Track 2

トラック02

「ふぅ……よしよし……♪  念のために確認しましたけど、  やっぱり誰もいませんでしたね……♪  さゆとあなたの二人きり、です……♪  えへへ……♪ じゃあ、早速ですけど、  しちゃいましょうか…恋人らしいこと…♪  ……あぁ……いざするってなると、ドキドキしますね……。  まずは、うん…♪ キスから…♪  えっと、さゆは目をつぶってますから……  あなたから、マウストゥマウスでお願いしてもいいですか…?」 「………ん……ん……。  はぁ……♪  何ですか、これ……?  唇と唇が触れただけなのに、  何だか…すごく幸せで、ぽかぽかすると言うか……。  はぁぁ……♪  これが、キスなんですね……♪  えっと、その…もうちょっと…したいです……♪  次は、さゆからもしていいですか……?」 「ちゅ……  ちゅ……  ちゅ……  はぁ……はぁ……♪  ちゅ……  ちゅう……  はぁ……♪  これ、止まりませんね……。  ちゅ……  ちゅう…  ちゅ……  はぁ……はぁ…♪  キスって、気持ちいいんですね……♪  さゆ、知りませんでした……」 「あの……次は、映画とかで見る、  舌入れるの、やってみてもいいですか…?  キスして、お互いの舌を絡め合うやつです……♪  ちょっと激しいやつなんですけど……。  えへへ……♪ じゃあ、いきますね……♪  ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…れろ…  んん…ちゅぱ…ちゅる…んん…れろ…れろ…  んん…ちゅるっ…ん…んんん……!  ちゅぱちゅぱ…ちゅぷっ…れろ…んん! んぁっ…!  ん、ん……ちゅるっ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…  ん、ん、んん……!  ちゅぱちゅぱ…んんんっ…!  んんんんんんんんんんんっ……!」 「ぷはぁっ……!  はぁ…はぁ…はぁ……はぁ……はぁ…………!  ぁああ……ごめんなさい……!  さゆ、こういうの初めてですから……  何か変になっちゃいました……。  はぁ……はぁ……キスしてたら、  体が熱くなって、すごく気持ちよくなってきて……  はぁ……そのまま頭の中真っ白になって、身体ビクビクって……。  ……え? さゆがイッた?  え…? ええええ……?  イクって、その……  こんな簡単に人ってイッちゃうものなんでしょうか……?  いや、その…さゆも多少の知識はあるので……  さゆが知ってるイクっていうのは、  こう、激しいエッチをしてる時とかの  後半に起こる? と言うか……。  こんなにすぐなるものではないと思うんですが……。  うう~~……さゆ、変ですかね……?  キスしかしてないのに、イッちゃったりして……」 「え? 変じゃない…? 可愛い……?  本当……ですか……?  えへへ……♪  何だか恥ずかしいですけど、嬉しいです……♪  あと、恥ずかしいついでに言ってしまうと、  さゆ、もっとキスしたいです……いっぱい…いっぱい……♪」 「ちゅ…ちゅ……んん……ちゅぱ…ちゅるっ…  ん…ちゅぱちゅぱ…んん…!  んぁ…! ちゅぷ…ちゅぱちゅぱ…  んん…ん…! ちゅぱちゅぱ…れろ…れろれろ…んん……  ちゅぱ…れろ…んん…!  ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…ん…!  ちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…れろ…じゅるる…  んん…ちゅ…んんんっ……! んぁ…!  れろれろ…んんん…! れろ…れろ…ちゅぷ…んん…!  じゅるる…ん…んんん……!  ちゅぱちゅぱ…ん、ん、んんん……!  んんんんんんんんんんんっ………!」 「ぷはぁっ……。  はぁ…はぁ…はぁ………はぁ………。  また……イッちゃいました………。  ……何かさゆ、  二回もイッたせいか、頭がぼーってしてます……。  頭がぼーっとして、  それでいて何だか不思議な気持ちが湧き上がってきて……  はぁ…はぁ……」 「……ダメ……今のさゆじゃ抑えきれません……。  あの、その……  さゆ、あなたにひとつお願いしてもいいですか……?  ………あなたに、さゆのここ、触って欲しいです……。  スカートの中……ううん、パンツの中……  さゆの大事なところ、すっごく熱くなってて、  あなたに触って欲しくてうずうずしてるんです……。  え? 染みが出来てる……?  こ、これはその…!  女の子はえっちな気持ちになるとこうなっちゃうんですよっ…!  もう……そんなことより、早くここ、触って欲しいです……。  さゆのパンツの中に手を入れて……  お願いします…」 「ぁ…ん…んんんん…!  ん、ぁ、ぁ、ぁああ……ぁぁああ何これぇ……!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁ…! んはぁあっ…!  すごい…! んぁあああっ…!  さゆの大事なところ…ぁあ…あなたの指でいじくられてぇ…  ぁ、ぁあ…! さゆ、とろけちゃいそうですぅ…!  ぁ、ぁああ…! ぁあっ…!  ぁああっ…! ぁんっ! ぁあんっ!  ん、ん、んんんっ…! んぁあああっ!  ぁ、ぁ、やばい……!  やばいやばい、やばいですっ…!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ!  あああぁまた気持ちいいのきちゃう!  んんっ……! んあああっ!  ダメ…ダメえっ……!  ああああああイク! イクう! イクイクイク!  イクうううううううううぅぅ!」 「んんんんんんっ……!  ぁあああああ……!  んはぁああ…!  ぁあああ気持ちいい……!  おまんこ、すごく気持ちいいですぅ……!  んんんんんんん……!  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……!  ねぇ、もうちょっとだけ、そこ、触ってもらってもいいですか?」 「ん……! んあぁっ……!  ぁあ……! ありがとう……んんっ! ございますぅ…!  ああああっ…! ぁあんっ…!   ん、んあああぁ…! ぁあん…!  イッた後のおまんこ…んあぁ…! またいじくられるの……  ぁぁあ気持ちいい……! 気持ちよすぎてぇ…ああんっ…!  何も……んんん…! 考えられなくなっちゃいますうっ……!  ぁ…ぁあっ! ぁあんっ……あんっ…!  ぁ、ぁ、ぁぁぁ…! んんっ! ぁあんっ…!  ぁ、そこ、んんんんんっ!  そこ、気持ちいいですぅっ…!  もっと、もっとそこ触ってえ…!  あ、あああああっ! ああんっ! ああああああっ!  ああああ…またです! またイキますぅっ!  ああああっ! ああんっ!  ああんっ! さゆ、イッちゃいますうっ!  あああああイク! イク! イク! イクぅぅ!  ああああああああぁぁぁっ!」 「ああああああああっ…!  んんんんんん……!  ああああああ……また…イッてるぅ……  ん、ん、ん、んぁあああ……!  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……!  すごい……。  あなたにここ触られるのって、  こんなに気持ちいいんですね……♪  はぁ……♪  ……あ…♪  あなたのズボン……膨らんでますね……♪  その……おちんちんのところ……♪  ……あの、さゆ……見てみたいです……♪  おちんちん……あなたの……。  見せて……もらえませんか…?  ……ありがとうございます……♪ えへへ……♪」 「………はぁ……はぁ…………。  ぁぁあ…すごい……♪  これが、おちんちんなんですね……!  はぁ…はぁ…♪  とっても大きくて、とってもえっちです……♪  先っちょからおつゆも出てて……  ぁあ…何だかいい匂いがします…♪  ここ、触ってもいいですか……?  ……ああ……♪  すっごく硬くて、熱いです……。  ……ここって、どうすれば気持ちよくなれるんですか?  さゆに教えてください…♪  さっきのお返し、したいんです…♪  さゆを気持ちよくしてくれたお返し……♪  ん……手で握って、前後に動かす……ですか……?  分かりました……♪」 「こう……ですか……?  よいしょ……よいしょ……♪  あぁ……手を動かすと、  おちんちんから出てるヌルヌルのおつゆが、  さゆの手のひらや指にからみついて……  動かす度に、ぬちゅ、ぬちゅって音がして  すっごくエッチです……。  んん……。  おちんちん、さゆの手の中でもっと大きくなってますね……。  気持ちいい……ですか……? ふふ…♪  ああ……♪ 嬉しいです……♪  さゆの手で、いっぱい気持ちよくなってくださいね……♪  よいしょ…よいしょ……♪  おちんちん、気持ちよくなぁれ♪  気持ちよくなぁれ♪ ふふ…♪  んんん……♪  ぁあ……あなたのおちんちん触ってると、  さゆ、またうずうずしてきちゃいました……♪」 「……あの……はぁ…はぁ……♪  さゆ、頑張ってあなたのおちんちんを気持ちよくしますから、  あなたもさっきみたいに、さゆの大事なところ、  弄(いじ)ってくれませんか?  二人で見つめ合いながら、お互いの大事なところ触り合って、  気持ちよくなりたいんです……。  また、さゆのパンツの中に手を入れて……  お願いしま……んんんっ…!  ぁ…ぁああ…そうです……そうですぅっ……!  んぁあっ…! ぁ、ぁあっ! ぁ、ぁ、ぁああ……!  んんん…さゆもぉ、おちんちん…ぁ…気持ちよくするの…  ぁあ…! 再開しますね……。  ぁああ…さゆの手で、おちんちん前後にぃ……んん…!  よいしょ、よいしょ……ん、ん、んぁあっ……!  んんん、んはぁっ……! ぁ、ぁあっ…ぁん……!」 「んぁあ……一緒……ですね……♪  んん……! 二人で一緒に…ん…気持ちよくなれるの…  んぁあ…! ぁあん…ぁ、ぁあ…!  すごく…んぁあ…嬉しいです…!  ぁ、ぁあん、ぁん、ぁあ……!  見つめ合いながら…ぁ、ぁぁ……  おちんちんとおまんこいじくりあって…ぁあ…ぁん…!  ぬちゅぬちゅ、くちゅくちゅってえっちな音立ててぇ…!  ぁああっ……!  すっごくエッチで…ぁああっ…!  すっごくドキドキしますぅっ…!  ん、ん、んぁああっ…! ああぁっ!  ん、んんん! ああああぁ……!  さゆ…んんん……! イキそうですぅ…!  ぁ、ぁあん、ぁんっ…!  ぁああダメイッちゃう…! イキますぅっ…!  ああああああっ! イク、イク、イク!  イクイクイクイクイクぅ!  ああああイクうううううううううぅぅぅ!」 「ああああああ……!  んんんんんんんっ……!  あああっ!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁあああっ!  んはあぁっ!  これ、これ気持ちいいのっ!  あああんっ! ぁああっ!  イッた後すぐにくちゅくちゅされるの、  すごく気持ちいいですぅっ!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁあああっ…! んあああっ!  さゆもぉ…ん、んっ…! がんばりますよぉ…!  ぁあんっ! んくぅっ…!  おちんちん気持ちよくするの、がんばるっ…!  んぁあ…よいしょ…よいしょ…! ぁああ…!  ああぁっ…! ひゃあんっ…!  おちんちん…ぁ…気持ちよくなぁれ…! 気持ちよくなぁれ…!  ぁ、ぁああっ…! ああんっ!」 「ぁああ…おちんちん、おつゆいっぱい出してますぅ…!  ぁあ…さゆのおまんこと…んん…一緒…ぁあっ…!  おつゆいっぱい溢れて…んんんっ!  ぁんっ! ぁああっ! ああんっ!  んんんんっ!  ねえキス、キスもしたいですう…!  んぁあっ…! ぁあんっ!  お互いの触りながら、  一緒に気持ちよくなりながら…んんん……!  キスをぉ……!」 「あーむ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅるっ…んんん…!  れろ…れろれろ…んんんっ…!  ちゅぱ…じゅるるるっ…ちゅぱ…んぁあっ…ちゅぷ…  れろれろれろ…れーろ…ん、ん、んんん…!  ちゅるるっ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…んんん…!  んはぁああっ…!  キスしながら、おまんこいじくられるの……ぁ、ぁあ…!  やばいですぅ…! ん、んんんっ…!  気持ちいい…気持ちいいよぉ…! んんん…! ぁあ…!  ちゅ…ちゅぱちゅぱ…んん…! ちゅるるっ……んん…!  ちゅぱ…れろれろれろ…じゅるっ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…  んん……ん、ん…ちゅるっ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅ……」 「んはぁっ…ぁあ…!  さゆ、またイキそうになってきましたぁ……!  ぁああっ…! ああんっ!  あなたも…ぁあっ…!  イキそう…んん…なんですかぁ…? ぁんっ!  嬉しい…!  ぁ、ぁあ、さゆの手で、おちんちん、イッてくれるんですね…!  んん…! だったらぁ、おちんちんとおまんこ…んんんっ…!  一緒にイキましょう…? んぁあっ…!  キスしながら……一緒にぃ……!  あーむ…ちゅぱちゅぱ…  じゅるる…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…んんん…!  ちゅぱ…じゅる…んんん…! んぁああっ…!  ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぱ…じゅるる…  ん、ん、んんんんんっ……!  んんんんんんんんんんんんんんっ!」 「ん……んんん………! んんん……!  ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ……。  ちゅる…ちゅぱ…んん…れろ…れろ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅ……  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……  すごい……さゆがイクのと一緒に、  おちんちんから熱いのがいっぱい出てきました……。  男の人がイクのって、こんな感じなんですね……。  えへへ……♪  おちんちん、さゆと一緒にイッてもらえて嬉しいです…♪  ……この白いのが、精子、なんですか……?  初めて見ました…♪  えへへ……♪」 「ちゅ…ぺろ……ちゅ…  ん……ぁあ……♪  これ、美味しいです…あなたの味がして……♪  ……えへへ…♪  ……何だか今日は、さゆにとってはじめてが多い日です…♪  はじめてキスもしましたし、  はじめておちんちんを触りましたし、  はじめてイキました…♪  ……でも、まだしてないことがありますよね……♪  さゆの、とっても大切な『はじめて』、  あなたに今日、もらって欲しいんですけど、どう……ですか…?」