☆4
この辺り、開けていて、休めそうです。
はい。下ろしますね。
そこの岩に寄りかかれると思います。
よいしょ、っと……
楽にしてください。
服は……
すみませんが、切ってしまいます。
…………。
右腕……やはり、完全に折れてしまっているようです。
いえ……気にしないでください。
というより、これは私の力不足です……。
あの〝クローグリズリー〟……
防御力の補助効果を、上回るほどの腕力でした……。
……私が、もっと強力な補助魔法を使えれば、避けられた事態でした。
申し訳ありません……。
脅威度ランクB+は、甘くなかったです……。
いえ。あれはあなたのミスでは……。
…………。
……ふふ。そうですね。
お互い反省しあっていてはキリがありません。
私たちは命を預け合う仲間同士。
お互い様、ということにしておきましょう。
はい。もちろんです♪
こういう怪我こそ、プリーストの腕の見せ所です。
お任せください。
治癒魔法、使わせていただきますっ。
……と。その前に。
念のため、周囲に結界を張ります。
今日は、ここで野宿をすることになるでしょうし……
少し念入りに、厚めの結界を……。
……これでよさそうです。
お待たせしました。
では……
舌交(ぜつこう)魔法、使わせていただきます。
神よ。この者を癒したまえ……
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅる、ちゅる、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅうう……
はぁ……
いかがでしょうか?
かなり念入りにベロチューしましたので、痛みは楽になったかと思いますが……
……そうでしたか♪ よかった……。
右腕は……動かせそうですか?
…………。
なるほど。
私から見ても、腫れはだいぶ治まっていると思いますが……
元通り、とまではいっていないですね。
念のため、もう一度……
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう……
はぁ……
……ふぅ。
どうでしょうか?
……あまり変わらないですね。
これ以上治す、となると……
かなり念入りに、治癒魔法を使う必要がありそうです……
……え?
いえ。そこまで無理しなくてもいいのではないでしょうか?
私たち……これまで、立て続けに依頼を達成してきましたから。
怪我が治るまでの間、ゆっくりお休みする……というのも、いいのでは?
折れた骨自体は、綺麗に戻ったと思いますので……
一週間も経てば、また動かせるようになるでしょうし。
…………。
そうですね。
この依頼の期限は、ちょうど明日までですが……。
別に、この依頼にこだわる必要は、ないんじゃないでしょうか?
身の丈に合わない依頼を避けるというのも、冒険者としての知恵だと思います。
……それとも。
私への報酬のことを、考えてくださっているのですか?
……今までも十分にいただいていますから、今、そこまで責任を感じる必要はない、のですが……。
…………。
そこまで仰るのでしたら。
手段はありますが……。
はい。舌交魔法、というのは……
要は、プリーストと対象の体を繋げることで、魔法を効きやすくするやり方です。
つまり……
繋げる部分を、より多く、より深くすれば……
もっと効きやすく、なります。
要するに、ですね……
……あなたの、おちんぽを。
私の中に受け入れながら、ベロチューするのが……
一番効く、やり方です。
……はい。
おまんこ、です……。
……その。
どうでしょうか?
もし、あなたさえよければ、ですけど……
……え?
ふふ。ありがとうございます。
そういうこと、最初に気にしてくださって。
……あなたとパーティーでよかったな、って思います。
いえ。私は……依頼については、正直、関係ありません。
……辛いですよね。怪我。
腕が動かせないのは……もどかしいですよね。
だから、治せるのなら、治してあげたい、って。
思ってるだけです。
私次第で、なんとかなるなら……
頑張ったあなたを……
癒してあげたいんです。
どう、でしょうか?
……はい♪ 分かりました。
じゃあ……
すみません。地面になってしまいますけど……
寝転がってもらえますか?
この辺り、柔らかい草がいっぱい生えているので、痛くはないと思います。
……大丈夫ですか?
腕は痛くないですか?
……ふふ。そうですね。
さっきのベロチューで、痛みは楽になっていると思います。
でも、まだ安静にしたほうがいいですから。
動かさないようにお願いします。
服、お脱がせします。
ん、しょ……
……あ。
まだ小さいです。おちんぽ。
ふふ。下着から出したときに、おちんぽが小さくなってるの……初めて見たかもしれません♪
こう見ると……可愛いですね。えへへ。
あ。でも、小さい状態だと、入れられないんですよね……
……私が服を脱げば、大きくなってくれるでしょうか?
脱ぎますね……。
まず、上を、はだけて……
ん、しょ……
……おっぱい、です。
あ。むくむく、って反応してくれました。
ふふ。素直なところも可愛いですね。
次は……下も……
ん……
ぜ、全部脱ぐのは、恥ずかしいので……
パンツを下ろすだけで、いいでしょうか……
……分かりました。
ん、しょ、っと……
あ、で、でも、見せたほうが、興奮しますよね……
う、うぅ……
……見て、ください。
私の……
お、おまんこ……です。
……へ、変じゃないでしょうか?
よかったです。えへへ。
あ……
おちんぽ、おっきくなりました♪
すごいです♪
びーん、って力強く立ってます。
寝転がった状態だと、こんなに上を向くんですね……♪
え。えっち、ですか……? 私の、おまんこ。
そうなのでしょうか……。
えっちかどうかは……自分だと、分からないですけど……
でも、興奮してくれて、よかった。
……あ。
おまんこ、濡らす必要があるんでした。
前と同じ、水の魔法でいいかな。
ん……
ぬるっとした水を、おまんこの周りに、馴染ませて……
ん……
……はぁ。ふぅ……
ん……
……これくらい、かな?
多分、おちんぽを入れられるようには、なったと思います……
では……
腰の上、失礼しますね……
ん、しょ……っと。
私……重くないですか?
よかった。ふふ。
あ、でも、腕が痛かったら、すぐ言ってくださいね。
じゃあ……おちんぽ。
入れます、ね……
神よ……この者を、癒したまえ……♪
ん……
ん、ん、ん……
おちんぽ、当てて……
おまんこの、穴に向けて……下ろせばいい、んですよね……
ん……はぁ、はぁ……
ん……はぁぁぁぁぁぁああ……
はぁ……はぁ、んっ、はぁぁああ……
はぁ、ふうぅ……
はぁ、はぁ、はぁ……
おちんぽ、入り、ました……
ふぅ、はぁ、ふぅ……
体……痛くない、ですか……?
私のおまんこ……気持ちいい?
よかった、です。えへへ……
ん……
え?
あ……
おまんこから、血、出ちゃってますか?
……えへへ。初めてだから、ですね……
すみません。ご心配、おかけして。
ん……そうですね。ちょっと、痛い、かもです……
少し待って、ください……
はぁ、はぁ、ふぅ……
……え?
体、ですか?
くっつける、というのは……
こう、でしょうか?
……確かに。
これなら、あなたに寄りかかれるから、楽かもしれないです。
ありがとうございます。
はい。ちょっとずつ……腰、動かしていきますね。
ん……
ん……はぁ、ん……ん、ん、ん、ん……ん……
はぁ、ふぅ……
そう、ですね……
まだちょっと、おまんこ、痛いですけど……
そこまででは、ないです。
ふふ。こうやってくっついて、腰だけ動かして、おまんこするの……かなり楽かもしれません。
教えてもらえて、助かりました♪
ん……
ん、んっ、ん……はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、ん……ん、んんん……
おまんこ、少しずつ、慣れてきたかも、です……。
でも……おちんぽは、ちゃんと、刺激できていますか……?
あ……おまんこ、そんな感じなんですね♪
ぽかぽかして……キツキツのお肉がきゅうきゅう締め付けてくる……
ふふ。聞いているだけで、気持ちよさそう♪
よかった、です……♪
んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ……んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……
こうして、おまんこしているだけでも……
治癒魔法、効果が出てきていると思いますが……
腕の調子は、どうでしょうか?
……よかったです♪
では、もっともっと、効果を強めていきましょう……♪
はい。
ベロ、出してください……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、んれろ、んれろ……♪
はぁ……♪
ん……♪
こうやって、ベロを絡ませてると……
私も、体ぽかぽかしてきて……おまんこの痛み、やわらぐみたいです……♪
ふふ……♪
ええ。もっと、絡ませましょう……♪
そのほうが、舌交魔法の効果、ありますから……♪
上は、ベロとベロを絡ませて……
下は、おまんこのお肉を、おちんぽに絡ませて……♪
全身で、交わりましょう……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅうう、ちゅうう……♪
はぁ……♪
ふふ……♪
すごい、ですね。おまんこ、って……。
本当に、深く繋がれる感じが、します……
お互いのこと、全部分かるような気がする……♪
はい♪
体の魔力を、共有するからでしょうか……
おちんぽの細かな動きも、おまんこで分かるんです♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ……♪
はぁ……♪
んっ、んんん……♪
んっ、んっ、はぁ……はぁ、んっ、んっ、んっ、ん、ん……
変な、気分、です……
あなたを、魔法で、癒しているのに……
こうやって、おちんぽとおまんこ、繋げながら、ベロチューしていると……
なんだか……
ずっと、こうしていたく、なるんです……
不謹慎、ですよね……すみません……
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
腕……痛く、ありませんか……?
少し、強く、おまんこしてしまっているかも、しれませんので……
ん……よかった……♪
ん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ、ちゅうう……♪
はぁ……♪
あ……
おちんぽ、びくびくして、ます……♪
おまんこで、気持ちよくなってもらえたんですね……♪
手や、おっぱいでぴゅっぴゅしてもらうと、とても達成感がありましたけど……
おまんこで、気持ちよくなってもらうのは……
すごく、幸せを感じます……♪
はい……?
ええ、もちろん、です♪
おちんぽミルク……このままおまんこの中に、ぴゅっぴゅしてください♪
ただおまんこで繋がるだけでも、効果的ではあるのですが……
体液を交わらせる、というのは……一番の繋がり、ですから……♪
舌交魔法も、最高の効果を発揮します……♪
あと……魔法をかけた状態の、おまんこなので……
妊娠も……おそらく、しづらくなっていると思います……たぶん……。
だから……
何も気にせず、中に、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてください……
おまんこに……中出し、して……♪
ん……♪
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……♪
ん……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……♪
はい……♪ おちんぽミルク、どうぞ……♪
はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーー……♪
んちゅ……ちゅう、ちゅぅ、ちゅうう……♪
ぴゅっ、ぴゅるるるっ♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……
はぁ……♪
いっぱい……おまんこに、きました……
びゅるびゅる……中に……流れ込んで、きて……
すごい、ぽかぽか……♪
これが……中出し……♪
はぁ、はぁ、ふぅう……
ん……♪
んちゅ……んちゅう……んちゅう……ちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ……
はぁ……♪
……ん。ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか?
はい。よかった、です……♪
あんまり、上に乗ったままだと、重いでしょうし……
おちんぽ、抜きますね……
ん……
……はぁ。
あ……。おまんこから、ごぽって溢れてきました。
おちんぽミルク、こんなにいっぱい……
……すごい♪
……ありがとうございます♪
え? ……ふふ。
なんだか、お礼を言いたくなっちゃって。えへへ。
ところで……腕のほうは?
力、込められますか?
あ……
すごい。ばっちり治ってますっ。
よかった……♪
ふふ。やっぱり、おまんこしながらベロチューするのが、一番効きましたね。
……本当に、よかった♪
おちんぽ、拭きますね。
…………。
……でも。
やっぱり、クローグリズリーの討伐は、いったんやめておきませんか?
はい。
怪我が治ったとはいえ……少し、不安です。
あなたに実力がない、と言いたいわけではないんですが……
…………。
いえ。違いますね。
仲間として、はっきり言います。
これは、私たち二人とも、実力不足だったからこその敗北です。
……引くことも勇気だと思うのです。
もう少し、経験を積んでからにしませんか。
……ありがとうございます。
分かっていただけて、嬉しいです♪
……いいえ。
私への戒めでもあるのです。これは。
二度と、あなたが傷つかないように……
……もっともっと、頑張ります。
だから……
今日の悔しさを、覚えておきましょう。
……はい♪