぇぇ・・・ぐちゅっ❤ぐちゅっ❤ぐちゅっ❤れぇぇぇろっ❤じゅじゅじゅっ❤んっ、じゅぞぉぉぉぉぉ・・・❤じゅじゅじゅっ❤れろっ❤れろっ❤じゅるるるる・・・れろっ❤れろっ❤じゅるっ❤じゅろろろろっ❤ううっ・・・❤」 <舌の上からチンカスを舐め取る> (吐き気をこらえつつも興奮)おぇっ❤気持ち悪い・・・しょっぱくて脂っこくて、臭すぎる!最悪のチンカスです・・・!舌の上にこびりついて、咀嚼しないとと飲み込めません・・・❤こんなものを食べさせるなんて!ううう、吐きそうです・・・❤ (息を荒げる)「はぁ、はぁ・・・」 分かってますよ、食べますよ!ご主人様のチンカス、いただきます! <チンカスを咀嚼して飲み込む> (咀嚼音と嗚咽)「うぐぅぅ、ぐじゅるるる・・・ぐじゅっ❤ぐじゅっ❤ぐちゃっ❤ぐちゃっ❤にちゃっ❤にちゃっ❤ぐじゅっ❤ぐじゅっ❤おえっ❤・・・ぐちゅっ❤ぐちゅっ❤じゅるっ❤じゅるっ❤・・・んっく、んっく・・・ごっくん❤」 (息を荒げる)「ぷはぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・❤」 (吐き気をこらえつつ興奮)ううう・・・うぇっ!胸焼けがする、お腹の中でガスになって・・・!うげぇ・・・ゲップ出ちゃいますぅ・・・❤うぐぅぅぅ・・・ (ゲップ)「げぇぇぇっぷっ❤」 (息を荒げる)「はぁ・・・❤はぁ・・・❤はぁ・・・❤はぁ・・・❤」 (発情)息がチンカスの臭いになってます❤呼吸するたびにくっさいチンポの臭いがして、最悪です・・・❤ (ため息)「はぁ・・・」 (冷静を装いつつ発情)自分の包茎に溜まった垢を食べさせるなんて、本当に頭がおかしいですね。しかもこんな脂っぽい不健康なチンカス、どうせまた不摂生な食生活を送っているんでしょう?肉ばかり食べているからこんな臭いチンカスができるんです。もっと野菜や果物をですね (イラつきつつ発情)・・・は?まるでチンカスソムリエだって? (大きなため息)「はぁ~」、ご主人様が毎日のように舐めさせるから仕方ないじゃないですか!いいから、次はザーメンを抜いてあげますから。勘違いしないでくださいね。チンカスなんて好きなわけないんですから。さっさと射精させて終わらせたいだけですからね! うっ・・・大きな声を出したらまたゲップが・・・うぐっ・・・❤ (ゲップ)「げぇぇぇ~~~っぷっ❤」 (吐息)「はぁ・・・❤はぁ・・・❤はぁ・・・❤」(小声)「ほんと最悪・・・❤」