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「こ、こんにちは……。
えっと、今日の放課後、
さゆの教室まで来てもらってもいいですか?
ちょっと、お話したいことがありまして……。
よろしくお願いしますね……♪」
「あ……来てくれたんですね♪
ありがとうございます♪
放課後の教室に二人きり……♪
こういうの、何かいいですね……♪
えへへ…♪
それで、お話したいことっていうのは、
その……さゆの秘密についてです…」
「あの…この前…えっちしたとき……
さゆ、その……
『おちんちんだと指で届かないところまで届く』
みたいなこと言いましたし、そのこと、
あなたに聞かれましたよね…?
それで、それ以降の会話をさゆが止めちゃって…。
あの後、さゆ考えたんです……。
さゆはあなたの彼女なんですから、
やっぱり、隠し事はよくないかなって。
さゆのこと、何でも話した方がいいかなって……。
それに、ちょっとした変化もありましたし……。
なので、これからさゆの秘密を話します……。
どうか、聞いてください……」
「……えっと、さゆ……あの、実は前から
自分でクリトリスをいじったり、
指をおまんこに入れたりしてました……。
つまりその…オナニー…よくしていました……。
だからこの前『指に比べて奥まで届く』って……。
……隠しててごめんなさい……。
……でも、そうするの、確かに気持ちよかったんですけど、
この前みたいに、イクってことは一度もなかったんです……。
でも最近……あなたとえっちしてから……その……
はぁ…はぁ……
さゆ、その時のことを思い出して
おまんこいじってたら…はぁ…はぁ……
あなたにキスされたり、おちんちん入れられるの想像して
オナニーしてたら……
すっごく気持ちよくなって、またイッちゃったんです……♪
えへへ…♪
今まで、あなたとえっちする前まではそんなことなかったのに…
さゆ、オナニーでイケるようになったんです…♪
はぁ…はぁ…♪
それでぇ……さゆ、いけないことを考えちゃいました…♪」
「……ここからは、さゆのお願いです……。
あなたにしか言えない、とってもはしたないお願い……。
はぁ…はぁ…♪
……さゆ、ここであなたにオナニーを見て欲しいんです……。
あなたがさゆに女の悦びを教えてくれました……。
あなたのおかげで、さゆはオナニーでイケるようになりました。
だからそれを、オナニーしてイクところを、
間近で見て欲しいんです……。
すっごいヘンタイなこと言ってるのは分かってます……。
でも、さゆ、我慢できないんです…。
……この時間、学校には誰もいませんから……
あなたとさゆの二人きりですから……お願いします…。
えへへ……♪ ありがとうございます……♪
じゃあ、服……脱いじゃいますね……♪
さゆ、一人でするとき、いつも裸ですから…♪」
「……ん………ふぅ……………。
……………………。
……はぁ……♪
……あなたに裸を見てもらうの、二回目ですね……。
それだけでもドキドキするのに、教室でなんて…♪
すごくドキドキして…はぁ…♪
すごく興奮しちゃいます……♪」
「じゃあ、椅子に座って……
こういう風にすれば、さゆのおまんこ、よく見えますか……?
えへへ…♪
はぁ…はぁ…♪
……嬉しいです……♪
さゆ、最近、ずっとこのこと妄想してましたから……♪」
「まずは、指を入れますね……♪
さゆのここ……あなたに見てもらうの期待して、
もうぐちょぐちょになっちゃってるここに
指が入るところ……見ててください…♪
ん……んんんん…ぁ、ぁあ……!
んあああああああああっ……!
ぁぁあああ………。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……
……予想はしてたんですけど、
やっぱり、あなたが見てるとすごいです……。
はぁ…はぁ……。
指入れただけで、さゆ、イッちゃいましたぁ……」
「はぁ…はぁ…
さゆ、一回イクとぉ……
ん…ぁ…ぁあん…んぁ…ぁ…
えっちなスイッチ……んん…
入っちゃう……ぁ……みたいでぇ…
ぁ……ぁあん…ぁぁ…!
めちゃくちゃ……んんっ! 感じちゃうんですぅ……!
ぁ…ぁあん…ぁ…ぁあ…ぁんっ…!
こんな風にぃ…ぁあん……
中指出し入れして…ぁあっ…! んんっ……!
ここまで気持ちよくなるなんて……ぁ…
ぁあんっ…ぁ…ぁ……
今までなかったのにぃ……んん…ぁっ、ぁ……!」
「あなたに、おまんこいじくられたり…ぁあんっ…!
ぺろぺろされたり……んんっ…! んぁあっ…!
おちんちん…んくぅっ…!
入れられたの……思い出しながらするとぉ……
ああああっ! んはあっ…!
さゆ、すっごく…ぁああ…気持ちよくなっちゃうんですぅ…!
ぁ、ぁあ、ぁ、ぁあ……! ぁあんっ!
ぁあ…ぁあん…! ぁあああっ…! んんんっ…!
おまんこいじくってるとぉ…んんん…!
乳首が……ぁぁ……切なくなって来ましたぁ…♪
ぁ…ぁあん…ぁ…ぁ……
さゆの乳首が…んん…! いじって欲しいって…んぁ…
気持ちよくしてほしいってぇ……ん、んん…!
言うんですぅ……!
ああん…んぁ…ああぁ……!
そうなったらぁ……んん…!
空いてるほうの手で…乳首…んん…! 触るんです…!
ぁあっ…! ぁんっ…! ひゃぁんっ!
ぁ、ぁあ…ぁあ…ぁあんっ…!
んんん……少し触っただけでぇ……乳首……
んん……立ってきましたぁ……」
「んん……
ちゅ……ちゅぱ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…じゅるる…ちゅるっ…
んん…! んあああっ…! ぁあんっ…!
こうやって指に唾つけてぇ……ぁあっ!
乳首いじくるとぉ……ぁ…ぁあんっ…!
ぬるぬるで……んん…! ぁああっ…!
あなたに乳首舐められてる感じがしてぇ……
ん、ん、んん…! んあぁっ…!
たまらないですぅっ! ぁ、ぁあ、ぁあっ…!」
「ぁあああこれ、気持ちいい…!
乳首舐められながら、
おちんちん出し入れされてるみたいでぇ…!
ああああ…! やばいぃ…! やばいよぉっ…!
ああイク、イクぅ!
おまんこと乳首両方いじくってイッちゃう…!
あああっ…! ああんっ…! あっ! ああっ!
ぁああ見てください……! ぁ、ぁ、ぁあああ…!
さゆがオナニーしてイクところ…!
さゆの一番恥ずかしくていやらしい姿見てくださいっ!
あああイク! イク! イクう!
イクイクイクイク!
ああああああああイクうううううううううううう!」
「あああああああ……!
ん、ん、ん、んんんんんんっ…!
イッてるぅ、イッてますぅっ……!
さゆ、オナニー見せ付けてイッてますうっ!
ああああああ……!
はぁ……はぁ……はぁ…はぁ……!
………あれ?
あなたのズボン、テント張ってますね……♪
えへへ……♪
おちんちん、おっきくしてくれたんですか…?
ふふ……♪ 嬉しい……♪
じゃーあ、えっと……
さゆと一緒に…オナニーの見せっこ…しませんか?
さゆ、あなたのオナニーも見てみたいんです…♪
きっと、すごくえっちなんでしょうね……♪
ダメ……ですか?
わぁ…♪ 嬉しいです…♪」
「はぁ……はぁ……♪
……ぁああ…♪
おちんちん、すっごいそそり立ってて、
先っちょはおつゆで濡れてて…♪
今日もかっこいいです…♪
はぁ……はぁ……♪
じゃあ、お願いします…♪
オナニー、見せて下さい…!
あ……♪ ああああぁ……♪
逞しい手でおちんちんをしごいて…
しこしこ…しこしこ…って…♪
すごい……あなたのオナニー…すごいえっちです……♪
はぁ…はぁ…♪
こんなえっちなの、他にないですよぉ……!」
「はぁあ……じゃあさゆもぉ……
んんっ…! また…始めますねぇ…!
ぁ、ぁあっ…! ぁあんっ…!
んはぁっ…! ぁあああっ…!
んん…! 放課後の……誰もいない教室でぇ…ぁあっ……
オナニーの見せあいするなんてぇ……ぁあ…ぁんっ…!
さゆたち、ヘンタイですね……!
ぁあっ…ぁあんっ……! あぁあっ…!
ほら見てください……!
さゆのおまんこ……ぁぁ…!
ヘンタイおまんこが喜んで、
おつゆがどんどん出てきてますよぉ……!
ぁ、ぁあ、ぁあんっ…!
んん…! 教室でしてるっていうのもそうですけどぉ……
ぁあんっ…ぁあっ、ぁああっ…!
何よりもぉ……ぁあ…!
おちんちんをしごくあなたがエッチで、
愛おしくてぇ……ぁあんっ!
おまんこが…んんっ! 反応してるんです…んぁあっ…!」
「あぁぁ……♪
あなたのおちんちんからも、
おつゆがどんどん溢れてる…んぁっ…!
ぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ……!
さゆのオナニーで…ぁあっ…!
あなたのかっこいいおちんちんも…んん…!
反応してくれたんですかぁ…?
ぁ、ぁ、ぁあ……ぁあんっ…! ひゃぁんっ…!
ぁあん嬉しいです…! んんんっ!
あ、あ、あああっ!
すき…! すきぃ…! ぁあんっ!
さゆのオナニーで興奮してくれるあなたが好きぃ……!
だいしゅきぃっ!
ぁ、ぁ、ぁあ、ぁあん…! ぁああっ…!
もっと…!
もっとさゆを見て…ぁあ…さゆをオカズにしてください…!
ぁぁぁ…! さゆも、あなたをオカズにしますからぁ…!
ぁ、ぁ、ぁああ、ぁあんっ! あああっ!
んくぅっ…! あああ…!
ぁ、ぁあ、ぁあ、ぁああんっ!」
「あああぁ…! んんんっ!
手の動き…んん……激しくなってますね…♪
あ、ぁああ…ぁあん…ぁ…!
イキそう……ですか……?
ぁあんっ…! ぁあっ…! ああんっ…!
そうだ……♪
んん……! あなたがイクとき……んあぁっ!
さゆに精子……ぁぁっ……! かけてもらえませんか…?
ぁ…ぁああ…ぁあんっ!
顔でも、おっぱいでも、脚でも…ぁああ…!
どこでもいいですからぁ…んんんっ……!
さゆの身体……ぁんっ!
あなたの精子でマーキングして欲しいんです…!
ぁあ…ぁんっ…ぁあっ!
あなたに精子かけられてぇ、
さゆ、あなたの所有物になりたいんですぅっ!
ぁああ…ぁあんっ! お願いします!
ぁ、ぁ、ぁ、ぁああ!」
「んぁあ…さゆも、またイキそうになってきましたよ…!
ああぁ…! イク瞬間に、かけてほしい…!
あ、あ、ぁあ、ぁあんっ…!
あああああイク! イク! イクう!
イキます! イキますぅ!
ねぇ精子かけて! お願いかけてぇ!
ああああああああイクイクイクイク!
んああああああああああああああああぁぁっ!」
「んはぁああああああ…!
ぁあ…! ああああんっ……!
あぁぁ…すごい……!
さゆ……イキながら、
いっぱい精子…かけられてますぅ…!
ぴゅぅ~、どぴゅどぴゅぅ~って……
んぁあああ…! ぁあんっ……!
精子かけられるの、気持ちいいですぅ……!
ん、んんんんんっ……! んぁああああ……!
はぁ……はぁ……」
「んん……
ちゅ…ちゅるっ…れろ…ちゅるっ…ちゅ……ごくん……。
えへへ……♪
今日もあなたの精子、飲んじゃいました……♪
さゆ、この味好きなんですよね……♪
とっても美味しい、愛しいあなたの味……♪
はぁ……♪
これ、さゆの大事なところにも飲ませて欲しいです…♪
えへへ……♪
今日はこのまま、ここで、しちゃいませんか……?」