Track 3

トラック03

「えへへ……♪  じゃあ、さゆの『はじめて』、もらってください…♪  実はさゆ……  その、はしたないって思われるかもしれないですけど、  あなたとこういうことするの、憧れだったんです…♪  あなたは、どうですか…?  さゆとしたいって、思ってましたか…?  ……えへへ……♪  さっきと同じようなこと聞いてごめんなさい……♪  でも、何度聞いても嬉しいです……♪  さゆとしたいって、そういう風に思ってくれてたって…♪  ふふ……♪  えっと、じゃあ、さゆの制服と下着、  脱がせてもらっても……いいですか?」 「ふぅ…………………ん…………。  ブラ、外し方分かりますか……?  うん、後ろ……そこです……♪  ふぅ……♪  …………………はぁ………♪  ………えへへ……♪  裸……やっぱりちょっと、恥ずかしいですね……。  どう…ですか…? さゆの身体……。  ちゃんと女として…見れてますか……?  ……よかった…♪」 「ああ……さゆ、今すごくドキドキしてます。  ……ねえ、こうしてぎゅってすると、  さゆの胸がドキドキしてるの、伝わりますか…?  ……んん……何だかちょっと伝わりきれてない気がします……。  きっと、あなたの制服とシャツが  間に入ってるからですね…♪  えへへ…♪  あの、さゆ、あなたをはだかんぼうにしたいです……♪  いい……ですか……?  えへへ……♪」 「ふぅ……よいしょ…よいしょ……♪  ……………ぁあ……♪  あなたの身体、とっても逞しいんですね…♪  男の子って感じで、かっこいいです…♪  さゆ、ますます、ドキドキしてきちゃいました…♪  じゃあ……」 「もう一回、ぎゅ…♪  えへへ…♪  どう…ですか……?  さゆのドキドキ、伝わってますか……?  うん……よかった……♪  あなたのドキドキも伝わってますよ……♪  えへへ……♪  二人ともドキドキ、ですね……♪  嬉しいです……♪  はぁ…♪ あなたの身体……あったかい……♪  ……人肌って不思議ですね……♪  すっごくドキドキするのに、何だか落ち着きます…♪  ね、このまま、抱き着いたまま、  あなたのお耳、少しだけペロペロってしてもいいですか…?  えへへ…♪」 「ちゅ…ちゅ…  あむ…ちゅぱ…ちゅるるっ…ちゅぱ…れろ…れろ…  ちゅるっ…ん…れろ…れろ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅるる…ちゅ……  えへへ……♪  さゆ、あなたのお耳、好きなんです…♪  ずっと、ペロペロしたいなあって思ってました…♪  嫌じゃなかったですか…?  えへへ…♪ だったら…♪  あむ…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぱ…んん…ちゅるるっ…  じゅる…ちゅぱ…れろ…ちゅぷ…んん…ちゅぱ…れろ…  ちゅるるっ…ちゅぷ…ん…ちゅ…」 「はぁ…♪  たっくさん、ペロペロしちゃいますよ…♪  ちゅ、ちゅ、ちゅ、れろ…ちゅ…  えへへ…♪  ……ところで、さっきから息がハァハァしてますね…♪  さゆにお耳舐められるの、気持ちいいんですか?  あぁ…♪ そうなんですね…♪  さゆ、今キュンってしちゃいました……♪  可愛いです…♪ すっごく可愛い…♪ 大好き……♪」 「あむ…ちゅ…ちゅぱ…んん…すき…すきぃ…ちゅぱ…  れろれろ…れーろ…ちゅぱ…ちゅるっ…ちゅぱ…じゅるる…  すき…だいすき…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ…じゅる…ちゅ…  はぁ……♪  さゆ、あなたのお耳、一生舐めていられそうですよ…♪」 「って、んん……? 何か手がもぞもぞして……んぁ…!  ぁ……んん…おっぱい……触りたいんですかぁ…?  ん、んん……分かりました……。  じゃあ……んん……!  ベッド、行きましょう……?」 「………ふぅ……♪  お耳舐める時間、ちょっと長かったですかね……?  ごめんなさい…♪ つい夢中になっちゃって…♪  今度は、あなたがさゆの身体を触ったり、  ぺろぺろしたりする番です…♪  好きなようにしてください…♪  あ、でも、その…さゆ、こういうことされるの初めてなので……  出来れば優しめに…お願いします…。  はぁ…ぁ……ん……んん…ぁ…ぁぁ……んん…  おっぱい…揉まれるの…ぁあ…とっても…ドキドキしますぅ…。  ん…んん…ぁ……ぁあ…でも……ん…嬉しいです…♪  ぁぁ…すごく優しく、さゆのおっぱい…ん…揉んでくれて……♪  大切にされてる感じが……んん…! します……♪  ん……んぁ……ぁ…ぁあん…! ぁ、ぁあああっ…!  んはぁっ! ち、乳首はぁ…! ぁあんダメっ!  ん、ん、んぁ…!  さゆ、ぁああ…またエッチになっちゃいますよぉっ…!  ぁ、ぁああ、ぁあん……!」 「ん、ん、ん…! ぁんっ! はぁんっ……!  ……え、お口近づけて、何を……?  んん…! んぁあああああっ……!  そんな……ぁああっ…!  乳首…ぁ……ぺろぺろしてぇ…!  ぁ、ぁあ…ぁあん…! ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ…!  ああああ…ダメですよぉ…!  赤ちゃんじゃないんですからぁ……ぁ、ぁ、ぁあっ…!  そんなにぺろぺろ、ちゅっちゅってしたら…ぁあっ…!  ダメぇ…!  ん、ん、ん……!  んんん…あああ…!  だめ、気持ちいい……!  おっぱい気持ちいい…! 乳首気持ちいい…!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁ…!  ん、ん、んんんんっ……!」   「そんな夢中になって…んん…!  おっぱいにしゃぶりついてぇ…!  ぁ、ぁあっ! ぁあんっ!  あなたはおっきな赤ちゃんなんですかぁ…?  んんんっ…! ん、んんんっ…!  そんな……乳首そんなにペロペロされたら……ぁああ…!  さゆ、イッちゃいますよぉ…!  ぁ、ぁ、ぁあ、ぁあっ!  んはぁっ…! ぁあっ!  だめぇっ! ホントにイッちゃう!  乳首ペロペロされてイッちゃう!  あああああっ! ああんっ!  ぁああイク! イク! イクう…!  イッちゃう…!  ああだめイクううううううぅぅぅっ!」 「ああああああぁぁ……!  んんんんんん……!  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…!  ……おっぱいペロペロされて、イッちゃいましたぁ……」 「ん……?  ぁ…んぁ……!  まだ…さゆの身体……んん…!  ぺろぺろしてくれるんですか……?  ん…ぁ…ぁぁ…あ、ん……。  んん…そのあたりはぁ……ぁああ…  おまんこはぁ……ぁ……ちょっと…恥ずかしい…んん…!  ですよぉ…!  はぁ…はぁ…  舐められるのって、  手でしてもらうよりも、恥ずかし…んんっ!  ぁああっ! ぁ、ぁあっ! ああんっ!  あああ…あんっ…! だめ、きもちいい…!  ぁ、ぁああ…! んんんっ!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁああ…! ああああっ!  恥ずかしい…けど……んぁあ…! きもちいいっ……!」 「ぁあん…! そこ…! ぁあああ…!  んんんっ…! 気持ちいいれすうっ…!  んあああっ! ああっ! あああっ!  んくぅっ…! ぁ、ぁ、ぁ、ぁああっ…!  さゆのおまんこ……ぁあんっ…!  そんなに舐めたら…んんん…! ぁああ…!  さゆのおつゆで、お口のあたり、  びちゃびちゃになっちゃいますよぉ…!  あああ…んん…ぁ…! そんな…ん、ん……!  味わうようになめちゃらめえっ…!」 「ああああっ! やばい…! やばいよぉっ!  ぁ、ぁあ、ぁあっ!  あああああっ!  またイク! またイクぅ!  ああああらめ、らめ! イク! イク!  イクイクイクイク……!  イクううううううううううぅぅ!  んんんんんんんんっ!  ぁあああああ……!  ぁあああきもちいい……! 気持ちいいよぉ……!  ああああああああ……!」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……!  ……あの…さゆ、こんな気持ちになったの…はじめてです……。  もう…我慢できません……。  さゆ、あなたのおちんちん、欲しいです……!  欲しく欲しくて、仕方がないです……!  さゆのおまんこに、おちんちん、入れてください……!  早く…ここに…! お願いします…!  ん、んん……!  んあああああああああぁぁぁっ!  あああぁ……はぁ……はぁ……入りましたね……!  ぁ、ぁあ……おちんちん……すっごく大きい……  はぁ…はぁ……嬉しい……!  さゆ、あなたと一つになれて嬉しいです…♪  じゃあ、動かして下さい……♪  大丈夫ですよ……思ったより痛くありませんから……♪  たくさんして欲しいです……♪」 「ん……んんん……!  ぁああっ…! ぁあんっ! ああっ!  ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁああっ!  あああああんっ!  すご…! すごいいっ…!  これぇ、めちゃくちゃ…あんっ! 気持ちいいですうっ!  ああんっ! あんっ! あああっ! んはあっ!  ひゃぁんっ! ぁあっ!  あなたのおちんちんが…ああああっ!  さゆのおまんこずんずん突いてぇっ!  ああんっ! んくぅっ! ああああっ!  これが、セックス…んんんっ…! なんですねぇ…!  ぁ、ぁあ…! ぁあんっ! んはぁっ!  ぁっ…! あああっ!  さゆ…ああぁ…! この時を待ちわびていましたぁ…!  ぁあんっ…!  大好きな人と……あなたと…んんっ…!  ぁあっ! セックスするのぉっ!  ん、ん、んんんっ!」 「ぁあんっ…! ぁ、ぁあんっ!  んぁああっ! ぁ、ぁ、ぁあっ!  すき…! すき…!  だいすき……! んんんんっ…!  ぁあんっ! ぁ、ぁあっ…! ぁああっ!  あああぁ今突かれてるとこ…んっ、ぁあっ!  おまんこの奥のところ…  ぁあっ…! ぁんっ…!  すごい気持ちいいっ…!  ああああぁ…また! またイク!  おまんこの奥突かれてイッちゃう!  イク! イク! イク! イク!  イクイクイクイクイクぅ!  ああああああああああああああぁぁぁっ!」 「んんんんんん……!  あああぁあああっ……!  はぁ…はぁ……。  ……ねぇ、指と一緒で、  さゆがイッても、おちんちん動かすの、  やめないで欲しいです……。  イッた後も、おまんこ突いて欲しい……」 「あっ! ああっ! あぁんっ! ああんっ!  んあああああぁっ!  そう、そうですう! あああっ!  おちんちん気持ちいいっ! んぁっ! 激しいの気持ちいいっ!  あっ! あっ! あっ! あっ!  あああああ! ああんっ!  ぁぁあこわれるぅ…!  さゆ、気持ちよすぎてこわれましゅ!  ああんっ! あああっ!   ぁ、ぁあ、ぁああっ! ああんっ! ああああ!  あっ、ひっ、あぁんっ! ああぁっ!  おちんちん…! おちんちんすきっ! んぐうっ!  セックスすきぃっ! ぁああああっ!」 「ぁああんっ! あああっ!  おちんちん、  さゆの中でどんどん大きくなってましゅぅっ…!  ぁ、ぁあ、ぁあっ…! あんっ!  おまんこじゅぽじゅぽってするたびにぃっ…!  ぁ、ぁあ、ぁあんっ! 大きくぅっ!   あんっ! んはあっ!  んぁっ…! これだけ大きいと…んあああっ!  指だと届かないところまで…ああんっ!  おまんこの奥の奥まで…ぁ、ぁ、ぁ…! 届いてぇ…!  こんなの…んんん…! はじめて…! ああんっ!  あっ、ああっ、ああんっ、あああっ!  ああ! ぁ、ぁああ、ぁあああっ!  ああああんっ! あんっ!  んんんんんん!  今、おちんちん、さゆの中で…んん…!  ビクってしましたぁ…! ぁ、ぁあっ…!  イキそう……あああ…! なんですか?  ああんっ! ああああっ!」 「さゆもまた、イキそうですぅっ……!  ああああっ! あああんっ!  しかもぉ、今までのとは…んんん……!  比べらものにならないぐらい…あああぁっ!  大きいの、ぁあんっ! きちゃいそうですっ!  あ、あ、ああっ…! ああっ…!  きっとぉ……あああっ…!  あなたがイク時に、さゆもイキますからぁっ…!  あああ…! ああんっ!  めちゃくちゃに突いて、んぁああっ!  さゆにとどめ刺してくださいお願いしますぅうう!  ああああっ! ああんっ! あああっ! おおおっ!  んああああっ! ぁあんっ! んがあっ!  ああああイク! イク! イグう!  やばいやばいやばいやばいやばい!  おまんこイク! イッちゃう!  イクイクイクイクイクイクイク!  あああぁイグううううううううううううぅぅぅぅ!」 「ああああああああああっ……!  んんんんん……! あっ、あっ、しゅごい…!  あついの……おまんこの中にだひゃれてるぅ……!  あああああん…! ん、んんんんんっ…!  いっぱい…おまんこの中……そそがれてりゅう…!  あ、あああああああ……!  はぁ…はぁ…はぁ……はぁ……ふぅ……。  ……気持ち……よかったぁ……。  あなたとのセックス、すごく気持ちよかったです……。  いっぱい腰振ってくれて、ありがとうございました……♪  ……あなたは……どうでしたか?  さゆとセックスするの、気持ちよかったですか?  ……そう……ですか……。 ぐすっ……ううっ……!  よかったぁ……!  さゆ、嬉しいれす…!  ……さゆの身体で、あなたに気持ちよくなってもらえたの、  すごく嬉しいれすうっ…!   …大好きっ……! だいすきれすっ……!」 「……あの、もし嫌じゃなかったら、ご褒美……。  気持ちよく出来たご褒美に、さゆにキスして欲しいです……。  お願いします……。  ん…ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…れろ…れーろ…ちゅ…  はぁ……♪ しあわせぇ…♪  えへへ…♪」 「ん……?  さゆに聞きたいこと?  うん、大丈夫ですよ。何でも聞いてください…♪  ……え?  してる時に、  『おちんちんだと指で届かないところまで届く』  みたいなことを言った……?  ……えっとぉ~~、何のこと……ですかね…?  さゆ、そんなこと……  う、ううう~……やっぱり嘘はつけませんっ……!  言いました…! 確かに言いましたけど……!  でも、それ以上は乙女の秘密になりますので  ここで質問タイムはおしまいですっ…!  もう……そんなこと気になるんですか…?  恥ずかしいですし、秘密は秘密…ですけど  ……でも、嬉しいです……♪  さゆのこと、知ろうとしてくれてるんだなあって……♪  それってすごく幸せなこと…♪  ふふ…♪ 大好きですよ…♪」