02.戦闘後の魔力補給ダブルフェラ
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●:んっ、はぁっ! ヴォルフブレードッ!
○:御月に愛されし白き眷属…
幻聖なる白兎よ、我に力を…!
ホーリーラビリア!
●:はふ、なんとか倒せました。
○:ふぅ、少しずつ魔物も強くなってきました。
エルトリアからはだいぶ離れてきましたし、
我が王宮の聖なる力もここまでは及ばないのでしょう。
姉様、怪我はありませんか?
●:…少しカスり傷がある程度です。これくら舐めておけば―
○:いけません。今、治癒魔法を…。
●:ありがとう。ウルスラの治癒魔法は本当に癒されます。
○:姉様にそう言って貰えると私も、嬉しいです。
●:さ、もう大丈夫です。大した怪我ではないので。
少しでも先に進みましょう。
○:魔物は多少強くなっても、今程度でしたら造作もありませんが、
魔力の消耗は多くなってきました。
●:旅を始めた頃は1日持ちましたが、最近は持ちそうにありません。
○:ええ。物理的な力が無い私達にとって、魔力は生命線そのもの。
私は魔力を聖なる杖ラヴィーシュを込め、
姉様や私自身の傷を癒やしています。
●:私は魔力を聖剣ウルフォールに込め、魔物を倒しています。
○:先程倒した魔物がこの辺りの最後の魔物だったようですね。
●:…では今のうちに魔力の補給、「得付け」をしておきましょうか。
○:ええ、それがいいですね。
屋外とはいえ周りに人もいませんし、問題はないでしょう。
●:はぁ…
何を突っ立っているのですか?
○:本当に気が回らない方ですね。
今も私達の会話を盗み聞きしていたのでしょう?
なら、せめて先の事を考えては頂けません?
●:先が思いやられます。
はぁ、もしこのまま解呪が出来なければ
十中八九それは貴方のせいでしょう。
○:はぁ…。
●:さ、下を降ろして下さい。
○:何ってち…ちんぽを出すんです。言わせないで下さい。
●:時間も無いですし、口から直接摂取します。
ほら…もうこんなに勃起をしている。
○:んっ、おっきぃ…。我慢汁も垂れて…
●:姫聖女達の前で、こんなに勃起をさせるなんて遠慮も品もありませんね…。
スーハー…スーハー…凄いオスの匂い…
○:これでは、貴方の方が立派な淫獣ですねw
まぁ男なんてほとんどが性欲の獣ですが。
ん…オス…ス~ハー…強い魔力を感じます。
●:ウルスラ、私達はお互いを支え合いながらこうして旅をしています。
○:ええ、姉様が悪しき魔物を撃ち、私が傷を癒やしております。
●:私達どちらが欠けても目的は果たせません。
ですから、魔力の供給は出来るだけ一緒に…行いましょう。
○:無論そのつもりです。
●:ここは一緒にこのちんぽを舐め、同時に摂取しましょうか
○:はい…では…。
◯:れろ…じゅるる…ちゅぅ れろ♪
ちゅ…れろ…んっ
●:はむ…れろれろ…じゅる ちゅぅ
じゅるる…れろ…れろ…じゅるう
○:んっ…じゅる…ちゅぅぅ♪ んっ♪
れろ…ちゅぅぅ…じゅるる ん
●:ん…れろれろ…じゅるる…んっ
なっ! べ…別に夢中などでは…んれろ…至って冷静に…ん
事務的に行っています。
○:れろ…確かに…私達のおヘソに下にあるこの真紅の紋様には…じゅるる
精液に執着する効果があると…れろ、いいます。
●:れろ…しかし私達は己を律する清く、高潔な姫聖女。れろれろ…
精液に執着などしてませんし、これからもする事はありません。
じゅるるるるる! んっ!
○:じゅる、じゅる、じゅるるる♪
あくまでも…ん、魔力の補給なのですから…れろ
●:れろれろ…じゅるる、ん、れろ
私達は…ただ事務的に、淡々とこなしているだけです。
れろれろ…じゅるる…ちゅぅ♪ じゅる れろ
○:ん…じゅるる…れろ…
とはいえ姉様。この淫紋が強力なのは事実…じゅるる、
精液への執着は…ん、れろれろ…呪いの進行を早めてしまうので…
気をつけて下さいね。
●:んっ…じゅるる…れろ♪ ええ…分かっています。
淫紋が進行し、れろ…淫獣になる事は
何としても避けねばなりませんから…じゅるるる
○:じゅるるる、れろ、れろ♪ じゅるる。じゅるる
●:じゅるるる♪ とっとと解呪をし、この旅を終わらせましょう。
○:ええ、姉様。
私達の本当のマスターは…こんな男ではなく、れろ、
勇者様なのですから。じゅるる
●:じゅるる、れろれろ♪ ちゅぅぅ♪
ぷはぁ…
では、ウルスラ…次に貴方がその小さなお口で…
おちんぽを咥えて下さい。
○:じゅるる…ええ…では、私から先に咥えさせて…頂きます
はむ…じゅっじゅっじゅるる…れろ♪
じゅっじゅっじゅるる…
れろ…れろ…じゅるる
●:んちゅ…やはりウルスラのお口では…
中に入れるのがやっと…という感じですね。
普段見る事が無い程に口を大きく開けてますね…れろ
○:ん…んぐ…ええ… ん…んじゅ、じゅ、じゅるる
●:れろ…ん、では…私はタマを舐めますね。れろ、れろ♪
んっ…じゅるる…れろ タマも大きいです。
舌先で転がして…れろ…れろ、それから…吸い込むように…じゅるる
ちゅぅぅ♪
○:んっん…じゅっじゅっじゅるる…ほんと大きい…じゅるる
じゅっじゅじゅるる…♪ ちゅぅぅ♪
●:れろ…ウルスラの小さなお口では…少々キツイかもしれません
れろ…れろ♪ じゅるる
○:んぐ…じゅっじゅ…んっ…れろ♪
●:ん、タマの裏は…ん…すっごく汗で蒸れてますね…す~は~ すっごい♪
ここは一段と匂いが強烈…です。汗を…れろれろ…じゅるる♪ れろ♪
○:じゅっじゅっじゅっじゅ…んっんっん…♪
れろ、じゅっじゅじゅるる♪ ちゅぅぅ♪
●:れろれろ…じゅるるる、ちゅっちゅぅぅ♪
○:ぷはぁ…はぁ…はぁ…
顎が外れそうな程…。んぷ…
私がタマを舐めますので…姉様が…咥えて下さいませんか?
●:ええ、分かりました。では次は…私が…咥えます…。
はむ…んぐ…じゅ…じゅっじゅっ…じゅるる♪ れろれろ♪
じゅっじゅっじゅるる…れろ♪
○:タマを舐めて…れろれろ…れろ♪ じゅるる…ん♪
れろれろ…舌先で…んっ…転がして…れろ…ちゅ
皮ごと吸って…ちゅぅぅぅぅ♪ じゅるる
やはりタマも大きくてずっしり重く、舌だけでは動かせません。
舐めるのが精一杯です…じゅる
●:んっんっ…じゅるる♪ ちゅぅぅ♪
んっ んっんっんっじゅっじゅるる♪
○:ん…タマの後ろも…んっれろれろ…
姉様の言っていた通り、凄い汗で蒸れて…
匂いも強烈です…んっ…すーはー れろ…す~は~ じゅるる
●:じゅるる…んっん…カリ首の主張が激しく…上下に動かすのも一苦労です。
んぐ…んっんっ…れろ…じゅるる…ちゅぅぅ♪ じゅるる
○:タマの裏側から…んっ…タマを舐めて…れろれろ…れろ♪ ちゅぅぅぅ♪
んっ? タマが上がって…来ました。
●:んっんっ…じゅるる…
ぷはぁ…、そろそろ射精ですか? ん。
相変わらず…早漏ですね。
ま…まぁ早い方がとっとと得付けできますし、
私達にとっては好都合ですが。
○:れろ…女性相手にこの早さでは失望されしまいますよ?w
ま、私達には関係の無いことですが…れろれろ
●:では、とっとと…イって下さい。れろ
ぷはぁ…。れろれろ、れろ…んちゅ…
ではウルスラ、ん、二人で先っぽを攻め…ん、
れろ…一緒に精子を受け止めましょうか。
○:れろ…ええ、姉様。
●:…れろれろ…じゅる れろれろ、じゅるる…んっ
れろれろ。ちゅ、ちゅぅぅぅ。じゅるる、れろ
○:じゅっじゅっじゅるる…れろれろ…ちゅぅぅ♪
ちゅっちゅっちゅぅぅ♪ じゅる
●:れろれろれろ…ちゅぅぅ…れろれろ…ちゅ♪
れろれろ…ちゅぅぅ…じゅるる…
○:じゅっじゅっじゅるる…んっ…竿がビクビクと…んぐ♪
精液が充填されてきた…ようですね。んっん
●:じゅるる…れろれろ♪ 既に…ちんぽから…感じる強い魔力…れろれろ
じゅるる…ごくん…欲しい…
○:
ん…れろれろ…早く飲みたい…んれろ
ええ…このまま…んっ 私達の口の中に…れろ、お願いします…んぐ
●:れろれろ…ちゅぅぅぅぅ♪ ちゅぅぅ――!
○:んっんっんっんっ、ぐっぐっじゅっじゅっじゅるる――!
●:んぐ…! じゅるるるる!
○:んっっ! ちゅぅぅぅぅ!
●:ん――ッ!! じゅるるる じゅるる
んぐ…ぐ じゅるる…れろ…
○:んふ――ッ! れろれろ…ちゅぅぅぅ
●:じゅっじゅるる…んっんっ ちゅぅぅぅ
ちゅぅぅぅ
ん…私達の口にドピュ、ドピュと…っ
れろ…れろ ちゅぅぅぅぅ じゅる
ん…んふぅ…んぐ
○:ん…んっ…んぐ…
ん~~ ふぅ~~ ん~ ふぅ~~
●:くひのはひからせーえきが溢えて…垂えうほど…
(口の端から精液が溢れて…垂れるほど)
んぐ…
ううふら、くひのなかはいっひょにあけて、かえにみせまひょうか
(ウルスラ、口の中を一緒に開けて、彼に見せてましょうか)
○:はひ…♪
んあ~~~♪
●:んあ~~~♪ ひっぱい でまひたね…。
○:くひのなは、えひえひでまっひろ
(口の中、精液で真っ白)
●:うるふらも、れふよ(ウルスラも、ですよ)
ウルフラ…こひらを向いてくらはい…。
貴方は多めひ…どふぞ…
○:ん…あひがとうございまふ
んちゅ…じゅるる…れろ…れろ♪
ちゅぅぅ…じゅるる…
んっ…んっ♪ じゅるる…ちゅぅぅ♪
●:じゅるる、れろ…んぷ…
じゅるる…ちゅっちゅぅぅ
れろれろ…ちゅっちゅぅぅ
ちゅぅぅぅ…♪
ぷはぁ
○:ぷはぁ
一緒にごっくんを…ひましょう
●:えぇ…
んふ…耳元ちあくえ(ちかくで…)
○:んふ…ええ
●:ん…ごっくん♪ はふ
○:ん…ごっくん♪ はふ
●:んふ…
○:んふ
●:んあぁ~~~っ
○:んぁ~~~っ
●:得付け分の魔力は全て摂取できました。
○:魔力がみるみると回復するのを感じます…。ん。
姉様、多めに分けて頂き、ありがとうございます。
●:ふふ、これでも私は貴方の姉…ですからね♪
それに…貴方の回復魔法はこの旅では欠かせません。
○:これで…また旅が続けられますね
●:さ、とっとと荷物を持って下さい。
エルトリアでは私達の帰りを待っている多くの民がいるのですよ。
○:疲れたなどという貴方の身勝手な理由で
歩みを止める訳にはいかないのです。
●:ん?
おや、今度は尿意でも催されましたか?
○:男性のおしっこには、精液程ではないものの一定の魔力が含まれています。
多めに頂いてしまいましたし、姉様が飲み込んでは如何でしょうか。
●:ありがとう、ウルスラ。
○:では、姉様の口を目掛けておしっこを出して下さい。
●:では口を付けて…ん… いつでもお出ひひてくらはい
んっ?! んぷっ! ごくっ
んん…んぁ
ん…ん…ん…ごく
ん…ん…ん…ちゅぅぅ…ごくごく
ん…ん…ん…ぁ…
ん…ん…ごく…
ごっくん
○:……っ… すごい…
ん… 美味しそう…… ん…
あぁ…いいな…
●:ん…、んふぅ
あ~~♪ おしっこも全て頂き、こちらでも得付けが出来ました。
ウルスラ? ぼーっと見つめて…気を確かに。
○:はっ!? す、すみません。
さ、ひ…日も落ち始めてきましたし、旅を続けましょう!
●:んしょ。そうですね。
○:今日は、綺麗な宿の柔らかいベッドで休みたいです。
●:貴方、いつまでちんぽを出しているのですか?
とっとと仕舞いなさい。汚らわしい。
○全く。護衛の観点から私達の前を歩いて先導して下さい。
●:無論地図を見るのも貴方の役目です。
貴方にお尻を見られて歩くのは不愉快ですし。
○:では行きましょう。姉様♪
●:ええ、ウルスラ♪