Track 4

2-2H.『あなたが酔って寝てる間に……あなたの奥さんは寝取られてるの♪』

☆2-2  ……あ。お目覚め?  おはようございます♪  ふふ。昨日の記憶、ありますか?  あなたの同期の保科さんを、我が家にお招きして……  一緒にお食事したこと、覚えてます?  ……よかった♪  それで、あなたが、同期の前だからって見栄を張って……  ワインをぐびぐび飲んだら、酔いつぶれちゃって……  保科さんに、ベッドにまで運んでもらったことは?  ……ふふ。それは覚えてないですか?  お酒で無理したらダメですよ? もう♪  二日酔いにはなってないですか?  ふふ。よかった。  一応、頭痛薬とか、二日酔い用のドリンクとか、用意してありますから。  必要だったら言ってください。  ところで……  酔いつぶれて、朝までぐっすり、ってことは……  私が、保科さんと二人きりになって……  ワインをたくさん注(つ)がれて、酔わされそうになったことも……  ……当然、知らないんですよね♪  んー? どうしたんですか? その目。  ……ふふ。また、絵本の続きをおねだりする、子どもの目になってる♪  保科さんって……その。なんて言うんでしょう。  結構、遊んでいらっしゃる感じの外見で……  お話聞いてても、独身とはいえ……かなり、奔放な感じで。  ……ふふ。真面目で誠実なあなたとは、正反対です。  だからでしょうか。  酔ってきた私に対して、だんだんとボディタッチが増えてきて……♪  私が、もう結構です、って断ってるのに……  グラスに、どんどんワインを注いできて……♪  ……ああ。この人、私のこと酔わせて…… 〝そういうこと〟するつもりなんだな、って……♪  まさか……仲のいい同期が、奥さんにそんなことをしてくるなんて……  あなたは、予想してましたか? ふふ……♪  ……あ♪  おちんぽ♪ お腹に当たってる……♪  これ、朝勃ちじゃないですよね♪  今の話聞いて……  おちんぽ♪ おっきくなっちゃったんだ……♪  体調は大丈夫なんですか?  頭、痛かったりしない?  ふふ♪ そうなんですか。  だったら……  また、〝楽しいお話〟しながら……  抜いてあげましょっか♪  おちんぽ♪  ……うん♪  でも、朝からいっぱい動くのは、辛いでしょうし……  お口でしてあげますね♪  ……ふふ♪ 遠慮しないでください。  私も、昨日あなたがさっさと寝ちゃって、寂しかったから。  甘えたい気分なんです。ふふ……♪  パジャマ、脱がしますね。  ん、しょ、っと……  ……えいっ♪  あはっ♪ ぶるんって、おちんぽ飛び出してきました♪  ふふ♪ すごいガッチガチ♪  起きたばっかりなのに、こんなに元気いっぱいなんて……  男の人の体って不思議です♪  よいしょ、っと……  ……じゃあ。  あなたの……朝勃ちおちんぽ♪  いただきます♪  あーーん……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪  昨日、お風呂入らないで寝てたから……あなたの匂い、濃いです♪  ううん。この匂い、嫌いじゃないから、別にいいですよ♪  奥さんが、旦那さんのおちんぽ♪ 綺麗にお掃除してあげますからね……♪  あーん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう……♪  はぁ……♪  私のフェラチオ……  お口まんこ♪ 気持ちいいですか?  ……ふふ♪ よかった♪  おちんぽ、ずーっとびくびく震えてて……可愛いです♪  たくさん、ベロで可愛がってあげたくなる……♪  あーん……♪  んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ……♪  はぁ……  んー?  ……ふふ♪ さっきの話の続き?  慌てないでください♪  ちゃーんと、お話してあげますから♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……  それで……  私、結局、何杯飲まされたのかな……♪  もうやめておきます、ってお断りしてるのに……  五杯目くらいまで注がれて、仕方なく飲んでた辺りで……  保科さんが、話してくれたんですけど……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ……♪  はぁ……♪  保科さん……あなたに嫉妬してたんですって♪  私みたいな綺麗な奥さんと結婚してて、羨ましかった、って……。 〝俺より仕事できない奴が結婚しやがって〟……とまで言ってました♪  それから、私のことは……  結婚式のときから……いいなって思ってて……♪  もし、タイミングさえあえば……  私と遊んで……  あなたから、寝取ってやりたい、って思ってたそうです……♪  あーん……♪  んちゅ……ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ……♪  はぁ……♪  そんなこと言いながら……  どんどんボディタッチが増えてきて……♪ 〝暑くなってきたでしょ、脱ぎなよ〟、とか…… 〝酔った顔、可愛いよ〟とか……♪  あーん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、れろ……♪  はぁ……♪ 〝結婚してからしばらく経って、そろそろあいつに飽きてきた頃でしょ〟、とか……♪  ふふ……♪  あーん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……♪ 〝新しい刺激欲しくない?〟って……♪ 〝一晩だけだから大丈夫だよ〟、って……♪ 〝あいつもぐっすり寝てるから、何したって大丈夫だって〟、とか、言ってきました……♪  あーん……♪  んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、れろ……♪  もちろん……私、断ろうとするんだけど……  酔ったせいで、呂律がうまく回らなくて……  頭も働かなくて……♪  そのまま、彼の、がっしりした腕で運ばれて……  ソファに、横になるんです……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……♪  ……あ♪  おちんぽから、別の味、してきた……♪  先走りの、にがーい味……♪  ふふ♪ 感じてるんですね、おちんぽ……♪  ……可愛い♪  あーん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  その後、どうなったと思いますか? ふふ……♪  あなたは、酔っぱらって、ぐっすり寝ちゃってたから……  私たちが、どうなったかなんて……  リビングで、何をしてたかなんて……  分からなかったでしょうね……♪  少しくらい、大きな声を出したとしても……  きっとあなたは、気づかなかったでしょう……♪  ふふっ♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  彼は、あなたと違って……  たくさん遊んでるだけあって……  酔わせてから襲うやり方が、とってもスムーズで……♪ 〝暑いよね〟って言いながら、私の服をさっと脱がして……♪  私の意識が朦朧としてるのをいいことに……♪  ……ふふ♪ 一気に、裸にしちゃうんです♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ……♪  それで……  軽く、手でおまんこを弄って……  唾液とかも使って、軽く濡らして……  それから、自分のおちんぽを、取り出して♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅうう……♪  ゴムは……つけてくれたのかな?  ふふ♪ ひょっとしたら、証拠を残さないように持参してたかも♪  私が起きたとき、記憶違いだって誤魔化せるように……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪  あとは、おちんぽにゴムを素早くつけて……  おまんこに……ハメハメしちゃうんです♪  奥まで一気に、ずにゅぅって……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪  多分、保科さんは……  発情しちゃったあなた以上に、自分勝手なおまんこをしてくると思うんです♪  そもそも、酔わせて襲ってるから……♪  全然、遠慮なんてなくて……♪  おまんこ、濡れ切ってないのに……  ずぷずぷって、奥まで強引に、おちんぽ突いてくる……♪  ただ、あなたの奥さんを使って、おちんぽ気持ちよくなるための……  愛も何もない、セックス……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪  ぱんぱん、ずちゅずちゅ、って音を立てようが……  私が、思わず声を出しちゃっても、おかまいなし……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう……♪  だって……  あなたは、酔っぱらって、寝室で寝ちゃってるから……♪  リビングで何が起こってるのか……  全然、分からないの♪  んちゅ……んちゅ、ちゅうっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  愛しの奥さんが……  同僚に酔わされて……  おまんこ犯されちゃっても♪  朦朧とした意識の中で……  やめて、いやだ、って思ってても……♪  あなた助けて、って思ってても……♪  あなたは……酔っぱらってて……  絶対、気づかないんですよ……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ……♪  それで、終わったら、彼はすぐに帰るんです……♪  私の服を、元通りに戻して……♪  今夜のことを……あなたはもちろん知らないし……  私も、起きたとき、夢だったのかなって思って……  証拠もないから、保科さんに強く聞けない……♪  誰も知らないうちに……  あなたの奥さんは、仲のいい同期に、寝取られてるの……♪  ふふ……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ、ちゅうう……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪ おちんぽ、すごく震えてる……♪  タマタマも、きゅ~~って持ち上がってきてますね♪  ぴゅっぴゅ♪ したくなりましたか……♪  はい♪ じゃあ、いっぱいペロペロしますから……  お口の中に、どうぞ……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……♪  うん……♪  いいですよー♪  んっ、んんんんんんんん……♪  ん……♪  ん、ん……んっ……♪  おちんぽ、ミルク……♪ いっぱい……♪  ふふ……♪ 溺れちゃいそう……♪  ん……♪  こく……こく、こく、こく、こく……こく……  こく……んっ♪  はぁぁ……♪  えへへ♪  ほら……  あーーーー……♪  ごっくんしちゃいました♪  あなたの、おちんぽミルク……♪  ……ふふ♪ お腹の中……あなたのおちんぽミルクで、いっぱい……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  ごちそうさまでした♪  ううん。大丈夫。  喉に詰まったりはしてないです♪  あなたのおちんぽミルク、ごっくんするの……  だいぶ、上手になってきました♪ ふふ……♪  ……んー?  えへへ。ぴゅっぴゅして、性欲が落ち着いたあとの……あなたの、不安そうな顔。  ……可愛いです♪  ふふ♪ はーい♪  それじゃ、種明かしのお時間です♪  あなたが酔いつぶれちゃったあと……  保科さんと二人で、ワインを飲んでたんですけど……  ……もういいですって言ってる私に、彼がどんどんワインを注いできたのは、ほんとのこと。  でも、私も、彼のグラスに注ぎ返してたら……  ……彼のほうが、私より先に潰れちゃって。  タクシーを呼んで、帰ってもらいました♪ ふふ。  知ってるでしょう?  私が……やろうと思えば、一晩でワインを二本空けられるくらい、お酒に強いこと♪  普段は、あなたが無理して私に付き合っちゃうから、〝飲まない〟だけで…… 〝飲めない〟わけじゃないってこと♪  保科さんも強いほうだったけど……さすがに私には勝てなかったみたい。ふふ。 〝あいつの女に飲みで負けてたまるか〟って意地もあったと思うけど……  最後は真っ青な顔になって、ふらふらしながら帰っていきました♪  ……無事に家についてればいいけど。  ……あ。もちろん、不貞を誘ってきたところは、しっかりスマホで録音しましたし……  彼がポロっとこぼした、取引先の方にちょっかい出してることとか、お仕事の結構なミスのこととかも、ばっちり記録しておきました。ふふ♪  会社に言うかどうかは、あなたにお任せしますが……  彼が私に声をかけてくることは、二度とないと思います。ふふ。  ……でも。  同期の奥さんにまで、手を出そうとするんだな、って。  さすがに、驚きましたね。  あ……。  性欲が落ち着いてきたら……さすがに、ショックでしたか?  そうですよね。同期が、あんな風に裏切ってくるなんて……。  ……うーん。あなたにそんな顔をさせるなんて。  やっぱり、保科さんが許せなくなってきました。  私のほうから、あとで会社に連絡しておきますね。  あと……  今から、あなたのことを優しく慰めるえっち、してあげます♪  ……ほら♪  こっち、おいで♪