トラック03
「えへへ……♪
じゃあ、さゆの『はじめて』、もらってください…♪
実はさゆ……
その、はしたないって思われるかもしれないですけど、
あなたとこういうことするの、憧れだったんです…♪
あなたは、どうですか…?
さゆとしたいって、思ってましたか…?
……えへへ……♪
さっきと同じようなこと聞いてごめんなさい……♪
でも、何度聞いても嬉しいです……♪
さゆとしたいって、そういう風に思ってくれてたって…♪
ふふ……♪
えっと、じゃあ、さゆの制服と下着、
脱がせてもらっても……いいですか?」
「ふぅ…………………ん…………。
ブラ、外し方分かりますか……?
うん、後ろ……そこです……♪
ふぅ……♪
…………………はぁ………♪
………えへへ……♪
裸……やっぱりちょっと、恥ずかしいですね……。
どう…ですか…? さゆの身体……。
ちゃんと女として…見れてますか……?
……よかった…♪」
「ああ……さゆ、今すごくドキドキしてます。
……ねえ、こうしてぎゅってすると、
さゆの胸がドキドキしてるの、伝わりますか…?
……んん……何だかちょっと伝わりきれてない気がします……。
きっと、あなたの制服とシャツが
間に入ってるからですね…♪
えへへ…♪
あの、さゆ、あなたをはだかんぼうにしたいです……♪
いい……ですか……?
えへへ……♪」
「ふぅ……よいしょ…よいしょ……♪
……………ぁあ……♪
あなたの身体、とっても逞しいんですね…♪
男の子って感じで、かっこいいです…♪
さゆ、ますます、ドキドキしてきちゃいました…♪
じゃあ……」
「もう一回、ぎゅ…♪
えへへ…♪
どう…ですか……?
さゆのドキドキ、伝わってますか……?
うん……よかった……♪
あなたのドキドキも伝わってますよ……♪
えへへ……♪
二人ともドキドキ、ですね……♪
嬉しいです……♪
はぁ…♪ あなたの身体……あったかい……♪
……人肌って不思議ですね……♪
すっごくドキドキするのに、何だか落ち着きます…♪
ね、このまま、抱き着いたまま、
あなたのお耳、少しだけペロペロってしてもいいですか…?
えへへ…♪」
「ちゅ…ちゅ…
あむ…ちゅぱ…ちゅるるっ…ちゅぱ…れろ…れろ…
ちゅるっ…ん…れろ…れろ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅるる…ちゅ……
えへへ……♪
さゆ、あなたのお耳、好きなんです…♪
ずっと、ペロペロしたいなあって思ってました…♪
嫌じゃなかったですか…?
えへへ…♪ だったら…♪
あむ…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぱ…んん…ちゅるるっ…
じゅる…ちゅぱ…れろ…ちゅぷ…んん…ちゅぱ…れろ…
ちゅるるっ…ちゅぷ…ん…ちゅ…」
「はぁ…♪
たっくさん、ペロペロしちゃいますよ…♪
ちゅ、ちゅ、ちゅ、れろ…ちゅ…
えへへ…♪
……ところで、さっきから息がハァハァしてますね…♪
さゆにお耳舐められるの、気持ちいいんですか?
あぁ…♪ そうなんですね…♪
さゆ、今キュンってしちゃいました……♪
可愛いです…♪ すっごく可愛い…♪ 大好き……♪」
「あむ…ちゅ…ちゅぱ…んん…すき…すきぃ…ちゅぱ…
れろれろ…れーろ…ちゅぱ…ちゅるっ…ちゅぱ…じゅるる…
すき…だいすき…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ…じゅる…ちゅ…
はぁ……♪
さゆ、あなたのお耳、一生舐めていられそうですよ…♪」
「って、んん……? 何か手がもぞもぞして……んぁ…!
ぁ……んん…おっぱい……触りたいんですかぁ…?
ん、んん……分かりました……。
じゃあ……んん……!
ベッド、行きましょう……?」
「………ふぅ……♪
お耳舐める時間、ちょっと長かったですかね……?
ごめんなさい…♪ つい夢中になっちゃって…♪
今度は、あなたがさゆの身体を触ったり、
ぺろぺろしたりする番です…♪
好きなようにしてください…♪
あ、でも、その…さゆ、こういうことされるの初めてなので……
出来れば優しめに…お願いします…。
はぁ…ぁ……ん……んん…ぁ…ぁぁ……んん…
おっぱい…揉まれるの…ぁあ…とっても…ドキドキしますぅ…。
ん…んん…ぁ……ぁあ…でも……ん…嬉しいです…♪
ぁぁ…すごく優しく、さゆのおっぱい…ん…揉んでくれて……♪
大切にされてる感じが……んん…! します……♪
ん……んぁ……ぁ…ぁあん…! ぁ、ぁあああっ…!
んはぁっ! ち、乳首はぁ…! ぁあんダメっ!
ん、ん、んぁ…!
さゆ、ぁああ…またエッチになっちゃいますよぉっ…!
ぁ、ぁああ、ぁあん……!」
「ん、ん、ん…! ぁんっ! はぁんっ……!
……え、お口近づけて、何を……?
んん…! んぁあああああっ……!
そんな……ぁああっ…!
乳首…ぁ……ぺろぺろしてぇ…!
ぁ、ぁあ…ぁあん…! ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ…!
ああああ…ダメですよぉ…!
赤ちゃんじゃないんですからぁ……ぁ、ぁ、ぁあっ…!
そんなにぺろぺろ、ちゅっちゅってしたら…ぁあっ…!
ダメぇ…!
ん、ん、ん……!
んんん…あああ…!
だめ、気持ちいい……!
おっぱい気持ちいい…! 乳首気持ちいい…!
ぁ、ぁ、ぁ、ぁ…!
ん、ん、んんんんっ……!」
「そんな夢中になって…んん…!
おっぱいにしゃぶりついてぇ…!
ぁ、ぁあっ! ぁあんっ!
あなたはおっきな赤ちゃんなんですかぁ…?
んんんっ…! ん、んんんっ…!
そんな……乳首そんなにペロペロされたら……ぁああ…!
さゆ、イッちゃいますよぉ…!
ぁ、ぁ、ぁあ、ぁあっ!
んはぁっ…! ぁあっ!
だめぇっ! ホントにイッちゃう!
乳首ペロペロされてイッちゃう!
あああああっ! ああんっ!
ぁああイク! イク! イクう…!
イッちゃう…!
ああだめイクううううううぅぅぅっ!」
「ああああああぁぁ……!
んんんんんん……!
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…!
……おっぱいペロペロされて、イッちゃいましたぁ……」
「ん……?
ぁ…んぁ……!
まだ…さゆの身体……んん…!
ぺろぺろしてくれるんですか……?
ん…ぁ…ぁぁ…あ、ん……。
んん…そのあたりはぁ……ぁああ…
おまんこはぁ……ぁ……ちょっと…恥ずかしい…んん…!
ですよぉ…!
はぁ…はぁ…
舐められるのって、
手でしてもらうよりも、恥ずかし…んんっ!
ぁああっ! ぁ、ぁあっ! ああんっ!
あああ…あんっ…! だめ、きもちいい…!
ぁ、ぁああ…! んんんっ!
ぁ、ぁ、ぁ、ぁああ…! ああああっ!
恥ずかしい…けど……んぁあ…! きもちいいっ……!」
「ぁあん…! そこ…! ぁあああ…!
んんんっ…! 気持ちいいれすうっ…!
んあああっ! ああっ! あああっ!
んくぅっ…! ぁ、ぁ、ぁ、ぁああっ…!
さゆのおまんこ……ぁあんっ…!
そんなに舐めたら…んんん…! ぁああ…!
さゆのおつゆで、お口のあたり、
びちゃびちゃになっちゃいますよぉ…!
あああ…んん…ぁ…! そんな…ん、ん……!
味わうようになめちゃらめえっ…!」
「ああああっ! やばい…! やばいよぉっ!
ぁ、ぁあ、ぁあっ!
あああああっ!
またイク! またイクぅ!
ああああらめ、らめ! イク! イク!
イクイクイクイク……!
イクううううううううううぅぅ!
んんんんんんんんっ!
ぁあああああ……!
ぁあああきもちいい……! 気持ちいいよぉ……!
ああああああああ……!」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……!
……あの…さゆ、こんな気持ちになったの…はじめてです……。
もう…我慢できません……。
さゆ、あなたのおちんちん、欲しいです……!
欲しく欲しくて、仕方がないです……!
さゆのおまんこに、おちんちん、入れてください……!
早く…ここに…! お願いします…!
ん、んん……!
んあああああああああぁぁぁっ!
あああぁ……はぁ……はぁ……入りましたね……!
ぁ、ぁあ……おちんちん……すっごく大きい……
はぁ…はぁ……嬉しい……!
さゆ、あなたと一つになれて嬉しいです…♪
じゃあ、動かして下さい……♪
大丈夫ですよ……思ったより痛くありませんから……♪
たくさんして欲しいです……♪」
「ん……んんん……!
ぁああっ…! ぁあんっ! ああっ!
ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁああっ!
あああああんっ!
すご…! すごいいっ…!
これぇ、めちゃくちゃ…あんっ! 気持ちいいですうっ!
ああんっ! あんっ! あああっ! んはあっ!
ひゃぁんっ! ぁあっ!
あなたのおちんちんが…ああああっ!
さゆのおまんこずんずん突いてぇっ!
ああんっ! んくぅっ! ああああっ!
これが、セックス…んんんっ…! なんですねぇ…!
ぁ、ぁあ…! ぁあんっ! んはぁっ!
ぁっ…! あああっ!
さゆ…ああぁ…! この時を待ちわびていましたぁ…!
ぁあんっ…!
大好きな人と……あなたと…んんっ…!
ぁあっ! セックスするのぉっ!
ん、ん、んんんっ!」
「ぁあんっ…! ぁ、ぁあんっ!
んぁああっ! ぁ、ぁ、ぁあっ!
すき…! すき…!
だいすき……! んんんんっ…!
ぁあんっ! ぁ、ぁあっ…! ぁああっ!
あああぁ今突かれてるとこ…んっ、ぁあっ!
おまんこの奥のところ…
ぁあっ…! ぁんっ…!
すごい気持ちいいっ…!
ああああぁ…また! またイク!
おまんこの奥突かれてイッちゃう!
イク! イク! イク! イク!
イクイクイクイクイクぅ!
ああああああああああああああぁぁぁっ!」
「んんんんんん……!
あああぁあああっ……!
はぁ…はぁ……。
……ねぇ、指と一緒で、
さゆがイッても、おちんちん動かすの、
やめないで欲しいです……。
イッた後も、おまんこ突いて欲しい……」
「あっ! ああっ! あぁんっ! ああんっ!
んあああああぁっ!
そう、そうですう! あああっ!
おちんちん気持ちいいっ! んぁっ! 激しいの気持ちいいっ!
あっ! あっ! あっ! あっ!
あああああ! ああんっ!
ぁぁあこわれるぅ…!
さゆ、気持ちよすぎてこわれましゅ!
ああんっ! あああっ!
ぁ、ぁあ、ぁああっ! ああんっ! ああああ!
あっ、ひっ、あぁんっ! ああぁっ!
おちんちん…! おちんちんすきっ! んぐうっ!
セックスすきぃっ! ぁああああっ!」
「ぁああんっ! あああっ!
おちんちん、
さゆの中でどんどん大きくなってましゅぅっ…!
ぁ、ぁあ、ぁあっ…! あんっ!
おまんこじゅぽじゅぽってするたびにぃっ…!
ぁ、ぁあ、ぁあんっ! 大きくぅっ!
あんっ! んはあっ!
んぁっ…! これだけ大きいと…んあああっ!
指だと届かないところまで…ああんっ!
おまんこの奥の奥まで…ぁ、ぁ、ぁ…! 届いてぇ…!
こんなの…んんん…! はじめて…! ああんっ!
あっ、ああっ、ああんっ、あああっ!
ああ! ぁ、ぁああ、ぁあああっ!
ああああんっ! あんっ!
んんんんんん!
今、おちんちん、さゆの中で…んん…!
ビクってしましたぁ…! ぁ、ぁあっ…!
イキそう……あああ…! なんですか?
ああんっ! ああああっ!」
「さゆもまた、イキそうですぅっ……!
ああああっ! あああんっ!
しかもぉ、今までのとは…んんん……!
比べらものにならないぐらい…あああぁっ!
大きいの、ぁあんっ! きちゃいそうですっ!
あ、あ、ああっ…! ああっ…!
きっとぉ……あああっ…!
あなたがイク時に、さゆもイキますからぁっ…!
あああ…! ああんっ!
めちゃくちゃに突いて、んぁああっ!
さゆにとどめ刺してくださいお願いしますぅうう!
ああああっ! ああんっ! あああっ! おおおっ!
んああああっ! ぁあんっ! んがあっ!
ああああイク! イク! イグう!
やばいやばいやばいやばいやばい!
おまんこイク! イッちゃう!
イクイクイクイクイクイクイク!
あああぁイグううううううううううううぅぅぅぅ!」
「ああああああああああっ……!
んんんんん……! あっ、あっ、しゅごい…!
あついの……おまんこの中にだひゃれてるぅ……!
あああああん…! ん、んんんんんっ…!
いっぱい…おまんこの中……そそがれてりゅう…!
あ、あああああああ……!
はぁ…はぁ…はぁ……はぁ……ふぅ……。
……気持ち……よかったぁ……。
あなたとのセックス、すごく気持ちよかったです……。
いっぱい腰振ってくれて、ありがとうございました……♪
……あなたは……どうでしたか?
さゆとセックスするの、気持ちよかったですか?
……そう……ですか……。 ぐすっ……ううっ……!
よかったぁ……!
さゆ、嬉しいれす…!
……さゆの身体で、あなたに気持ちよくなってもらえたの、
すごく嬉しいれすうっ…!
…大好きっ……! だいすきれすっ……!」
「……あの、もし嫌じゃなかったら、ご褒美……。
気持ちよく出来たご褒美に、さゆにキスして欲しいです……。
お願いします……。
ん…ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…れろ…れーろ…ちゅ…
はぁ……♪ しあわせぇ…♪
えへへ…♪」
「ん……?
さゆに聞きたいこと?
うん、大丈夫ですよ。何でも聞いてください…♪
……え?
してる時に、
『おちんちんだと指で届かないところまで届く』
みたいなことを言った……?
……えっとぉ~~、何のこと……ですかね…?
さゆ、そんなこと……
う、ううう~……やっぱり嘘はつけませんっ……!
言いました…! 確かに言いましたけど……!
でも、それ以上は乙女の秘密になりますので
ここで質問タイムはおしまいですっ…!
もう……そんなこと気になるんですか…?
恥ずかしいですし、秘密は秘密…ですけど
……でも、嬉しいです……♪
さゆのこと、知ろうとしてくれてるんだなあって……♪
それってすごく幸せなこと…♪
ふふ…♪ 大好きですよ…♪」