Track 4

トラック04

「こ、こんにちは……。  えっと、今日の放課後、  さゆの教室まで来てもらってもいいですか?  ちょっと、お話したいことがありまして……。  よろしくお願いしますね……♪」 「あ……来てくれたんですね♪  ありがとうございます♪  放課後の教室に二人きり……♪  こういうの、何かいいですね……♪  えへへ…♪  それで、お話したいことっていうのは、  その……さゆの秘密についてです…」 「あの…この前…えっちしたとき……  さゆ、その…… 『おちんちんだと指で届かないところまで届く』  みたいなこと言いましたし、そのこと、  あなたに聞かれましたよね…?  それで、それ以降の会話をさゆが止めちゃって…。  あの後、さゆ考えたんです……。  さゆはあなたの彼女なんですから、  やっぱり、隠し事はよくないかなって。  さゆのこと、何でも話した方がいいかなって……。  それに、ちょっとした変化もありましたし……。  なので、これからさゆの秘密を話します……。  どうか、聞いてください……」 「……えっと、さゆ……あの、実は前から  自分でクリトリスをいじったり、  指をおまんこに入れたりしてました……。  つまりその…オナニー…よくしていました……。  だからこの前『指に比べて奥まで届く』って……。  ……隠しててごめんなさい……。  ……でも、そうするの、確かに気持ちよかったんですけど、  この前みたいに、イクってことは一度もなかったんです……。  でも最近……あなたとえっちしてから……その……  はぁ…はぁ……  さゆ、その時のことを思い出して  おまんこいじってたら…はぁ…はぁ……  あなたにキスされたり、おちんちん入れられるの想像して  オナニーしてたら……  すっごく気持ちよくなって、またイッちゃったんです……♪  えへへ…♪  今まで、あなたとえっちする前まではそんなことなかったのに…  さゆ、オナニーでイケるようになったんです…♪  はぁ…はぁ…♪  それでぇ……さゆ、いけないことを考えちゃいました…♪」 「……ここからは、さゆのお願いです……。  あなたにしか言えない、とってもはしたないお願い……。  はぁ…はぁ…♪  ……さゆ、ここであなたにオナニーを見て欲しいんです……。  あなたがさゆに女の悦びを教えてくれました……。  あなたのおかげで、さゆはオナニーでイケるようになりました。  だからそれを、オナニーしてイクところを、  間近で見て欲しいんです……。  すっごいヘンタイなこと言ってるのは分かってます……。  でも、さゆ、我慢できないんです…。  ……この時間、学校には誰もいませんから……  あなたとさゆの二人きりですから……お願いします…。  えへへ……♪ ありがとうございます……♪  じゃあ、服……脱いじゃいますね……♪  さゆ、一人でするとき、いつも裸ですから…♪」 「……ん………ふぅ……………。  ……………………。  ……はぁ……♪  ……あなたに裸を見てもらうの、二回目ですね……。  それだけでもドキドキするのに、教室でなんて…♪  すごくドキドキして…はぁ…♪  すごく興奮しちゃいます……♪」 「じゃあ、椅子に座って……  こういう風にすれば、さゆのおまんこ、よく見えますか……?  えへへ…♪  はぁ…はぁ…♪  ……嬉しいです……♪  さゆ、最近、ずっとこのこと妄想してましたから……♪」 「まずは、指を入れますね……♪  さゆのここ……あなたに見てもらうの期待して、  もうぐちょぐちょになっちゃってるここに  指が入るところ……見ててください…♪  ん……んんんん…ぁ、ぁあ……!  んあああああああああっ……!  ぁぁあああ………。  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……  ……予想はしてたんですけど、  やっぱり、あなたが見てるとすごいです……。  はぁ…はぁ……。  指入れただけで、さゆ、イッちゃいましたぁ……」 「はぁ…はぁ…  さゆ、一回イクとぉ……  ん…ぁ…ぁあん…んぁ…ぁ…  えっちなスイッチ……んん…  入っちゃう……ぁ……みたいでぇ…  ぁ……ぁあん…ぁぁ…!  めちゃくちゃ……んんっ! 感じちゃうんですぅ……!  ぁ…ぁあん…ぁ…ぁあ…ぁんっ…!  こんな風にぃ…ぁあん……  中指出し入れして…ぁあっ…! んんっ……!  ここまで気持ちよくなるなんて……ぁ…  ぁあんっ…ぁ…ぁ……  今までなかったのにぃ……んん…ぁっ、ぁ……!」 「あなたに、おまんこいじくられたり…ぁあんっ…!  ぺろぺろされたり……んんっ…! んぁあっ…!  おちんちん…んくぅっ…!  入れられたの……思い出しながらするとぉ……  ああああっ! んはあっ…!  さゆ、すっごく…ぁああ…気持ちよくなっちゃうんですぅ…!  ぁ、ぁあ、ぁ、ぁあ……! ぁあんっ!  ぁあ…ぁあん…! ぁあああっ…! んんんっ…!  おまんこいじくってるとぉ…んんん…!  乳首が……ぁぁ……切なくなって来ましたぁ…♪  ぁ…ぁあん…ぁ…ぁ……  さゆの乳首が…んん…! いじって欲しいって…んぁ…  気持ちよくしてほしいってぇ……ん、んん…!  言うんですぅ……!  ああん…んぁ…ああぁ……!  そうなったらぁ……んん…!  空いてるほうの手で…乳首…んん…! 触るんです…!  ぁあっ…! ぁんっ…! ひゃぁんっ!  ぁ、ぁあ…ぁあ…ぁあんっ…!  んんん……少し触っただけでぇ……乳首……  んん……立ってきましたぁ……」 「んん……  ちゅ……ちゅぱ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…じゅるる…ちゅるっ…  んん…! んあああっ…! ぁあんっ…!  こうやって指に唾つけてぇ……ぁあっ!  乳首いじくるとぉ……ぁ…ぁあんっ…!  ぬるぬるで……んん…! ぁああっ…!  あなたに乳首舐められてる感じがしてぇ……  ん、ん、んん…! んあぁっ…!  たまらないですぅっ! ぁ、ぁあ、ぁあっ…!」 「ぁあああこれ、気持ちいい…!  乳首舐められながら、  おちんちん出し入れされてるみたいでぇ…!  ああああ…! やばいぃ…! やばいよぉっ…!  ああイク、イクぅ!  おまんこと乳首両方いじくってイッちゃう…!  あああっ…! ああんっ…! あっ! ああっ!  ぁああ見てください……! ぁ、ぁ、ぁあああ…!  さゆがオナニーしてイクところ…!  さゆの一番恥ずかしくていやらしい姿見てくださいっ!  あああイク! イク! イクう!  イクイクイクイク!  ああああああああイクうううううううううううう!」 「あああああああ……!  ん、ん、ん、んんんんんんっ…!  イッてるぅ、イッてますぅっ……!  さゆ、オナニー見せ付けてイッてますうっ!  ああああああ……!  はぁ……はぁ……はぁ…はぁ……!  ………あれ?  あなたのズボン、テント張ってますね……♪  えへへ……♪  おちんちん、おっきくしてくれたんですか…?  ふふ……♪ 嬉しい……♪  じゃーあ、えっと……  さゆと一緒に…オナニーの見せっこ…しませんか?  さゆ、あなたのオナニーも見てみたいんです…♪  きっと、すごくえっちなんでしょうね……♪  ダメ……ですか?  わぁ…♪ 嬉しいです…♪」 「はぁ……はぁ……♪  ……ぁああ…♪  おちんちん、すっごいそそり立ってて、  先っちょはおつゆで濡れてて…♪  今日もかっこいいです…♪  はぁ……はぁ……♪  じゃあ、お願いします…♪  オナニー、見せて下さい…!  あ……♪ ああああぁ……♪  逞しい手でおちんちんをしごいて…  しこしこ…しこしこ…って…♪  すごい……あなたのオナニー…すごいえっちです……♪  はぁ…はぁ…♪  こんなえっちなの、他にないですよぉ……!」 「はぁあ……じゃあさゆもぉ……  んんっ…! また…始めますねぇ…!  ぁ、ぁあっ…! ぁあんっ…!  んはぁっ…! ぁあああっ…!  んん…! 放課後の……誰もいない教室でぇ…ぁあっ……  オナニーの見せあいするなんてぇ……ぁあ…ぁんっ…!  さゆたち、ヘンタイですね……!  ぁあっ…ぁあんっ……! あぁあっ…!  ほら見てください……!  さゆのおまんこ……ぁぁ…!  ヘンタイおまんこが喜んで、  おつゆがどんどん出てきてますよぉ……!  ぁ、ぁあ、ぁあんっ…!  んん…! 教室でしてるっていうのもそうですけどぉ……  ぁあんっ…ぁあっ、ぁああっ…!  何よりもぉ……ぁあ…!  おちんちんをしごくあなたがエッチで、  愛おしくてぇ……ぁあんっ!  おまんこが…んんっ! 反応してるんです…んぁあっ…!」 「あぁぁ……♪  あなたのおちんちんからも、  おつゆがどんどん溢れてる…んぁっ…!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ……!  さゆのオナニーで…ぁあっ…!  あなたのかっこいいおちんちんも…んん…!  反応してくれたんですかぁ…?  ぁ、ぁ、ぁあ……ぁあんっ…! ひゃぁんっ…!  ぁあん嬉しいです…! んんんっ!  あ、あ、あああっ!  すき…! すきぃ…! ぁあんっ!  さゆのオナニーで興奮してくれるあなたが好きぃ……!  だいしゅきぃっ!  ぁ、ぁ、ぁあ、ぁあん…! ぁああっ…!  もっと…!  もっとさゆを見て…ぁあ…さゆをオカズにしてください…!  ぁぁぁ…! さゆも、あなたをオカズにしますからぁ…!  ぁ、ぁ、ぁああ、ぁあんっ! あああっ!  んくぅっ…! あああ…!  ぁ、ぁあ、ぁあ、ぁああんっ!」 「あああぁ…! んんんっ!  手の動き…んん……激しくなってますね…♪  あ、ぁああ…ぁあん…ぁ…!  イキそう……ですか……?  ぁあんっ…! ぁあっ…! ああんっ…!  そうだ……♪  んん……! あなたがイクとき……んあぁっ!  さゆに精子……ぁぁっ……! かけてもらえませんか…?  ぁ…ぁああ…ぁあんっ!  顔でも、おっぱいでも、脚でも…ぁああ…!  どこでもいいですからぁ…んんんっ……!  さゆの身体……ぁんっ!  あなたの精子でマーキングして欲しいんです…!  ぁあ…ぁんっ…ぁあっ!  あなたに精子かけられてぇ、  さゆ、あなたの所有物になりたいんですぅっ!  ぁああ…ぁあんっ! お願いします!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁああ!」 「んぁあ…さゆも、またイキそうになってきましたよ…!  ああぁ…! イク瞬間に、かけてほしい…!  あ、あ、ぁあ、ぁあんっ…!  あああああイク! イク! イクう!  イキます! イキますぅ!  ねぇ精子かけて! お願いかけてぇ!  ああああああああイクイクイクイク!  んああああああああああああああああぁぁっ!」 「んはぁああああああ…!  ぁあ…! ああああんっ……!  あぁぁ…すごい……!  さゆ……イキながら、  いっぱい精子…かけられてますぅ…!  ぴゅぅ~、どぴゅどぴゅぅ~って……  んぁあああ…! ぁあんっ……!  精子かけられるの、気持ちいいですぅ……!  ん、んんんんんっ……! んぁああああ……!  はぁ……はぁ……」 「んん……  ちゅ…ちゅるっ…れろ…ちゅるっ…ちゅ……ごくん……。  えへへ……♪  今日もあなたの精子、飲んじゃいました……♪  さゆ、この味好きなんですよね……♪  とっても美味しい、愛しいあなたの味……♪  はぁ……♪  これ、さゆの大事なところにも飲ませて欲しいです…♪  えへへ……♪  今日はこのまま、ここで、しちゃいませんか……?」