Track 2

初めての寝取らせ報告プレイ

(場所は玄関) (中央、普通) ただいまー、朝帰りになっちゃってごめんね。 あなた、早起きして玄関で待ってるなんて、そんなに心配してくれていたんだ、嬉しい♥ (ちょっと意地悪してからかってあげるという感じで) でも、私はもう嬉しくないかなあ。 (右、有声囁き) だって、もう私、あなたより寝取らせ相手くんの方が好きになっちゃったから♥ あなたへの愛情、ぜーんぶあの人のモノになっちゃった、くすっ♥ (中央、普通) なんて、嘘よ♥ こういうのがいいんだよね♥ 今の、ゾクッとしちゃった? やっぱりそうなんだ、よかったぁ。 とは言え、ひどい冗談言っちゃって、ごめんね♥ お詫びにあなたが興奮できるようにいっぱい寝取られ報告してあげるから、許してね。 それじゃあ、寝室に行きましょう、あなた。 (右、無声囁き) 悪い奥さんの事、いっぱいベッドでお仕置きしてね♥ (ここから寝室) (中央、普通) ふふっ、2人でベッドに入って抱き合いながら (右、有声囁き) こうやって、耳元で囁きながらの密着ラブラブエッチ、しましょうね、あなた♥ んっ、あっ、あなたに抱きしめられて、すごく幸せ。 寝取らせ相手さんと全然違う、やっぱりこっちの方が落ち着くかな♥ ふふ、ほら、寝取られ報告してあげるから、はやく挿れてね、あなた♥ (中央、近く) んっ、はいってきてるね、いつものおちんちん……何回エッチしてもすごく幸せ♥ あっ、寝取られ報告しないとね。 (右、有声囁き) ええとね、寝取らせ相手さんは、浮気用のSNSで会った人でね、ちょっとチャラいイケメン俳優さんみたいな人だったの。 お仕事もベンチャー企業の社長として色々やっててお金あるんだって自慢されちゃった。 凄いわよね。 それから、態度もすごく女の子に慣れていて、エスコートとかも上手だったわ。 その日、初めて会ったはずなのに、グイグイ私との距離詰めてきて、でも不思議と不快感がなかったの。 あなたとは真逆のタイプですごく新鮮さを感じたわね。 普通の女性、特に若い子だったらすぐにあの人の虜になっちゃいそうね。 私はもちろん、あなた一筋だけど、ふふっ♥ それでね、夕食でいい感じになって、浮気エッチが目的だしエッチな浮気大好き奥さんのフリしてこっちから誘おうと思ったら、あっちから誘われちゃった。 『素敵で可愛い、好きだ。初回だし誘うつもりなかったけど、もう我慢できない。ホテル、どう?』 って、今、あなたにしてるみたいに耳元で囁かれて。 あなたの為の浮気デートなのに思わずドキってしちゃった♥ それから、ホテルに行ってね、エッチな事をしたんだよ。 あっ、そんなにギューッとしてどうしたの? ふふ、私が他の人とエッチな事したって聞くのが怖くなってきたのかな。 嫌だったらやめるけど、 (右、無声囁き) 聞かなくても私が他の人とエッチな事したのは変わらないよ。 (右、有声囁き) うん、やっぱり聞きたいんだね。 私もあなたの為にしてきた浮気エッチの事、聞いてほしいなって思ってたから嬉しい♥ ええとね、まずがっしりとした腕で肩を抱かれて、まるで本物カップルみたいに見えてたかも。 それから、ホテルに入ってえっちの準備が終わった後に、まずはキス、されちゃった♥ キスまではするつもりなかったのに。 もし、そこまでは嫌だったらごめんね、あなた。 ひゃっ、もう、そんな激しく、なって♥ 興奮したんだ、可愛い♥ 正直、あなたに嫌がられたら悲しかったからすごく嬉しい♥ これだったら、残り2回の寝取らせでもいっぱいキスしちゃおうかな。 寝取らせ相手さんのキス、すごく上手だったんだよ。 ぐちゅ、じゅるっ、ぐちゅぅ、ってね、すごくいい感じに舌を絡ませてくるの。 普通にキスをするつもりさえなかったのに、舌をいれるえぐいキス、自然と受け入れちゃった。 それにね、いつの間にかこっちからも舌を絡ませちゃった。 あなたともこういうキスはあまりしないから、すごくドキドキしちゃった。 (右、無声囁き) あっ、えぐいキスしたって聞かされて、すごく興奮してるね。 いいよ、あなたが喜んでくれるのが私の一番うれしい事だから♥ (右、有声囁き) それでね、キスの余韻でぼーっとしてると、寝取らせ相手さんに優しく押し倒されて、優しく、ギュって手を握られちゃったの。 向こうもたぶん遊びだとは思うんだけど、その時はすごく真剣な顔してて、少しだけ恥ずかしくなっちゃった。 ええと、それから寝取らせ相手さんのおちんちん、えっちする前に見せてもらったんだけど、うーん、あなたのより大きさだけなら上だったわね。 別に大きい方が必ずいいわけじゃないし、あなたのおちんちんの方が好きだけど、でも……やっぱり、ちょっとドキッってしちゃったかも。 あっ、確かこういう風におちんちん比べられちゃうのも興奮、するんだよね。 あっ、やっぱりそうなんだ。 じゃあ、いっぱい寝取らせ相手さんのおちんちん褒めてあげながら浮気エッチの報告するね♥ 実は、寝取らせ相手さんがね、夫のおちんちんと自分のおちんちんを比べてどっちが大きいか聞いてきたの。 最初は、小さい、って言うの何だかあなたに悪いと思って言えなかったんだけど、大きいおちんちんに慣れてなかったら普段より優しくするからって言われて、その、正直に小さいって言っちゃった。 そうしたら、寝取らせ相手さん、すごく喜んでたなあ。 それから、ガチガチに反り返って、かっこよく勃起したおちんちん、ゆーっくりと挿れてきたの。 そうしたらね、いつものエッチとは全然違う、不思議な感じになったの。 おまんこ無理やり広げられて少し不安だったけど、心臓バクバクしちゃって、体も熱くなって、それに頭にビリビリって感じちゃった♥ あなたと初めてエッチした時とは違うタイプの気持ちよさで、凄くよかった、かも。 単純に、あなた公認とは言え他の人と浮気エッチしてる背徳感もあったのだとは思うけど。 (中央、近く) あっ、またあなたのエッチ、激しくなってる♥ でも、やっぱり私、自分が気持ちよくなるエッチより、あなたに喜んでもらえるエッチの方が、好き、かも♥ ほら、頑張って浮気相手さんに寝取られちゃった体取り戻して、あなた♥ (右、有声囁き) ふふ、それじゃあ、続き。 私、あまり喘ぎは出さない方なの、あなたは知ってると思うけど。 でも、寝取らせ相手さんのエッチの時はいっぱい声だしちゃってた、かも。 さっきも言った大きくて立派なおちんちんに私の大事なところ、あなたしか知らなかったところ。 それどころか、もっと奥の、あなたも知らないところ、あなたのおちんちんじゃ届かないところ、いっぱい責められて、声、たくさんでちゃった。 私も喘ぎ声出せるんだって初めて知っちゃった。 大好きなあなたとの幸せなだけなエッチとはまた別の、ひたすら気持ちいいだけのエッチ。 すごく新鮮だったわね♥ もちろん、あなたとのエッチの方が好きだけど、アレはアレでクセになっちゃいそうなくらい。 だから、今、あなたとこうやってエッチするの楽しめてて少し安心、してるかも♥ あっ、もしかしてあなたとのエッチなんてもう楽しめそうにない、もう寝取らせ相手さんのおちんちんじゃないと満足出来ない、って言ったほうが興奮した? じゃあ、次の寝取らせ報告の後はそういう、もうちょっとあなたに厳しい感じでやってみてもいいかもしれないわね♥ 実際、2回目で寝取らせ相手さんのおちんちんの気持ちよさ、オマンコが完全に覚えちゃったら本当に満足出来なくなっちゃうかも♥ あっ、また激しくなって、そんなギュッと強く抱きしめてきて、そんなに寝取られちゃいそうなのが怖いの? それとも、興奮してるの? 本当に不安だったらやめるけど、どっちがいいかな、あなた? やっていいんだ、うん、ありがとう。 これで寝取らせ相手さんとの気持ちいいエッチ、また楽しめるから嬉しいなぁ♥ (右、無声囁き) 次のエッチで本当にやみつきになっちゃって戻れなくなっても、怒らないでね、あなた♥ (中央、近く) なんて、本当はあなたのそういう可愛い所見たいだけ、だから安心してね♥ じゃあ、そろそろイキそうだから、私が寝取らせ相手さんにイカされたところ聞きながら、出しちゃおうね♥ (右、有声囁き) それで、いっぱい、いっぱい、寝取らせ相手さんのおちんちんに可愛がられて、でもイキそうになっても焦らされて、夫より好きって言わないとイカせてもらえないって言われたの。 流石にあなたの為でもそこまでは言えなかったんだけどね、やっぱり、我慢出来なかったの。 寝取らせ相手さんも別に本気じゃなくていいから言って欲しいって言ってくれたし、それにあなたもそういうのが好きかもって思って。 ううん、やっぱり言い訳かも。 あの時の私はどうしても寝取らせ相手さんにイカせてもらいたくて、それしか考えられないようにされてたかなあ♥ だから、言っちゃった♥ 「夫とのエッチよりすき、夫より好き」って。 それで、私が完全に負けちゃうの聞いた寝取らせ相手さん、いっぱい精子をビューってだして、それと同時に私もビクビクって、イッちゃった♥ ほら、あなたも私の事イカせて、大好きなあなたのおちんちんでいっぱい気持ちよくしてほしいなあ♥ (右、無声囁き) そうじゃないと、本当に寝取られちゃうかも。 ほら、出して、あなた。 私が寝取らせ相手さんのおちんちんにメロメロになって、あなたのこと大好きな奥さんじゃなくなっちゃうところ想像しながら、出して♥ 私があなたの事なんてぜーんぶ忘れて、寝取らせ相手さんのおちんちん相手に喜んで腰フリフリしてる様子、想像しながら、その小さいおちんちんで寝取り返してみて、じゅこじゅこ、じゅこじゅこ♥ いっぱい寝取られ精液だしてきもちよくなりましょうね、あ、な、た♥ ほーら、じゅこじゅこ、へこへこ、びゅーー♥ (中央、近く) あっ、んっ、そんなビクビクして、出しちゃったんだね。 気持ちよかった、かな? あっ、そんなに興奮してくれたんだ、すごく嬉しい♥ あなたが喜んでくれるのが私の一番の幸せだから、こんなに喜んでくれるなら次の寝取らせも楽しみ♥ えっ、いつもよりも感じてなかった? うーん、そうかなあ。 大丈夫、私もちゃんとイッてたし、あなたとのエッチの方がやっぱり楽しいから。 (左、無声囁き) だから、安心してね、あなた♥