☆5
失礼します。
今日もお疲れさまでした。
……ふふ。この宿屋、綺麗ですし、ベッドもふかふかでいいですね。
お隣、失礼します。
今日はようやく、脅威度B+の討伐を成し遂げられました♪
ふふ。そうですね。
おかげさまで……私の舌交(ぜつこう)魔法も、上達した気がします。
やっぱり、座学だったり、人形相手ではなく……
実際の戦闘で訓練したほうが、上達が早いなと改めて思いました。
……ふふ。ありがとうございます。
ですが……あなたの戦闘技術の向上にも、目を見張るものがあります。
はい。補助魔法を抜きにしても……
動きに隙がなくなりましたし、剣の振り方が鋭くなりました。
これは仲間のひいき目ではないと思います。
ふふ。反省点はしっかり反省すべきですが……
いいところを褒め合うのも、大事なことだと思います。
やる気に繋がりますから♪
…………。
はい?
お話……ですか。
それは……?
…………。
報酬、ですか?
はい。今まで、報酬の三割をいただいていましたが……
……五割?
次からは……半分も、いただけるのですか。
それは……何故でしょうか。
いえ。もちろん、ありがたいのですが……
あ……。
ありがとう、ございます。
元々、前衛のあなたのほうが危険なので、三割と言っていたのですが……
……正直。後衛の役割を考えたら、三割でももらいすぎなのではないかと思っていました。
教会の資金にあてたかったので、そこは譲れませんでしたが……。
…………。
私の魔法を、必要不可欠だと……そう言ってくださるのですね。
本当に、本当に……嬉しいです。
では……
改めて、よろしくお願いします。
……ふふ♪
嬉しいです。本当に……。
…………。
あの。
……ベロチュー、したいです。
……あ。い、いえっ。
そうではなくて……
舌交魔法、してもよろしいでしょうか?
え、ええと。
最近は、私の訓練もかねて……
どんな些細な傷でも、見つけたら舌交魔法をかけさせていただいていたでしょうっ?
た、確かに今日は、傷が見当たりませんが……
でも、ほら。どこかに傷を負ってるかもしれませんし。
傷の位置なんて把握していなくても……
舌交魔法でベロチューすれば、治すことができるのですから。
何も考えずにベロチューしたって……何も問題はないわけですっ。
ですから……
……いい、でしょうか?
ありがとうございますっ♪
では……
ん……♪
んちゅ……んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ……ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ……
はぁ……
はぁ、ふぅ……
……えへへ。やっぱり、キス、気持ちいい、です……
……え?
あ。確かに……
舌交魔法、かけ忘れました。すみません。
だから、もう一回……
神よ。この者を癒したまえ……
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう……
はぁ……
ん……
……あの。
その。
今、私、舌交魔法をかけてみて分かったんですけど……
あなたの体の中に……
ああ、えっと、その。何かしらの毒が紛れ込んでいる……気が、します。
はい。今はまだ、そこまで影響はないですけど……少しずつあなたを蝕んでいく、厄介な毒です。
昨日、道中でピーコック・スパイダーと戦ったときでしょう。きっと。
私、解毒もできますので、ご安心ください。
ただ……ええと、だいぶ、体の奥底に入り込んでいる感じなので……
この前、骨折したときみたいに……
……おまんこしながらの、舌交魔法じゃないと、ダメだと思います。
いい……でしょうか?
……はい、ありがとうございます♪
ん……♪
んちゅ……ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ……♪
はぁ……
……あっ♪
ふふ……♪
服……お脱がせしますね♪
ん、しょ……っと……
……えへへ♪
おちんぽ……おっきくなってます♪
おへそにつきそうなくらい、カチカチです。
おまんこする、ってなって……興奮してくれたんですね♪
嬉しい……ふふ。
……あ。嬉しがってはいけませんね。
これは治療行為ですから。ええ。
では、私も服、脱ぎます……
ん……
……あ。
ひょっとして……全部脱がないほうが、お好きでしょうか?
はい。以前、先輩から……男の人は全部脱がないほうが好き、って聞いたことがあります。
あなたも、ですか?
……ふふ♪ 分かりました。
じゃあ……
上、はだけて……おっぱい、出して……♪
下は……
パンツだけ、脱ぎます……♪
ん……♪
……はい。まだちょっと、恥ずかしい、ですけど……
おまんこ……です♪
見ても……大丈夫、ですよ……♪
ん……♪
……え?
あ……
そ、そうです、ね……♪
結構、濡れちゃってるみたい、です……♪
ん……♪
私も……あなたに、舌交魔法かけるとき……
おちんぽ触ってること、増えたから……
体が反応するようになったのかもしれません……♪
もう、何も触ったりしなくても……
入れられそう、ですね……♪
……このまま、入れていいですか……?
おちんぽ、ハメハメ……♪
ん……
あ。体勢は……
お互い、向き合って座る形でも、大丈夫ですか?
対面座位、っていうらしいんですけど……
……はい。こうやって、向かい合って……
このまま……
おちんぽ、入れるんです……♪
ぎゅ~~ってしながら……
できます、から……♪
ん、ん、ん……♪
神よ……この者を癒したまえ……♪
んっ、はぁぁぁぁぁあぁぁぁぁああ……♪
ん……♪
はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……♪
ふぅ……♪
おちんぽ……入り、ました……♪
この前の……騎乗位と、また違いますね……♪
下から、おちんぽで貫かれて……
あなたに、ぎゅって支えてもらってるから……
体の中も外も、あなたに包み込まれてる、みたいです……♪
ん……はぁ……♪
……え?
はい……♪ この前のおまんこで、慣れましたから……
体、もう、全然辛くないです……♪
動きますね……♪
あ……この体位、一緒に動けるみたいなので……
よかったら、あなたも動いてください……
一緒に気持ちよく、なりましょう……♪
ん……♪
ん……っ♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、っ、ん、ん、ん……♪
はぁ……♪
私……おまんこのやり方……こっちのほうが、好きかもしれないです……♪
動きやすい、ですし……
あなたと、ぎゅ~ってしてる感覚が……好きで……♪
ぽかぽかします……♪
おちんぽも……♪
ずっと、おまんこの奥、コツコツしてくれてて……♪
お腹が、きゅんってする……♪
あ……でも、あなたが怪我したときは……
私が動くほうが、絶対にいいですから……
そっちの練習もしないと、ですね……♪
ふふ……♪
んっ、んっ、んっ、んっ、っ、んっ、はぁ……♪
は、はい……♪ そうですね……♪
これは、解毒、なんですから……
ベロチュー、しないと……♪
上も、下も……
深く、繋がらないと、です……♪
ベロチュー、します……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅ……♪
はぁ……♪
ん……はぁぁ……♪
ぎゅ~~ってしながら、おまんこして、ベロチューすると……♪
頭がふわふわして、溶けちゃうみたい、です……♪
何も……考えられなくなりそう……♪
はぁ、はぁ、ふぅ……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅt、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……♪
はぁ……♪
はぅぅ……
ずっと、こうしてたい、です……♪
前のときから、思ってましたけど……
ベロチューおまんこ……ぽかぽかで……
幸せ、です……♪
心地いい……♪
……えっ?
あ……そ、それはそう、なんですけど……♪
う、うぅ……
すみません……
命を預け合う仲間に……嘘があってはいけません、ね……
……ど。毒って言うのは、嘘、です……
ごめんなさい……
ただ……
あなたと……
べ、ベロチューおまんこ、したくて……♪
……う。うぅ……
だって、言えるわけ、ありません……っ。
私、プリーストなのに……
ただ、あなたとベロチューがしたくなった、なんて……
あなたとおまんこしながら、ベロチューがしたい、なんて……っ。
そんなの、言えるわけ、ないです……っ。
ど、〝どうして?〟、って……
だって……あなたは、とても優しくて……
あなたのほうが危険なのに……
私のこと、たくさん気遣ってくれて……。
それに……
私のこと、信頼して……
私が大切な仲間だって、言ってくれた……♪
色んなパーティーから、断られた私を……
必要だって、言ってくれたんです……っ。
報酬よりも……
それが、とっても、嬉しくて……
し、しかも……
そんな優しい人が……
私の、キスと、おまんこの……
初めての、お相手なんです……♪
そんな人のこと……
……すっ、好きにならずに、いられるわけありません……っ♪
そんな人の、カッコよくて素敵なおちんぽのこと……
おまんこで受け止めたいって思うのが……普通じゃ、ないですか……っ♪
うぅ……っ。
でも……
もしあなたが、私のこと、何とも思ってなかったら……
この気持ちは、迷惑でしょうし……
せっかくできた、素敵な仲間を、私は失っちゃいます……
だから……嘘を、ついてしまいました……
ごめんなさい……
私のこと……
嫌いにならないで……
え……?
あ……っ。
んっ……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ……♪
はぁ……♪
……う。嘘だって分かってた、って……。
なのに、おまんこしてくれたんですか……?
あ……♪
ほ、ほんと……?
……えへへっ♪
はい……♪
私も……好き、です……♪
好き、好き、好き……♪
あなたのこと……
大好き、です……♪
ん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、れろ……♪
好き……好き♪ 好き……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ……♪
好き……好きです♪ 好き、好き……♪
んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ……♪
好きです……♪ 大好きです♪ 好き、好き……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ……♪
好き好き、好き好き好き好き……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……♪
はぁ……♪
ふあぁぁ……♪
なんだか、すごく、変です……♪
おちんぽ受け止めながら、ベロチューしてるだけで……
頭ぽわーんってなって、幸せだったのに……
体の奥、どんどん熱くなってくるんです……♪
おまんこ、きゅんきゅんってして……♪
あ……あなたのこと、もっとぎゅーーってしちゃう……♪
お……おまんこのお肉も……?
そんなに、おちんぽに、キツキツに絡みついてるんですか……♪
これ……おまんこ、気持ちいいってことなの……?
そ、そんな……♪
私、プリースト、なのに……♪
えっちなプリーストなんて……ありえない、ですよぉ……♪
も……もちろん、ダメとは、言われてないですけど……♪
でも……♪
こんなに……おちんぽで、おまんこきゅんきゅんさせちゃうプリーストで……
いいんでしょうか……♪
ん……っ、んんん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……♪
はぁ……♪
ん……っ♪ はぁ……♪
えへへ……♪ そうですね……♪
あなたの前でだけだったら……何も、問題ありません……♪
私は……あなただけに、トロトロベロチューおまんこしちゃう……
えっちなプリーストです……♪
ん……っ♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……♪
はぁ……♪
……あ♪
ぴゅっぴゅ……♪
おちんぽミルク……ぴゅっぴゅしそうなんですね……っ♪
はい……♪ もちろんです♪
おまんこの中に……♪
おちんぽミルク♪ 中出ししてください……♪
おまんこで、全部受け止めたいです……♪
あなたの温かいおちんぽミルク……欲しい♪
おちんぽミルク欲しいです……♪
おちんぽミルク、おちんぽミルク……♪
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……♪
あ……♪
せっかくですから……最後に……♪
ふふ……♪ 魔法で……
おちんぽ、もっと、元気に……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅっ、ちゅう、ちゅう、れろ……♪
はぁ、ふぅ……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……♪
はい……♪
おちんぽミルク……ください……っ♪
んっ、んんんんんんんん……♪
ん……♪
ふぅ……っ♪
んっ、んっ、ん……♪
ふぅう……♪
おちんぽ、みるく……いっぱい……♪
お腹の中……幸せ……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅう……んちゅう、ちゅう……んちゅう、ちゅう……ちゅう……
はぁ……♪
好き、です……
好き……好き。好き……♪
大好き……♪
……あ。
ふふ。
神よ……
私たちに、祝福を与えたまえ……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅう……んちゅう、ちゅう……ちゅう、ちゅう……
はぁ……♪
えへへ♪ ぎゅう~~~……♪
私……
あなたと会えて、よかった、です……♪
……ねえ。
おかげさまで……教会の経営状況、かなり持ち直してきたんです。
本当に、ありがとう。
でも……
私、もっともっと……後衛として頑張りたいです。
……大好きなあなたを、完璧に守れるようになりたいから。ふふ。
上位の舌交魔法を使えるようになって……
あなたが、かすり傷もつかないくらい……強化してみせますっ。
だから……
これからも……よろしくお願いしますねっ♪