Track 5

トラック05

「……あなたとの二回目のえっち、まさか教室でするなんて…♪  何だか、越えちゃいけないラインを越えるみたいで、  ドキドキしちゃいますね……♪  じゃあ、しましょうか……♪  もうさゆ、入れてもらう準備、出来てますから……♪  はぁ……はぁ……♪  さゆ……窓に手をつけますので……このまま後ろから入れて……  抱きしめながら…してもらえますか……?  そう、そうです……そこ……そのまま入れて……」 「ぁ、ぁああ……ああああああああああんっ…!  ……はぁ……はぁ……  大きい……! 大きいの、入って来ましたぁ……!」 「ん、ん、んんっ……!  んぁあっ…!  あああんっ! ぁあっ…!  いきなり…激しぃっ…んぁあっ…!  ぁ、ぁあ、ぁあんっ!  こんなに、激しくして…んんんっ…!  あなたも、んんっ! さゆと…ぁあっ!  したかったんですか……?  んっ…! ああんっ!  さゆのおまんこ…ぁあっ! ぁあんっ…!  恋しかったんですか…?  ぁああっ! んんっ!  嬉しい…嬉しいですぅっ…!  ぁあっ!  さゆもぉ、あなたのおちんちん…んんっ!  ずっと恋しかったからぁっ…!」 「ぁ、ぁあ、ぁああっ! ああんっ!  ひゃあんっ! んぁっ! ぁあっ…!  ここ、窓際……ですから…ぁ、ぁあっ…!  外に人がいたら……見られちゃい…ぁあっ…  ますね……!  さゆとあなたが…ぁ、ぁあ、ぁああっ!  セックス…ぁあっ! してるのぉっ…!  ぁ、ぁあんっ! ああんっ!  さゆのおまんこ、ぱんぱんって突かれてるのぉっ…!  ひゃあんっ! ぁあんっ!」 「こんな風に後ろから激しくされるのって…んんっ!  動物の交尾みたいで…ぁあんっ!  すっごい恥ずかしくて、ぁ、ぁあっ……!  感じちゃいますぅっ…!  ぁっ…! ぁああっ…! ひゃんっ…!  ああんっ! ああっ!  ああああ気持ちいいですうっ…!  教室でセックスして…!  交尾して…! んぁあっ……!  さゆ、すっごい気持ちよくなってますうっ…!  あっ、あっ、ああぁっ!  ぁああこんなの……!  こんな姿、ぁ、ぁ、ぁあっ!  誰かに見られてるかもって……んんん…!  想像しただけでぇっ…!  ああああもうだめえ……!  ぁあああイク! イク! イクぅ!  おまんこイク! おまんこイクぅ!  あああああああイクううううううううっ!」 「んんんんんんんんんっ……!  ぁ、ぁあああああっ!  イッてる…イッてますうっ!  きもちいい……! きもちいいよぉっ……!  ぁ、ぁあああ…! ぁあんっ!  あ、あ、あっ! ああっ!  あなたのおちんちんでイカされてぇ…ああっ!  またすぐにおまんこ突かれるの、ああああっ!  めちゃくちゃ気持ちいいですぅっ!  あ、ぁあっ! ああんっ! んん…! んぁあああっ!  あああ…おっぱい……んんんっ…!  そんな、後ろからおっぱい揉まれたらぁ……!  ぁああっ…! ぁあんっ…!  おまんことおっぱい…んんっ…!  両方気持ちよくて、ぁあっ…! やばいですよぉ……!  ぁあ、ぁあんっ!  ん、んん、んぁああっ…!  さゆのおっぱいが切なくなってるの知ってるから……んんっ…!  揉んでくれたんですかぁ…?」 「ん……んぁ……んんんっ!  ぁ…ぁあっ…! ぁあんっ…! んああっ!  嬉しいです…!  さゆのこと、いっぱい知ってくれて……ぁああっ!  さゆを気持ちよくしてくれてぇ……!  ぁああっ…! あんっ! ぁあんっ!  ああああっ…! あんっ! んくぅっ…!  もっと、もっと激しくして……! ぁあんっ!  さゆのおっぱいも、おまんこも…ぁああっ…!  めちゃくちゃにしてくださいっ……!  ぁ、ぁあっ…! ぁあっ…! ああんっ…!  きもちいい…! きもちいぃ…!  ひゃんっ! ぁっ…! ぁあっ!  あああああまたイク…! またイキますうっ…!  おっぱいとおまんこ気持ちよくなってイキますぅっ!  あっ! あぁっ! ぁあ、ぁああ…!  あああああっ…!  イクっ…! イクぅっ!  あああああああああああああああっ!」 「んんんんんんんんんっ!  あああああ……!  ぁ、ぁ、ぁ、ああっ!  おまんこ…!  さゆのおまんこ…!  おまんこぉ…!  あぁあ…! ああんっ…! あんっ…!  んはぁっ…! ぁあんっ! ああっ!  うしろから、ぱんぱん、ぱんぱんって、ぁああ…!  されるたびに、んひぃっ!  きもちいいのと、はずかしいのと、  しあわせなの、いっぱいきてぇ…!  んはぁっ…! ああんっ…! ひゃあんっ!  やっぱり、あなたのおちんちん、ぁああっ!  すごすぎますうっ!  ぁ、ぁあ、ぁあんっ! んあああっ!」 「んん…! もうさゆ…んぁあっ!  あなたのおちんちんなしじゃ…ああっ!  生きていけません……!  ああんっ…! あんっ!  このたくましいおちんちんなしじゃ…ぁあんっ!  ん、ん、ん、んんっ!  ああああっ! あんっ!  んはあああっ! しゅごいっ!  腰の動き、激しすぎます…! ああんっ!  あああああ…もうこれ…完全にケモノでしゅっ…!  ああっ! ああんっ! ああああっ!  こんな激しくしゃれるとぉ、  んはあっ! あんっ!  さゆ、またイク…! また大きいのきちゃいましゅ…!  ああんっ…! ああああっ…!  あっ、あっ! んんんっ!  ああああああっ!  あなたも、ん、ん、んんっ…! イキそうなんですか…?  ああああっ! おちんちんイキそうなんでしゅかっ?」 「ぁああっ! ああんっ!  じゃあ、さゆと一緒にイッてください…!  あああっ!  さゆと交尾してぇ…! あんっ! ぁあっ…!  さゆの中に…んああっ…! 精子出してください…!  ぁああんっ! ぁああっ!  精子…! 精子ぃっ! ぁぁあ精子いっぱいほしいれすうっ!  あああああっ!  やばい…やばいいぃっ!  イク、イク、イクぅっ!  あっ! ああああっ!  イクイクイクイクイク! イグぅ!  ああああああああイグううううううううううう!」 「あああああああああっ!  んはあぁイッてるう…!  イッてましゅう……!  んほおっ! 中出しされながらイッてましゅう…!  ああああぁきもちいい…! きんもちいいっ……!  ああああ…さゆの中にぴゅっぴゅ~ってぇ、  精子中出しされるの……きもちいい……!  はぁ……はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ……♪  いっぱい……出ましたね……♪  えへへ……♪」 「…ふぅ……♪  今日もありがとうございました……♪  教室でするとか、オナニーの見せあいとか  そういうさゆのヘンタイなところ、  受け止めてもらえて、すっごく嬉しかったです……♪  大好き……♪  あむ……ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅ…  んん…れろ…れろれろ…ちゅるっ…ちゅ…  はぁ……♪  ぎゅ……♪  すき…すき…♪  だいすき……♪  ずっと、この時間が続けばいいのに……  なんて……さゆ、欲が深いですね……♪  ………もう一回だけ、ぎゅ……♪」 「……じゃあ、制服着て、帰りましょうか……♪」