2-2H.『あなたが酔って寝てる間に……あなたの奥さんは寝取られてるの♪』
☆2-2
……あ。お目覚め?
おはようございます♪
ふふ。昨日の記憶、ありますか?
あなたの同期の保科さんを、我が家にお招きして……
一緒にお食事したこと、覚えてます?
……よかった♪
それで、あなたが、同期の前だからって見栄を張って……
ワインをぐびぐび飲んだら、酔いつぶれちゃって……
保科さんに、ベッドにまで運んでもらったことは?
……ふふ。それは覚えてないですか?
お酒で無理したらダメですよ? もう♪
二日酔いにはなってないですか?
ふふ。よかった。
一応、頭痛薬とか、二日酔い用のドリンクとか、用意してありますから。
必要だったら言ってください。
ところで……
酔いつぶれて、朝までぐっすり、ってことは……
私が、保科さんと二人きりになって……
ワインをたくさん注(つ)がれて、酔わされそうになったことも……
……当然、知らないんですよね♪
んー? どうしたんですか? その目。
……ふふ。また、絵本の続きをおねだりする、子どもの目になってる♪
保科さんって……その。なんて言うんでしょう。
結構、遊んでいらっしゃる感じの外見で……
お話聞いてても、独身とはいえ……かなり、奔放な感じで。
……ふふ。真面目で誠実なあなたとは、正反対です。
だからでしょうか。
酔ってきた私に対して、だんだんとボディタッチが増えてきて……♪
私が、もう結構です、って断ってるのに……
グラスに、どんどんワインを注いできて……♪
……ああ。この人、私のこと酔わせて……
〝そういうこと〟するつもりなんだな、って……♪
まさか……仲のいい同期が、奥さんにそんなことをしてくるなんて……
あなたは、予想してましたか? ふふ……♪
……あ♪
おちんぽ♪ お腹に当たってる……♪
これ、朝勃ちじゃないですよね♪
今の話聞いて……
おちんぽ♪ おっきくなっちゃったんだ……♪
体調は大丈夫なんですか?
頭、痛かったりしない?
ふふ♪ そうなんですか。
だったら……
また、〝楽しいお話〟しながら……
抜いてあげましょっか♪
おちんぽ♪
……うん♪
でも、朝からいっぱい動くのは、辛いでしょうし……
お口でしてあげますね♪
……ふふ♪ 遠慮しないでください。
私も、昨日あなたがさっさと寝ちゃって、寂しかったから。
甘えたい気分なんです。ふふ……♪
パジャマ、脱がしますね。
ん、しょ、っと……
……えいっ♪
あはっ♪ ぶるんって、おちんぽ飛び出してきました♪
ふふ♪ すごいガッチガチ♪
起きたばっかりなのに、こんなに元気いっぱいなんて……
男の人の体って不思議です♪
よいしょ、っと……
……じゃあ。
あなたの……朝勃ちおちんぽ♪
いただきます♪
あーーん……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅ……♪
はぁ……♪
……ふふ♪
昨日、お風呂入らないで寝てたから……あなたの匂い、濃いです♪
ううん。この匂い、嫌いじゃないから、別にいいですよ♪
奥さんが、旦那さんのおちんぽ♪ 綺麗にお掃除してあげますからね……♪
あーん……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう……♪
はぁ……♪
私のフェラチオ……
お口まんこ♪ 気持ちいいですか?
……ふふ♪ よかった♪
おちんぽ、ずーっとびくびく震えてて……可愛いです♪
たくさん、ベロで可愛がってあげたくなる……♪
あーん……♪
んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ……♪
はぁ……
んー?
……ふふ♪ さっきの話の続き?
慌てないでください♪
ちゃーんと、お話してあげますから♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……
それで……
私、結局、何杯飲まされたのかな……♪
もうやめておきます、ってお断りしてるのに……
五杯目くらいまで注がれて、仕方なく飲んでた辺りで……
保科さんが、話してくれたんですけど……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ……♪
はぁ……♪
保科さん……あなたに嫉妬してたんですって♪
私みたいな綺麗な奥さんと結婚してて、羨ましかった、って……。
〝俺より仕事できない奴が結婚しやがって〟……とまで言ってました♪
それから、私のことは……
結婚式のときから……いいなって思ってて……♪
もし、タイミングさえあえば……
私と遊んで……
あなたから、寝取ってやりたい、って思ってたそうです……♪
あーん……♪
んちゅ……ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ……♪
はぁ……♪
そんなこと言いながら……
どんどんボディタッチが増えてきて……♪
〝暑くなってきたでしょ、脱ぎなよ〟、とか……
〝酔った顔、可愛いよ〟とか……♪
あーん……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、れろ……♪
はぁ……♪
〝結婚してからしばらく経って、そろそろあいつに飽きてきた頃でしょ〟、とか……♪
ふふ……♪
あーん……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……♪
〝新しい刺激欲しくない?〟って……♪
〝一晩だけだから大丈夫だよ〟、って……♪
〝あいつもぐっすり寝てるから、何したって大丈夫だって〟、とか、言ってきました……♪
あーん……♪
んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、れろ……♪
もちろん……私、断ろうとするんだけど……
酔ったせいで、呂律がうまく回らなくて……
頭も働かなくて……♪
そのまま、彼の、がっしりした腕で運ばれて……
ソファに、横になるんです……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……♪
……あ♪
おちんぽから、別の味、してきた……♪
先走りの、にがーい味……♪
ふふ♪ 感じてるんですね、おちんぽ……♪
……可愛い♪
あーん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
その後、どうなったと思いますか? ふふ……♪
あなたは、酔っぱらって、ぐっすり寝ちゃってたから……
私たちが、どうなったかなんて……
リビングで、何をしてたかなんて……
分からなかったでしょうね……♪
少しくらい、大きな声を出したとしても……
きっとあなたは、気づかなかったでしょう……♪
ふふっ♪
あーん……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
彼は、あなたと違って……
たくさん遊んでるだけあって……
酔わせてから襲うやり方が、とってもスムーズで……♪
〝暑いよね〟って言いながら、私の服をさっと脱がして……♪
私の意識が朦朧としてるのをいいことに……♪
……ふふ♪ 一気に、裸にしちゃうんです♪
あーん……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ……♪
それで……
軽く、手でおまんこを弄って……
唾液とかも使って、軽く濡らして……
それから、自分のおちんぽを、取り出して♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅうう……♪
ゴムは……つけてくれたのかな?
ふふ♪ ひょっとしたら、証拠を残さないように持参してたかも♪
私が起きたとき、記憶違いだって誤魔化せるように……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪
あとは、おちんぽにゴムを素早くつけて……
おまんこに……ハメハメしちゃうんです♪
奥まで一気に、ずにゅぅって……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪
多分、保科さんは……
発情しちゃったあなた以上に、自分勝手なおまんこをしてくると思うんです♪
そもそも、酔わせて襲ってるから……♪
全然、遠慮なんてなくて……♪
おまんこ、濡れ切ってないのに……
ずぷずぷって、奥まで強引に、おちんぽ突いてくる……♪
ただ、あなたの奥さんを使って、おちんぽ気持ちよくなるための……
愛も何もない、セックス……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪
ぱんぱん、ずちゅずちゅ、って音を立てようが……
私が、思わず声を出しちゃっても、おかまいなし……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう……♪
だって……
あなたは、酔っぱらって、寝室で寝ちゃってるから……♪
リビングで何が起こってるのか……
全然、分からないの♪
んちゅ……んちゅ、ちゅうっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪
愛しの奥さんが……
同僚に酔わされて……
おまんこ犯されちゃっても♪
朦朧とした意識の中で……
やめて、いやだ、って思ってても……♪
あなた助けて、って思ってても……♪
あなたは……酔っぱらってて……
絶対、気づかないんですよ……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ……♪
それで、終わったら、彼はすぐに帰るんです……♪
私の服を、元通りに戻して……♪
今夜のことを……あなたはもちろん知らないし……
私も、起きたとき、夢だったのかなって思って……
証拠もないから、保科さんに強く聞けない……♪
誰も知らないうちに……
あなたの奥さんは、仲のいい同期に、寝取られてるの……♪
ふふ……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ、ちゅうう……♪
はぁ……♪
……ふふ♪ おちんぽ、すごく震えてる……♪
タマタマも、きゅ~~って持ち上がってきてますね♪
ぴゅっぴゅ♪ したくなりましたか……♪
はい♪ じゃあ、いっぱいペロペロしますから……
お口の中に、どうぞ……♪
あーん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……♪
うん……♪
いいですよー♪
んっ、んんんんんんんん……♪
ん……♪
ん、ん……んっ……♪
おちんぽ、ミルク……♪ いっぱい……♪
ふふ……♪ 溺れちゃいそう……♪
ん……♪
こく……こく、こく、こく、こく……こく……
こく……んっ♪
はぁぁ……♪
えへへ♪
ほら……
あーーーー……♪
ごっくんしちゃいました♪
あなたの、おちんぽミルク……♪
……ふふ♪ お腹の中……あなたのおちんぽミルクで、いっぱい……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅ……♪
はぁ……♪
ごちそうさまでした♪
ううん。大丈夫。
喉に詰まったりはしてないです♪
あなたのおちんぽミルク、ごっくんするの……
だいぶ、上手になってきました♪ ふふ……♪
……んー?
えへへ。ぴゅっぴゅして、性欲が落ち着いたあとの……あなたの、不安そうな顔。
……可愛いです♪
ふふ♪ はーい♪
それじゃ、種明かしのお時間です♪
あなたが酔いつぶれちゃったあと……
保科さんと二人で、ワインを飲んでたんですけど……
……もういいですって言ってる私に、彼がどんどんワインを注いできたのは、ほんとのこと。
でも、私も、彼のグラスに注ぎ返してたら……
……彼のほうが、私より先に潰れちゃって。
タクシーを呼んで、帰ってもらいました♪ ふふ。
知ってるでしょう?
私が……やろうと思えば、一晩でワインを二本空けられるくらい、お酒に強いこと♪
普段は、あなたが無理して私に付き合っちゃうから、〝飲まない〟だけで……
〝飲めない〟わけじゃないってこと♪
保科さんも強いほうだったけど……さすがに私には勝てなかったみたい。ふふ。
〝あいつの女に飲みで負けてたまるか〟って意地もあったと思うけど……
最後は真っ青な顔になって、ふらふらしながら帰っていきました♪
……無事に家についてればいいけど。
……あ。もちろん、不貞を誘ってきたところは、しっかりスマホで録音しましたし……
彼がポロっとこぼした、取引先の方にちょっかい出してることとか、お仕事の結構なミスのこととかも、ばっちり記録しておきました。ふふ♪
会社に言うかどうかは、あなたにお任せしますが……
彼が私に声をかけてくることは、二度とないと思います。ふふ。
……でも。
同期の奥さんにまで、手を出そうとするんだな、って。
さすがに、驚きましたね。
あ……。
性欲が落ち着いてきたら……さすがに、ショックでしたか?
そうですよね。同期が、あんな風に裏切ってくるなんて……。
……うーん。あなたにそんな顔をさせるなんて。
やっぱり、保科さんが許せなくなってきました。
私のほうから、あとで会社に連絡しておきますね。
あと……
今から、あなたのことを優しく慰めるえっち、してあげます♪
……ほら♪
こっち、おいで♪