きっかけ
(中央、普通)
ねえ、あなた。
寝取らせプレイって、知ってる?
って、そんなに慌ててどうしたの?
大丈夫、怒ってないよ。
むしろこっちの方が謝らないといけないかもしれないの。
ふふっ、でもそういう反応したって事は何があったかは察してるんだ。
うん、あなたの持っていたエッチなもの、見つけちゃった。
それでね、もし本当に興味があるなら……やってみても、いいよ。
(右、有声囁き)
興味、あるんだよね?
あなたの為だったらどんなことだってしてあげるから、遠慮しなくてもいいんだよ♥
むしろ、今まで気がついてあげられなくてごめんね♥
優しいあなたのことだから、奥さんに他の人とえっちなことしてきてなんて言えなかったと思うし、こっちから気がつくべきだったわ。
お詫びに、ギューって抱きついてあげる。
(右、無声囁き)
ふふ、だーいすき♥
(右、有声囁き)
寝取らせやってもエッチな本みたいに相手のこと好きになったりはしないから、大丈夫♥
あくまでプレイとしてあなたに付き合ってあげるだけだから。
それでも不安だったら、そうね、3回、寝取らせするって決めておきましょうね。
(中央、普通)
それなら、してみたい?
うん、わかった。
あなたの為にエッチな浮気、してきてあげるね♥
不安はないかって?
あなたの為だもの。
なにも問題ないわよ、ふふっ♥