Track 2

1-2H.『あなたがお仕事してるときに、私はあなたを裏切り続けてるの……♪』

☆1-2  ――というのが、今日あったことです。あなた。  ……ふふ♪ どうなったと思いますか?  続きが気になる?  だったら……  ……行きましょうか♪  ベッド♪  ほら。早く、きてください……♪  ふふ。  ベッド、ごろーん、して?  あ……っ、きゃ……っ♪  私がしてあげようかなって思ってたのに……  押し倒されちゃいました♪ ふふ……♪  まだ、少しお話しただけなのに……  そんなに悔しかったんですか……? ふふ♪  んん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ……♪  はぁ……♪  ……んっ♪  もう……そんな乱暴に服めくったら、伸びちゃいますよ……♪  ふふ♪ あなたって、こういうときいつも乱暴になるんだから。  そういうところも……可愛くて大好きですけど♪  ……あ。でも、全部は脱がさないんだ……♪  上めくって、おっぱい出して……  下は、パンツ下ろすだけ♪  全部脱がす暇も惜しいくらい……おちんぽ、興奮してるんですね……♪  それとも……半脱ぎが好きなだけだったり? ふふ♪  ……あ。もうあなたも服脱いでる……  私が脱がしてあげたかったのに……♪  ふふ♪ 服を脱がすのって、プレゼントの包装を剥いてるときみたいで、好きなんです♪  あなたのおちんぽは……私にとって、プレゼントですから♪ ふふ……♪  ……あ♪  おちんぽ、出てきた……♪  服を脱ぐ前から、固くなってるのは分かってましたけど……  実際に見ると、ほんとにすごいです♪  先っぽ、真っ赤で……  血管、浮き出てて♪  私のこと、今すぐ犯してやる~♪ って感じですね♪  すごく、えっち……♪  ……あ♪  おちんぽ、当たってます……♪  私の……おまんこに♪  多分、ちょっとは濡れてるから、入るとは思いますけど……  全然弄ってくれないんですか……?  ゴムだって、つけてないのに……♪  おちんぽ、入れたいんですか……♪  赤ちゃんできちゃうかもしれないですよ……♪  もちろん、私たちは結婚してますから……  できても、問題はないんですけど……  あなたのお仕事の都合とかも、色々考えなきゃいけないのに……  しちゃうんですか?  生ハメ……♪  あ……♪  はぁぁぁぁぁぁぁぁああ……♪  はぁ、はぁ、はぁあああ……♪  ふふ……♪ 入れちゃいましたね……♪  生で、おちんぽ……♪  んっ、んんん……♪ すごく、おっきい……♪  もう、おちんぽ、奥まで届いてます……♪  赤ちゃんのお部屋……ノック、してきてる……♪  ……んっ♪  ふふ♪ 一応、私の体が大丈夫かどうか、聞いてくれるんですね♪  ……でも、〝ダメ〟っていっても、おちんぽ動かしちゃうくせに~♪  ん……♪  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪  ……ふふ♪  ずん、ずん、って……♪ ずーっと、おまんこの奥、突いてくる……♪  それに、生だから……  おちんぽの形、はっきり伝わってきます……♪  おちんぽの、カリ首のくびれも……  根本の、だんだん太くなってくるところも……全部、分かる……♪  それに……ゴムつけてるときより、おちんぽ熱くて……♪  おまんこ、溶かされちゃいそう、です……♪  私の中の形、変わっちゃいそうですよ……♪  あなたのおちんぽの形に……♪  ……それとも、ふふ♪  変えたいんでしょうか……♪  私の中まで、自分のものだぞー、って言えるように……♪  んっ、んっ、はぁ、っ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ……♪  え……?  あ……♪ ふふっ♪ さっきのお話の続き……?  もちろんです♪ お話してあげますね……♪  ……ふふ♪ なんだか、絵本の続きをねだる子どもみたいです……♪  おちんぽ、興奮したくて、えっちなお話をねだる、いやらしい子ども……♪  ……可愛い♪  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪  あなたの上司の、佐藤課長に、喫茶店に呼び出されて……  書類を見せられて…… 「キミの夫がミスしたんだぞ」って言われたお話、でしたね……♪  課長さんが、あなたのミスをフォローしてくれたから、バレずに済みましたけど……  もし会社にバレたら、あなたは絶対にクビになっちゃう……♪  だから、あなたのミスを黙ってる代わりに…… 「このあと付き合え」、って言われたんです……♪  喫茶店の近くに、ラブホテルがあるから、って……♪  ん……♪  はぁああ……♪  んっ、っ、んっ、んんん……♪  ふふ♪ おちんぽ、もっと固くなった……♪  あなたを守るためだからって……  私が、課長さんと一緒にラブホテルに入って……  ……そのまま、課長さんのおちんぽ、おまんこで咥え込んじゃってるところ……  想像、しましたか……?  私は本当に、嫌だ嫌だ、って思ってるんですけど……  でも、〝夫のあなたを守るため〟っていう、課長さんの言うこと信じて……♪  そのまま、犯されちゃうんです……♪  んっ、んっ、ん……♪  きっと、課長さんの責め方は……彼の喋り方と同じで、ねちっこくて……♪  あなたみたいに、乱暴に服を脱がしてきて……  激しくおまんこを突いてくるんじゃなくて……♪  まず、ゆーっくり、服を脱がして……  そのあと、私の体を、じーっとたっぷり見るんです……♪  私の、おっきなおっぱいとか……♪  ピンク色の、おまんこを……♪  そのあと……  全身を、舐め回してくるの……♪  おっぱいとか、太もも……♪  首筋とか……腋も、舐められちゃうかな……♪  それから……おまんこも、前戯代わりに、れろれろ舐めてきて……♪  好きな人とじゃないから、濡れるはずないのに……  課長さんの唾液で、強制的に、おまんこ濡らされちゃうんです……♪  ゆっくりじっくり、課長さんは、私の体を味わうんですよ……♪  まだ結婚したばっかりの、新妻の体を、とっても美味しそうに……♪  そうやって、べとべとに濡れた、おまんこに……  おちんぽを、当ててきます……♪  バレたら大変だから……ゴムくらいは、付けてくれるのかな……?  課長さんも、奥さんがいるみたいですし……♪  ……ふふ♪ ご家族がいるのに、あんなこと言ってくるなんて、すごいなぁって思いますけど……♪  それで、ついに……  ずぷぅ、って♪  おまんこに、おちんぽをハメハメしてくるんです……♪  さっきの、前戯と同じように……  きっと、おちんぽの動かし方も、ねちっこいと思います……♪  ぐっちゅ、ぐっちゅ、って、おちんぽで小突くようにしてくる……♪  体力的な問題も、あるかもしれないですけど……  そういう風に、女の人をじっくり責めるのが、好きなんでしょうね……♪  あぁ、きっとキスも、ねちっこいんだろうな……♪  ベロを、ゆっくり差し込んできて……♪  私が、ベロチューだけは拒否しようとしても……  その体重で、がっしり頭を固定して、無理やり奥までねじ込んできて……♪  唾液と歯茎を、隅々まで味わうように、れろれろってしてくるんです……♪  私は……  嫌で嫌でしょうがなくて……  今すぐ終わって欲しい、って思うんですけど……  でも……あなたのことを、守りたいから……♪  黙って、受け入れるんです……♪  んっ、んんん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪ ベロチュー、激しい……♪  私のベロも、自分のものだぞー、って言いたくなったんですね……♪  私と初めておまんこしたときみたいな、がっつきっぷり……♪  ちゅうちゅうじゅるじゅる吸い込んできて、痛いくらい……♪  ……可愛い♪  んっ、んん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  それで……たーっぷり私の体を味わいつくしたあと……♪  少しずつ、おちんぽの動きが激しくなっていって……♪  ……〝イクぞ〟、って言われて♪  ぎゅぅ~~~って、逃げられないように、私の体をベッドに押さえつけながら……♪  おまんこの一番奥に、おちんぽミルクを……  ぴゅっぴゅー、って。するんです……♪  ふふ……♪ ゴムが付いてても……ぎとぎとで、生臭い感覚が伝わってくるくらい、濃厚な……  あなた以外の、おちんぽミルク……♪  出されちゃうの……♪  ん……♪  ん、ふふ……♪ はぁぁ……♪  え……? そのあと……?  ふふ……♪  その日は多分、それで解放されると思います……♪  でも……一度、私とおまんこした、って既成事実ができちゃいましたから……♪  きっとその後も、私のことをこっそり誘ってくるでしょうね……♪  あなたに感づかれないように……  平日の昼間から、誘ってくるかも……♪  私が、少しでも拒否したら……  例の書類をちらつかせて……♪  断れなくさせるんです……♪ ふふ……♪  あなたが、会社のために……  上司のために、頑張ってるのに……  私は、知らず知らずのうちに……その上司に、抱かれて……♪  汚されてるんですよ……♪  あなたを守るため、っていう理由で……♪  あなたの仕事中に……♪  あなたを、裏切り続けてるんです……♪  んっ、んんんん……っ♪  ぁ……♪ 急に、激しい……♪  おちんぽ……♪ すごい……♪  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁああ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ……♪  はぁ……♪  ぁ……♪  おちんぽ♪ イクんですね……♪  おちんぽミルク♪ ぴゅっぴゅしてくれるんですね……♪  ふふ……♪ はい♪  汚されちゃったかもしれない、私のおまんこ……♪  あなたのおちんぽミルクで、上書きしてください……っ♪  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅ……♪  ……あはっ♪ ぴゅっぴゅ、どうぞ……♪  はい♪ ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーーー……♪ ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるるるっ♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……♪  ん……♪  はぁぁ……♪  お腹、温かい……♪  あなたのおちんぽミルク……♪ たくさん……♪  ふふ……♪ おまんこの奥に、たぱたぱって当たってるの、分かります……♪  ほんと、遠慮ない中出しですね……♪  これだけで赤ちゃんできても、不思議じゃないですよ……♪  はぁ、はぁ、ふぅぅ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  おちんぽ、気持ちよかったですか?  ……うん♪ 嬉しい♪  ……ふふ♪ おちんぽ、抜かないんですか?  何がなんでも、私のおまんこに、自分のおちんぽミルク染み込ませたいんですね……♪  オモチャに名前を書いて、自分のものだって言いたい子どもみたい……♪  ……ほんとに、可愛いです♪  それじゃ、あなたが心配し過ぎないように……  種明かしのお時間で~す♪  安心してください♪  実は私……最初に書類を渡された時点で、怪しいってこと、気づいてましたから♪  明らかに……あなたの名前の部分が、後から付け足されたような感じでしたから。  微妙にフォントが違ってたりするんですよ。ああいうの。ふふ。  それで、〝一旦考えさせてください〟って、トイレに立つフリをして……  ……こっそり、スマホの録音ボタンを押してから戻ってきて。  その後の会話を録音しました♪  大体、私への脅しを一通り喋ってくれたなー、ってタイミングで…… 〝嘘だってこと、分かってますよ〟って強気に言ったら……  急におろおろしだして♪  そのまま、喫茶店を出て……  あなたの会社に向かいました。  佐藤課長の、更に上司の方とお会いして。  洗いざらい、喫茶店での出来事をお話しました♪  ……ふふ♪ それで分かったんですけど……  佐藤課長、元は自分のミスを、部下であるあなたのせいにしようとしてたそうです。  ついでに私を脅そうとした……なんて。  本当に……すごい話ですよね♪  佐藤課長は……この後どうなるんでしょう?  懲戒免職? 警察沙汰までは行かないのかな。  少なくとも……ご家族にも連絡がいって、大変なことになるでしょう。  課長さんの奥さんには気の毒ですが……  まあ、彼の自業自得ですね。  というわけで……  私は、課長さんにえっちなことをされるどころか……  指一本触れられていませんので、ご安心ください♪  心も体も、あなたのものです♪ ふふ♪  それにしても……  あのミスが、あなたのミスじゃなくて本当によかったです。  ……まあ。  佐藤課長が私にしてきたのは、シンプルに、脅迫っていう犯罪ですから。  それをネタに、会社側と取引すれば……  あなたのクビくらいは防げるんじゃないかなー、って考えもありましたけど。ふふ。  はい、もちろん♪  あなたがお仕事頑張って、私を養ってくれてるように……  私だって、あなたを守るためなら……色々考えて、頑張っちゃいますよ♪ ふふっ♪  ……え?  …………。  ……いえいえ。あれがあなたのミスだって信じかけたなんて。  そんなことないですよー。  あなたが忘れ物ばっかりするから、あんなにおっきなミスをしても不思議じゃない、なんて思ってませんよー。  ……えへへ♪