☆3
入り口に赤いマーク……
……ありました。
この洞窟ですね。
はい。この洞窟の中に、ブラッドウルフがいるようです。
依頼には、全部で五頭とのことですが……
もう少し多めにいると考えていたほうがいいかもしれません。
ブラッドウルフは感覚がとても鋭いので、洞窟に足を踏み入れた時点で察知されるでしょう。
迅速に行動して、囲まれる前に倒す――これが一番だと思います。
そういうわけなので……
今が補助魔法をかけるタイミングだと思いますが、どうでしょうか?
分かりました♪
では……
腕力と、防御力の強化。
あと……今日は、俊敏さをあげる魔法もかけて大丈夫ですか?
はい。初めのうちは、体の軽さに戸惑うと思いますので……
軽くかける程度に留めておきます。
このあと、少し自分で動いてみて、感覚を掴んでください。
速度上昇魔法は、本当に強く立ち回れますので……ぜひ、慣れて欲しいです。
……ああ。それから、洞窟の中なので、視覚の強化も。
はい。昼間と同等とまではいきませんが……
暗い中でも、夕暮れどきくらいの視界を確保することができます♪
ふふ。そうです。
補助魔法、色々できて便利でしょう?
ご理解いただけて嬉しいです♪
では……
ベロチュー、させていただきます。
…………。
やっぱり、まだ少し緊張しますね。ふふ。
神よ。この者にご加護を……
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、れろ、れろ……れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ……れろ、れろ、れろ、ちゅう……
はぁ……
……ん。
体の調子はいかがでしょうか?
……そうですか。
やはり、ベロチュー一回で魔法をかけ切るのは難しいですね……。
今回はかける補助魔法の種類も多いので、そのせいかもしれません。
すみません。もう一度、ベロチューいいでしょうか?
あと……もう少し、体をくっつけても大丈夫ですか?
はい。深くベロ同士を絡ませたほうが、浸透しやすいので……
ありがとうございます。
失礼します……
……ぎゅっ。
ん……
んちゅ……んちゅ、ちゅうう……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……
はぁ……
いかがでしょうか?
体が熱くなってきました?
……ふふ♪ よかったです。
それでは、いざ。参りましょう……
…………。
……どうかなさいましたか?
あ……
い。いえっ。教えてくださってありがとうございますっ。
ベロチューしなおすと……
あなたのここ、おっきくなってしまうのですね……
……おちんぽ。
……それから?
他にも理由があったのですか?
あ……
……だ。抱きついて、私の体が当たったから……
そうでしたか……
…………。
……あの。
そんなにガチガチになったら……戦闘に集中するどころではないでしょう。
もし、あなたさえよければ……
戦闘前に。ぴゅっぴゅ、しますか?
……おちんぽミルク。
……はい。
ここは落ち着いて腰を下ろせる場所ではないので、申し訳ないのですが……
すっきりしてから戦闘に移ったほうが、雑念が払えると思いますので。
どう、でしょうか?
……わ、分かりましたっ。
では……
……おちんぽ。
ヌキヌキ、させていただきますっ。
……そういえば、ですね。
初めての討伐が終わって……いったん、街に戻って解散したでしょう?
私、そのとき、教会に帰ったのですが……
先輩のハイプリーストに、色々聞いてきたのです。
はい。私、まだそういうことに疎いものですから……
男の人に喜んでもらえるやり方はありますか、と。
それで、色々と教えていただきまして……
あなたは先ほど、ベロチューの刺激と……それから、私の体が当たったから、おちんぽがおっきくなったと仰いましたね。
私の体とはつまり……
その。胸……おっぱいの、ことだと思います。
ですから……今回は、おっぱいを使って、おちんぽをヌキヌキしようと思うのですが……
どう、でしょうか?
……分かりました♪
ええと……
……この木の根っこの辺り、座りやすそうです。
こちらに座ってください。
あとは……
念のため、周囲に結界を張っておきましょう。
……はい?
ええ。神聖魔法の基礎ですから、簡単なものであれば、私も張ることができます。
…………。
これでいいでしょう。
これなら、気づけば魔物に取り囲まれていた……なんてことはないと思います。
服、脱がして差し上げます。
ん……しょ……
……あ。
おちんぽ、おっきい……
下着を下ろすときに……ぱちん、って弾かれるみたいに、中からおちんぽが出てきて……
すごい、です。
えっと。それから……
私も、脱ぎますね。
服の前、はだけて……
ん、しょ……
……おっぱい、出します。
出ました……
……これは、恥ずかしい、ですね。えへへ。
両親以外に、人前で肌を見せるなんて……初めてかもしれないです。
……へ。変だったりしませんか?
え? そ、そう、ですね。
私のおっぱい……大きいほうかも、です。
……き、綺麗、ですか?
それなら、よかったです。
でも……元はと言えば、こんなに大きいから、あなたのおちんぽを興奮させてしまったわけですし……
……走るときは邪魔ですし。あんまりいいことないです。ふふ。
それはともかく……
今日は、このおっぱいで……おちんぽ、気持ちよくしますね。
なんでも、〝パイズリ〟っていうやり方だそうです。
どんな行為にも、ちゃんと名前があるものなのですね。
あ。そうだ。
滑りやすくする必要がある、って言ってました。
ただおっぱいで挟んだだけじゃ、おちんぽが痛くなる……って。
だから……
……えいっ。
水の魔法で、おっぱいを湿らせました。
はい。ただの水ではなくて……ヌルっとした、滑りやすい水を出しました。
魔力を調整すると、水の状態を変えることができるのです。
……元々は、この魔法を地面に向けて使うと、相手が滑って転びやすくなる……という、補助的な魔法として覚えたものなのですが。
なんでも覚えておくものですね……
……ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。
これくらいで大丈夫でしょう。
では……
失礼、します。
はい。あなたの前に屈む姿勢が、いいと思います……
私の、おっぱい……
パイズリ用の……お、おっぱいまんこで……
おちんぽ、ヌキヌキして差し上げますね……
ん……
えいっ、ぐちゅうううう……。
……おちんぽ、挟みました。
ん……
熱い、です。
この前、手でしたときよりも、熱く感じます……
……あなたもいっぱい興奮してる、ってことなんでしょうか?
だったら、少し嬉しいかも、です……ふふ。
それで、このまま、上下におっぱいを揺する……と
動かしても大丈夫ですか?
分かりました。行きます……
ん……しょ、ん……しょ……
おっぱい、ずり、ずり……おっぱい、ずり、ずり……
おちんぽ、ずり、ずり……おちんぽ、ずり、ずり……
……どうでしょうか?
私のおっぱい……おっぱいまんこ。気持ちいい、ですか?
……おちんぽ、溶けちゃいそう?
そ、そんなに……?
でも、よかったです。ふふ。
おっぱい、ずり、ずり……おちんぽ、ずり、ずり……。
……はい?
お……〝おっぱいまんこ〟?
この言葉遣いですか?
これは……さっき言った、先輩のハイプリーストにお聞きしたら……
〝おちんぽ〟って言ってもらいたがる人は……
色んなことを、はしたなく言ったら、もっと喜ぶ、って……。
……どうですか?
おっぱいまんこ、って。
……ふふ。正解みたいですね♪
おちんぽ、中でびくびくしました♪
おちんぽ、とか。……お。おまんこ、とかも。
そういう言葉遣い、やっぱりお好きなんですね……♪
可愛いです。ふふ。
え?
確かに……あまり、プリーストが口にすべき言葉ではないかもしれませんが……
まあ……大丈夫なのではないでしょうか。
お互いに合意ですし……それに、必要だから、パイズリをしているのですから。
神も……きっと、許してくださるはず、です。
……たぶん。
おっぱい……ずり、ずり……
おちんぽ……ずり、ずり……。
そう、ですね。
その先輩は……私よりも、遥かに上位の舌交(ぜつこう)魔法を使えるのですが……
……男性相手にかけるとき、今の私たちと同じ状況になったことが何度もある、と仰っていました。
それで……そのたびに、〝処理〟をしてあげたことが何度もある、と……。
だから、私に、やり方を詳しくレクチャーしてくださいました。
……い。いえ。性に奔放な方なわけでは……
た、確かに……かなり、快活な雰囲気の方ではありますが……。
そのようなことはない……はず、です。
……あ。
そういえば……
その方が教えてくださったことが、もう一つあって……
パイズリをしながらでも……
キスができるそうなのです……。
はい。上半身を、こちらに屈めるようにしていただけますか?
……ありがとうございます。
そのまま……
ん……
ん……んちゅ……ちゅっ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……
はぁ……
……できました♪
パイズリベロチュー……♪
お互い、顔を近づけあうようにすれば……
おっぱいで、おちんぽをお包みしたまま……
ベロチュー、できますね♪
これなら、もっと気持ちのいい、おちんぽヌキヌキができると思います……♪
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅう、んちゅ、ちゅう……
はぁ……
……ん。あなたも、いっぱいベロを絡めてくれて……
とても、深く繋がっている気分になります。
急ぎのときはともかくとして……
最初からおちんぽヌキヌキしながら、ベロチューで舌交魔法をかける、という形でもいいかもしれませんね……
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅん、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅるる……
はぁ……
……あ。
一つ、いいことを思いつきました……
もう一度、ベロチューしていただけますか?
はい……♪
神よ。この者にご加護を……♪
ん……
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう……
はぁ……
……ふふ♪ おちんぽに向けて、強化魔法をかけました。
効果のほどは……
……予想通り♪
おちんぽ、更に元気になったみたいです♪
ぎゅーっとおっぱいで押さえつけてるのに、弾かれてしまいそう♪
はい。こうすれば、もっとたくさんおちんぽミルクがぴゅっぴゅできるかも、って思ったんです。
ベロチューおちんぽヌキヌキの利点、ですね♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……♪
はぁ……♪
……ふふ。おちんぽ、ずーっとびくびくしてて……
だんだん、可愛く思えてきました。
もっともっと、可愛がってあげたくなります……♪
ん……♪
んちゅう……んちゅ、んちゅ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ……♪
はぁ……♪
……あ。
おちんぽ、ぴゅっぴゅしそうでしょうか?
はい。ぶるるっと、細かく震えていますし……
あなたの息も荒くなってきましたので♪
分かりました。では……
おっぱい、ゆさゆさ、たぷたぷして、たくさん刺激しながら……
ベロチュー、しますね♪
おっぱいゆさゆさ、おっぱいゆさゆさ……
おちんぽずりずり、おちんぽずりずり……
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ……
ちゅっ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪
はい……このまま、おっぱいの中にどうぞ……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ……♪
はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーー……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう……
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……♪
んちゅ……ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……
はぁ……♪
ん……おっぱい、温かい……♪
とぷとぷ、たくさん注がれてるの、分かります……♪
おっぱいだけ、お風呂に入っているみたい……
気持ちいい、です……♪
ん……♪
最後の一滴まで、ぴゅっぴゅしてください……♪
ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ……♪
んちゅ……んちゅ……ちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
おちんぽ、落ち着きましたか?
ふふ♪ よかった♪
今、おっぱい外します……
ん……しょ、っと……
……わ。
すごいです。おっぱい、真っ白になってます……
それに……おちんぽミルクの橋がかかってて……
どろどろ♪
ベロチューパイズリ……こんなに興奮していただけたんですね♪
ううん。嬉しいです。
ありがとうございます♪
今、拭きますね……
……いえ。どろどろですから、一度、水の魔法で流したほうが早そうですね。
えいっ。
……ふぅ。
あとは、軽くお拭きします……
ふき、ふき、ふき……
これでよさそうです♪
……あ。私も拭いてくれて、ありがとうございます。ふふ。
おちんぽ、すっきりしましたか?
戦闘に集中できそうですか?
……よかった♪
では……
改めて。
洞窟に向かうとしましょう♪
はい。一緒に頑張りましょう!