03.ウルスラの秘匿処女おまんこ魔力補給
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○:全くっ! こんな宿しか取れなかったとはどういう事ですか!
●:私達はエルトリアの崇高な聖女姉妹という事をお忘れですか?
基本的に、貴方と私達は別の宿。野営でも別のテントにしていますよね?
○:貴方がどんなに安く、汚い宿に泊まろうと構いませんが、
私達姉妹は、その日の旅の疲れが取れる、
広いベッドのある宿を取りなさいと言っているでしょう?
●:私達がこんな隙間風だらけの安宿に泊まれと?
はぁ…全く舐められたものですね。
○:部屋は別々にした…など、何を当たり前の事を…。
貴方と同じ部屋など…ありえませんっ。考えただけでも寒気がします。
●:本当は同じ屋根の下ですら泊まりたくないのですから。
○:一部屋だけだったら、貴方を野宿させていただけです。
●:はぁ…しかし、かといって野営をしたくもないですし、
本日は、この宿で我慢しましょう。
叱っている時間も無駄です。
○:姉様は本当にお優しい方です。
幸い二部屋開いているようですし、
今日は”特別に”、貴方も同じ宿に泊まる事は許しましょう。
●:ウルスラこそ、本当に心優しい自慢の妹です。
○:性欲の強い貴方に、寝込みを襲われないという保証もないですし、
どの部屋かは伝えません。
●:しかし…そんな度胸もないとは思いますが、
万が一にでも私達の部屋に入るなどしたら、
この剣で貴方の首を切り、殺しますよ?
○:ふふw
●:今日は魔物との戦闘はありませんでしたので、魔力も減っていません。
○:ええ。安宿とは言え朝までには魔力は全快するでしょうし、
「得付け」の必要もないでしょう
●:そういう訳です。また明日の朝、宿のエントランスで集合です。
○:いつも通り、私達の靴を朝までに綺麗に磨いておいて下さいね。
それでは。
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○:…起きていますか?
まぁどちらでも構いませんが…。
んしょ、あら?
まだ起きていましたか。夜更かしとは感心しませんね。
専ら、有り余る性欲を右手で虚しく解消していたのでしょう?
貴方のような猿の行動は手に取るように分かります。
な、何ですか。じっと見てきて…。
聖女である私を直視するのは、本来失礼な事ですよ。
幸い、マスターと従者の関係であるからいいものの。
こ、この格好は…キャミソールですがっ?
どうやらこの宿の部屋着のようです。
ここは、売春宿として利用される宿のようですし…
それ用の部屋着なのでしょう。
ん…ちょ、ちょっと、この格好を見てすぐに勃起をするなど…
貴方には恥じらいという物がないのですかっ! 全く。
しかし思っていた通りです。
昨夜までは「得付け」を通しての性処理していましたが、
今日はお預けしましたからね。
猿である貴方には、さぞかし"お辛い"のではないかと思って、
慈悲深い姫聖女の私が、性処理のお相手をしてあげようと思ったまでです。
性欲で貴方が眠れず、寝不足で明日の旅で支障を来たされても困ります。
…姉様はもう寝息を立てて寝ております。
さ、ゆっくりしていては夜が明けてしまいます。
ほ、ほら、口を向けなさい。舌を挿れて――
んちゅ…じゅるる…れろ…じゅる
んっ…ちゅぅぅ おいし…じゅるる
ん…ちゅぅ、じゅるる
ちゅ~~ れろれろ…ごくん
ぷはぁ。
全く、がっつくようなキスですね。
性欲をぶつけてくる冴えない男のモテないキスそのものです。
じゅるる…れろれろ…ちゅぅぅ
じゅるる…ちゅ
ぷはぁ
さ、本日は私がおまんこで直接、抜いてあげましょう。
良かったですね。聖女に相手をして貰えてw
いいえ、むしろ貴方は私のような優しい聖女からしか、
慈悲を受けられないでしょう。
え、ええ、処女ですが? これまで大切に、初めてを守って来ましたので。
あ…貴方こそ童貞でしょう?
経験豊富な娼婦が初めての相手がいいのですか?
なら、問題ないでしょう。
は、はぁっ? どうして、私が貴方とヤりたいと!?
そんな訳ないでしょうっ。勇者様ならともかく…。
童貞で猿性欲の貴方に、乱暴に犯されては堪りませんから。
私が、手綱を持つような、馬乗りの姿勢で行いましょう。
こ、これでも聖女として経験はなくとも性知識は人並みにありますので。
ん…パンツを抜ぎます…んしょ
私のお尻…、こ…これは…何か獣の尻尾のようなものが最近生えてきたのです。
淫紋の呪いによるものでしょう。
貴方がノロノロと歩いているから…呪いが進行してしまったのですよ
白く、ふわふわとしていますが…よく分かりません。
呪いの解呪が出来れば消えるでしょうし、あまり気にはしていませんが…。
さ、おまんこを…広げ、んっ…
はぁ? 濡れているのは…の、呪いのせいです。
しかし…先程から聖女である私の下半身をジロジロと…見るとは…
…本当に失礼です。
ん…上から…挿れていきます
あくまでも性処理。
国内外から尊崇される聖女の膣で、
快楽に浸る事の無いよう、肝に命じて下さ――
んぉ…おっ…きたぁ… おっ♪ んぁ 気持ぢぃっ
んっ…あっ…んっ
ん…ん、
しょ、処女膜が…破れました…んぐ… んっ♪
貴方も童貞…卒業ですね…。
姫聖女が初めての相手とは…つくづく運の良い方…ですね…んふ♪
んっ…んっ…んっ んっ
おっ…おっ…んぐ…んっ♪
あっ…すっご…んっ
んはっ!? な、何を言っているのですか。ん
好きでもない貴方とおまんこをして…気持ちよくなる訳ないでしょう。
男として…何の魅力もない…、貴方です。おっ♪
んっんっ…んふ…んっ…
以前言った通り…万が一にも惚れぬよう貴方が選ばれたのです。
んっ…んっ…呪いがあろうと私達は…高貴な聖女…です…んっ。
どれほど強力な淫紋があろうと…
好きでもない相手のちんぽを挿れて…喘ぎ、快楽に堕ちるなど…
有り得ないのです。お♪
んっ…んっ…ん♪ あっ♪
私を娶り、心地よくさせられるのは、勇者様だけ…んっ
んっん…貴方のちんぽ何かで、気持ちよくなる道理など1つもありません。
これは…事務的なセックスに過ぎません…おっ
お゛ぉっ♪ おっおっおっ♪ おふ、すっご♪
おまんこ、気持ちぃっ おっおっぉっ♪
あっあっ…おっおっ! んっんっ♪
んっんっんっ♪ あふ♪
んっんっ…はぁはぁ…ん。
しかし…所詮おまんこエッチとはこの程度ですか…。
想像していたより…ずっと…大した事はありませんね…んっ
多くの人々がこの程度の快楽に溺れるとは…理解に苦しみます。お♪
まぁ…貴方が相手という事も…ん、大きいでしょうが…おっ♪
んっ…んっ…んぉ おほっ…
聖女である私からすれば…ん、自身の快楽なんかよりも…ん、
苦しんでいる人を一人でも多く…救いたいものです
おっおっおっお…んっ…んっんっ♪
おっおっ…んっんっん♪
全く、なんて…ダラしのない顔をしているのですか?
私の前で…力の抜けた顔をするなんて…失礼ですよ?
んぐ…そのような方は…こうして…んっ
んちゅ…じゅるる、れろ、れろ♪
ん…じゅるる…れろ…ちゅ♪ れろ♪
んっ、じゅぅぅぅ♪ れろ♪
ちゅぅぅ♪
ぷはぁ♪
おっおっ…ぎもぢっ おっ♪
わ、私の顔は別に…トロけてなど…お♪ いませんっおほっ♪
んっんっ♪ んぐ♪ あ♪
いついかなる時も、聖女として…ん、品位を保っておりますから…ん。
トロけた顔といった、緊張のほどけた顔などする訳――
―――っ!
はっ、はひ? い、意識、飛んでなど…いませんっ
おっおっお…あっあっお♪ んっん♪
これは…貴方の性処理と言ってるでしょう?
んっんっ…ですから、感じるなど…有り得ないのです…おぉ♪
んっんっんっんぐ♪ おふ♪
はぁはぁ…ま、まだ出ないのですか…?
そ、早漏のくせに…私と長く繋がってたいから…我慢しているのでしょう?
は、はぁ!? イ、イきそうな訳ありませんっ! んぐ
そもそも…ん、感じてなど全く――
おぉ゛っ!? おっおっあっあっあ♪
やばっ…ん、んふ。あっあっあ、それ好ぎっ
ちんぽ…すっご…おっぉっ…あっあっ…先っぽ膨らんできたぁ、んっ♪
んっんっ♪ あっあっ…お…ィギそ… んふっ
あっあっあっ…あっあっ…♪ んっ
中、ながに…魔力を…精子をくだはひっ…んっんっん♪ おっ
んっんっんっ♪ あ~無理、イグ、イグ‥おっおっあっあ♪
あっあっあっあっ、おっおっお゛っイグ!!
―――んぐっ!! お゛っ! おふ!
んっ…んっんっ!! んぐ…! ぉ… ぉ…
あ…ぁ…あひ…んぐ…♪
ん…んふ…
はぁ…はぁ…ふぅ…ふひ
はぁ―
んちゅ…じゅるる…れろ…れろ
ん…ちゅぅぅ…れろ、れろ♪
ちゅぅぅぅ…じゅるる
ぷはぁ… はぁ…はぁ
――っ はひ? だ、大丈夫れす!
はぁ…はぁ せ、性処理は済んらのれすから、早く抜いて、くらさい…
ん…はぁ…ん…
おまんこからポタポタと垂れ出る程…んっ…あふ♪
し、しかし、おまんこでの性処理は想像以上に退屈なモノでしたね。
貴方に多少魅力があればマシだったかもしれませんが、
得付けや性処理で時間を掛けるには非効率です。
こ、今後も口からでも良いですが、
しかし…おまんこへの得付けでは、魔力の回復量が違います…。ん。
な…なので…!
こ、これからもおまんこでの得付けも、
選択肢の1つとして…考えておきましょう…
ん…んぐ…、ちんぽに…精子がついてますね…。致し方ありません。
心優しい聖女の私がこちらも…綺麗に舐め取って上げましょう。
ん…精子で汚いちんぽですね…
はむ…じゅるる…んっれろ…
んっ…ごく…おいしぃ…ん…じゅる
れろれろ…じゅるるるる じゅる
んっ…れろれろ ちゅぅぅ♪
ごっくん♪
ぷはぁ…♪ はぁ…ん♪
れろ…ちゅぅ…
――っ はぁ!? ニヤけてなどいません!
どうして貴方といて笑みが出るのですか!? あり得ません!
さぁ、私は部屋に帰らせて頂きます。
ち、ちなみにこれは姉様に言う必要はありません。
余計な心配を掛けたくないですので、くれぐれも他言無用で!
いいですね! 絶対ですよっ!