トラック06
「あ…あの……急なんですけど、
今日ってこれから、予定ありますか…?
今日はその、さゆ、家に家族がいない日なので、
もしよかったら、来ませんか……? さゆのおうち……。
さゆ、いろいろしたいことがあるんです……♪」
「ふぅ……♪
あ、えっと、喉、乾いてないですか?
お茶、用意してきますね……♪
ちょっと待っててください……♪」
「お待たせしました……♪
はい……じゃあ、お口開けてください……♪
……ん? 喉乾いてるんですよね?
だったら、お口あけて……♪」
「ん……んん……
ちゅ…ちゅる…ちゅ……ちゅぷ…ちゅ…ちゅ…じゅる…んん…
……はぁ…はぁ……♪
えへへ……♪
口移し…です♪
やってみたかったんですよね、これ……♪
苦しくなかったですか? うん、よかった…♪
え……?
さゆにも、してくれるんですか…? 口移し…。
えへへ…♪ 嬉しいです…♪
じゃあ、お願いします…♪
……ん…ちゅぷ……ちゅ……じゅる……んん…じゅる…ん……
ごく……ごくん…! ごくん…!
はぁ……♪
あぁ…これ、いいですね…♪
とってもドキドキします…♪
危うく、気持ちよくなっちゃうところでしたよ……♪
それじゃあ、はじめましょうか…♪ さゆのしたいこと♪
口移しだけなわけ、ないじゃないですか…♪」
「えっと、まず、見て欲しいものがあって……。
はぁ……はぁ……♪
…………恥ずかしいんですけど、さゆ、今日、制服の下、
こういうえっちなの着てたんです……。
こういう、すっごい小さい水着みたいなの、
あなたは好きかなあって思って……。
どう……ですか?
さゆの……こういうえっちな格好、
あなたは嫌いじゃないですか……?
……えへへ……♪
よかったぁ……♪」
「じゃーあ、えいっ♪」
「えへへ……♪ 押し倒しちゃいました……♪
今日のさゆは肉食系ですよ…♪ なんちゃって……♪
あむ……ちゅぱ…ちゅるる…れろ…れろ…んん…
ちゅぱ…ちゅるる…んん…んぁ…ちゅ…じゅるっ…
はぁ……♪
さゆ、思ったんです……。
えっちの時、
いっつもさゆばっかり気持ちよくなっちゃってるなぁって。
さゆも、あなたに気持ちよくなってもらえるように
頑張らないとなぁって……。
だから今日は、さゆがえっちな格好で、
あなたにご奉仕しますね……♪」
「さゆ、頑張りますから、
気持ちよくなってもらえたら嬉しいです……♪
お耳……いただきます……♪
あーむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…じゅるる…ちゅぱ…れろ…ちゅ…
んん…ちゅるっ…ちゅぱ…ちゅぱ…んん…すき…すきぃ…♪
ちゅぱちゅぱちゅぱ…れーろ…ちゅぱ…じゅるる…ちゅ…」
「えへへ……………♪」
「こっちのお耳も……♪
あむ…ちゅ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅるっ…んん…
ちゅぱ…れろれろ…じゅるっ…んんん…
ちゅぱ…れろ…れーろ…ちゅるっ…
すき、すき……♪ ちゅるっ…ちゅぱ…
すきすきすき……♪ ちゅ……♪」
「えへへ……♪
息、荒くなってきてますね……♪
さゆのご奉仕でこんな風になってもらえて、嬉しいです…♪
じゃあ次は、あなたをはだかんぼうにしちゃいますね…♪
ご奉仕の続き、はだかんぼうじゃないと出来ませんから…♪
えへへ……♪
さゆが脱がせますから、あなたはそのままでいてくださいね…♪
今日はさゆが、主導権を握るんですから…♪
ん………………♪ ふふ………♪
はい、ばんざいしてください……♪
うん……♪
よいしょ………よいしょ……♪
ズボンも………♪ ん………♪
パンツも………♪ ふふ……♪」
「ぁああああ……♪
この眺め…♪
はぁ……はぁ……♪
さゆが上になって、裸のあなたを見下ろす眺め……♪
すっごくいいですね……♪
えっちだし、何だか、かわいいです♪
さゆ、キュンキュンします♪
あむ…ちゅぱ…ちゅるるっ…ちゅぱ…ちゅ…じゅる…
れろ…れろ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅぱ…じゅるっ…ちゅ……
えへへ……♪
かわいい…♪ だいすき…♪
お口とお耳にキスした後はぁ……
あなたの乳首にも、キスしちゃいますね……♪」
「ちゅ…ちゅぷ…ちゅ…れーろ…れろ…ちゅぷ…
ん…?
れろ…れろ…れろ…ちゅ…ん…
ぁあ……♪ この反応って…♪
……男の人も、乳首、感じるんですね…♪
知りませんでした……。
さゆと一緒ですね……♪
乳首、気持ちいいですよね……♪
れろ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅるっ…ちゅ…ちゅる…れろ…れーろ…
ちゅぱちゅぱ…ちゅる…ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…」
「えへへ……♪ かわいい……♪
れーろ…ちゅ……ちゅ…ちゅぱ…ちゅ……」
「ふふ……♪
こっちの乳首にも、キスしないとですよね……♪
あなたのおっぱい、いただきまぁす♪
ちゅ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…れろ…れろ…
ん……ちゅぷ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…じゅるっ…
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…
ん、あれぇ…?
さゆの身体に、硬くて、熱いのが当たってますね…♪
えへへ……♪
おちんちん、勃起しちゃいましたか…?
嬉しい…♪
さゆのご奉仕で、
おちんちん大きくしてもらえて、嬉しいです…♪
えへへ……♪」
「さゆ、今日のために
たくさんイメトレした甲斐がありました……♪
……って、笑わないでくださいよぉ…!
さゆは真剣なんですから……もう…!
でもいいです…!
これから、笑う余裕がなくなるぐらい、
気持ちよくなってもらいますから…!」
「あなたの、大きくなったおちんちん……
ガチガチのおちんちんを、さゆの手で握って……
……えへへ……♪
こうしてシコシコ扱きながら、乳首舐めちゃいますね……♪
乳首とおちんちん、一緒に気持ちよくなってください……♪
ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぷっ…んん…
ちゅるる…ちゅぱ…じゅる…れろ…れろ…ん…ちゅ…
ふふ……♪ かわいい……♪
あなたも乳首が感じるって分かったの、
収穫でした……♪
たくさん、ぺろぺろさせてくださいね……♪
れろ…れーろ…れろ…
ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…れろ…れーろ…ちゅぷ…んん…
れろれろれろれろ…ちゅぱ…ちゅ…んん…ちゅ…」
「あぁぁ…♪
おちんちんシコシコするたびに、
おつゆが溢れてきてますよぉ……♪
えへへ……♪ 気持ちいいんですね…♪
しこしこ……しこしこ♪
しこしこしこしこ……しこしこしこしこ♪
ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…ちゅぱ…
れろれろ…れーろ…んん…ちゅぱ…ちゅるっ…ちゅぱ…
ちゅ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…ちゅるっ…れろ…ちゅ…
えへへ…♪ しこしこ…しこしこ…♪
おちんちん、ぴくんぴくんって震えて、
もっとして欲しい、
もっと気持ちよくなりたいって言ってるみたいです…♪
かわいい…♪ 本当にかわいいですね…♪
あなたも、あなたのおちんちんも…♪ ふふ…♪
あむ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…ん…れろ…れろ…ちゅ…」
「……じゃあ、とってもかわいい、
でも逞しいこのおちんちん、
さゆがペロペロしちゃいますね…♪
えへへ…♪
『フェラチオ』でしたっけ?
あなたのおちんちん舐めるの、
ずっとやってみたかったんです……♪
さゆの初めてのフェラチオ、
どうか気持ちよくなってもらえますように……♪
……おちんちん、いただきます……♪」
「あーむ……ちゅぱ…ちゅぷ…じゅるる…んん……!
ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ…れろ…れろれろ…
ん…おいひい…ちゅ…おいひいです…♪
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…んん…!
じゅぶっ…じゅぶっ…! れろ…れろ…ちゅ……
先っちょもぉ…ちゅ…れろ…れろれろれろ…ちゅ…ちゅぱ……
れーろ…ちゅ…
裏側の、スジになってるところも…♪
ちゅぱ…ちゅ…れろ…れーろ…ちゅぷ…ちゅ…じゅるる…
んん…? ここ、気持ちいいんですかぁ…?
ちゅぷ…ちゅ……反応が違いますよぉ…♪
れろ…れろ…れろれろ…ちゅ…れろ…ちゅ…
んん…! ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…
ちゅぷ…じゅるるっ…ちゅぱ…じゅるる…れろれろ…ちゅ……
おつゆもぜんぶ……なめますねぇ…
れろ…れろ…ちゅ…ちゅ…
さゆがぜーんぶ……ちゅ…なめとってあげます…♪
れろ…れろ…れろ…ちゅぷ…れーろ…んん…
じゅるっ…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…」
「はぁ……♪
えへへ……♪
おちんちん、パンパンになってますね……♪
さゆのお口でこんなになってもらえて、嬉しいです……♪
それで、さゆ、フェラチオしながら、
いいこと考えついちゃったんですよね……♪
あーむ…ちゅぱちゅぱ…じゅるっ…!
ちゅぱ…れろ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…
おちんちん舐めながらぁ……ちゅぱちゅぱ…ちゅるるっ…
さゆの手で乳首…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…
いじってあげます……♪ ちゅぱ…ちゅ…
くりくりって……♪
ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…
ちゅぱ…じゅるるっ…んん……!
えへへ……♪ ちゅぱ…ちゅぱ…
フェラチオされながら乳首いじられて…ちゅぱちゅぱ…
気持ちいいんですねぇ…♪ ちゅぱ…腰、震えてますよぉ…♪
ちゅぱ、ちゅぱ…じゅるっ……」
「んん…じゅぶぶっ! じゅるっ…!
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…じゅるっ…!
れろ…れろれろ…んん…! ちゅぱ、ちゅぱ…!
じゅぶぶっ! んんっ…! んんんんんっ! じゅぶっ!
んんんん…おちんちん、さゆのお口の中で暴れてますぅ…!
じゅぶっ…! ちゅるるっ…! ちゅぱちゅぱ…れろ…れろ…!
イキそう…ですか…? ちゅぱちゅぱちゅぱ…
んんっ…! いいですよ…だしてください…!
ちゅぱちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…じゅるる…ちゅぱ…ちゅぱ…
さゆのお口に…んんっ! ちゅぱ…せいし…だしてぇ…!
さゆに直接のませてぇ…!
じゅぶ…ちゅぱちゅぱ…んんんっ…!
んんっ…! じゅる…ちゅぱ…ちゅるるっ…じゅぶぶっ…
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…!
ん、んんんっ…!
んんんんんんんんっ!」
「ん…! んんんん……!
ふう…ふう…ふう…ふう……!
…………ごくん……ごくん……!
はぁぁ……美味しい……♪
えへへ……♪
さゆのご奉仕で、あなたをイカせることが出来ましたね……♪
さゆ、いっつもあなたにイカせてもらってばかりだったから、
お返しできて嬉しいです……♪
でも、その……実は、
さゆ、お口とか喉も感じちゃうみたいで、
あなたのおちんちん咥えたり、
喉に精子かかったときとかに
軽くイッちゃったんですよね……。
口移しとか、キスのときは何とか我慢出来てたんですけど、
おちんちんの時は我慢できませんでした……。
今日はあなたに気持ちよくなってもらうって決めてたのに、
またさゆまで気持ちよくなっちゃって、
何だか申し訳ない気持ちです……」
「え? それでいい?
さゆが責めてる時もイッていい?
……もう、どこまでも優しいんですね……♪
そんなこと言われたら、惚れ直しちゃいますよ…♪
大好きです……♪
ちゅ……♪
ん……あれ?
おちんちんが、また元気になって来てませんか?
えへへ…♪
もしかして、
さゆともっと気持ちいいこと、したいんですかね……♪
ふふ…♪
じゃあ、今度はおまんこでご奉仕しちゃいますね……♪
今日はさゆがリードしたいので、
上になってもいいですか…?」