04.リオラと内緒の野外処女おまんこ魔力補給
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○:んっんっんっん! んっんっ
おっおっ…おっ、イぎそ…ぉっ
んっんっんっ…んっんっん
あっあっあっあっ!
イグッ! んっ! んっ
あ…あふ…おっ…あふ
はぁ…はぁ…はふ。
ふぅ、全く、今日もこれから旅に出るというのに…しょうがないですね…。
朝から宿の部屋で相手をしなければ、解消出来ない程の性欲だなんて…。
んぐ、抜けた…。相変わらず遠慮なくたっぷり中に…。
こんなオス猿がこれまで女性を襲わなかったというのは、奇跡ですね。
ん…こんな強い性欲を真正面から受け止められるのは聖女くらいです…。
おまんこは貸してあげますが、私達の事を性的に見る事は変わらず禁止です。
性的に感じれば、私達の呪いが進行するのですから。
ね、姉様に負担を掛けさせたくないので、
こここここれからも私だけがおまんこをして差し上げましょう。
ん…あっ。姉様の足音がします…。
最近は耳が良く、小さな足音もしっかり聞こえるのです。
ほら、とっとと下を履いて下さい。
バレると色々と面倒ですので。
んしょ…私も…服を整えて…と…ん。
●:ウルスラ、起きていますか?
○:す、少しお待ち下さい。
●:…? 開けますね。
ウルスラ、少し早く目が覚めたので散歩をしていたら、
魔力の回復が出来る薬草を見つけ――
っ? スンスン、スンスンっ。
何か、変わった匂いがしますね…。
○:お帰りなさい、姉様。散歩に行かれていたのですねっ(汗)
●:スンスン これはオス臭い匂いが少し…
甘いメスのような匂いも…しますね。
ウルスラ? 何故こんな匂いが充満して?
○:そ、そうですか? 特に私は分かりませんが?
●:ふむ…
って、どうして貴方が私達の部屋に!?
聖従者とマスターの関係とはいえ、
私達の部屋に入るなど失礼にも程があります!
このような無礼は死をもって償って頂きましょう。
○:姉様、落ち着いて下さい。私が先程お呼びしたのです。
●:……?
○:昨日は、夕方前には到着するはずだったこのシュカの街。
ですが実際に着いたのは日がだいぶ暮れた後の事でした。
●:ええ。
○:原因は彼が「荷物が重いから」と、歩みが鈍かった為です。
●:その通りです。
「荷物持ちとしての自覚を持ち、遅れを取るなど言語道断」と、
昨夜は叱りました。
○:この鳥頭は、朝起きたら昨晩怒られた事も忘れてしまいますので、
改めてお説教をして差し上げていたのです。
●:ふぅ、そうだったのですか。ウルスラには世話を掛けます。
姫聖女ウルスラ様に2度も説教をして貰えるなど、良かったですね。
○:さぁ、私からのお話は終わりです。部屋に戻って旅支度をして来なさい。
5分後には出発しますからね。
●:私達の荷物はこの部屋のドアの前に置いて起きますので、
それも忘れず持って来るように。
キチンと返事をなさいっ! 全く。
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○:ここから先はラザント山の本格的な山道です。
まだ日が高いとはいえ今日この後、山に入るのは危険でしょう。
●:そうですね。少し早いですが、ここで野営をし、
明日の朝、山道に入りましょうか。
○:ええ。魔物の気配もしませんし、……水の音も微かに聞こえます。
泉が近くにあるのかと…。
●:では、テントの設営をお願いします。
それから焚き火用の小枝を拾って、薪も用意して下さい。
私達の口に合う食料も取ってきて下さい。
○:私、川魚は小骨が多く嫌いです。それ以外でお願いします。
●:スンスン、スンスン。
それにしても、強い汗の匂いがしますね。
○:えっ、私からですか?
●:私達全員からです。分かりませんか?
○:いいえ。特に…分かりません。
それに今日は汗を掻いたつもりは…。
●:スンスン…ヒトの…生々しい匂いも混じっていますね。
私は気になるので、水浴びをしに行って参ります。
近くに泉があると言いましたね。
○:ええ、おそらく東にニ百歩程行った所にあるはずです。
●:特に貴方からの匂いが強烈です…。
私の服と一緒に洗いますので、脱いで下さい。
○:姉様、洗い物は彼のような下々の仕事。
聖女がする仕事ではありません。
●:時には庶民の気持ちを理解するのも大事でしょう。
何、洗濯なんて誰でも出来るでしょうし。
○:やはり、姉様は勇ましく気高くも、エルトリアの心優しき聖女です♪
庶民の気持ちを正しく理解する為に自ら行動をされるのですから。
●:さ、貴方はとっとと服をこちらに渡して下さい。下着もです。
着替え終わったら、設営をしておいて下さい。
○:姉様、少々遅いですね。
あの姉様だからそう心配をする必要はありませんが…。
剣も持っていますし、大丈夫でしょう。
そ、それより、また溜まっているのではないのですか? せ、性欲が……
今の時間を利用して、私がお相手して差し上げ――
は? えっ? 貴方が見に行く必要はありません。
というか、私を独りにするのですか?
ちょ、ちょっと私を独りにしないで下さいってばっ!
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●:あ…んっ…んぁ…あっ…
ス~ハ~ッ、ス~ハ~ッ…んっ…精子の匂いすっごぉ…
パンツに…ん、染み込んでる…んっんっ…あっあ♪
ん…ス~ハ~…汗の匂いも…んっ……んっ
んっんっ…ス~ハ~っ♪
――っ~~~~~!//
ど、どうして貴方がここにいるのですかっ!
野営の設営、終ったのですかっ!? 火も起こし終わって――
え? とっくに…って…。
手に…持っているのは…こ…これは、
貴方の、下着ですがっ!? 貴方の下着も洗っていると言ったでしょっ
オオオオオ オナニーなんかする訳ないでしょう!
何を言ってるのですかっ。
姫聖女リオラが淫紋の色欲に屈するなど…ああありえません!
え、ええ、ウルスラのいる所へ戻りま…しょう。
と、時に、貴方。溜まっているのでは?
男は、若い女性を見ればすぐにムラつくでしょうし、
貴方のような性欲の強い方となれば尚更。
私達のような若く高貴な女性と四六時中一緒にいるのですから、
さぞかしお辛いでしょう。
いいでしょう。
私が今ここでお相手をして差し上げます。
ええ、おまんこで直接。
聖女直々にお相手をして貰えるのですから、断る理由などないでしょう?
ん…水浴びをして、汗を流していたので…、下着は履いていません。
ほら、貴方もちんぽを出して下さい。
ええ。しょ…処女は、勇者様の為に守ってきましたが、
ここは聖女の私が一肌脱いで差し上げます。
これも悩める民の為。有り難く思いなさい。
ん… ちんぽ…ホントおっき…。
さ、後ろから挿入して下さい。
これは事務的なものであり、互いの顔を見る必要はありませんので。
後ろを向いて…と。
さ、最近、呪いの影響で、獣の… 尻尾が生えてきました…が、
貴方には関係ありません。
そんな事よりは、早く、おまんこにちんぽを、挿れなさいっ――!
お゛っ!!?♪ おほっ ぎたぁ♪ おっ ちんぽっ
――お~~っ… んぐ。 あっあっ… ぎもぢっ
お゛♪ 処女膜…破れましたぁ♪
っ! な、何ですかっ お♪ 気持ちよくなどありません。
はぁ…はふぅ…、貴方のちんぽが私におまんこに入っただけです。
そこに特別な意味はありませ――
お゛っ!? おっおっおっあっあっあ♪
んっんっ♪ おっおっ すっご♪ おっお♪
んっんっ、んっん♪ あ♪
ぎもぢ…っ おっお♪ んっん♪
な、何ですかっ。貴方の顔を見ない為に、後背位にしたというのに、
これではキスが出来る程近いじゃ…おっ、ないですか。
儀式でもないのに…ん、貴方とキスなどあり得ません。
キスとは好きな人同士でするもの――
んー! ちゅ…じゅっじゅるる…れろ、れろ♪
んちゅ、れろ、れろ♪ じゅぅぅぅ、ちゅ♪
んっんっじゅっじゅるる♪ んーぉいしっ
れろれろれろれろ、ちゅぅぅぅ♪
んっんっ…じゅるる
ぷはぁ…はぁ…はぁ ん♪
おっ…あっ、舌を挿れてきたのは貴方です。
私は別に舌を絡めてなど…おっ、いません。
あっあっあっおっ、ちんぽ、すっご、
一番奥に当ってるの…分かるっ♪ んっ
ぎもぢっ…おっおっ…んっんっん♪
あっあっ♪ あっ♪ あっあ♪ おっ!
はぁ…はぁ …はぁ…はぁ♪
し、しかし、聞いていたよりも性交とは地味なものですね…
はぁ…平均より大きなちんぽのようですが…。
女性を気持ちよくさせる技術や、その想いがないのでしょう。
独りよがりで、オナニーのようなセックス。んふ。
最もこれは事務的なモノですから、構いません。
聖女の膣はおそらく名器でしょうが、貴方は感じないようお願いします。
呪いが進行してしまいますので…。ん♪
淡々と腰を振って、とっとと射精して魔力を私に捧げなさい。…ぉ
お゛っ! おっおっおっ 来゛たぁ♪ おっお♪
あっあっ…んっんっんっん! あっあっあっあ♪
あひっ♪ おっおっお! 子宮口にいっぱいキスしてるっ お♪
ちんぽの先、膨らんで来だっ おっ… おっお♪
あっあっあっ おっぉ
あひ、はひ、出して、出してくだはひ♪ おっ!?
おっおっおっおっお♪
イギそ、イギそっ、お♪
んんっんっんっ! あっ♪
おっ!! んぐっ おふ!
あっ…ん…ん…ん…んふ…
出てる…すっご…おっ!
ん…ん…はひ…
んちゅ…れろ、れろ…ん…
じゅるる、んっ…れろ、れろ…♪
ぷはぁ
ん…抜けました…。
ま、全く、相変わらずの量…、性欲の強さがよく分かります。
こんな男をのさばらせておく訳にも行きませんね。
これからも私が相手をして、
首輪をつけ、リードを引っ張るように性欲を管理しないといけません。全く。
ご自分の性欲も、理性で抑えられないのですから。
聖女の手を煩わせるとは、本当に無礼で情けない方です。
しかし、セックスとはつまらない物でしたね。
世の男女がこのような情事に現を抜かしてると思うと滑稽です。
私には淫紋があるのにも関わらず、蛋白な物と感じました。はふ。
これも、私の…聖女の精神力あっての事でしょう。ふふ
或いは…相手の問題かもしれませんが。
ん、テントに戻る…のは構いませんが、少しきゅ、休憩させて下さい。
はふ。
つ、疲れてなどおりませんっ!
情緒も何もない蛋白なHをして、疲れる道理がどこにあると言うのですか?
言葉を慎みなさい。全く。
分かりました。ウルスラの所へ戻りましょう。
な…尚、この事は他言無用です。ウルスラに言う必要はありません。
絶対ですからね。
んっ… ……。 んしょ……あれ…
力が入ら…ない……
ほ、ほら、手を貸しなさい! 気の利かない方ですね!
んしょ…と…。
はふ… 少し腰が抜けただけです。
つ、疲れてなどいないと言っているでしょう!
勘違いはくれぐれもしないように! 全く。