Track 1

01.聖従者 手淫飲精の儀

/**/01 ○:早速ではありますが、契約へ参りましょう。 ●:ええそうですね、ウルスラ。 ○:はぁ…本当に察しが悪い方ですね。教養のない方はこれだから… ●:はぁ、私達は高貴なる姫聖女なのですよ? 男性との接触は出来ない事くらい解かるでしょう。 ○:しかし、男性の従者となれば、その方との接触は可能です。 聖なる従者「聖従者」となります。 ●:来たる魔王討伐の旅では、勇者様とこの契約を結ぶ事になるでしょう。 ○:神殿までの道中、魔力供給の過程で貴方との接触を避ける事は不可能。 ですから、名ばかりではあるものの、 貴方をマスターとした「従者」となる他ないのです。 ●:道中での荷物持ちや私達の世話、買い物は勿論貴方の役目。 実態としては、顎で使われる方は貴方なのですが…クスッ ○:その小さな頭でも、流石に分かりましたか? では、契約の儀式に。 ●:ん…さ、そちらのソファに座って、下を脱いで下さい ○:何って、聖従者の儀式と先程から言っていますが? ●:時間も無いですし…ん、脱がします…。んっ んっ…? お、おっきい… ○:本当ですね…。 知識としては男性の平均サイズよりは大きいように見受けられます ●:退屈な男性ゆえ女性との縁がなく、 せ、性欲だけが肥大したその結果でしょう…。 ○:性欲が大きければその分の精液量、 ひいては魔力が多いですし、私達には都合がいいはずです。 ●:これより、私達が手でおシコりをし、射精を促します。 精液をこの盃、「王宮の聖杯」に入れ、 胸がいっぱいになる程匂いを嗅いだ後、 精を飲み干せば聖従者として契約が完了です。 ○:聖杯からマスターの魔力を喉に通す事で、 聖従者としてお慕いする気持ちの証となるのです。 ●:無論、今回は貴方に慕う気持ちなど一切無く、 しきたりに沿っ て儀式をこなすだけですが。 ○:ではまずは誓いのき…キスから… ●:聖従者になる時は誓いの言葉を告げ、そしてキスをします。 そしてそのキスで勃起を促します。 ○:む…無論初めてのキスではありますが、致し方ありません。 これより言う誓いの言葉は、聖典に従って言うだけで、 本心ではありませんからっ ●: 同じく…初めてですが、それに深い意味はありません… わ… 『私リオラは災厄から貴方を守る「雷の聖従者」となり、 生涯付き従うことを誓います』 んちゅ…じゅるる、れろ…れろ♪ っじゅるる、れろ♪ ちゅぅぅ♪ ちゅぅぅ ぷはぁ… ○:『私ウルスラは貴方を癒やす「光の聖従者」として、 これから生涯付き従う事を誓います』 んちゅ…れろれろ…じゅるる じゅるる…ちゅぅうぅ♪ じゅる んっ…れろ、じゅるるる♪ ぷはぁ… ●: ん…ごくり 本当に…ぼ、勃起、していますね… お…おっきぃ ○: ん…では、ん、涎をちんぽに掛けます。 んぁ~~~ ●:私も…んぁ~~~ ○:ん…先っぽに私達の涎が、しっかり掛かりましたね。 ●:聖女姉妹の唾液は、神聖なものです。 ○:僅かな量でさえ、 悪しき魔物を寄せ付けなくなる聖水と同じ効果があります。 ●:それだけ貴重なものを、一兵卒の貴方のちんぽに…掛けているのです。 どれ程特別な状況か、頭の弱い方でも理解できるでしょう。 ○:ん…それから…側面にしっかりと塗りたくり…んっん♪ ●:これだけ大きいと…全体に掛けるにも量が足りません。 はぁ…私達の貴重な唾液を貴方にあげるなんて…。 ○:致し方ありませんが、少し追加しましょう。 んぁ~~~ ●:んぁ~~~ んっ…根本と…おキンタマの方にも…唾液を…塗ってっと…んっんしょ ○:んっ…両方のタマと…んっ裏側も忘れずに…と。 ●: ウルスラ。シゴいて射精を促していきましょうか。 ○: ええ。 んっ…んっ…んっ…んっ ん ●:んっ…んしょ…んふ…んっ…ん。 ○:や…やるのは初めてですが、来たる勇者様の為、やり方は心得ております。 ●:書物で…男性が気持ち良くなるやり方を…学びました。 私達は高貴な存在。幅広く知見を広げています ○:んっんっ…シコ…シコ、シコシコ ●:シコ、シコ…シコ…んっん♪ ○:そして忘れては行けないのが…耳を舐めながら…するという事。んっ ●:ん…耳は古来より言霊の入り口として、ん… 身体の中でも重要な器官の一つです。 ○:聖従者になる儀式として、ん、耳舐めは 慕う気持ちの現れる行為、なのだとか、んっ ●:無論これも儀式の手順に則って行っているだけ…んっ ○:んっん、貴方を慕う気持ちなど、ん、微塵もございませんので、 勘違いはなさらぬように。 ●:はむ…んっれろ、れろ、れろ♪ んんっ じゅるる…んっじゅるる、れろ♪ ○:はむ…んっんっじゅるる、れろれろ♪ ちゅ、ちゅぅぅ♪ じゅるる、れろ♪ ●:じゅるる、れろ、シコ、シコ♪ じゅるる♪ んっんっ…じゅ…シコシコ♪ じゅる ○:んっ…じゅるるる、れろ♪ シコ、シコ♪ れろ…れろじゅるるじゅるる ちゅぅぅ ●:れろ…ん…私達の唾液以外の液体が…? ん ん…れろ これは…確か我慢汁です…。 ○:んっんっ…従者は、マスターと苦楽を共にし…ん、 心も一体となる事が本来求められます…れろれろ。 ●:ですので、我慢汁と聖女の唾液は…んっ、じゅるる、 しっかりと混ぜ合わせる事が良いとされています。 んっ…れろれろれろ♪ ○:ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅと…じゅるる、れろ♪ 手のひらや指を使って混ぜ、それをまたちんぽに塗りたくり、 んっ、射精を促すのです。 ●:んっ、じゅるる、れろ、れろ♪ ちゅ、ちゅぅぅ♪ じゅるる 勿論、耳にも私達の唾液をつけ…じゅるる、愛撫を続けます。 ○:じゅるる、ちゅ、ちゅ、じゅるる、れろ♪ シコシコ、シコシコ♪ じゅるる ●:じゅる、れろ、れろ♪ ちゅぅぅ れろ、れろ、シコシコ♪ シコシコ♪ ん♪ ○:じゅっじゅじゅるる、んっんっん じゅっじゅるるれろれろ♪ ●:じゅるる、ちゅ、ちゅぅ、れろれろ♪ じゅっじゅるる、ちゅ♪ ん ○:ん…右のおキンタマを揉み…精子が外に出るように…促し…ん もみもみ、もみもみ…じゅるる♪ ●:その間も、ん…、竿をしっかりとおシコり…して…と。 んっんっん♪ じゅるる、シコシコ…ん♪ ○:顔に似つかわず、んちゅ、大きなタマは 手のひら全てを使わなければ、揉めませんね。 んっ…。れろろ…じゅるる、じゅる♪ ●:先っぽも…ん、鈴口も…丁寧に…撫で回し…んっ…ん、ん♪ んじゅるる、くちゅくちゅ、んっん♪ ○:んっんっ…じゅるる、もみもみ…れろれろれろ♪ ●:では次は、私も…おキンタマを揉みほぐして…んっんっ… もみもみ、もみもみ…んっ ○:私が…竿を…シコって…と、んっんっ…じゅっじゅるる シコシコ、シコシコ♪ んっんっ♪ ●:んっんっ…んっ、じゅるる、れろれろ、もみもみ…んっ もみもみ…じゅっじゅるる♪ ○:私の小さな手では、この大きなちんぽは手に余り過ぎます。じゅるる ●:カリ首も…ん、指2本分程はあり、じゅる…シコるのも一苦労です。 ○:れろれろ、じゅるる♪ ●:んっ、んっんっ…ちゅっぅ ぷはぁ、おキンタマが上に上がって来たようですが…これは一体? ん んっんっ…んっん…ん。 ○:ぷはぁ、んっ、姉様、射精の前におキンタマが上がると 聞いた事があります。 んっ…んっんっ…んっ…ん♪ ●:流石、ウルスラは勉強熱心ですね。ん ○:ふふ、ありがとうございます。んっんっ… 姉様に褒められる事が、一番嬉しいです… ●:ではもう少し、速度を上げて…おシコりして行きましょうか。 ○:ええ、姉様。 ●:はむ…れろれろ、んっんっんっんっ じゅるるるる、んっんっじゅるる ○:はむ…れろれろ、んっじゅるる、ちゅぅぅ♪ じゅるる、ちゅちゅぅぅ♪ じゅる ●:んっんっんっんっ♪ じゅっじゅじゅるるれろれろ れろれろれろれろ、んっんっん~ちゅ♪ ○:れろれろ…れろれろ…じゅるる、 ん…とくとくと、竿に精子が充填されて来ましたね? ●:我慢をせずに…んっ…れろれろ、 全て、目の前にある聖女の聖杯にお出し下さい…ん♪ ○:姉様。ん…シコっていない方の手で一緒に この「聖女の聖杯」を握りましょう。 ●:ええ、姉妹の指を交互に絡ませ、聖杯を…。んっん ○:んっんっんっじゅっじゅっじゅるるる♪ もう本当に出ますね? ●:んっんっ…んっじゅるる さ、全力でぴゅっぴゅして下さい。 じゅるる…シコシコシコシコ♪ じゅるるる ○:シコシコ、シコシコ♪ んっんっじゅる聖杯の中、目掛けて出して下さい。 ●:出ますよ、はい は~~い! ○:は~~いっ! んふっ ●:んっ! ぴゅ~~~♪ じゅるる ぴゅっぴゅ ぴゅ~~~♪ れろ びゅくびゅく ぴゅ♪ じゅるる ぴゅ、ぴゅ…んっ れろれろ♪ ○:ん! ぴゅ~~~♪ じゅる、れろ ぴゅっぴゅ♪ ぴゅ~~♪ じゅるる れろれろ…ぴゅっぴゅ♪ じゅる ぴゅ、ぴゅ♪ んっ♪ じゅるる ●:ぷはぁ…。 聖杯の中に沢山お出ししましたね。 ○:ぷはぁ なみなみと…ん…端から垂れ出る程…。 ●:さ、では私から…聖従者になるべく、この聖杯に注がれた精液を… んっ…んっ…ん ん…ごくん んぷっ ○:姉様の喉が波打ち、飲み込んでいるのがよく分かります。 ●:ぷはぁ…はふ、大変濃ゆく、飲み込むのも一苦労でした。 はふ。では次はウルスラ、貴方の番です。 ○:ええ、聖杯にはまだ半分程精子が残っておりますので、 こちらを飲み干します はむ…んっ…んっ ごく…んっ…ごっくん んぷ ●:聖杯を持ち上げ、逆さにしてまで飲み干さんと…しております。 ○:ぷはぁ…はふ… 一滴残さず頂く事が、清らかな聖女としての振る舞い。 ●:んちゅ…舌を使い聖杯の精液を丁寧に舐め取ります。 ○:れろ…れろ…じゅるる…ちゅ…ごっくん はふ ●:これで私達は貴方の聖従者となりました。 以降は問題なく、貴方から魔力の得付けが可能となります。 ○: しつこいようですが、「従者」と言ってもあくまで形ばかりの関係。 実態は、今回の旅の使いっぱしりに過ぎませんので、 その事を肝に銘じておくように。 ●:貴方と私達では身分は雲泥、いえそれ以上も違うのです。 し方なく、貴方と儀式をしたまでです。 ○:はふ ●:ふぅ、しかし、地味で退屈な男を選ばせましたが、”性欲だけ”は 並では無いようですね(笑) まぁ性欲が強い事は欠点となっても、魅力にはなり得ませんが。 ○:その性欲をコントロールするのは難しいでしょう。 理性の権化とも言える聖女の私達がしっかりと見張っておくくらいが 丁度良いです。 ●:こんな性欲で、これまで庶民を襲わなかったのは奇跡です。 ○:犯罪者予備軍とも言えますね。 ●:首輪をさせ、管理しておきたいくらいです。 ○:よかったですね、高貴な聖女様達に管理をして貰えてw ●:さ、明朝、日の出と共に旅へ出発します。 時は一刻を争います。寝坊などはもってのほか。 私達より先に起き、旅の支度を整えておくように。 ○:私達の着替えや身の回りの事以外、 道中での宿の手配は、貴方の役目です。 ●:せいぜい聖女二人を退屈も失望もさせぬよう、努めて下さい。 ○:儀式も無事に終えましたし、今日はとっととお帰り頂きましょうか。 ●:ええ。 こんな方と話をしているくらいなら、1分でも長く寝ていた方がマシです。 ●:では、言い付け、守って下さいね。 ○:それではまた明日。